ある夏の日に、ふと・・・

夢の中で
妖精たちと遊んだり
近くの海へ泳ぎに行ったり
インナーチャイルドに石をもらったり

太陽活動が極小期入り

2020-05-19 16:19:44 | 社会
NASAが遂に、太陽活動の極小期入りを警告しました。
黒点が100日以上も出現してきません。

寒冷化の徴候ですね。
今のインドは大雪です。

数カ月前も、サウジの砂漠や、イラクや、シリアに大雪が降ってました。
アメリカ東部は先週は最高最低気温ともに、
摂氏0℃近辺でした。

農業国のアメリカはコロナ感染で食肉工場が稼働できず、
数千万頭の豚を殺すそうです。

すでに豚熱で、世界の豚の4分の1は殺処分されています。
寒冷化するということは
耕作面積が減るということで
シベリアを持つロシアなどは、温暖化が良いことだと言い続けていました。

寒冷化するということは食糧危機が来るということです。
コロナが重なると、日本もそうなってますが
市場に出せずに廃棄していくしかありません。
飢餓の要因が増すわけです。
中国は、日本の年間コメ消費の、6年分のコメを
世界中から買い付けを終えました。
ベトナムとか、慌てて対中輸出禁止を言い始めています。

今度の新型コロナや自粛を見て
田舎へ帰ろうとする若者が増えているそうですが、
寒いところはダメですね。
太平洋沿岸は大地震が怖いですね。
台風も大型化していっています。

となると、熊本、福岡あたりか、広島、岡山あたりしかないか。

幼児期には細菌と触れ合うべき

2020-05-18 08:20:02 | 健康法
森田麻里子医師

皮膚の常在細菌叢を殺すのは間違い。
アメリカ食品医薬品局は、2016年に19種類の殺菌成分を含む
せっけんの販売を禁止しました。
日本は後手ながら、それに追随しました。

幼児期までに多様な細菌と触れ合うべき

表示されないときは、下部のURLをクリックしてください。
今の時代は、抗菌グッズばかりで、
細菌と触れ合わないから、
アトピー、アレルギー、ぜんそくの子供ばかり増えていきます。

人間が向上を続けるというのはウソです。
努力しないと劣化することが多いです。

皮膚の10種類以上棲んでいる細菌叢を死滅させることは、
細菌と共生する人体に危険なことです。
今は、新型コロナの流行で、徹底的な殺菌手洗いが推奨されていますが、
間違いです。
適度にやるべき。
世界中で間違ったことをやって、人間の活力を殺いでいます。

家に籠もれ(ビタミンDを生成する日光を浴びるなということになる)。
手を徹底的に洗いまくれ(常在細菌は皆殺しになる)。
店は閉めろ、零細企業はもたないところは仕方ない(大不況で自殺者が年1万人増える)。
PCR検査をしろ、あるいはPCR検査はするな(どっちや)。
マスクが足りなければ、布マスクでもよい。
言っていることが理解できません。

そのくせ、ビタミンDやお茶のカテキンや空気清浄機は推奨しない。

こういうことは全部、理解不能です。

大村智先生の イベルメクチン

2020-05-17 18:03:02 | 健康法
イベルメクチンはノーベル医学賞を受賞した大村智が
静岡の土壌の中の放線菌の一種を発見して
犬猫の寄生虫感染症を治療できた成果のある細菌です。

細菌は私は大好きで、有用なものが多いです。
口内だけで800種類くらい棲んでいるそうなので
めったやたらに、殺さないでください。

多摩境内科クリニックの先生が解説する
イベルメクチンの作用機序


北里大はイベルメクチンの治験へ

既に新型コロナに使われていて、
死亡率の減少が確認されていますが、
適確な試験ではないとして
北里大は、5月中に治験を急いでいるようです。


RNAウイルスすべてに効くとされるアビガンといい、
イベルメクチンも日本人研究者の発見で
欧米中心の医薬業界の評価は低いけど
支持する国も出始めています。

どうなるか、期待したいですけどね。

漂白剤を使うと、慢性肺疾患になりやすい

2020-05-16 09:12:34 | 健康法
漂白剤は怖いです。
使うのをやめる生き方を目指してください。

週に1回、漂白剤を使うだけで、慢性肺疾患のリスクは30%増加する

第四級アンモニウム塩は、劇薬ですよ。

ほんとうに、PCR検査は必要か

2020-05-15 20:54:38 | 健康法
ほんとうに、PCR検査は必要か


日本はPCR検査が足りない
という熱病のような話が正当化されやすい。

ほんとうだろうか。
適度な検査はどういうものか。
一から考えよう。

新型コロナ 出口へ向けて

2020-05-14 15:45:37 | 健康法
私は、児玉龍彦教授がいちばん先端を行っている気がするが。
どうなんでしょう。

児玉龍彦教授が語る、このウイルスや、その対処の難しさ

うがいのやり方

2020-05-13 16:44:10 | 健康法
アメリカはマウスウォッシュが日本よりも盛んです。
リス★リンとかいう商品です。
こういうマウスウォッシュの常用は、
口腔細菌叢を破壊させるとしか思えません。

徹底的に殺しまくるなら、イソジンでうがいすればいいのですが、
口腔や気道の正常細菌叢は劇的に破壊されるでしょう。

人間は細菌と共生して生きています。
助け合っているのです。
単独で生きる動物ではないのです。

たとえば気道は、細菌層、脂肪層が二重にあって、
侵入してきたウイルスがレセプターに結合できないようになっているそうです。

だから、うがいするなら、水やお湯で、ガラガラとやるだけで十分効果的ではないでしょうか。
常在細菌まで殺しては、意味がないのです。
ガラガラ洗うだけで、侵入しようとしているウイルスを洗い流す効果はありそうです。

たとえば、
鼻腔の中に常在するStaphylococcus lugdunensis(スタフィロコッカス ルグドゥネシス)
という細菌が、
黄色ブドウ球菌と戦う抗生物質ルグドゥニンを産生しているそうです。

口腔内だけで800種類前後の常在菌がいるそうですが、
一つ一つ、何かの役割があるということが最近の研究で、わかりはじめています。
別の機会に書くでしょうが
大腸菌でガン細胞が消失するという研究もあるほどです。

無菌生活とか、抗菌グッズで周囲を固めるとか、
アトピーにでもなりたいのか、
愚の骨頂です。

手は洗いすぎてもいけない

2020-05-12 20:48:18 | 健康法
洗いすぎると、人間と共生している常在菌を失う。

手は洗いすぎると、皮膚の有益な常在菌を失う

京大の藤田紘一郎教授の説です。

手を洗いすぎるのは自殺行為です。
洗うと常在菌が死にます。
酸を出し、それで膜を作ってウイルスを酸性で殺し防護する常在菌をなくすと、
人体は虚弱になります。

人は細菌と共生している生物です。
洗うと12時間後に、細菌フローラは復活しますが、
1日3回も4回も洗っていると、消滅化を辿ります。

そうすると、来年の新型コロナ第二次感染拡大で、
莫大な被害を蒙る可能性があります。

自然石鹸のウイルス破壊力

2020-05-11 12:00:42 | 健康法
自然素材の石鹸は、合成界面活性剤の、100から1000倍の威力が
あることがわかった。

自然石鹸の威力

そもそも、作用の仕方が違うらしい。
おまけに手の荒れかたも穏やからしい。

自然なものは、なかなかよくできている。

ビタミンD いろいろな効能

2020-05-08 16:54:21 | 健康法

新型コロナで最近、騒がれる症状は
30代や40代の人が
手足の先が、しもやけみたいになって、
血栓ができて、脳梗塞にも注意とかなんとか
あいかわらず、よくわからない症状が多いですねえ。

血管梗塞

脳梗塞予防や、骨の強化や、パーキンソン病や、うつ病や、アルツハイマーに
効能があると言われていますから、
何かと良いことがあるんじゃないですか。