【半休中】Beyond talk to oneself

子どもや日常、スポーツ回顧、時事の疑問に世の声の1人として触れていきます。競馬予想はあくまで履歴と仲間向けです。

あの日の夜の集会…猫のハチ公!?

2015年08月26日 23時47分48秒 | 一般
あの日とは、昨日紹介した日のこと。
その日の夜はこんなのに出くわした。

画像には猫が5~6匹写っている。
ある公園のほとりだが、手前の縁石に2匹は良く解ると思う。
その2匹の間の奥にある高い木の下の植え込みの真ん中に
ドデカイ猫が居そうな感じだけど、これは違う。
左の花壇の後ろに2個ずつの光る丸が猫の目。
そこに2匹居るので合計4匹。

残りはどこに!?と思うと左の花壇の植え込みの中に
花の名前か何かのプレートが刺さっている。
そのプレートの真後ろに居るのだよ。
1匹だったかも知れないが、確か2匹だと思った。
いわゆるケクケク状態。
だからくっついた2匹が居たと思うので合計5~6匹ということ。



民家の塀の上にも居た。
その子を撮ったら光る目のアップで撮れた。
なかなか凄いね。生き物じゃないみたいだもんな。
なんかアンドロイド的な。




「舐めんなよ・・・ゴルァァァァ・・・」

別の壁の上にはこんな子がどういう状況なのか判らんが
ニョキッと聳え立ってた。
あーーどうして君は壁の向うにその高さに居るのだね!?
壁の向うは民家の敷地なので覗き込むことは遠慮した。



あまりにも警戒してなくて逃げる気配も無いし、
顔が面白いのでもう一枚と思ったら、横を向かれた。
誰かがチャリで通り過ぎたのだが、そっちを向いたのだ。

奥の家から明かりが見えないから家主の帰宅を待ってるの?
・・・ハチ公みたい!!!
19時ごろだからきっと帰宅を待ってるんだよ!
猫だけに犬的なのではなく、ご飯が待ち遠しいのだろうな。
猫としては、それでいいのだ。それであって欲しい。
(野良だと思うので違うと思いつつ)
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