中州の46台、“脱出路”通って無事移動…天竜川増水
国土交通省浜松河川国道事務所の笹岡三男河川管理課長は「事前に説明すべき点は説明してある。その後の運営などは自己責任の問題」としている。
すっかり「自己責任」という言葉に敏感になってしまった。
大会関係者が県警や消防に電話で救助を要請(午後4時半ごろ)
消防から連絡を受けた(時刻不明)国土交通省浜松河川国道事務所は船明ダムを管理する電源開発に連絡(午後5時20分ごろ)
国土交通省浜松河川国道事務所と電源開発の協議の上「放流をやめるのは(ダムの)機能的に難しい」と回答(時刻不明)
16日には雨で急激にダムの水位が上がったため放流量を増やし、午後5時には毎秒1600トンに達した。放流を知らせるサイレンは放流開始時と、放流量が毎秒2000トンを超えた際に鳴らすことになっているが、放流量がこの基準に達していなかったため、16日は鳴らされなかった。
犠牲者が出なくてほんとによかった。
国土交通省浜松河川国道事務所の笹岡三男河川管理課長は「事前に説明すべき点は説明してある。その後の運営などは自己責任の問題」としている。
すっかり「自己責任」という言葉に敏感になってしまった。
大会関係者が県警や消防に電話で救助を要請(午後4時半ごろ)
消防から連絡を受けた(時刻不明)国土交通省浜松河川国道事務所は船明ダムを管理する電源開発に連絡(午後5時20分ごろ)
国土交通省浜松河川国道事務所と電源開発の協議の上「放流をやめるのは(ダムの)機能的に難しい」と回答(時刻不明)
16日には雨で急激にダムの水位が上がったため放流量を増やし、午後5時には毎秒1600トンに達した。放流を知らせるサイレンは放流開始時と、放流量が毎秒2000トンを超えた際に鳴らすことになっているが、放流量がこの基準に達していなかったため、16日は鳴らされなかった。
犠牲者が出なくてほんとによかった。