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越後一の寺、 日本一の庵寺 雲洞庵。 女人救済の庵寺だったそうです。
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赤門は昔 皇室・大名などの来訪時と一年に一日しか開けられなかったそうです。
赤門の参道には 法華経 7万文字が一字一石にしるされ深く埋められたと云われ
「 雲洞庵の土踏んだか 」と 踏みしめてお参りすると 罪業消滅 万福多幸の御利益にあずかるとか。
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何代目かの住職が 本当なのかと掘り起こしたら・・・ 本当だったそうです。
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苔生した石仏・・・・。 ん? なんかさ・・・兄ちゃんに似てる・・・。
旦那さんとお姉たんの賛同は得られず・・・。
でも ここに居たんかぁ・・・。って 思ったりして・・。 ね。
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人は亡くなってからも 色々と裁かれるようです。
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初七日、二七日、三七日、三十五日、四十九日・・・・。
一周忌、三周忌には 残された者達が 亡くなった人を忘れて供養もしないで暮らしていないか・・。
兄ちゃん・・・ ちゃんと良い所に行けたべか・・・。
えーと・・・ 大丈夫だと思います。
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新潟県・雲洞庵の御朱印です。
越後一の寺・雲洞庵。
越後一宮・弥彦神社。( 2017年9月17日 )両方 頂けました。
綺麗な庭が印象深い 雲洞庵。
兄にも逢えたし 良い時間を過ごす事が出来ました。
お姉タンが予約した旅館、
団体いないわ料理すごいわ綺麗だわで、大当たりだね!
ワタスが新潟行くときここにお泊りするから、
後で名前教えてくれろ~。
いや~それにしても、雲蝶さんが賭けに負けたおかげで、
こんな素晴らしい作品が残ってるなんて、ねぇ~。
和尚、グッジョブですな。
石にしるされた法華経とか、お兄さん似の石仏様とか、
心が洗われる
亡くなった後も裁かれるなんて、
聞いてないよー!!!
色々大丈夫ですかー?心配です。
石川雲蝶さんの彫刻を訪ねる旅でした。
ギャンブラーな石川雲蝶さんですが、13年もかけて制作するなんて、律儀な方だよねぇ。
圧巻の作品でした。
お宿も凄かったよ。
なんか オープニング価格設定の期間だったみたい。ラッキーでした。おススメです。
亡くなってからも裁かれるらしいぞ。
裁判官みたいな神様がズラリと並んでました。
生きてる間に ちゃんとしておこう・・・。ね。
供養してもらえないのも 自分の罪になるんだと怖くなったゎ。
周りにも良くしとこー。
神社仏閣はやっぱり良いね。
ただ毎日過ごしてるだけで溜まっていく、色々な悪い物が浄化されて行く気がします。
きぃさんも あまり無理しないようにねぇ。