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流星の絆

2011-06-27 12:43:37 | book
何も考えたくないとき、
ライトな小説(面白いストーリーが絶対条件)を読むと、
随分すっきりします。

お風呂に数時間入ってほとんど読みました。

『流星の絆』 / 東野圭吾

最後のどんでん返しの急展開が、
ちょっとキツかったけど、
秀逸な小説であることは間違いないです。

でもやっぱり東野圭吾は、
もっともっと暗い方がいい。
夜中2時過ぎに読み終えたけど眠れたので、
眠りにつけないほど暗く怖い方が面白いだろうに。。

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