おはよっ
ブログ御無沙汰してました。
ごめんなさい。
Facebookはちょくちょくチェックしてたんだけど、、、、
慣れない旧型人間の僕は?
メッセンジャー攻撃が予想外過ぎてて。
返信にめちゃ時間を消費してました。
メッセンジャーって?
こう言うものなのだろうか。
っと、
思っている内に、
日々、
日々、
僕の旧型な思考回路では?
想像を遥か遥か遥か遥か、
超え過ぎていて。
僕の写真だって沢山載せている、
ありのままの写真ばっか。
なはずなのに、、、、、、、
これがFacebookの反響なんだろうか?
話が出来過ぎてる‼︎
と感じる日々でした。
現実的に、
どれほどの物好きさんが多く居たって?
有り得ない。
絶対有り得ない。
そんな?
おじさんマニアなんているはずない‼︎
と断言できるもんもん。
絶対無理。
無理。
無理。
時期に?
54歳になる未練タラタラな僕です。
結局。
毎日。
一分一秒。
日増しに。
奥様が恋しい。
もう。
親が見ていたって構わない。
親に情けないって言われたけど、
構わない。
僕は奥様が恋しい。
愛おしい。
愛おしい。
誰よりも可愛いとは言えなくても、
スタイルが良いと言えなくても、
もう、
そんなとこは眼中にない。
ただ。
ただ。
匂いが恋しい。
腕の中に収めた時の安堵感が恋しい。
首筋の空気を全て吸い込みたい。
やっぱり。
結論は変わらなかった。
変えたかったけれど、
何一つ変えられなかった。
程よく僕を放置してくれて、
自由な事に夢中にさせてくれて、
一緒に居たい時は、
いつ迄も隣に居てくれる。
どこでも共にしてくれる。
あれから。
毎夜、
毎夜、
願った。
夢で逢えるのなら?
そのまま夢の中だけで僕は生きて行きたい。
其処で生きていられるのなら、
其れが僕の人生。
どうして?
こんな精神になったのか分からない。
どうしてこんなに未練が残っているのか分からない。
全てが分からない。
健全と健康な肉体と病んだ心。
それが僕だったって事。
思い知らされた。
カッコいいセリフ吐いてみたつもりだったのが、
全て自分に返って来た。
全然?
立ち直れなかっただろう。自分?
この現実、
これが腐った僕だ。
既に、、
、、、、腐敗が酷い。
by 尾崎