まぁ聞いて下さいよ、基本形として私は食べ物にそれほど贅をするって物では無いです。
自分で作るとかなると、それなりに色々しますが、出された物に文句を言うのは少ないです。
でもですね、朝に冷たい御飯って、しかもそれが旅館やらホテルの場合って納得出来るかな? おにぎりって事なら納得出来るけど、盛り飯とかの場合...
今回は唖然としました、「朝、朝食をお持ちします」って言われて「?」だったんだけど、朝ドアがノックされ給仕のおばさんがドアの前に立って「はい」って...
弁当箱と味噌汁のパックが入ったお椀を渡されて(苦笑
んでもって弁当箱を開いてみたら。。。
納豆、鮭の切り身、から揚げ一切れ、ひじきの佃煮、しば漬け少々・・・
なんと無くこれで朝食とか言われると、何となく腹立たしいただとかサービスなら何も言わないけど、金を取った代価としてこれかよ!(イラ
また、腹が膨れる訳でも無いので、買っておいた
こいつで朝を誤魔化します。
そんな気分も山道をぶっとばせば気分は爽快!
えっと... えっと、冬に向って行ってんだだよなぁ?(^^;
窓を開けると、はいはい閉めますよって感じになりますが、温度の無い写真からではそれを伺い知る事は無いでしょう。
もう、春先か夏来たぜ!って感じだよなぁ(笑
ところがドッコイ! 層雲峡温泉に辿り着けば、そこは早冬景色(爆
まぁ、これじゃ雪景色には程遠いので、此方で感じてください(苦笑
先に御報告ですが、本日のお宿は「湯元 銀泉閣」さんです。
風呂良し、飯良し! 気分的にゴージャスな感じで御座います♪
宿屋が決まったので、さっそくに移動! 後はガンガン走るだけだね♪
まずは近場の「流星の滝」「銀河の滝」などに行ってみましょう。
「流星の滝」です。
「銀河の滝」です。
思った程には水量が無いと言うか・・・ 滝アナリストの私からすると物足りない(^^;
やっぱり滝は水量と高さで測られる為、高さは合格点でも水量がしょぼいだろう?
この二つの滝、実は水源が一緒で二つに分かれている滝らしのですが、それが根本的に勿体無いと思うのは私だけだろうか?(苦笑
されど天気は上々! もう向う所敵無し!って感じっす!
もっどベストポジションへ! しかし、あの道は通行止め、こっちも駄目!
あ、この道はOKだ!っと進んで行くと...
温泉高原まで6.2キロ。 されど...
うおぉい!道が止まってんじゃん!!!(涙
幾ら私が無謀で馬鹿でも、この道を闊歩して行くほど馬鹿では無い!(笑
平地なら6キロなど、ちょっと早足で一時間、雪道で誰も入ったことが無いなら三倍四倍、それが往復?
陽のある内に戻ってこれないって(苦笑
此処も断念か... 悔しいので、道の途中でパシャ!
ふむ、良い画だなぁ~ こう言う所で毎日暮らしてたら、人生変わるだろうなぁ(苦笑
それならばと上川まで戻って展望台へと!!!!
うぉい!まだ11月じゃねぇ~よ!(涙
こうなるとですねぇ、もう行き場が無いしそれなら道で遊びましょう、楽しみましょう♪
夏でしょう?
秋でしょう?
冬でしょう?
春先にみえるかな?
取り合えず、全シーズンが盛り込まれている層雲峡でした(笑
てぇ~事で層雲峡温泉に戻ります。
戻りますが、毎度の事どっちを向いても人が居ません(笑
ホテルとか満室とかって話しだったんですけどね???
まぁ~人が少ないのは確かです、そもそもシーズンじゃないしねぇ(^^;
いっそ雪壁が出来たら、別な意味でのシーズンなんだけどねぇ。
で、本日伺ったコーヒー屋さんですが「Natural cafe」さん。
ちょっと驚いたのは、御店にいらしていた外人(英語圏)さんに対して、私の耳にしても流暢な会話を!(驚
後から調べると、旦那様が外国の方だとかで(笑
それは置いといてセンスが面白いです、ここに出すのはその一片。
色合い配置、雰囲気、匂いに至ってまで、ある世界があります。
色々な物を作られているので、そっちも見て頂きたいですね。
今日は満月っぽいのですが、山間に囲まれた此処からは伺い知る事が出来ません。
しまったなぁ~ 外からなら、いい風景が撮れたかもしれないのに。
そんな事を考えながら、さて・・・ 明日はどうすんべぇ?(笑
自分で作るとかなると、それなりに色々しますが、出された物に文句を言うのは少ないです。
でもですね、朝に冷たい御飯って、しかもそれが旅館やらホテルの場合って納得出来るかな? おにぎりって事なら納得出来るけど、盛り飯とかの場合...
今回は唖然としました、「朝、朝食をお持ちします」って言われて「?」だったんだけど、朝ドアがノックされ給仕のおばさんがドアの前に立って「はい」って...
弁当箱と味噌汁のパックが入ったお椀を渡されて(苦笑
んでもって弁当箱を開いてみたら。。。
納豆、鮭の切り身、から揚げ一切れ、ひじきの佃煮、しば漬け少々・・・
なんと無くこれで朝食とか言われると、何となく腹立たしいただとかサービスなら何も言わないけど、金を取った代価としてこれかよ!(イラ
また、腹が膨れる訳でも無いので、買っておいた
こいつで朝を誤魔化します。
そんな気分も山道をぶっとばせば気分は爽快!
えっと... えっと、冬に向って行ってんだだよなぁ?(^^;
窓を開けると、はいはい閉めますよって感じになりますが、温度の無い写真からではそれを伺い知る事は無いでしょう。
もう、春先か夏来たぜ!って感じだよなぁ(笑
ところがドッコイ! 層雲峡温泉に辿り着けば、そこは早冬景色(爆
まぁ、これじゃ雪景色には程遠いので、此方で感じてください(苦笑
先に御報告ですが、本日のお宿は「湯元 銀泉閣」さんです。
風呂良し、飯良し! 気分的にゴージャスな感じで御座います♪
宿屋が決まったので、さっそくに移動! 後はガンガン走るだけだね♪
まずは近場の「流星の滝」「銀河の滝」などに行ってみましょう。
「流星の滝」です。
「銀河の滝」です。
思った程には水量が無いと言うか・・・ 滝アナリストの私からすると物足りない(^^;
やっぱり滝は水量と高さで測られる為、高さは合格点でも水量がしょぼいだろう?
この二つの滝、実は水源が一緒で二つに分かれている滝らしのですが、それが根本的に勿体無いと思うのは私だけだろうか?(苦笑
されど天気は上々! もう向う所敵無し!って感じっす!
もっどベストポジションへ! しかし、あの道は通行止め、こっちも駄目!
あ、この道はOKだ!っと進んで行くと...
温泉高原まで6.2キロ。 されど...
うおぉい!道が止まってんじゃん!!!(涙
幾ら私が無謀で馬鹿でも、この道を闊歩して行くほど馬鹿では無い!(笑
平地なら6キロなど、ちょっと早足で一時間、雪道で誰も入ったことが無いなら三倍四倍、それが往復?
陽のある内に戻ってこれないって(苦笑
此処も断念か... 悔しいので、道の途中でパシャ!
ふむ、良い画だなぁ~ こう言う所で毎日暮らしてたら、人生変わるだろうなぁ(苦笑
それならばと上川まで戻って展望台へと!!!!
うぉい!まだ11月じゃねぇ~よ!(涙
こうなるとですねぇ、もう行き場が無いしそれなら道で遊びましょう、楽しみましょう♪
夏でしょう?
秋でしょう?
冬でしょう?
春先にみえるかな?
取り合えず、全シーズンが盛り込まれている層雲峡でした(笑
てぇ~事で層雲峡温泉に戻ります。
戻りますが、毎度の事どっちを向いても人が居ません(笑
ホテルとか満室とかって話しだったんですけどね???
まぁ~人が少ないのは確かです、そもそもシーズンじゃないしねぇ(^^;
いっそ雪壁が出来たら、別な意味でのシーズンなんだけどねぇ。
で、本日伺ったコーヒー屋さんですが「Natural cafe」さん。
ちょっと驚いたのは、御店にいらしていた外人(英語圏)さんに対して、私の耳にしても流暢な会話を!(驚
後から調べると、旦那様が外国の方だとかで(笑
それは置いといてセンスが面白いです、ここに出すのはその一片。
色合い配置、雰囲気、匂いに至ってまで、ある世界があります。
色々な物を作られているので、そっちも見て頂きたいですね。
今日は満月っぽいのですが、山間に囲まれた此処からは伺い知る事が出来ません。
しまったなぁ~ 外からなら、いい風景が撮れたかもしれないのに。
そんな事を考えながら、さて・・・ 明日はどうすんべぇ?(笑
北海道は空が広いね、爽快だ^^
雪道に徒歩で突入しなくて良かった、油断してるとクマに喰われますよ(「・ω・)「ガオー
空がねぇ~抜ける様に広く青いです!
良いですよぉ~これだけでもレンタルしたのに後悔・・・ うーーーん(笑
熊が人界に現れている昨今、遇えての森林突入は危険ですね、特にこの急激な温度低下で熊さんのスケジュールも乱れている事だろうし((((^^;
馬鹿はしますけど、無謀はしない様に・・・ もう、いい歳なんだから♪(爆笑