【半休中】Beyond talk to oneself

子どもや日常、スポーツ回顧、時事の疑問に世の声の1人として触れていきます。競馬予想はあくまで履歴と仲間向けです。

阪神JFなど予想と昨日の結果

2008年12月14日 13時55分02秒 | Horse Racing Prediction
↑画像追加した今日の中京最終…。
当てた自慢ではない。
まぁ自慢とすれば、ハズシ傾向なので絞り込んで3頭程度で当てたことぐらい。
見ての通りに馬連の2頭が1・2着。
3連複も見事に当てている。
そして3連単は1・2着の順序さえ合っていれば、
3連複に続いてパーフェクトとなるのだが・・・・・・・・。
順番通りに来ているのに何故だ!?
6-17-2だろ!?
・・・・・・・・・・・6-18-2を買ってんじゃん・・・。(-□ー;)
・・・間違えた~!!\(○o●;)/
・・・・・・・・・みなはん!気ぃつけなはれやっっ!m9っTдT)
Wエンジンか!?(-_*)\(-_-;)ペち
あぁ1点買いで65210円逃したわ・・・しかも買い間違いで・・・。


中京11R 中日新聞杯
予想          結果
◎12アルコセニョーラ  1着 8ヤマニンキングリー
○11オペラブラーボ   2着13フサイチアソート
▲ 4シンゲン      3着 1イケトップガン
△ 3ダブルティンパニー 4着11オペラブラーボ
△ 8ヤマニンキングリー 5着16センカク
× 9シゲルフセルト   6着 4シンゲン 


キングリーはお釣りがあったなぁ~~。
しかしアソートは今回狙えなかった。スターリーと次点争いでも落ちたし。
でも3着も次点でも抜擢したつもりの9人気トップガンだし、
どっちみち取れないレースだったなぁ。上位3頭の争いだと思ってたから。
セニョーラは新潟巧者と判断したほうがいいのかな?
今回は小木のせいだな。印象強くさせられてたし。
昔の内国産のときは良く当てるレースだったのだがなぁ…。

中山11R 北総S 的中
予想          結果
◎ 1フラムドパシオン  1着 1フラムドパシオン
○15フサイチピージェイ 2着15フサイチピージェイ
▲10レオエンペラー   3着 4イースター
△ 4イースター     4着16アグネスネクタル
△13アルバレスト    5着12カリオンツリー
× 2ヒカルベガ     6着13アルバレスト


まぁここは当てて当然だよな。いかにも上位3頭人気通りに入る感じだったし。
馬券は3連単ですら当然万券ではないし、何の自慢にもならん。
なので特筆すべきも無い。

阪神11R ベテルギウスS
予想          結果
◎11キクノサリーレ   1着 4マコトスパルビエロ
○12マイネルアワグラス 2着 1ダークメッセージ
▲ 1ダークメッセージ  3着12マイネルアワグラス
△ 6メイショウサライ  4着14マルブツリード
△14マルブツリード   5着 6メイショウサライ
× 2ベルモントプロテア 6着11キクノサリーレ


あーーーここで復活しやがった!スパルビエロに全て潰された!!
放牧明けはピリッとしないレースばかりで決め手を欠いてたから
次回の放牧明けまでは狙えないと判断していたのだよな…。
春は稼がしてもらってたが、この戦跡でこのメンツじゃ…。
3人気のアドミラル切って、8人気のサライ入れたのも正解で、
2~6着には狙った馬が綺麗に居ると言うのに…。クソ~~。
持ってた3連単の1-12-14は20070円だぜ~!?マヂムカツク。かなりMM
MM!?マコト…メッセージ…マイネル…マルブツ…。
意味は違うがMMMMぢゃねぇか!?!!
しかしサリーレはJCD目標でこの結果はみすぼらしすぎ。
何気に1週間ずれて調教がうまく行かなかったのかも?先週がピークで。
なんたって人気も1本頭だから多くの人もがっかりだろうな。

本日の予想

中京11R 豊明特別
◎ 5ナショナルホリデー
○13クロユリジョウ
▲16ナリタトルネード
△ 2マルカハンニバル
△12チョウサンデイ
×11ルールプロスパー
次点7シャイニーボーイ、10テントゥワン、15コマノハイ

軽く荒れそうな気配…。
ならば中京初の昇級初戦で鉄砲も左回り専門馬ナショナルを狙ってみる。
クロユリは人気無いが1800m時計最速保持で近走も着順以上に時計は悪くない。
トルネードは前走惨敗で中京苦手も1800mは3戦2勝と得意。
ハンニバルは安定身あるが中京戦跡悪く1800mも未勝利で押さえまで。
人気のサンデイも昇級馬だが1800m未勝利で4着以下が6回で中京実績悪く下げた。
プロスパーはマイルの最速時計保持で中京は1戦して3着で一発ありそう。

中山11R カペラS
◎11ダイワエンパイア
○ 5ナンヨーヒルトップ
▲10カルナバリート
△14ワールドハンター
△16チョウカイシャトル
× 6フジノウェーブ
次点2ビクトリーテツニー、4トロピカルライト、7スリーアベニュー

重で少し難しいが、物足りない部分あるがダ6戦6連対で重2勝のエンパイアから。
ヒルトップは本当は◎にしたかったが初の6ハロンで下げたが前走好時計快勝。
バリートは稍重得意も重は疑問。前走時計は単純比較でヒルトップの0.3秒不足。
ハンターは次点だった重勝利もあり時計もそこそこだが前走負けすぎで。
シャトルは掲示板を逃すレースが多いがハマると末強烈で怖い。
フジノはダ重5勝と鬼で、ここでも大駆しそうで無視できない。
次点降格のトロピカルもシャトル辺りと遜色ないし、テツニーは良なら。
そしてアベニューは惨敗続きもダ重は4戦4連対で出来れば押さえたかった。

阪神11R 阪神ジュベナイルフィリーズ GI
◎17ジェルミナル
○12ワンカラット
▲ 1カツヨトワイニング
△ 4アディアフォーン
△13ブエナビスタ
× 5イナズマアマリリス
次点2ダノンベルベール、10コウエイハート、11デグラーティア

毎年の通りに当然難解。そう言うときは嫌いなデータだ!!
まずここ2年これまでと違い中距離クラシックホースが勝っている。
ウオッカとトールポピー。ならば中距離血統を狙うベシと思う。
そうなるとやはり人気サイドの馬たちが浮上する。
だが短距離血統はどうかと言うと、勝たないが絡むのが、
あのアストンマーチャンだ。この馬は小倉2歳SとファンタジーSの覇者。
今年は…小倉は3戦3勝のデグラーティアで2着が北九州産のコウエイハート。
この辺を上位に入れないとと思うが、ちょっと待った。
マーチャンは連勝で来たがデグは小倉以降放牧でコウエイは7着。
コウエイは平坦馬場向きと判断も出来る。
その馬と0.2差程度の勝利のデグを3戦全勝と強いと思っていいのか疑問符が付く。
単純計算してもしデグがファンタに出ていたら1分24秒0だ。
5着のルシュクルと同時計程度になる。しかも1200m経験しかなく鉄砲では
買えないと思うのもやむ無しと判断した。
そしてファンタだが、これが困った。上位3頭は時計で行けば全く同じ。
アマリリス、カラット、アディアだが時計自体が1分23秒7と遅すぎ!
馬場状態が違ってもマーチャンは1分20秒3で勝った。
例年このレースは時計が早い印象がある。なので参考外かとも思うが、
一応このローテの馬は良く絡むので一応警戒をした。
だがファンタの次戦をアディアだけ走ったが1分22秒7で、
短縮はさせたもののまだまだ物足りない。なのでここを取る取らないは
大きな馬券の上での勝ち負けに影響する。結果的に騙されてみる。
どっちみち例年まず取り難いレースで、3年前はテイエムプリキュアごときが
勝ったレースだけに、人気より人気薄を積極的に拾いたいと思ったからだ。
そうなると前々走6着も好時計のカラットを阪神だし最上位に取り、
未勝利戦では1分21秒3の好時計を出しているアディアを押さえに、
そしてまだ芝では底を見せていない未知数のアマリリスを勝つか負けるかの
大穴と評価することにした。
その分当然人気馬が本線から落ちる。
ベルベールは3戦2勝3連対で牡馬と堂々勝負したこの結果は認めざるを得ないが
出遅れ癖があり内枠で下げることにした。
ルシュクルはマイルまで大丈夫と言う話だが血統的に1200mの印象。
人気無いカッサイは2戦2勝でこういう馬が穴を開けるのだが血統的に3着までか。
フキラウはブエナ同等時計保持も連闘だしここではきついかと。
ミクロは未知数満点で不気味だがスローでこの程度の時計経験では、
血統は魅力も早い流れについていけない可能性を危惧して消した。
ルージュは前々走と3走前で決着が付いてる印象。
そのルージュの後塵のチャームは単純にそれ以下か。
パドブレは前走の負けすぎが気に入らない。
ボナールは時計平凡もそつない競馬で勝負強さがあり少し気になる。
キリガミネは阪神1400mでは最速時計で何かしでかすかも?
こんな感じで、拾ったほかの馬のカツヨは、主にサフラン賞の馬は勝たない。
どんなにいい時計をだしていても。昨年だとラルケットが10着だった。
だがデグだけが芝3勝馬で2勝馬は9頭居るがその中の1頭で、
最内枠が災いしそうだが昔ながらの穴と言えば江田ってのも妙味。
そしてブエナは一応押さえたが消したかった。
強い印象は当然あるが相手にも寄るし、出遅れ癖があり、阪神の坂を
初めて経験するが、あの末足が切れるのかどうかも一抹の不安がある。
そもそもビワハイジ産駒は大注目だが今年は父がスペシャルウィークで
POGとしては指名しなかった。正しいか間違ってるかは別にして、
この馬はクラシックを勝つと思えば指名したのだから、
自己責任として評価はさほど出来ないと言う背景もある。
もしハイペースになったら後の出番だが、意外と道中足を使わされて
爆発しないと言うこともありそうにも思う。
そして大外枠の一角になったジェルミナルはなんとなく3着の気がする。
じゃ、なんで本命だ!?と言われれば、やはり黄菊賞だ。
ウオッカもトールポピーもこのレースで2着。
牡馬に負かされたわけだが、ここでは勝ったのだ。
ジェルは黄菊賞を勝ったので微妙に違うかもしれないが、
このステップの馬をこの流れがあって無視はできない。
昨年より時計がかなり遅いが一昨年よりは早い。なんとも言えないが…。
まぁ内で閉じ込められるよりも、外の不利のほうがまだマシかと言うこともあり
この馬から入ってみることにした。
ちなみに2番人気が3着になることが多く、8番人気が馬券に絡む印象も…。
当たる気なんて毛頭無いが、こんな感じで何か理由付けしないと、
2歳馬なんて予想できない。

【今年度メインレース予想】※6頭による馬連BOX15点での指針
☆★☆★☆★☆★☆★ 276戦119勝 的中率.431 ☆★☆★☆★☆★☆★

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