≪2015/09/21(月)≫2年ぶりに”上田市民の山”に登山してきました
前回→2013年10月
上田市の裏山「太郎山」海抜1164m (奥の中央やや右が山頂)
左側の山の斜面に指で頂上を指している形は「指さしごうろ」と呼んでいたい岩がゴロゴロ転がっている場所です
今回も沢沿いに車で山の裏側に回ります
きらきら金の混じったような石が落ちている(黄鉄鉱石)
「小金沢」と言っている登山口に駐車
あー! カメラ忘れたことに気が付いた(*_*) 以下ケイタイで撮りました
出発(8時30分)
熊鈴を付けて登山開始、道幅も広く小学生でも登れる
途中どなたが設置してくれたのか「太郎山民族遊歩」と書いた看板
内容は伝説やここに昔寺があったとか、一服しながら
山頂まで連番の付いた10枚、一休みポイントでどの位登ったかわかり励みになる
「さいかちの木」 きっとこれでしょう
神社に到着(登山口から1時間25分)
小さな鳥居はリュックだけ通した
ここまでこれたお礼の参拝
参拝者名簿にはすでに20人以上の記帳があった
年間400回も参拝される人もいるそうです
神社の裏に回り尾根沿いにもうひと頑張り
山頂に到着(登山口から1時間40分)
霧で眺望がない
普通の人なら1時間のコースなのに「亀時間」で登ってきたので疲れも感じない
これが三角点 標高1164.3m
リュックを下ろしてコンビニおにぎり
山頂で花の写真撮ったり
キャス配信(ネット生放送)したり下る頃になったら霧が少し晴れ市内が見えてきた(山頂に30分)
藪の中から熊鈴の音が・・・?
小学生連れの家族が登ってきた、神社を通らない近道があるとのこと
坂がきついが参道の途中に出た、確かに近かった
登りは何ともなかった左ひざが痛い、下りも亀時間となった。
登山口に戻った(下山初めから1時間)
お疲れ様の沢水を飲み顔を洗う
車の屋根にバッタが・・・街まで乗っていくかぁ~ いいよ
=================
今日出会った花たち(ケイタイなので画像悪いが・・)
間違っていたり、知らない花は
皆さんに教えてもらい、・・・書き足したいと思います
【A:アキノキリンソウ 】
” (秋の麒麟草)”
【B:ガマズミ】
【C:ツリガネニンジン】
【D:ナデシコ】
”高齢になって出が悪くなったら少し撫でるといいんです・・「なでシッコ」”ケーシー高峰さんのネタ((笑))
【E:ヤマハッカ 】
”青シソのような葉と花・・やっぱり「シソ科」(山薄荷)”
【F:サラシナショウマ 】
” ”
【G:ツリフネソウ】
”船が吊下がって不思議な形の花(釣船草、吊舟草)”
【H:キツリフネ 】
”Gの黄色いの・・(黄釣舟)”
【I:ヤマアジサイ】
”ヤマアジサイ 正解でしょう?”
【J: 】
亀時間でも頂上まで行かれてうれしかったです
前回→2013年10月
上田市の裏山「太郎山」海抜1164m (奥の中央やや右が山頂)
左側の山の斜面に指で頂上を指している形は「指さしごうろ」と呼んでいたい岩がゴロゴロ転がっている場所です
今回も沢沿いに車で山の裏側に回ります
きらきら金の混じったような石が落ちている(黄鉄鉱石)
「小金沢」と言っている登山口に駐車
あー! カメラ忘れたことに気が付いた(*_*) 以下ケイタイで撮りました
出発(8時30分)
熊鈴を付けて登山開始、道幅も広く小学生でも登れる
途中どなたが設置してくれたのか「太郎山民族遊歩」と書いた看板
内容は伝説やここに昔寺があったとか、一服しながら
山頂まで連番の付いた10枚、一休みポイントでどの位登ったかわかり励みになる
「さいかちの木」 きっとこれでしょう
神社に到着(登山口から1時間25分)
小さな鳥居はリュックだけ通した
ここまでこれたお礼の参拝
参拝者名簿にはすでに20人以上の記帳があった
年間400回も参拝される人もいるそうです
神社の裏に回り尾根沿いにもうひと頑張り
山頂に到着(登山口から1時間40分)
霧で眺望がない
普通の人なら1時間のコースなのに「亀時間」で登ってきたので疲れも感じない
これが三角点 標高1164.3m
リュックを下ろしてコンビニおにぎり
山頂で花の写真撮ったり
キャス配信(ネット生放送)したり下る頃になったら霧が少し晴れ市内が見えてきた(山頂に30分)
藪の中から熊鈴の音が・・・?
小学生連れの家族が登ってきた、神社を通らない近道があるとのこと
坂がきついが参道の途中に出た、確かに近かった
登りは何ともなかった左ひざが痛い、下りも亀時間となった。
登山口に戻った(下山初めから1時間)
お疲れ様の沢水を飲み顔を洗う
車の屋根にバッタが・・・街まで乗っていくかぁ~ いいよ
=================
今日出会った花たち(ケイタイなので画像悪いが・・)
間違っていたり、知らない花は
皆さんに教えてもらい、・・・書き足したいと思います
【A:アキノキリンソウ 】
” (秋の麒麟草)”
【B:ガマズミ】
【C:ツリガネニンジン】
【D:ナデシコ】
”高齢になって出が悪くなったら少し撫でるといいんです・・「なでシッコ」”ケーシー高峰さんのネタ((笑))
【E:ヤマハッカ 】
”青シソのような葉と花・・やっぱり「シソ科」(山薄荷)”
【F:サラシナショウマ 】
” ”
【G:ツリフネソウ】
”船が吊下がって不思議な形の花(釣船草、吊舟草)”
【H:キツリフネ 】
”Gの黄色いの・・(黄釣舟)”
【I:ヤマアジサイ】
”ヤマアジサイ 正解でしょう?”
【J: 】
亀時間でも頂上まで行かれてうれしかったです
山口の奥の小金沢からそんな良い道が出来たんですね、亀時間で1時間40分良く頑張ったね、あと大丈夫でしたか?。
太郎山神社は小さな鳥居が新たに出来ていますが、その他は昔のままの様で懐かしいです、♪ウサギ追いし彼の山~ですね。
これからは、必ず頂上まで行かなくても山の空気を吸って山野草を見ているだけでも楽しいので、季節の良い時期にトレイルしてみて下さい。
今回は特にゆっくり登ったので辛くもなく気が付いたら「刀の刃」(尾根)に着いていました。神社の裏に出たらウサギ追った竹藪があって懐かしく・・(涙)。太郎山の写真中央やや左の鉄塔のところが「四角林」もう松はないです、石を投げて当たらないと帰れない鉄塔はもう少し下でした、右の中腹の白い建物が「白蛇神社」です、立派な建物になったようなので今度、散歩がてらに見てきます。いつだったか火渡りしました
先日買い替えたケイタイのカメラがこんなに悪かったとはがっかりですがでも、さすがsattoruさん、画質悪い中でも教えていただき、早速花の名を書き足しました。ありがとうございました。今度山に登ったら三角点を探してみます sattoru さんのような山歩き名人になりたいです(名人→仙人((失礼))
この市民の山の奥は特に人間が住む大きな街場もなく高原と繋がっているせいか昔からカモシカにはよく遭遇しました、しかし熊はこんな里山までは下りてこなかったです、やっぱり里山の自然が変わったのでしょうね、森や林が手入れされない藪になってしまったことでしょうか