香墨工房

書で表現する”季節だより”と”旬の言葉”

書体あれこれ(続き)

2017年04月07日 | よもやま話
隷書の次に楷書、草書が、できてきて
その中にも いろんな書体が、あるのですが、
作品にしていないので いずれ紹介することにして
今回は、中国の草書を代表する
”孫過庭”の臨書です。



”書譜”の一部”亀鶴花英之類”