
先日追悼の記事を書いたマイケルだが、
当然のように謎だらけなので、諸問題が山積している。
その中でも子どもの事だが、ずっとベールに隠してきたので
どんな顔か解らなかったが、近年それも外されるようになってたが、
どう見ても全く似ていない。
どんだけ整形しても遺伝子までは直せないので、
元々のマイケルに似ている部分が多々あっていいはずだが全く無い。
いくら母親が白人だからって、そこまでにはならないと思う。
そう思っていたところにこのサドンデスの一報となったのだが、
この問題もここまで来ていろんな話が出てきた。
まずはマイケルの子どもたちの親権が一時的だが祖父母になったこと。
これは元妻だった女性が親権は最初から拒んでいて、
離婚後も一切子どもらに会おうとしなかったこともあるように、
形式上に籍を入れたというもののようだ。
いわゆるただの代理母に対して、何かの問題か体裁で入れてもらったのだろう。
多分それだけでも結構な金を貰っていそうだ。
この推測が当たって居たとなると、
女性は最初から代理母として産んだだけなので、
子どもたちになんの思いいれもなくても当然なのだろう。
実際に生むことによって、母としての本能が出てきそうだが、
金のためにそれをやっている人には、そんなものは生まれないみたいだ。
なので元妻が産んでいるのに、一時的親権も行かなかったのが妥当っぽい。
しかもますますそう言う思いになるのが、卵もこの女性のものでなく、
種もマイケルのものでは無いらしい。
こうなると、完璧な代理母だ。完全にただ畑を貸しただけ。
でも種もマイケルのものでは無いということは、
遺伝子的に全くマイケルの子ではない。
法的に親子を認められているだけの赤の他人ということになる。
そう来れば、全く似ていなくて当然だ。
ただの養子縁組となんら変わりは無い。
するとプレスリーの娘と設けた子も、同じような気がするし、
子どもには血縁上のつながりはまるで無いようなのだ。
じゃぁ遺産は・・・というとそう言う話がしたいのではない。
それが誰に転んでも自分に何の変化も無いし。
だがあえて触れるなら、母と子どもらと寄付の3つに分与するようにと
数年前に作っていた遺言が見つかったらしい。
(これは噂に過ぎなかったか、養育権との混同か?)
まず母は愛していたが、父は大嫌いだったマイケルなので、
(オマエは鼻がデカイといわれたことが相当なトラウマ)
父宛には全く無い。そうとう押さえつけられて育てられたっぽい。
父というよりも、貧しかったのでプロモーター以上に金のために
マイケルを徹底的に仕込んだようだし。なのでだろうかと。
そして子どもはというと、血縁が無いなら他人だと押し切られた場合に
妻にわたることになると思われる。
なのでどっちに転んでもいいように、金が欲しければ、
元妻は子どもの親権をよこすようにと裁判を起こすだろう。
それがなければ離婚の時の慰謝料で満足しているということになるが、
金の亡者だったらむしりとりに来るかと思う。
なので元妻の今後の同行も気になる。
プレスリーの娘は父の遺産もあるんだろうし、
そんなことはしてこないと思う気がするが…。
そのように遺産問題は今後数年にわたって泥沼化しそう。
で、今回言いたいのはそこではなくビリージーンだ。
先日も貼ったがこれだ。(画像はアルバムとシングルジャケットになった画像)
Billie Jean
この歌詞が…
She was more like a beauty queen from a movie scene
I said don't mind, but what do you mean I am the one
Who will dance on the floor in the round
She said I am the one
Who will dance on the floor in the round
She told me her name was Billie Jean, as she caused a scene
Then every head turned with eyes that dreamed of being the one
Who will dance on the floor in the round
People always told me be careful of what you do
And don't go around breaking young girls' hearts
And mother always told me, be careful of who you love
And be careful of what you do, 'cause the lie becomes the truth
Billie Jean is not my lover
She's just a girl who claims that I am the one
But the kid is not my son
She says I am the one, but the kid is not my son
For forty days and forty nights
The law was on her side
But who can stand when she's in demand
Her schemes and plans
'Cause we danced on the floor in the round
So take my strong advice, just remember to always think twice
(Do think twice, do think twice)
She told my baby we'd danced 'til three
Then she looked at me
And showed a photo my baby cried
His eyes looked like mine
Go on dance on the floor in the round, baby
People always told me be careful of what you do
And don't go around breaking young girls' hearts
(Don't breaking no one)
She came and stood right by me
Then the smell of sweet perfume
This happened much too soon
She called me to her room
Billie Jean is not my lover
She's just a girl who claims that I am the one
But the kid is not my son
Billie Jean is not my lover
She's just a girl who claims that I am the one
But the kid is not my son
She says I am the one, but the kid is not my son
She says I am the one, but the kid is not my son
Billie Jean is not my lover
She's just a girl who claims that I am the one
But the kid is not my son
She says I am the one, but the kid is not my son
She says I am the one
She says he is my son
She says I am the one
Billie Jean is not my lover
Billie Jean is not my lover
Billie Jean is not my lover
Billie Jean is not my lover
Billie Jean is not my lover
Billie Jean is not my lover
和訳は・・・
彼女は映画のシーンから抜け出たビューティー・クイーン以上だった。
僕は「構わないで」と言ったが、僕だけだってどういうことなんだ?
このフロアで囲まれた中で誰と踊るか…
彼女はこのフロアの囲まれた中で唯一踊りたい誰かは僕だけだと言った。
彼女が騒動の原因になったのだが、ビリー・ジーンと名乗った。
その時、みんな唯一の存在になりたいという夢見る目で振り返った。
このフロアの囲まれた中で誰と踊るか…
人々は常に僕に言ってた。何をするにも気をつけろと。
しかも若い女の子の心を壊したなどと広まらない様にと。
そして母も常に言ってた。誰を愛するのか慎重になれと。
それから何をするにも気をつけなさいと。
何故なら嘘が本当にされてしまうからと。
ビリー・ジーンは僕の恋人じゃない。
彼女は僕だけが唯一だと言い張るクレーマーの女。
だってその子は僕の息子じゃない。
彼女は僕しかないって言うけど、しかしその子は僕の息子じゃない。
朝に夕に40日もの間、法は彼女の味方だった。
しかし彼女の陰謀と計画のカツアゲを思えば、誰が我慢できる。
何故ならそのフロアの囲まれた中で僕らは踊っただけ。
だから常に正当なのか再び考えろという
僕の断固とした助言を思いだし応じて欲しい。
(再び考えろ!)
彼女は僕のだという赤ちゃんに私たちは3時までダンスをしたと言った。
そして彼女は僕を見つめ、赤ちゃんが泣いている写真を見せた。
彼の目は僕のに似ていると理由づけて。
そのフロアの囲まれた中で踊りつづけながら…
人々は常に僕に言ってた。何をするにも気をつけろと。
しかも若い女の子の心を壊したなどと広まらない様にと。
(誰も傷つけちゃいない)
彼女は僕のほうに来て右脇に立った。
甘い香水の香り。
これはあまりも早すぎるほどに起こった。
彼女は僕を彼女の部屋に呼んだ。
ビリー・ジーンは僕の恋人じゃない。
彼女は僕だけが唯一だと言い張るクレーマーの女。
だってその子は僕の息子じゃない。
ビリー・ジーンは僕の恋人じゃない。
彼女は僕だけが唯一だと言い張るクレーマーの女。
だってその子は僕の息子じゃない。
彼女は僕しかないって言うけど、しかしその子は僕の息子じゃない。
彼女は僕しかないって言うけど、しかしその子は僕の息子じゃない。
ビリー・ジーンは僕の恋人じゃない。
彼女は僕だけが唯一だと言い張るクレーマーの女。
だってその子は僕の息子じゃない。
彼女は僕しかないって言うけど、しかしその子は僕の息子じゃない。
彼女は僕しかないって言う…
彼女は彼が僕の息子だと…
彼女は僕しかないって言う…
ビリー・ジーンは僕の恋人じゃない
ビリー・ジーンは僕の恋人じゃない
ビリー・ジーンは僕の恋人じゃない
ビリー・ジーンは僕の恋人じゃない
ビリー・ジーンは僕の恋人じゃない
ビリー・ジーンは僕の恋人じゃない
どっちもネットの拾い物だけど、
どう見てもしっくり来ないところが多々あり、
訳が間違っている可能性大。
・・・と思ったので、手直ししました。
自信は無いけど、多分このほうがまだ近いかと。
なにせこれは実際にあったことがモチーフ。
マイケルに認知してよって女が現れた。
そのことを大胆にも歌にしたのがこれ。
なのでこの歌詞の意味は、詐欺まがいに認知させようとした女と
その子どものことを言っているのだが、
奇しくも現実のマイケルの子どもたちが、あのような背景では、
この歌詞を厳密に全部ではなく、
「But the kid is not my son」のところだけを見ると
「しかしその子は私の息子ではない」といっているのが、
まるで実際の子どもとの関係が、ここに表されていると思い、
なにやら予言のようで奇妙だなぁと思ったのだよ。
なのでこの話だけはフィーチャーしといた。
同級生だった生井さん的に聞こえるとして、
当時は「しかし、その子は生井さんだ」と歌ってるぞ?!と、
生井さんや友人らに話して大笑いしてた部分が、
こんなにシリアスに展開していくとは。
マイケルの兄として、死亡を伝えたジャーメインだったら多分…
Let's get serious と言うんだろうな。
Jermaine Jackson / Let's get serious
しかも実際は遺産の分与については遺言には全く書かれていないようで、
親権を自分の母親にということで、母が死亡してたり、断った場合は
驚いたことにダイアナロスに任せると書かれて居たそうな!!
ダイアナロスは確かにマイケルとは非常に仲が良く信頼もあり、
We are the worldではダイアナロスを挟んでマイケルとスティービーワンダーが
手を繋いで最後の大合唱をしていたが、それをきっかけに愛が芽生え、
マイケルが告ったが、ダイアナロスがこのままの関係で居ましょうと
振った話も有名だが、そういうことになろうとは、
果たしてダイアナロス本人は了承しているのか?
寝耳に水でWhat happen!と驚いているのか?
こんなにも兄弟仲が悪いのか?
妹のジャネットと仲がいいのは一緒にDUET曲を出したことで証明されてるが、
弟のランディも可愛がっていたと聞いていたけど、
その両名に任せるような話が出ないって??
…それともそうするとますます兄弟仲が悪くなりそうだから避けたのか?
謎は深まるねぇ。。。
当然のように謎だらけなので、諸問題が山積している。
その中でも子どもの事だが、ずっとベールに隠してきたので
どんな顔か解らなかったが、近年それも外されるようになってたが、
どう見ても全く似ていない。
どんだけ整形しても遺伝子までは直せないので、
元々のマイケルに似ている部分が多々あっていいはずだが全く無い。
いくら母親が白人だからって、そこまでにはならないと思う。
そう思っていたところにこのサドンデスの一報となったのだが、
この問題もここまで来ていろんな話が出てきた。
まずはマイケルの子どもたちの親権が一時的だが祖父母になったこと。
これは元妻だった女性が親権は最初から拒んでいて、
離婚後も一切子どもらに会おうとしなかったこともあるように、
形式上に籍を入れたというもののようだ。
いわゆるただの代理母に対して、何かの問題か体裁で入れてもらったのだろう。
多分それだけでも結構な金を貰っていそうだ。
この推測が当たって居たとなると、
女性は最初から代理母として産んだだけなので、
子どもたちになんの思いいれもなくても当然なのだろう。
実際に生むことによって、母としての本能が出てきそうだが、
金のためにそれをやっている人には、そんなものは生まれないみたいだ。
なので元妻が産んでいるのに、一時的親権も行かなかったのが妥当っぽい。
しかもますますそう言う思いになるのが、卵もこの女性のものでなく、
種もマイケルのものでは無いらしい。
こうなると、完璧な代理母だ。完全にただ畑を貸しただけ。
でも種もマイケルのものでは無いということは、
遺伝子的に全くマイケルの子ではない。
法的に親子を認められているだけの赤の他人ということになる。
そう来れば、全く似ていなくて当然だ。
ただの養子縁組となんら変わりは無い。
するとプレスリーの娘と設けた子も、同じような気がするし、
子どもには血縁上のつながりはまるで無いようなのだ。
じゃぁ遺産は・・・というとそう言う話がしたいのではない。
それが誰に転んでも自分に何の変化も無いし。
だがあえて触れるなら、母と子どもらと寄付の3つに分与するようにと
数年前に作っていた遺言が見つかったらしい。
(これは噂に過ぎなかったか、養育権との混同か?)
まず母は愛していたが、父は大嫌いだったマイケルなので、
(オマエは鼻がデカイといわれたことが相当なトラウマ)
父宛には全く無い。そうとう押さえつけられて育てられたっぽい。
父というよりも、貧しかったのでプロモーター以上に金のために
マイケルを徹底的に仕込んだようだし。なのでだろうかと。
そして子どもはというと、血縁が無いなら他人だと押し切られた場合に
妻にわたることになると思われる。
なのでどっちに転んでもいいように、金が欲しければ、
元妻は子どもの親権をよこすようにと裁判を起こすだろう。
それがなければ離婚の時の慰謝料で満足しているということになるが、
金の亡者だったらむしりとりに来るかと思う。
なので元妻の今後の同行も気になる。
プレスリーの娘は父の遺産もあるんだろうし、
そんなことはしてこないと思う気がするが…。
そのように遺産問題は今後数年にわたって泥沼化しそう。
で、今回言いたいのはそこではなくビリージーンだ。
先日も貼ったがこれだ。(画像はアルバムとシングルジャケットになった画像)
Billie Jean
この歌詞が…
She was more like a beauty queen from a movie scene
I said don't mind, but what do you mean I am the one
Who will dance on the floor in the round
She said I am the one
Who will dance on the floor in the round
She told me her name was Billie Jean, as she caused a scene
Then every head turned with eyes that dreamed of being the one
Who will dance on the floor in the round
People always told me be careful of what you do
And don't go around breaking young girls' hearts
And mother always told me, be careful of who you love
And be careful of what you do, 'cause the lie becomes the truth
Billie Jean is not my lover
She's just a girl who claims that I am the one
But the kid is not my son
She says I am the one, but the kid is not my son
For forty days and forty nights
The law was on her side
But who can stand when she's in demand
Her schemes and plans
'Cause we danced on the floor in the round
So take my strong advice, just remember to always think twice
(Do think twice, do think twice)
She told my baby we'd danced 'til three
Then she looked at me
And showed a photo my baby cried
His eyes looked like mine
Go on dance on the floor in the round, baby
People always told me be careful of what you do
And don't go around breaking young girls' hearts
(Don't breaking no one)
She came and stood right by me
Then the smell of sweet perfume
This happened much too soon
She called me to her room
Billie Jean is not my lover
She's just a girl who claims that I am the one
But the kid is not my son
Billie Jean is not my lover
She's just a girl who claims that I am the one
But the kid is not my son
She says I am the one, but the kid is not my son
She says I am the one, but the kid is not my son
Billie Jean is not my lover
She's just a girl who claims that I am the one
But the kid is not my son
She says I am the one, but the kid is not my son
She says I am the one
She says he is my son
She says I am the one
Billie Jean is not my lover
Billie Jean is not my lover
Billie Jean is not my lover
Billie Jean is not my lover
Billie Jean is not my lover
Billie Jean is not my lover
和訳は・・・
彼女は映画のシーンから抜け出たビューティー・クイーン以上だった。
僕は「構わないで」と言ったが、僕だけだってどういうことなんだ?
このフロアで囲まれた中で誰と踊るか…
彼女はこのフロアの囲まれた中で唯一踊りたい誰かは僕だけだと言った。
彼女が騒動の原因になったのだが、ビリー・ジーンと名乗った。
その時、みんな唯一の存在になりたいという夢見る目で振り返った。
このフロアの囲まれた中で誰と踊るか…
人々は常に僕に言ってた。何をするにも気をつけろと。
しかも若い女の子の心を壊したなどと広まらない様にと。
そして母も常に言ってた。誰を愛するのか慎重になれと。
それから何をするにも気をつけなさいと。
何故なら嘘が本当にされてしまうからと。
ビリー・ジーンは僕の恋人じゃない。
彼女は僕だけが唯一だと言い張るクレーマーの女。
だってその子は僕の息子じゃない。
彼女は僕しかないって言うけど、しかしその子は僕の息子じゃない。
朝に夕に40日もの間、法は彼女の味方だった。
しかし彼女の陰謀と計画のカツアゲを思えば、誰が我慢できる。
何故ならそのフロアの囲まれた中で僕らは踊っただけ。
だから常に正当なのか再び考えろという
僕の断固とした助言を思いだし応じて欲しい。
(再び考えろ!)
彼女は僕のだという赤ちゃんに私たちは3時までダンスをしたと言った。
そして彼女は僕を見つめ、赤ちゃんが泣いている写真を見せた。
彼の目は僕のに似ていると理由づけて。
そのフロアの囲まれた中で踊りつづけながら…
人々は常に僕に言ってた。何をするにも気をつけろと。
しかも若い女の子の心を壊したなどと広まらない様にと。
(誰も傷つけちゃいない)
彼女は僕のほうに来て右脇に立った。
甘い香水の香り。
これはあまりも早すぎるほどに起こった。
彼女は僕を彼女の部屋に呼んだ。
ビリー・ジーンは僕の恋人じゃない。
彼女は僕だけが唯一だと言い張るクレーマーの女。
だってその子は僕の息子じゃない。
ビリー・ジーンは僕の恋人じゃない。
彼女は僕だけが唯一だと言い張るクレーマーの女。
だってその子は僕の息子じゃない。
彼女は僕しかないって言うけど、しかしその子は僕の息子じゃない。
彼女は僕しかないって言うけど、しかしその子は僕の息子じゃない。
ビリー・ジーンは僕の恋人じゃない。
彼女は僕だけが唯一だと言い張るクレーマーの女。
だってその子は僕の息子じゃない。
彼女は僕しかないって言うけど、しかしその子は僕の息子じゃない。
彼女は僕しかないって言う…
彼女は彼が僕の息子だと…
彼女は僕しかないって言う…
ビリー・ジーンは僕の恋人じゃない
ビリー・ジーンは僕の恋人じゃない
ビリー・ジーンは僕の恋人じゃない
ビリー・ジーンは僕の恋人じゃない
ビリー・ジーンは僕の恋人じゃない
ビリー・ジーンは僕の恋人じゃない
どっちもネットの拾い物だけど、
どう見てもしっくり来ないところが多々あり、
訳が間違っている可能性大。
・・・と思ったので、手直ししました。
自信は無いけど、多分このほうがまだ近いかと。
なにせこれは実際にあったことがモチーフ。
マイケルに認知してよって女が現れた。
そのことを大胆にも歌にしたのがこれ。
なのでこの歌詞の意味は、詐欺まがいに認知させようとした女と
その子どものことを言っているのだが、
奇しくも現実のマイケルの子どもたちが、あのような背景では、
この歌詞を厳密に全部ではなく、
「But the kid is not my son」のところだけを見ると
「しかしその子は私の息子ではない」といっているのが、
まるで実際の子どもとの関係が、ここに表されていると思い、
なにやら予言のようで奇妙だなぁと思ったのだよ。
なのでこの話だけはフィーチャーしといた。
同級生だった生井さん的に聞こえるとして、
当時は「しかし、その子は生井さんだ」と歌ってるぞ?!と、
生井さんや友人らに話して大笑いしてた部分が、
こんなにシリアスに展開していくとは。
マイケルの兄として、死亡を伝えたジャーメインだったら多分…
Let's get serious と言うんだろうな。
Jermaine Jackson / Let's get serious
しかも実際は遺産の分与については遺言には全く書かれていないようで、
親権を自分の母親にということで、母が死亡してたり、断った場合は
驚いたことにダイアナロスに任せると書かれて居たそうな!!
ダイアナロスは確かにマイケルとは非常に仲が良く信頼もあり、
We are the worldではダイアナロスを挟んでマイケルとスティービーワンダーが
手を繋いで最後の大合唱をしていたが、それをきっかけに愛が芽生え、
マイケルが告ったが、ダイアナロスがこのままの関係で居ましょうと
振った話も有名だが、そういうことになろうとは、
果たしてダイアナロス本人は了承しているのか?
寝耳に水でWhat happen!と驚いているのか?
こんなにも兄弟仲が悪いのか?
妹のジャネットと仲がいいのは一緒にDUET曲を出したことで証明されてるが、
弟のランディも可愛がっていたと聞いていたけど、
その両名に任せるような話が出ないって??
…それともそうするとますます兄弟仲が悪くなりそうだから避けたのか?
謎は深まるねぇ。。。
へぇぇええ~知らなかった・・・・もっと違う内容の歌かと思ってましたよ。
そして、こんな事件があったんだぁ。
マイケルも大変だったなぁ。
ぜっとしさん、和訳お疲れ様でした。
おかげさまで、たぬきちがまた少し賢くなりました。
なにやらややこしい歌なんだなとは解ってた。
キミは洋楽はなんと言ってるのか解釈しようとしないタイプ?
だとすると楽しみは半減かもね?曲だけになっちゃうから。
私は英語は話せないし、レベル的には英検だと2~3級程度。
だけど学校で習った以外何もしてない。
それでもそこそこだったのは洋楽を聴いていたから。
当時レコードを買って、曲を聴きながら歌詞を追っかけてた。
こんなに早いのか!!早口言葉か!!?と思ったのが最初の印象。
そこで発音や熟語やスラングもいろいろ覚えた。
で、知ってる単語だけの文だと意味は解るし、
これってなんと言ってるんだろう?と思うと、
英語の辞書を開いて知らない単語の意味を解釈し理解していたので、
学校教育だけに毛が生えた程度は出来るようになったのだよ。
それで置かれている和訳は全部しっくり来なくて、
英語に堪能な人のものでも疑問符だらけで、
自分で解釈してみた。
それでもしっくり来ない部分があるんだけど、
まだマシになったかな?とは思った。
多分この歌詞の中のDANCEってそのままの意味の部分もあると思うけど、
きっとスラングだよ。SEXの隠語だと思うんだよね。
日本語でも遠まわしに「腰を振る」って言うときあるでしょ?
ダンスもよく腰を振るじゃない?だから倒置法なんだと。
ただそれを当てはめると、そのフロアでみんなに囲まれた中でSEXをするという意味になるので、
昔の殿様のそれみたいだし、ちょっと違う気もするけど、
まだ解釈しきれないスラングがあるのかも?
まぁROUNDを囲まれてではなく、回転ベッドの意味だったらズバリだけど。
でも多分前後を考えると・・・
Who will dance on the floor in the roundだから、
誰がSEXの相手になるのか?このフロアの彼を取り囲む中で…。
という解釈が一番マッチするかも?
roundの前にinもあるし。
母国語だって、ろくに使いこなせないのに、
外国語は果てしなく難しいわ…。
ということで、マイケルには常に何かしらのスキャンダルがついて回ってたんだよね。
それも出る杭ということか、スーパースターの宿命だろうけど…。