亀好き関西人

亀と暮らす気ままな生活日記

結婚

2008年01月27日 | チム二ー
ほとんど忘れかけていたブログの存在。


いつのまにか結婚してもうた。(昨年の2007年5月に結婚)

新婚生活を過ごしております。

人生わからんもんですなーーーー。


そして、、、、

今日、人生初めての選挙に行ってきた、、、、(恥)

大阪府知事選

自分が書いた名は

「橋下とおる」。

テレビで話題の弁護士さんである。

多分、当選するであろう。


そんな感じでまたブログを更新していこうかと思っております。

(誰も読まないであろう)
(自分の日記みたいなものである)

同窓会

2006年04月29日 | チム二ー
昨日は、中高時代6年間一緒だった友達と1年半ぶりに再会した。
3人という少ない会であったが、面白かった。
梅田で待ち合わせ。
3軒ぐらい梯子して、最後はカラオケボックスでダウン。
始発で帰宅した。
みんなそれぞれ頑張っているのでいい意味で刺激を受けた。
アホばっかりしていた同級生が立派な社会人。
これからも良きつきあいをしていきたいものである。

【画像】久米島ウミガメ館の子供ウミガメ

『アミスタッド』(スピルバーグ監督)を観て

2006年03月29日 | チム二ー
スティーブン・スピルバーグ監督が実話をもとに描いた感動作。奴隷制度が横行していたかつてのアメリカを舞台に、彼らを救おうとアメリカ法制度に疑問を投げかけた元大統領の闘いを描く。ノンフィクション作品ということですごく印象深い。奴隷制度のあった時代のことを深く考えさせられた。ちょいと教育的に扱いすぎている観もあるが観て絶対に損はない。自分に子供ができたら、是非とも見せたい映画だ。「自由」がいかに尊いことが考えさせられた映画である。


赤ちゃん

2006年02月21日 | チム二ー
中高時代からの友達の赤ちゃん。
最近はもうヨチヨチものにつかまって歩く。
ほんまにカワイイ。

こんなん見ると自分も子供が欲しくなる。

司馬遼太郎記念館

2006年02月16日 | チム二ー
http://www.shibazaidan.or.jp/

ドライブがてら司馬遼太郎記念館に行ってきた。
親父が好きな作家ということもあって家にもかなりの司馬作品がある。
司馬遼太郎の蔵書は2万冊。
いろんな資料をつかって作品を仕上げる。
まさに研究者ばり、いやそれ以上である。
これからちょっとずつ司馬作品を読んでいきたいと思った。

スティーブ・マックイーン

2006年01月31日 | チム二ー
衛星放送でやっていたスティーブ・マックイーンの『シンシナティ-・キッド』(65年・米)を観た。あまりの渋さにやられた。
今まで『大脱走』ぐらいしかちゃんと観たことなかったがほんまにカッコいいと思った。雑誌「Free&Easy」にはよくマックイーンの特集がくまれていたり、写真が掲載されているので身近な存在ではあったが、ほんまにファンになってもうた。
他の映画も観てみたいものである。

『シー・オブ・ラブ』を観て

2006年01月30日 | チム二ー
なんかようわからんうちに最後まで観てもうた。アル・パチーノは冴えない刑事。でも味があって渋くも感じる。アル・パチーノがこんなにちっこいオッサンだとは夢にも思っていなかった。ハイヒールを履いたエレン・バーキンには身長も負けていた。エレンの色っぽさに男ならやられてまうであろう。17・8年前の映画なのになぜか新鮮な気がした。

今週中に『有頂天ホテル』を観にいくつもりだ。楽しみにしている映画だ。

今年もはや1ヶ月、、、。

2006年01月29日 | チム二ー
早いもので今年ももう1ヶ月が経とうとしている。
今年はまだなかなかエンジンがかからない。
早く自分のやるべきことをしっかりとやらなければ、、、。
漠然と毎日を過ごしているだけではもったいない。
最近、特に時間が経つのが早い気がする。
今年になっていろいろ遊んでいる気がするが、やるべきことをしっかりと
やらなければ遊んでいてもモヤモヤがとれない。
そろそろ立ち上がるべきである。
自分の気持ち次第でいくらでも頑張れるはず、、。
あせらずマイペースでコツコツとやっていきたいものである。

(写真)アドベンチャーワールドのジャイアントパンダの双子

司馬遼太郎『峠』

2006年01月16日 | チム二ー
久しぶりに小説を読み始める。
去年、中高時代の友人と箱根に温泉にいった。
その帰り道に友達のRくんからすすめられた本である。
自分ではなかなか手をださなかった司馬遼太郎。
まだ、150頁ちょっとしか読んでいないが面白そうな話である。
友達がいうには、陽明学をかじっている主人公の生き方、特に言動が非常にカッコいいというのである。
確かに男前な雰囲気のある主人公だ。
司馬遼太郎は親父が好きな作家だ。
俺は今まであまり読んだことがなかったがはまりそうである。


友達の犬かなり可愛い最近はまっている

2006年も24分の1が過ぎてしまった!!!

2006年01月16日 | チム二ー
今年、初の日記。
いつのまにか時間が過ぎていく。
年末年始はゆっくり休めた。
そろそろエンジンかけていかなあきまへん。
今年の目標をしっかり定めて頑張りたいと思う。

一番の目標は学会で3回は発表すること。

これを最低条件で頑張りたいと思う。
博士論文もいつかは出したいと思っているのだが、、、。
こんな気持ちではいつまで経っても出せないであろう。
ほかにも細かい目標はあるがとりあえずは一番すべきことは上記の目標である。
意志が弱いが、コツコツとやっていこうと思う

年末の出来事

2005年12月29日 | チム二ー
24日 京都の祇園で彼女と待ち合わせ→フランス料理店へ→シャンパンを一本あけ、さらに生ビールなどを飲みながらクリスマス特別メニューコース料理を味わう→彼女の家に行く前に和風カフェによる→カフェでプレゼント渡す→気に入ってくれて満足。

25日 彼女の部屋で目覚める→1日まったり彼女の部屋で過ごす→夜になってから彼女の家の近くのアジア料理カフェで晩飯食べる→彼女と別れて大阪に戻ってくる

26日 長野の友達が昼に新大阪駅に到着→車で船場に→お好み焼きをご馳走してあげる
→船場・堀江で買い物→岐阜の友達が夕方合流→心斎橋で三人で飯を食い始める→途中から大阪の大学の女友達が合流→5人でワイワイ飲む→1人の女友達はもうかなりのつき合い→もう1人の女の子は会うのは二回目→その子と交流を深める→彼女にちょいと申し訳ないと思いながらも連絡先交換→女の子二人は先に帰る→男三人衆はミナミ・キタの街で朝まで遊ぶ

27日 昼すぎまで寝る→家に泊まった友達と3人で近くのたこ焼き屋へ→昼から横のおじさんのおごりのビールを三本あける→喫茶店で休憩したあと十三へ→ちょいとあそんだあと有名な焼肉屋へ→かなり酔っ払って満たされる→また喫茶店へ→早めの帰宅

28日 友達二人も無事帰っていく→久しぶりに実家飯を食べる

29日 午前中、多分今年最後の仕事を終えて帰宅

告白される

2005年12月11日 | チム二ー
昨日の夜、告白された。
それも電話で。
まだ一回しか会ったことないのに。
びっくり、びっくりの一言。
その子の彼氏との相談を聞いてあげたり、電話やメールで何回かしゃべっただけなのだが、、、。
実際、告白されたなんてほんまに久しぶりやったので素直に嬉しかったが、好きな人おるからと正直に気持ちを伝えた。
その子はほんまに素直でエエ子やと思う。
でもまさかの告白、まさかの展開だったのほんまにビックリした。
友達としてこれからも相談にのってほしいということだった。
自分より三つ年下の子である。
ほとんど知らないけど、いつのまにか気になる存在になってしまったのだという。
最近ちゃんと彼氏と別れて、新たな一歩を踏みたかったみたいだ。
ちょっと相談にのっていたし、気になる人がいるなら次に踏み出すべきだというアドバイスもしていたので、なんともいえない、、、。
気持ちは嬉しかったが、変な期待を持たしてもいけないので、ちゃんと断った。
むこうが好意をもったりしたらなんとなく気がつくはずなのに、今回ばかりはほんまになんも気づかなかったのでホンマに驚いた。
いい人がはやく見つかったら、友達としてやっていきたいと思う女性だ。
今は新しくできた彼女を大切にしていきたいと心から思っている。

『恋愛中毒』(韓国・2004年)を観て一言。

2005年12月11日 | チム二ー
いやいや、今話題の韓国映画。
それもイ・ビョンホンが出ているということもあってまったく期待せずに観たが意外や意外。
かなり最後までおもしろく観ることができた。
果たして、結末のシーンでは彼女はイ・ビョンホンをゆるしたのであろうか???もし、許したとしたのなら、女の器のデカサを感じる。なんともいえない結末。現実には夫の弟、それも夫の魂がのり移ったと嘘をついた弟を愛することなどできるであろうあか?現実には無理があると思うが映画としては予想外の展開で楽しめた。

ちょいと気になる人との恋バナⅤ

2005年12月07日 | チム二ー
付き合い始めて10日間が経つ。
多分、今が一番楽しい時期かもしれない。
今週の月曜日、学校帰りに彼女と待ち合わせ。
彼女の家の近くの店でご飯を食べて、そのまま彼女の家に泊まることに。
次の日、俺は学校に行くのが昼からだったため、彼女の部屋に一人で数時間過ごした。
なんともいえない心地よい時間であった。
合鍵もくれた。
こんな順調にいくとは確かに思わなかった。
彼女が自分よりかなり年下ということもあって、気持ちがすごく楽である。
寛大な気持ちになれるし、なんか素直になれる気がする。
こんな自分の思っていることをストレートに伝えたり、行動にうつしたりするのは多分初めてといえる。
自分をとりつくったりする恋愛はもうしたくない、楽しい恋愛をしたいと思う。
頼られるのも心地いいし、自然に甘えられるのもすごく楽だ。
これからも自然体で付き合っていきたいと思う。

ちょいと気になる人との恋バナⅤ

2005年11月30日 | チム二ー
二度目のお泊りになった。
学校帰り、彼女の家で手作り料理をご馳走になった。
なんとも幸せな時間であった。
彼女はテキパキと料理を作ってくれた。
美味しかった。
プレゼントしたオソロイのマグカップで乾杯した。
そしてそのまま泊まってしまった。
一人暮らしの彼女と今まで付き合ったことなかったから新鮮である。
訪ねてくることはあっても、自分が訪ねていくのはなんとも楽しい。
自分の居場所がもう一つできたみたいで嬉しいものだ。
自分より六つも年下であるが仲良くやっていきたいものである。