
画像)総務省HPより引用
13年前の今日3月11日、テレビに映し出された津波のシーンは忘れる事は出来ません。
当時は現役サラリーマンで13年前の当日は金曜日でしたが有休を取りヘルニア手術後の定期診断で会社から遠く離れた大学病院へ、午後から知人とショッピングモールへ行く途中にクルマが大きく揺れ地震だと気が付きました。
モール内の家電量販店に行くとテレビに沢山の人が見入ってます。
そして忘れもしないあの津波のシーンです。
非常事態なので会社にとにかく連絡を入れようとしてもスマホは通じず家電店の店員さんが固定電話を貸してくれましたがそれでもダメでフロアの公衆電話を探しようやく会社と連絡が取れました。
今日は有休で遠方に居て会社にすぐに行けないし土日はしっかり休む旨を伝えました。ヘルニア手術の入院中に管理職から予告も無く外され代わりも居るから良いのです。
今、公衆電話はどんどん撤去されています。非常時災害時の通信手段は大丈夫なんでしょうか。
話しは変わりますが甚大な被害でしたので◯万円日赤を通じ寄付させていただきました。
復興税で延々と負担すると分かっていたらしませんでしたね。
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