先日、「人間の限界に挑戦!賞味期限が切れたラーメンを食べよう」の会のため、あるスーパーに買い物に行ったとき。
なんと日本の有名私立大学の名前のレストランを発見。
某ボブとあれはなんだ?日本料理屋か?と目を凝らしてみるが、どうも中華料理やさんのよう。
かなりおもしろいネタを発見!と思ったので、今度団体で攻め込んでみようか?などと笑いながら、この日は人間の限界に挑戦会へと参加。
その会の際、例のレストランの話に。
なぜか、流れで「明日行かね?」という話に。
この日は無事、人間の限界に挑戦し、全員が眠くなったところで解散。
次の日。
スタバでメンバーがそろい、まず確認し合ったことは、
「胃腸の具合はどうか」ということ。
私は、夜明け前くらいにトイレに起きたあたりから胃が痛く、ぞれがずっと続いていた。
某ヲタも調子はよくない。
しかし、ボブはまったく問題なし。
(ボブの結論:あたしの胃痛はストレス性のもの)
とりあえず、刺激物のコーヒーを飲み(あたしだけ)、件のレストランへバスで行く。
バスの中で、イケナイ遊びを楽しみながら到着。
件のレストランへと向かうが・・・・・。
雰囲気が怪しい。
まず、ごはんどきなのに、人がいない。
とりあえず、中に入ってメニューを確認するも・・・・・
あまり食べたいものがない。
そして、店員がやたら多い。
そして、店員の態度も悪い。
食材があるところで、たばこをすい、痰を吐く。
ヲタとあたしが「アウト!」という判断を下し、一番経験のあるボブの顔を見ると・・・・・。
やはり浮かない顔。
ていうか、うちらの中で一番浮かない顔。
そして、結局うちらが出したファイナルアンサーは。
「別の店に行こう」
でした。
某日本の有名私立大学の名前を使った中華料理屋さんは、アウトという決断でした。
料理を食べる前に。
ボブは中国滞在歴が一番長く、経験が豊富だから、様々な料理を食べてるし、レストランもいろいろ行っている。
ヲタは中国滞在歴は一番短いが、怖いもの知らずなところがあるし、人生&サバイバルの経験が豊富。
そして、あたしは強靭なる胃袋を持ち合わせており、腐ったもの、ゲテモノに強いという特異体質。
強烈な三人組ではあったが、やはり「このレストランはやばい」という野生の勘が働く。
そして、その周辺(実は何もない)のレストランを探してみたところ、
あたしがつい一か月くらい前に中国人の友人と一緒に行ったレストランの支店らしきものがある。
それから火鍋屋。
ものすごい寒かったので、火鍋もいいかという話になったが、
とりあえず、あたしが行きたい!と行った激辛湖南料理屋へ。
この激辛湖南料理屋、はんぱなく辛い。
辛い物が平気なあたしがいうんだから、間違いない。
(ちなみに、その店に以前一緒に友人たちも辛い物には半端なく強い。さすが中国人)
でも、とにかく、とてもおいしい。
料理は高くないし、おいしいし、出てくるスピードもちゃっちゃと出てくる。
そして、その支店らしきもの、
見た目はきれいで、サービスも悪くない。
そして、トイレもまぁ、行けるレベル。
(普通の日本人はアウトだと思うけど)
そして、料理もおいしい。
とにかく、辛い。
でも、とてもおいしい。
各人瓶ビール1本ずつを飲みながら、その激辛料理を食べていく。
辛い物が得意ではないボブも無言でばくばく食べている。
ビールもすべて飲み、出されたジャスミン茶を飲もうとしたが。
熱い。
そのため、伏兵だった。
熱いお茶を飲むと、唇が、胃が痛い。
辛い物を平らげた後は、なぜか、流れで「アイスクリームを食べよう」ということに。
辛い物を食べたので、胃が、口が、唇が、かなりの熱を持っていたためである。
歩いて10分くらいのところに、日本のジェラートを売っているお店があるので、
そこまで行こうぜ!ということに。
その前に。
件の某日本の有名私立大学の名前のレストランの様子を見に行こうぜ!ということに。
あたしたちがうろうろしていたら、さっき声をかけてきたお店のお兄ちゃんが
「ご飯食べるなら入って行けよ」とまた言ってくる。
おいしい湖南料理をいただいたところだったので、
窓の外から様子をうかがうと・・・・・。
さっきの激辛湖南料理屋の場合、
どんどんお客さんが入っていて、かなり盛況な様子。
でも、こちらのレストランは、広いところに二組。
そして、あまり辛そうにない料理。
そして、「寧波料理」だけあって、魚料理が多い様子。
ただ、お客さんがいないので、やはり・・・・・・という感じなんじゃないか、ということに。
そして、寒い中をくだらないことを話しながらそのショッピングモールに到着。
そして、ワトソンズで買い物をした後、ジェラートを食べに。
そこで、ジェラート(あたしは甘いものがだめなので、ボブのを奪う)を食べ、
人民の喧嘩を見物し、
満足して帰宅。
7時までにかえらなければならなかったヲタを見送るついでに発作の対応をし(おもにボブが)、
帰宅。
この日の結論。
「胃と、直感は大切にしよう」
また、次回の会合は、場所を変え、ヲタ宅かあたしの家(遠方)でやることに。
楽しみである。
なんと日本の有名私立大学の名前のレストランを発見。
某ボブとあれはなんだ?日本料理屋か?と目を凝らしてみるが、どうも中華料理やさんのよう。
かなりおもしろいネタを発見!と思ったので、今度団体で攻め込んでみようか?などと笑いながら、この日は人間の限界に挑戦会へと参加。
その会の際、例のレストランの話に。
なぜか、流れで「明日行かね?」という話に。
この日は無事、人間の限界に挑戦し、全員が眠くなったところで解散。
次の日。
スタバでメンバーがそろい、まず確認し合ったことは、
「胃腸の具合はどうか」ということ。
私は、夜明け前くらいにトイレに起きたあたりから胃が痛く、ぞれがずっと続いていた。
某ヲタも調子はよくない。
しかし、ボブはまったく問題なし。
(ボブの結論:あたしの胃痛はストレス性のもの)
とりあえず、刺激物のコーヒーを飲み(あたしだけ)、件のレストランへバスで行く。
バスの中で、イケナイ遊びを楽しみながら到着。
件のレストランへと向かうが・・・・・。
雰囲気が怪しい。
まず、ごはんどきなのに、人がいない。
とりあえず、中に入ってメニューを確認するも・・・・・
あまり食べたいものがない。
そして、店員がやたら多い。
そして、店員の態度も悪い。
食材があるところで、たばこをすい、痰を吐く。
ヲタとあたしが「アウト!」という判断を下し、一番経験のあるボブの顔を見ると・・・・・。
やはり浮かない顔。
ていうか、うちらの中で一番浮かない顔。
そして、結局うちらが出したファイナルアンサーは。
「別の店に行こう」
でした。
某日本の有名私立大学の名前を使った中華料理屋さんは、アウトという決断でした。
料理を食べる前に。
ボブは中国滞在歴が一番長く、経験が豊富だから、様々な料理を食べてるし、レストランもいろいろ行っている。
ヲタは中国滞在歴は一番短いが、怖いもの知らずなところがあるし、人生&サバイバルの経験が豊富。
そして、あたしは強靭なる胃袋を持ち合わせており、腐ったもの、ゲテモノに強いという特異体質。
強烈な三人組ではあったが、やはり「このレストランはやばい」という野生の勘が働く。
そして、その周辺(実は何もない)のレストランを探してみたところ、
あたしがつい一か月くらい前に中国人の友人と一緒に行ったレストランの支店らしきものがある。
それから火鍋屋。
ものすごい寒かったので、火鍋もいいかという話になったが、
とりあえず、あたしが行きたい!と行った激辛湖南料理屋へ。
この激辛湖南料理屋、はんぱなく辛い。
辛い物が平気なあたしがいうんだから、間違いない。
(ちなみに、その店に以前一緒に友人たちも辛い物には半端なく強い。さすが中国人)
でも、とにかく、とてもおいしい。
料理は高くないし、おいしいし、出てくるスピードもちゃっちゃと出てくる。
そして、その支店らしきもの、
見た目はきれいで、サービスも悪くない。
そして、トイレもまぁ、行けるレベル。
(普通の日本人はアウトだと思うけど)
そして、料理もおいしい。
とにかく、辛い。
でも、とてもおいしい。
各人瓶ビール1本ずつを飲みながら、その激辛料理を食べていく。
辛い物が得意ではないボブも無言でばくばく食べている。
ビールもすべて飲み、出されたジャスミン茶を飲もうとしたが。
熱い。
そのため、伏兵だった。
熱いお茶を飲むと、唇が、胃が痛い。
辛い物を平らげた後は、なぜか、流れで「アイスクリームを食べよう」ということに。
辛い物を食べたので、胃が、口が、唇が、かなりの熱を持っていたためである。
歩いて10分くらいのところに、日本のジェラートを売っているお店があるので、
そこまで行こうぜ!ということに。
その前に。
件の某日本の有名私立大学の名前のレストランの様子を見に行こうぜ!ということに。
あたしたちがうろうろしていたら、さっき声をかけてきたお店のお兄ちゃんが
「ご飯食べるなら入って行けよ」とまた言ってくる。
おいしい湖南料理をいただいたところだったので、
窓の外から様子をうかがうと・・・・・。
さっきの激辛湖南料理屋の場合、
どんどんお客さんが入っていて、かなり盛況な様子。
でも、こちらのレストランは、広いところに二組。
そして、あまり辛そうにない料理。
そして、「寧波料理」だけあって、魚料理が多い様子。
ただ、お客さんがいないので、やはり・・・・・・という感じなんじゃないか、ということに。
そして、寒い中をくだらないことを話しながらそのショッピングモールに到着。
そして、ワトソンズで買い物をした後、ジェラートを食べに。
そこで、ジェラート(あたしは甘いものがだめなので、ボブのを奪う)を食べ、
人民の喧嘩を見物し、
満足して帰宅。
7時までにかえらなければならなかったヲタを見送るついでに発作の対応をし(おもにボブが)、
帰宅。
この日の結論。
「胃と、直感は大切にしよう」
また、次回の会合は、場所を変え、ヲタ宅かあたしの家(遠方)でやることに。
楽しみである。