函館9R 函館競馬場グランドオープン記念
予想 結果
◎14フィールドベアー 1着 2マンハッタンスカイ
○11ウィルビーキング 2着 7ホッカイカンティ
▲ 6スズカサンバ 3着 5ショウナンライジン
△13マヤノライジン 4着14フィールドベアー
△16シャインモーメント 5着 9ベルモントルパン
× 4ピエナビーナス 6着 4ピエナビーナス
久々に次点 . . . 本文を読む
函館9R 函館競馬場グランドオープン記念
◎14フィールドベアー
○11ウィルビーキング
▲ 6スズカサンバ
△13マヤノライジン
△16シャインモーメント
× 4ピエナビーナス
次点2マンハッタンスカイ、7ホッカイカンティ、8ゲイルスパーキー
久々の函館だがどんな感じになったのか?
ここは函館9戦8連対の鬼であるベアーから。
ウィルビーは函館初で苦手かも知れないが仕上がりよく期待。
サンバは前 . . . 本文を読む
娘の学校がプール開きになった。
それに先駆けて、いわゆる市民プールに行ってきた。
思えば昨年もここに数回行って練習したのだが、
娘は学年で一番泳げない数名の一人だった。
しかし1級以上は上級者なのでともかくとして、
10級が最下位なのだが、もちろんそれではなく7級。
7級はけのびで進むことが出来るというレベル。
6級はどんな泳ぎ方でも7m泳げるというものだが、
けのび以上のことは出来るのだが、7 . . . 本文を読む
2010 FIFA WORLD CUP SOUTH AFRICA 【PERFECT EXPECT】
↑↑↑この日の記事で↑↑↑日本未勝利予想を本命としたが、
個人的希望要素が強い2番手予想の結果が的中した!
どの角度から見ても、一番勝ちを想定できるのはカメルーンしかない。
サッカー知らんヤツはカメはブラジルに勝ったり五輪優勝したりと、
とにかく世界的に有名なエトーが居て、それしか知らんもんだから . . . 本文を読む
東京11R エプソムC 的中
予想 結果
◎15ゴールデンダリア 1着 2セイウンワンダー
○ 8シルポート 2着 8シルポート
▲ 4キャプテンベガ 3着 4キャプテンベガ
△ 2セイウンワンダー 4着 3セイクリッドバレー
△ 3セイクリッドバレー 5着15ゴールデンダリア
×12トウショウウェイヴ
当たったけど結構複雑…。
いつも軽視しているベガを高評価 . . . 本文を読む
東京11R ブリリアントS
予想 結果
◎ 5マチカネニホンバレ 1着 7ラヴェリータ
○ 3エーシンモアオバー 2着 5マチカネニホンバレ
▲14スターシップ 3着 9トーセンモナーク
△ 2シビルウォー 4着16シャルルマーニュ
△11インバルコ 5着 3エーシンモアオバー
× 4マイディアサン
うーん。ラヴェリータかぁ…。
もちろん無視はして無いけど . . . 本文を読む
東京11R ブリリアントS
◎ 5マチカネニホンバレ
○ 3エーシンモアオバー
▲14スターシップ
△ 2シビルウォー
△11インバルコ
× 4マイディアサン
次点8アルトップラン、9トーセンモナーク、13クリーン
前走4着も結構な面子で、鉄砲勝利もある東京5戦4勝のニホンバレから。
モアオバーは半年振りで鉄砲も逃げに好枠でマイペースならしぶとい。
シップは東京も左回りもさっぱりだが前走4着はニ . . . 本文を読む
それにしても、たけのこって旬の代表なんだな。
タイトルの如く、旬に竹冠がついて筍だもんな。
ということで、地方の友人からTELがあった。
「筍掘りに行こうと思うんだけど要る?」って。
そんなのオメェあたり前じゃんかよぉ!?と貰うくせに態度デカイ私。
「何本要る?」というので、それはそっちの都合でいいよと返す。
少なきゃうちで食うし、多けりゃ悪くしても勿体無いから
おすそ分けするし…。とも言った。 . . . 本文を読む
こども手当て。
その前に、なんで子供手当てではなく、こども手当てなのか。
それは保育福祉の特徴的表現なのだ。
障害者を障碍者と変更されたしという話が出ているようだが、
うちの弟も重度の障害者だけど、障害は障害だ。
健常ではなく、何がしかに害があるのだから。
それを文字のイメージだけで、そう言う人が社会の害であるかのように
思うからこそ、その文字が気になるのだろ?
私は全くそんな風に思ったことす . . . 本文を読む
今週の金曜の11日から開催国南アとメキシコ戦から始まる。
日韓大会は前回優勝国で予選がなかったために調子狂っていたフランスが
いきなり開幕戦のセネガルとの対戦で敗れる波乱。
それがあったためか、前回のドイツ大会から前回優勝国の予選免除なし。
なのでイタリアもしっかりと予選を通過して本大会に出てきた。
迷走ニッポンを思うとめげてしまうが、前回同様に完全予想を。
どこまで当たるかな?今回はちょっと大 . . . 本文を読む