≪2013/10/04金≫
道路から見える場所なので、いつも通過する時は横目で羨ましく見ていただけだった
以前に荒神の湯でご一緒したマニアの方は「温くてやっと入って来た」との情報だったり、混浴難易度が高かったりして何年も敬遠していたが、
橋から覗いて見たら、あまりに気持ちよさそうな露天風呂だったので足が自然に河原へ下って行ってしまった
先客がのんびり入っていました、入浴寸志
混浴だが小さな脱衣室は男女別になっている
大きな石で囲まれ底は細かい小石が敷かれ、熱い湯がホースで入れられているのでちょうど良い温度、周囲の雰囲気は最高の野趣あふれる露天風呂
浸かりながら見上げると橋と道路が見える
・・・・・もっと浸かっていたかった。
先客に「もう上がるんですか」と言われたが、待たせておいて自分だけ良い思いしてはいけないので・・
。。。。。。。。。。。。。。。帰路は
「安房峠」 標高1,790 m
トンネルを通らないで峠越えすることに、トンネルの無い昔はハードな峠のイメージだった。
日本の屋根、北アルプスを越える峠道、頂上に茶屋があったが今は駐車場跡が残っているだけ、イスを出してお茶にしました
途中、急な上り坂で追い越した自転車の方が到着した、外国の男性でワシと年齢があまり変わらないように見えたが? 休憩していた、日本語で声をかけたら・・、英語で返事をしてくれた、まったく言葉がわからない「○×△・・up・・up・・up ・・・」のアップ連呼しか解らなかった、よほど坂道が大変だったのでしょう
自転車でコンビニに買い物に行くぐらいのワシとは大違い
しばらく この景色をみて休憩しました
空気がおいしい
道路から見える場所なので、いつも通過する時は横目で羨ましく見ていただけだった
以前に荒神の湯でご一緒したマニアの方は「温くてやっと入って来た」との情報だったり、混浴難易度が高かったりして何年も敬遠していたが、
橋から覗いて見たら、あまりに気持ちよさそうな露天風呂だったので足が自然に河原へ下って行ってしまった
先客がのんびり入っていました、入浴寸志
混浴だが小さな脱衣室は男女別になっている
大きな石で囲まれ底は細かい小石が敷かれ、熱い湯がホースで入れられているのでちょうど良い温度、周囲の雰囲気は最高の野趣あふれる露天風呂
浸かりながら見上げると橋と道路が見える
・・・・・もっと浸かっていたかった。
先客に「もう上がるんですか」と言われたが、待たせておいて自分だけ良い思いしてはいけないので・・
。。。。。。。。。。。。。。。帰路は
「安房峠」 標高1,790 m
トンネルを通らないで峠越えすることに、トンネルの無い昔はハードな峠のイメージだった。
日本の屋根、北アルプスを越える峠道、頂上に茶屋があったが今は駐車場跡が残っているだけ、イスを出してお茶にしました
途中、急な上り坂で追い越した自転車の方が到着した、外国の男性でワシと年齢があまり変わらないように見えたが? 休憩していた、日本語で声をかけたら・・、英語で返事をしてくれた、まったく言葉がわからない「○×△・・up・・up・・up ・・・」のアップ連呼しか解らなかった、よほど坂道が大変だったのでしょう
自転車でコンビニに買い物に行くぐらいのワシとは大違い
しばらく この景色をみて休憩しました
空気がおいしい
私は2年前に行きましたが、東日本大震災の影響でぬるくなったとか?
今はどうでしたか?
ひがくの湯は今年のGWに訪れましたが、登山の湯に行く通路はありませんでした。
駐車場から歩けば行けたらしいのですが、時間がなくて入れませんでした。
奥飛騨は岐阜県でもワシの所から一番行きやすいのでよく行きます、「新穂高の湯」の存在は昔から知っていましたが、あまりに道路からオープンなので未湯でした、おまけにいつも行く「栃尾温泉荒神の湯」で、入って来た方が冷たかったと聞いていたので断念してました。実際は源泉とは別に太いホースで熱い湯が注がれていたので温かかったですよ。
「登山の湯」は男湯からしか行けないようになっていましたよ、そうすると最近通路ができたんですね?
新穂高の湯は橋を渡る手前の鎌田川の右岸ですか(槍見温泉に行く途中)、橋を渡った所の北ア西穂屋と云う宿の泊まった時にその宿の露天風呂が左岸の河原に下りる崖の中腹にあったのには入った事があります、その対岸の位置のようですね、河原にあって野趣あふれる湯で入ってみたいですね。
もうこの時期になるとブヨ等の虫もいなくなるので野湯も落ち着いて入れますね。
安房峠は修学旅行で飛騨高山に行く際にバスで通りました。高い山が無い千葉県人には、とてつもない道程でした。
因みに、千葉県で一番高い山は同じ「安房」と書いて「あわ」と読む旧安房国(現南房総市)にある嶺岡愛宕山408mです。
沢の水もきれいで、また間もなく周辺は紅葉して益々露天風呂は気持ち良くなる事でしょうね。sattoruさんの登山している山も平地からですので標高差けっこうあるのではないですか、いつも感心しています、ワシの家は低い盆地ですがそれでも標高600m位です、裏山の1000mでもきつくてやっとこですよ
「ひがくの湯」は昔からあったのでは無いと思います?、そうです宝山荘別館の向かいで道路沿いですのでよく目立ちます。10年前に行ったとすると今は新穂高の湯の橋の手前までトンネルが開き道も良くなりましたよ。
ロープウエイの所にあった湯はアルペン公衆湯(ここですよねURL⇒)は4年前に入りましたがその後、砂防かなにかで取り壊されたようです。ここの他あの辺には河原の露天風呂がある旅館がたくさんありますね
確かに千葉県から岐阜は遠いですね、行くとすると中央道からやっぱりワシらと同じ松本経由ですね。虫もいなくて寒くもなくさわやかな天気で最高でした。
千葉県は高い山が無い・・、でも未湯の黒い温泉のある所は渓谷なんでしょうからそれなりの山間かと思っていました
世間では、新穂高温泉、福地温泉、平湯温泉などがじんましんに効くという噂がありますが、どこか違いますか?
混浴難易度は、逆に男性側の態度が女性に対し心づかいがない低マナーが最近目立ちます、(一応まだ男性の一人として謝罪)。
”新穂高温泉、福地温泉、平湯温泉”が「じんましん」の効能ですか?、奥飛騨温泉郷の源泉はいくつかあるようですが、透明であまり癖のない湯なので刺激が少なくて良いのかも知れませんね