今月のゴスペル&いやしの集会担当は、初参加の磯山Jゴスペルクラブでした。
後期高齢者のグループ故に、弱さを通して分かりあえるものがあり、見えてくるものがあります。
そんな中で、ゴスペルが励ましとなり、慰めとなっています。
「SMAILE」「耳を澄まして」」「いつくしみはいつの日も」を全員で賛美しました。
証しは、Dさんです。
「若い時から、苦労に次ぐ苦労の連続であったが、
その都度、神様は祈りを通し、聖書を通して言葉が与えられ、
生きる道を神様が導いて下さった」と、具体的な事例を持って話されました。
「問題を通して、人を許すことも、神様が教えて下さり、
時をかけて、神様は全てが益に変えられて行った!
50年間の信仰生活が土台となって、今、
平安が与えられている事の感謝」と語って下さいました。
メッセージを通しても、深い語りかけが与えられ、
初めて集会に参加された二人の方達も、
「楽しかった!元気になった!」と喜んで帰って行かれました。
「主の御名を呼び求める者は、だれでも救われるのです。」 聖書