『その1』で作成したファイル置き場にファイルを設置。
なお、実験時はバージョン8.10でした。
【Ubuntuのみ】
http://archive.ubuntu.com/ubuntu/dists/jaunty/main/installer-i386/current/images/netboot/netboot.tar.gz (9.04の場合。太字はバージョンやアーキテクチャに応じて適宜変更)を解凍し、全部移動。サーバがLinuxならそれでおしまい。
置き場フォルダの直下にあるpxelinux.0とpxelinux.cfgはリンクなので、Winの場合は ubuntu-installer/i386 にあるpxelinux.0とpxelinux.cfgを置き場フォルダに移動。
【他にもブートさせたい】
置き場フォルダ(D:\tftpbootや/var/lib/tftpbootなど)
| pxelinux.0 (syslinuxの/core/にある)
| memdisk (syslinuxの/memdisk/にある)
| menu.c32 (syslinuxの/com32/menuにある)
|
|-- pxelinux.cfg (作成)
| default (テキスト文書作成、"その3"に内容を記載)
|
|-- fdboot
| DESTY31B.IMG
| (ディスク消去ソフト"Destroy"のフロッピーイメージ
| バージョンで名前が変わるだす)
| dft32_v415_b01_install.IMG
| ("drive fitness test"のフロッピーイメージ)
|
|--ubuntu-9.04
| linux
| initrd.gz
| (いずれも上記netboot.tar.gzにある)
| mt86plus
| (linuxの色々なディストリCDに入っている・・・と思う)
その3に続く
なお、実験時はバージョン8.10でした。
【Ubuntuのみ】
http://archive.ubuntu.com/ubuntu/dists/jaunty/main/installer-i386/current/images/netboot/netboot.tar.gz (9.04の場合。太字はバージョンやアーキテクチャに応じて適宜変更)を解凍し、全部移動。サーバがLinuxならそれでおしまい。
置き場フォルダの直下にあるpxelinux.0とpxelinux.cfgはリンクなので、Winの場合は ubuntu-installer/i386 にあるpxelinux.0とpxelinux.cfgを置き場フォルダに移動。
【他にもブートさせたい】
置き場フォルダ(D:\tftpbootや/var/lib/tftpbootなど)
| pxelinux.0 (syslinuxの/core/にある)
| memdisk (syslinuxの/memdisk/にある)
| menu.c32 (syslinuxの/com32/menuにある)
|
|-- pxelinux.cfg (作成)
| default (テキスト文書作成、"その3"に内容を記載)
|
|-- fdboot
| DESTY31B.IMG
| (ディスク消去ソフト"Destroy"のフロッピーイメージ
| バージョンで名前が変わるだす)
| dft32_v415_b01_install.IMG
| ("drive fitness test"のフロッピーイメージ)
|
|--ubuntu-9.04
| linux
| initrd.gz
| (いずれも上記netboot.tar.gzにある)
| mt86plus
| (linuxの色々なディストリCDに入っている・・・と思う)
その3に続く
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