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BIG BANG!

2008-12-02 17:30:01 | 邦楽
BREAKERZ(ブレイカーズ)は、日本のバンドでビーイング所属。

メンバー
DAIGO(本名:内藤大湖) - ボーカル、1978年4月8日生まれ AB型
SHINPEI(本名:井上慎平) - ギター、コーラス、シンセサイザー 5月11日生まれ AB型
AKIHIDE(本名:佐藤彰秀) - ギター、コーラス 7月5日生まれ O型



概要
ソロとして活動していたDAIGOが2006年10月頃に出会ったSHINPEIとデモテープを作る作業をしている中で、気がついたらバンドになっていた[1]
目標とするアーティストは、「L'Arc?en?Ciel」のhyde、「BOOWY」の氷室京介[2]
本人たちは、いつ"バンドをやろう"と言ったのか覚えてない。[1]
2人で結成後にDAIGOのサポートメンバーの経験があったAKIHIDEにDAIGOがバンドの事について話し、レコーディングの少し前にAKIHIDEが加入する。
バンド名の由来は"ぶっ壊したい""とりあえずぶっ壊す"という気持ちがあり、自分の限界や音楽のジャンルの壁をぶっ壊し未来に繋げたいという意味がこめられている[1]
ちなみにBREAKERZという名前はSHINPEIの加入前から存在していた[1]
曲のアレンジは現時点で、全てBREAKERZ名義になっているが、作曲者が主導権を握ってそれに他メンバーが細かいアイディアを出す作り方である[1]
2008年5月19日にHEY!HEY!HEY!に初出演するが、トークネタのほとんどがDAIGOに関することだった。他にはAKIHIDEが、バンド結成時の思いなどを少し語ったくらいである。ゲストライブでは新曲「アオノミライ」を披露した。
2008年7月12日、ラゾーナ川崎プラザでシングル「SUMMER PARTY」の発売記念ライブイベントを行った、同所史上2番目となる1万1000人が集結した。[3]



[アーティスト名] Breakerz
[タイトル] BIG BANG!
[CD番号] ZACL-9032
[発売日] 2008-11-26



1 BIG BANG! -!-!
2SUMMER PARTY -!-!
3世界は踊る -!-!
4GUILTY -!-!
5灼熱 -!-!
6ここから出して -!-!
7ROSE -!-!
8LAST EMOTION -!-!
9BUZZER BEATER -!-!
10Angelic Smile -BIG BANG! MIX- -!-!
11逢いたくて -!-!
12センチメンタルスクラップ -!-!
13WINTER PARTY -BIG BANG! Version-



http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110001010110110

縁の糸

2008-12-02 11:24:04 | 邦楽
竹内 まりや(たけうち まりや、1955年3月20日 - )は、島根県出雲市大社町出身のシンガーソングライター。自称「シンガーソング専業主婦」。本名、山下 まりや(旧姓:竹内)。山下達郎の妻で、一女の母である。デビュー当時はアイドル歌手だった。血液型はA型。



2000年7月、約18年ぶりの本格的なライブ(それ以前にも縁故のあるミュージシャンのライブのサプライズゲストに登場し数曲洋楽カヴァーを歌うことはあった)を東京?大阪で行う(ライブ?アルバム『SOUVENIR』収録)。その後もアルバム『BON APPETIT!』(2001年)、カヴァーアルバム『Longtime Favorites』(2003年)などをリリース。2004年には夫のシングル『忘れないで』の作詞を担当など、マイペースながらも着実に活動を続けている。子育てや夫?達郎の作品制作が一段落したことから2006年からリリースを積極的に行うようになり、2007年には6年ぶりにオリジナルアルバム『Denim』を発表。『Denim』はオリコンチャート1位入りを果たし、現在でも根強い人気を保っていることを証明した。

楽曲は、OLの何気ない日常に焦点を当てた歌などが多いが、本人がやや自嘲気味に言っているように不倫を題材にした曲も多い(なお達郎の書いた『Impressions』収録の『マンハッタン?キス』の解説によれば、『本人はあくまでもアンチ不倫派であるとの事。』)。

シングル「チャンスの前髪」にはサザンオールスターズの原由子がゲストボーカルとして参加している。

2008年9月、竹内の曲のみが使われるジュークボックス?ミュージカル『本気でオンリーユー』が初演された。

デビュー30年を迎える2008年10月1日に、今までの発表曲を集大成したCD3枚組(初回のみボーナスディスク入りの4枚組)のベストアルバム『Expressions』が発売された。このベストアルバムの選曲にあたり、公式HPにて楽曲のファン投票を行った(現在は、投票を締め切っている)。上位3曲は、以下のとおり。(NHK「SONGS」1周年記念特番にて発表)

1位:駅
2位:人生の扉
3位:元気を出して
2008年9月29日から放送が開始された、竹内の故郷である島根県を舞台としたNHK連続テレビ小説『だんだん』では、主題歌とナレーションを担当している。

2008年10月23日には、東京国際フォーラムで開かれた作?編曲家林哲司氏の活動35周年記念のコンサートにサプライズゲストとして登場し、同氏が手がけた『September』『象牙海岸』の2曲を生披露した。


コンサート
2000年に『TOKYO-FM&fm-osaka開局30周年記念イベント』が、日本武道館(7月11日?12日)と大阪城ホール(7月31日)にて開催され、cannaとSing Like Talkingと共に竹内本人も出演し、約18年振りに本格的なコンサートを開催した。公演は3番目のトリとして出演。約1時間半の公演時間で、14曲を熱唱した。山下達郎もバックメンバーとして参加し[1]、最後には二人のデュエットも披露している。この模様は「SOUVENIR」としてアルバム化された。


エピソード
基本的に竹内まりやがライブをやらない理由は、「子育てや家庭を優先するため、やらなかった」と明言しており、山下による規制や遠慮ではなかった。以前インタビューで、「達郎が『ライブは、やるな』と言っているとか、『達郎に遠慮している』とか言われているけど、私がライブをやりたくなったら、達郎がなんと言おうと、私はやるって! 本当にやりたくないから、今はやらないだけ」と答えている。
2006年8月27日放送の山下達郎のJACCS CARDサンデーソングブックによると、携帯電話の電話帳機能をうまく使いこなせないため、手持ちのアドレス帳を見ながら携帯電話から電話をかけているらしい。しかし、夫から「~のレストランを予約した」等とメールを受け取った際は返信することはできるらしい。




[アーティスト名] 竹内まりや
[タイトル] 縁の糸
[CD番号] WPCL-10633
[発売日] 2008-11-26



1 縁の糸
2 最後のタンゴ
3 アップル?パップル?プリンセス('08 New Remaster)
4 縁の糸(オリジナル?カラオケ)
5 最後のタンゴ(オリジナル?カラオケ)



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