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絵本や著作挿絵、画家の金子国義氏が死去
2015/3/17 13:49 記事保存
絵本「不思議の国のアリス」や渋沢龍彦さんらの著作の挿絵などを手掛けた画家の金子国義(かねこ・くによし)さんが東京都品川区の自宅で死亡していたことが、17日分かった。78歳だった。
1967年、個展「花咲く乙女たち」で画壇にデビュー。退廃的な画風で知られ、雑誌「ユリイカ」「婦人公論」の表紙画も担当した。浴衣と着物もデザインするなど幅広く活動した。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO84481570X10C15A3CC0000/
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■ 2009年7月9日
「我が郷は足日木の垂水のほとり」 はじめました。
本稿はその保管用記事です。
■ 2010年3月2日
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