右の払い 2017年04月13日 | よもやま話 右の払い 一番上は、楷書の硬い感じ 二番目は、行書の ふんわりした感じ 三番目は、払わず止めた 草書の書きかた 四番目は、隷書 五番目は、右払いのように細く入って力を入れて抜いた書き方