(^▽^;) 鈴木真美哉教授の『上げマンの法』

転載致します。
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(^▽^;) 鈴木真美哉教授の『上げマンの法』
昨日の7の日新宿正心館行事で、講演をされた鈴木先生が、
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(^▽^;) 鈴木真美哉教授の『上げマンの法』
昨日の7の日新宿正心館行事で、講演をされた鈴木先生が、
参加者からの女性として経済的に成功するにはという質問に、
『上げマンの法』を披露されました。
こんな法を勝手にでっち上げた私は地獄行きだぁ(^_^;)と
ジョークを飛ばし、まずは爆笑を掴んでの始まり。
どこにそんなことを大川先生は述べているんだと目くじら立てずに、
参考にしていただければ幸です。
女性として経済的に成功するには、夫を支え、もり立てていくことが
一番の近道です。しかし、結婚すると夫が急に運に見放されたりする
ケースと、その逆に順調に成功していくケースがあります。
どこにその違いがあるのかに鈴木先生は着目して、
その対処法を『上げマンの法』と名付けて披露したのが
今回のスピーチとなりました。
●『上げマンの法』【その1】まず誉めること。
会員皆さんの多くは、「裁き上手」になっていないでしょうか。
会員皆さんの多くは、「裁き上手」になっていないでしょうか。
それでは次第にご主人が萎縮していきます。まずご主人の長所を掴み、
そこを上手に誉めることが肝要なのです。裁き上手から誉め上手に
変わることが、『上げマンの法』の中核となる重要なポイントです。
●『上げマンの法』【その2】わざと隙を作る
いつもご主人に議論を仕掛けて、口数でギャフンと言わせて
いつもご主人に議論を仕掛けて、口数でギャフンと言わせて
いないでしょうか。男はプライドの生き物。ご主人に欠点や
問題があったとしても、あからさまにあげつらっては、
心を傷つけられてしまうでしょう。
完膚無きまで打ちのめされては、ご主人にはあなたがきっと
悪魔かレプタリアンのように思われていますよ(^_^;)
だから議論となっても、わざと負けることが大事なのです。
だから議論となっても、わざと負けることが大事なのです。
相手に花を持たせる勝ち方が賢い方法です。優秀な人は、
ここのツボを良く心得ています。
6対4くらいで自分の主張をセーブ出来るのが
優秀な人の処方箋となっているのです。
早い話、どうでもいい内容だったら、
早い話、どうでもいい内容だったら、
我を張らず負け試合にしてしまった方が得策なんだということなのです。
●『上げマンの法』【その3】献身的であれ
献身的といっても勘違いしている人が多いのです。
献身的といっても勘違いしている人が多いのです。
大事なことは、自分の都合を優先しないこと。
これは意外と無意識に例外にしてしまっている人が
多いのではないでしょうか。
例えば、ご主人から珍しく映画でも見ないかと誘われても、
例えば、ご主人から珍しく映画でも見ないかと誘われても、
ついつい自分のやりたいことを優先してしまい断ってしまうのは、
自分の都合を優先してしまっていることになります。
ご主人の滅多にない誘いに素直に応じて、一緒に映画を
ご覧になれば、きっといいコミュニケーションが作れるでしょう。
もちろんご法話があるときは、この限りあらずなのでご安心を。
もちろんご法話があるときは、この限りあらずなのでご安心を。
●『上げマンの法』【その4】化粧上手であること
ご主人にすっぴんを見せてはいけません。男のほうからすれば、
ご主人にすっぴんを見せてはいけません。男のほうからすれば、
自分を馬鹿にされているように見えてしまうのです。
それはご主人を男としてみていない証となります。
化粧といってもファンデーションに口紅程度で充分です。
そして濃いめかなと思う程度がお勧めです。
あなたがちょうどいいわと思う程度では、薄いことが多く、
はたみでは「死に化粧」のように写っているかも知れませんよ。
結局成功者の方は、いつも身だしなみに気をつけて、
結局成功者の方は、いつも身だしなみに気をつけて、
小綺麗に装っています。
外見も大事だと言うことも忘れないでください。
以上
以上
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