4-0。
李をトップに、興梠、元気の2シャドウ、この最前線の連携が素晴らしく、前半に先制点。仙台はいつものバランスよいプレッシャーが影をひそめ、浦和は比較的楽にゲームを運べている。
後半の2点目はカウンターから人数は少なかったものの、手数の少ない形で李のゴールに結びつけた。いずれも元気がつぶれながらのアシスト、3点目は宇賀神の個人技に至る李のアシスト。4点目、啓太のシュートが宇宙開発にならなかったのは久しぶりに見た(^^;)。
元気が前線のコンビネーション意識を高く持ち始め、李がそこにうまくはまり、興梠も柔軟な対応を見せている。この前線3枚に両サイド、そして柏木が絡んでいく今の形はとても期待が持てそうだ。
しかし仙台、心配だ…。
李をトップに、興梠、元気の2シャドウ、この最前線の連携が素晴らしく、前半に先制点。仙台はいつものバランスよいプレッシャーが影をひそめ、浦和は比較的楽にゲームを運べている。
後半の2点目はカウンターから人数は少なかったものの、手数の少ない形で李のゴールに結びつけた。いずれも元気がつぶれながらのアシスト、3点目は宇賀神の個人技に至る李のアシスト。4点目、啓太のシュートが宇宙開発にならなかったのは久しぶりに見た(^^;)。
元気が前線のコンビネーション意識を高く持ち始め、李がそこにうまくはまり、興梠も柔軟な対応を見せている。この前線3枚に両サイド、そして柏木が絡んでいく今の形はとても期待が持てそうだ。
しかし仙台、心配だ…。