a friend of mine

親友のぶくんが、
先日中部経済新聞の一面に、、、！



親友と言っても、
ぼくより二つ下。

もちろん成果が出てこそ評価されるべきですが、
強い嫉妬心を単純に覚えます。

彼はぼくの誕生日に、
次の日仕事にも関わらず朝まで付き合ってつぶれてくれました。
もちろんぼくも彼の誕生日には完全につぶれました。

この歳になってできる親友もいいものです。

エンディングノート

仕事でお世話になった方が勧めてくれた映画。


(スポンサードされているようです)

死に方ってとても重要だと思います。
「どう死ぬか」＝「どう生きるか」

ハンカチじゃ足りないだろうし、
タオル持って劇場で観たいです。

冷たい熱帯魚

少し前に観ました。

前評判はあまりだったけど、
ぼくは結構好きでした。

ただ、
残酷なシーンがさほど痛そうに見えず。
ちょっと現実離れし過ぎてたのかな。





黒沢あすかと神楽坂恵が良かったです。

exit through the gift shop

少し前に、
仕事終えてひとり劇場で観ました。

良かった！

大きな流れでオチる感じ、
ぼくは松本人志の『大日本人』に通じる面白さを感じました。

若干のアートに対する見識があれば、
面白く見れると思います。

50人も入らないミニシアターでの、
ひとりレイトショー。
根はネクラなぼくは、
実はこういう時間のために仕事してるんだなぁって、
改めて実感しました。

Le Corbusier meets Albert Einstein

レアなツーショット。

大好きな二人。





偉大な建築家と科学者である以前に、
偉大な哲学者だと思います。