岩淸水

心を潤す

石原莞爾

2009年12月14日 10時00分00秒 | 人物

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 石原 莞爾  (いしわら かんじ)

明治22年(1889年)1月18日 (戸籍の上では17日)- 昭和24年(1949年)8月15日)
昭和の陸軍軍人、最終階級は陸軍中将。栄典は正五位・勲三等・功三級。
満洲国より勲一位柱国章(日本の勲一等瑞宝章に相当)叙位叙勲。
「世界最終戦論」など軍事思想家としても知られる。
「帝国陸軍の異端児」の渾名が付くほど組織内では変わり者だった。

関東軍作戦参謀として、板垣征四郎らとともに柳条湖事件を起したとされている。満州事変はコミンテルン側の謀略と思われるが、戦後に編まれた戦史では、日本が戦争の首謀者として捏造記事が氾濫している。

 

 

 

ネットなどの記事 

2007 08 27  石原莞爾は世界統一政府論者のエージェントだった 【阿修羅】

 

 

 

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