猿たちを見失いさまよっていると一陣の風が
猿たちの前に何か来た
回転女が現れた
羅刹女こと牛魔王の嫁、鉄扇公主だ
息子紅孩児のリベンジに燃えているのか
突然襲い掛かってきた
竜巻旋風刃でぐるぐると回りだす
ここでも効果的なアイテム巻物が無く
またも壺は逃げ去るのだった
折り返した全体マップ
前から誰か来た
女性に目移りする色ボケ商人だったので早々に買い物を済ます
どう猿たちは助かったのか謎も夜は静かな城下町
バレてるとも知らず壺も相変わらずつける
レンガと石畳が美しい城下町を行く
距離を保って壺も行く
右端まで来た全体マップ
何かが頭に落ちてきたが赤玉だった
赤玉ゲット。そして換金
さらに一段上がった全体マップ
足元が暗くなった
城門前の猿たち目前に大男が飛来した
ついに牛魔王が登場
嫁と息子のリベンジか襲い掛かってきた
隠れて戦況を見守っていた壺はおもむろにバッヂを投げた
バッヂは牛魔王に直撃も何のダメージも無い
何か当たったと目をやる牛魔王
拾って手に取りしげしげと見る牛魔王
今回一切登場しない王様と知人らしく、それと気づき
お陰で気にいられ、豪快に笑って去っていった
牛魔王も去り、ついに城門についた
何故か勝手に開門し
猿を先頭に
ドージョーが入り
更に続いて
ヤッカイが入り
師匠とタマの順に入城した
後を追う壺は
閉まる前に門に向かい
共に入城に成功した
入城したらゴール後同等バグで透けてる
一瞬猿たちを見失った壺
どうにか発見した
小走りに距離を詰め2進む
廊下には国旗がある
壺もそこを進んでいく
小窓の外は夕焼けのようだ
壺は相変わらず距離を保つ
いきなりだがバフォロス登場!
バフォロスは森で悪の秘薬を煮込んでいた
煮込みの合間にパーン王の様子を見に飛び去った
いつ村長に呼ばれたのか、村に戻る壷が差し掛かった
誰も居なく、こんな危ないことをとイラッとする壺
森の安全のために持ち合わせていたアイテムじょうろで
思い切り消火してやったのだった
火が消えたのを確認して村に向かった壺
翌日は鑑定人を通過した。いよいよ終盤だ
前日にはこれに備えて体力を回復しておいて
残ったアイテム類は売却する
MAXなら100で買い取られるが
その半分の50もあるけど、大半が10なのだ
秘薬の方はと言うと
バフォロスが戻ってきて
火が消えてて目がおっぱいで驚く
効果に差があるのかどうか不明も小瓶に詰めて王宮へ
猿たちは王座の間目前まで来ていた
製作者側のミスで何故か村に戻った壷が後を付けてる!
王は猿たちの到着を待ちわびていた
そこに怪しげな声が響いた
飛来したバフォロスに何者か問う王だったが
後ろ手を取られ秘薬を飲まされてしまった
すると王の体が光り始めた
堕ちようとする王に気勢を上げるバフォロス
王は煙に包まれ堕ちてしまった
しかし効果が薄かったのか王は動かない
やむなく乗り移ることにした
思うように手を動かし、乗っ取りに成功した
壺はようやく村に戻って村長に会った
テレパシーも操る村長は城から邪悪な雰囲気を察知
その険しさに怒られるのかとびびった壺だが
猿たちにこのひかりの粉を届けるのだと命ぜられた
壺はその粉を受け取り
猿たちに届けるため、再び城を目指したのだ
明日、終章に続く
猿たちの前に何か来た
回転女が現れた
羅刹女こと牛魔王の嫁、鉄扇公主だ
息子紅孩児のリベンジに燃えているのか
突然襲い掛かってきた
竜巻旋風刃でぐるぐると回りだす
ここでも効果的なアイテム巻物が無く
またも壺は逃げ去るのだった
折り返した全体マップ
前から誰か来た
女性に目移りする色ボケ商人だったので早々に買い物を済ます
どう猿たちは助かったのか謎も夜は静かな城下町
バレてるとも知らず壺も相変わらずつける
レンガと石畳が美しい城下町を行く
距離を保って壺も行く
右端まで来た全体マップ
何かが頭に落ちてきたが赤玉だった
赤玉ゲット。そして換金
さらに一段上がった全体マップ
足元が暗くなった
城門前の猿たち目前に大男が飛来した
ついに牛魔王が登場
嫁と息子のリベンジか襲い掛かってきた
隠れて戦況を見守っていた壺はおもむろにバッヂを投げた
バッヂは牛魔王に直撃も何のダメージも無い
何か当たったと目をやる牛魔王
拾って手に取りしげしげと見る牛魔王
今回一切登場しない王様と知人らしく、それと気づき
お陰で気にいられ、豪快に笑って去っていった
牛魔王も去り、ついに城門についた
何故か勝手に開門し
猿を先頭に
ドージョーが入り
更に続いて
ヤッカイが入り
師匠とタマの順に入城した
後を追う壺は
閉まる前に門に向かい
共に入城に成功した
入城したらゴール後同等バグで透けてる
一瞬猿たちを見失った壺
どうにか発見した
小走りに距離を詰め2進む
廊下には国旗がある
壺もそこを進んでいく
小窓の外は夕焼けのようだ
壺は相変わらず距離を保つ
いきなりだがバフォロス登場!
バフォロスは森で悪の秘薬を煮込んでいた
煮込みの合間にパーン王の様子を見に飛び去った
いつ村長に呼ばれたのか、村に戻る壷が差し掛かった
誰も居なく、こんな危ないことをとイラッとする壺
森の安全のために持ち合わせていたアイテムじょうろで
思い切り消火してやったのだった
火が消えたのを確認して村に向かった壺
翌日は鑑定人を通過した。いよいよ終盤だ
前日にはこれに備えて体力を回復しておいて
残ったアイテム類は売却する
MAXなら100で買い取られるが
その半分の50もあるけど、大半が10なのだ
秘薬の方はと言うと
バフォロスが戻ってきて
火が消えてて目がおっぱいで驚く
効果に差があるのかどうか不明も小瓶に詰めて王宮へ
猿たちは王座の間目前まで来ていた
製作者側のミスで何故か村に戻った壷が後を付けてる!
王は猿たちの到着を待ちわびていた
そこに怪しげな声が響いた
飛来したバフォロスに何者か問う王だったが
後ろ手を取られ秘薬を飲まされてしまった
すると王の体が光り始めた
堕ちようとする王に気勢を上げるバフォロス
王は煙に包まれ堕ちてしまった
しかし効果が薄かったのか王は動かない
やむなく乗り移ることにした
思うように手を動かし、乗っ取りに成功した
壺はようやく村に戻って村長に会った
テレパシーも操る村長は城から邪悪な雰囲気を察知
その険しさに怒られるのかとびびった壺だが
猿たちにこのひかりの粉を届けるのだと命ぜられた
壺はその粉を受け取り
猿たちに届けるため、再び城を目指したのだ
明日、終章に続く