掃除機をかけてるとき いつも、バァちゃんは
「ええなぁ~ こら、ええな~」と言いながら見てくれてます。
今日は・・・バァちゃんの 近くに行った時
チョコッと掃除機を渡してみました。
「バァちゃんもする?」って~
「あれ、あれ~ 辛いにゃァ」と 少し困惑気味・・?
最初は 「い~~~」なんて言いながら やけくそみたいに動かして
掃除機の口を、すごい勢いで私の足元のほうに突いてきたりしてましたが
そのうち 昔のことを思い出してきたのか
後ろの方や
横にあるテーブルの下 の方まで
体を伸ばし セッセと掃除を し始めました
掃除機の本体も 体をめいっぱい倒して
ホースを引っ張って 近くに寄せて・・・
引っ張る勢いがすごくて動かす手元がケータイでは写りませんでした
さて、ぼちぼち 終わりです
終わって、「バァちゃん、うまいこと してくれたんな~」
「すごいなぁ」と言うと
「いやいや~ほほほほ~ 」
「うちで いっつも しよったんじゃよ~」
(田舎の家では いつも 掃除機をかけてたんだよ)
「ばぁさんとこも うちゃ しよったんじゃ」
(母親(バァちゃんの)の家も 私が 掃除をしてたんだよ)
と 満足げに話してくれました
その後も (ちょっと 大げさ目に)いっぱいお礼を言うと~
バァちゃんは 大笑いしながら謙遜して・・・
すんごい自慢顔でした 。
気が向いたら~ ポチッと よろしくします~
「ええなぁ~ こら、ええな~」と言いながら見てくれてます。
今日は・・・バァちゃんの 近くに行った時
チョコッと掃除機を渡してみました。
「バァちゃんもする?」って~
「あれ、あれ~ 辛いにゃァ」と 少し困惑気味・・?
最初は 「い~~~」なんて言いながら やけくそみたいに動かして
掃除機の口を、すごい勢いで私の足元のほうに突いてきたりしてましたが
そのうち 昔のことを思い出してきたのか
後ろの方や
横にあるテーブルの下 の方まで
体を伸ばし セッセと掃除を し始めました
掃除機の本体も 体をめいっぱい倒して
ホースを引っ張って 近くに寄せて・・・
引っ張る勢いがすごくて動かす手元がケータイでは写りませんでした
さて、ぼちぼち 終わりです
終わって、「バァちゃん、うまいこと してくれたんな~」
「すごいなぁ」と言うと
「いやいや~ほほほほ~ 」
「うちで いっつも しよったんじゃよ~」
(田舎の家では いつも 掃除機をかけてたんだよ)
「ばぁさんとこも うちゃ しよったんじゃ」
(母親(バァちゃんの)の家も 私が 掃除をしてたんだよ)
と 満足げに話してくれました
その後も (ちょっと 大げさ目に)いっぱいお礼を言うと~
バァちゃんは 大笑いしながら謙遜して・・・
すんごい自慢顔でした 。
気が向いたら~ ポチッと よろしくします~
チーはバ~バに手伝って貰うのがついつい億劫になって自分でしてしまうことが多いんだよ・・・
だって自分でやっちゃう方が早いに決まってるもんね
それなのにバァちゃんに付き合って見守るって簡単そうで一番大変なことだよね~~~
チーも少し見習わないといけないなあ・・・
今ほど やってもらってなかったと思います~
今は 車椅子に座ったままで・・
誰かが歩行器を持っていかないと
食べる事も トイレも・・・・
全く何にもする事ができないから
(徘徊や つまみ食いや 危ない事をされる
可能性はないから助かってるけど)
その分(?)
何でもチャレンジしてもらうようにすることが
せめてもの~
なんちゅうかな~
うまいこと 言えんけど
私は 気が短くてイラチやけど
バァちゃんと過ごす時は
用事とかを チャンとしなくちゃいけないって
思わないようにしています。
そしたら イラつかずに
バァちゃんのペース合わせられるんです~
まぁ。。だから 手抜きだらけで
うちは 片付いてないんですよ~
(うまい言い訳~?)