
満開のピークを越えた先週末の桜を紹介。
これは娘が通学していた小学校時代は毎年見ていたが
今はそっちに行かず生活圏でもないっちゃないので
今年から目にしなくなった。
(去年は卒業・入学で多忙につき、見たけど撮ってなかった)
そっちサイドを思い出したように撮ってみた。

これは以前メジロに餌付けしていた家の隣にあった桃かなにか。
しかし晴れた日もあったにはあったが、曇りばっかで映えない。

上から見ると満開なのが良く判る。
先週末が花見の最週末だと理解できる。

金曜日はまたいろいろ行ってみた。
これは建築途中で囲われた土地の中でポツンと咲いてた桜。

↑からほど近い公園のオブジェと桜。

↑を正面から撮ってみた。

青空だと映えただろうなと思うUR敷地内の桜。

↑↑のオブジェの先にはこのぐらいの木もあった。
下のほうはゴミ袋が置かれて台無しだったのでこのカット。

図書館の前辺りはこんな感じで道のくねりがいい味出してる。
でも駐車している車が邪魔だった…。

↑を逆向きに撮ると向こうが墓場だと飛び出た卒塔婆などでわかる。

町会の神輿もしまわれている倉庫がある神社の桜。
公園の端っこにあるのだよね。
信号機の奥にはコンビニがあったけど去年潰れた。
有名店だけど名前は言わないが、品揃えも悪く客が少なかったのは事実。

グラウンドのところは散ったのと満開のもあるのに、
この手前の上部から垂れている左右のやつはつぼみのままで
この場所で長期間楽しめるメリットの反面、
一斉に咲き捲くらない圧巻差に欠けるデメリットのジレンマが。

やっぱりこれは圧巻。
以前はいつも通りなので今ほどは思わなかったが
毎年毎年保育園に行くときに見て通ってきた公園の桜。
保育園しか通らず、小学校も通学時視界には入るけど通らなかった。
ゆえに私も暫くここを見てなくて非常に懐かしい思いを感じたし
ここの見事さを改めて感じさせられたのだ。

↑の対極側にあるやつだってこんな感じ。
凄く大きく張り出してたわわ。この木こそ満開だった。

↑もう少し全体的に撮りたいと思うとこれが限界。
・・・なんだよへたくそなアングルだなと思われると思うが
これがリアルに限界なのだよ。
だって左にチャリが見えているのが証で、
おばあさんたちが3名ほどお花見してんだよね。
だからこれ以上左に振れなくて、右の無駄な緑が入るのだよ。

これは持ち家のときの比較的近所だった祠がある低い桜。
子どもが小さいときは桜がたわわで低いから重宝したものだった。

持ち家時、後ろの公園と呼んでいて、徒歩30秒のところの公園の桜。
何本も植えられてて遊ぶのには邪魔だがこの時期は圧巻。

この日入園式だったのか、ちっちゃくて可愛い女の子が
こんな感じでお父さんたちに撮られていた。
心がホコホコして便乗してこれだけ撮ってしまった。
顔は笑みではなかったんだけど、
おしゃまな表情で右手でピースをして首傾げてんのが
なんとも言えずに可愛いよなぁ~~~♪お父さんメロメロだろうな。
うちの娘もついこないだこんな感じだったのにもう中学生…。
(そう思うと「もうちゅう」の芸名、中年以上が思うことだよな…)

↑の角度を変えてみた。
逆光のはずなのに見事に曇っているからか良く写った。
しか例年桜を撮っているけど、淡いピンクはほぼ白いので
青空ではないと全然映えないしコントラストがなく残念すぎ…。
今日の大雨と風で殆ど散っただろうし、時期的にももう遅いし…。
とりあえず枚数もあるので今日はここまで。
これは娘が通学していた小学校時代は毎年見ていたが
今はそっちに行かず生活圏でもないっちゃないので
今年から目にしなくなった。
(去年は卒業・入学で多忙につき、見たけど撮ってなかった)
そっちサイドを思い出したように撮ってみた。

これは以前メジロに餌付けしていた家の隣にあった桃かなにか。
しかし晴れた日もあったにはあったが、曇りばっかで映えない。

上から見ると満開なのが良く判る。
先週末が花見の最週末だと理解できる。

金曜日はまたいろいろ行ってみた。
これは建築途中で囲われた土地の中でポツンと咲いてた桜。

↑からほど近い公園のオブジェと桜。

↑を正面から撮ってみた。

青空だと映えただろうなと思うUR敷地内の桜。

↑↑のオブジェの先にはこのぐらいの木もあった。
下のほうはゴミ袋が置かれて台無しだったのでこのカット。

図書館の前辺りはこんな感じで道のくねりがいい味出してる。
でも駐車している車が邪魔だった…。

↑を逆向きに撮ると向こうが墓場だと飛び出た卒塔婆などでわかる。

町会の神輿もしまわれている倉庫がある神社の桜。
公園の端っこにあるのだよね。
信号機の奥にはコンビニがあったけど去年潰れた。
有名店だけど名前は言わないが、品揃えも悪く客が少なかったのは事実。

グラウンドのところは散ったのと満開のもあるのに、
この手前の上部から垂れている左右のやつはつぼみのままで
この場所で長期間楽しめるメリットの反面、
一斉に咲き捲くらない圧巻差に欠けるデメリットのジレンマが。

やっぱりこれは圧巻。
以前はいつも通りなので今ほどは思わなかったが
毎年毎年保育園に行くときに見て通ってきた公園の桜。
保育園しか通らず、小学校も通学時視界には入るけど通らなかった。
ゆえに私も暫くここを見てなくて非常に懐かしい思いを感じたし
ここの見事さを改めて感じさせられたのだ。

↑の対極側にあるやつだってこんな感じ。
凄く大きく張り出してたわわ。この木こそ満開だった。

↑もう少し全体的に撮りたいと思うとこれが限界。
・・・なんだよへたくそなアングルだなと思われると思うが
これがリアルに限界なのだよ。
だって左にチャリが見えているのが証で、
おばあさんたちが3名ほどお花見してんだよね。
だからこれ以上左に振れなくて、右の無駄な緑が入るのだよ。

これは持ち家のときの比較的近所だった祠がある低い桜。
子どもが小さいときは桜がたわわで低いから重宝したものだった。

持ち家時、後ろの公園と呼んでいて、徒歩30秒のところの公園の桜。
何本も植えられてて遊ぶのには邪魔だがこの時期は圧巻。

この日入園式だったのか、ちっちゃくて可愛い女の子が
こんな感じでお父さんたちに撮られていた。
心がホコホコして便乗してこれだけ撮ってしまった。
顔は笑みではなかったんだけど、
おしゃまな表情で右手でピースをして首傾げてんのが
なんとも言えずに可愛いよなぁ~~~♪お父さんメロメロだろうな。
うちの娘もついこないだこんな感じだったのにもう中学生…。
(そう思うと「もうちゅう」の芸名、中年以上が思うことだよな…)

↑の角度を変えてみた。
逆光のはずなのに見事に曇っているからか良く写った。
しか例年桜を撮っているけど、淡いピンクはほぼ白いので
青空ではないと全然映えないしコントラストがなく残念すぎ…。
今日の大雨と風で殆ど散っただろうし、時期的にももう遅いし…。
とりあえず枚数もあるので今日はここまで。