
いまさらまだ初詣ネタ!?とっくに平常通りだぜ!?
・・・と、言うところだけど、例年競馬の変則開催もあるのでね。
ボリュームが凄くなるのでこれまでには割愛したその他の露店を紹介。
冒頭のは普段この時期にめったに行かない南西のハズレ。
うちをコアに見ている人にはわかるが、かどやの斜向かい辺り。
そこに今更違法出店と言われひと悶着あった「大たこ」よろしく
関西流大だこという名称のたこ焼き屋。
本当にこの辺は一般の参拝の人でごちゃついているので
まず行かないんだよね。左の先にジャがバターもあったけど、
基本的に駅とは逆方向なので殆ど出てなかった。
でもそれだから全然出てないのではないかとも思っていたので
やっぱある程度は出ているのだなと確認できた。
まぁ思えば少し歩くけど、日暮里舎人ライナーの駅はこっち方向に
あるわけで、そういう意味では今後も少しはこっち方向増えるのか?
でも土地勘無い人が15分とか歩くのはちょっと抵抗あるよな。
そう思えば、そんなに勢力は伸びないか。
でも気になったのはこの順路の看板。
こっち全然順路じゃないよ!?
これこの先にもあるのかもしれないけど、
細かく丁寧な案内板が無い限り、大師とどんどん離れていくよ。
山門に行く参道はこの看板を見ている真後ろのほうだからね。

これ肉が見事でここ数年で結構定番化しつつあるけど
その数は徐々に減ってきている広島風お好みに極めて近い西新井大師焼。
今年はこの名称よりも、むしろ「てっぱんでおなじみの…」と
NHKの連ドラに乗っかったほうがもっと売れたと思うね。

これは不愉快だった射的屋の話で、同じところがやってただろう
斜向かいにあった缶倒しも紹介したが、その隣にあったくじ屋。
雰囲気がここも同じ所がやっている感じがいつもしているので
(これまでのイミフな看板シートは辞めたらしい)敬遠した。
そうでなければ娘はジャニ屋以外もやりたがることもあり、
嫌な印象が無ければお金の使用状況にもよるけどやらすことがある。
(でも最近はジャニ屋で数回したいので他をしたがらなくなったが)
だからそんな空気があってやらせることは無かった当てもの屋。
みんなこの大当たりや中当たりの高価な商品の箱を見て
それを当てる夢見ちゃうんだよな。当たらないのに。

これは飛騨名物の五平餅だが、食べたことは無いのだけど、
価格が300円な事と、白っぽい餅のようなものに甘辛い味噌だれが同じで
これも6日に初詣に行った話で紹介した信州の焼きまんじゅうと
同じではないかと思っているのだよ。
なんというか…つくねだったら、一方は丸い団子が3つ刺さってて、
一方は3つ分の長さを1つにくっつけたバーアイスのような形状。
そんな違い程度ではないかと思っている。今度こっち買ってみっかな。

そしてなんかネーミングがあまりにも残念で撮った店。
くれぇぷぷぷって、カナ文字をひらがなに書くことって1980年代。
感覚が30年も昔だ。これを残念といわずになんと言う?
しかもぷぷぷって何?ぷぷぷって。笑ってんの?(^m^)ププって。
その辺の意味が全く伝わらないことをしでかしているのも残念だ。
ある意味サシマカレー・もんごちゃんもそれだったが、
あれはこの部分を一気に超越してしまったので、残念を超えてたのだ。

これはコレまでに紹介しなかった場所のほうのシロの屋台。
シロコロとは書いてないけど、豚のシロを使ってて、
しかも厚木名物って書いてあったら、もはやそれだよな。
名前さえシロコロを使わなければ…というのもどうなの?
そんなことするぐらいなら、シロコロってやってたほうが…。
いや、それはやはり捕まっちゃうのか。
ならばやはり厚木もコロも未使用がいいんじゃ?
シロは部位の名前だから使えるだろうからね。
なのにコロコロってコロを活かしているのでおかしい気がする。

これもコレまでに紹介しなかったほうの店。
この辺は6日の日に残っていたお店で、人が激減だからコレだけ撮れた。
三が日などこのすっきりした画像は撮影不可能だ。
娘が気になっていたので食べても良かったかな?
結局食わずじまいだった。だって乾燥ラーメンでしょ?
それが500円って半人前程度なのに高いよなって。
でも今度はトライするかも。味が1種類増えて4つになってるけど迷うね。

これが予告していた3店目の鳥もつ煮の店。
29日のものは左端の鳥もつ煮だけの単発に見えたが、
完成したのはこのように横並びに3点出していて、
その屋根の部分を一気に長屋状態に作っていた。
それが左から鳥もつ煮、大フランク、番長やきそばで、
3人全員フィリピン人らしき女性がやってた謎の店。
何が謎って、鳥もつ煮はわかってるが、コレ見ても解るように
鉄板にその鳥もつ煮が全く無いのだよ。
3日の日に見かけたときも、気のせいでなければ無かったのだ。
・・・何売ってたんだ?売ってたのか?完成品を用意してあるのか?
例えば私が買った店が作ってて、パック詰めしてここに並べてるとか。
さらに大フランクは良く見かける細いけど長いヤツだと
コレは現物があるから解るのだけど、
一番解らないのが番長やきそばだ!!!!こんなB級メニューは無い。
だからどこの名産でもなく、番長が意味するものがさっぱり解らん。
ゆえに何が入っているのかわからないので全く売れてない!!
店にフィリピン人3人が自分たちの話に夢中で横向き合って
ベラベラくっちゃべってるし、客が来ることはありえない環境だった。
でも見た感じはかなり面白い空間だった。
番長やきそば…これも次回行くか・・・?!?!

これ、おみくじのところから撮った東南方向。
だるまの左下に見える白地に黒のあんず飴のところが、
うちらが買ったお兄ちゃんの店だ。
そして中央左の紅白のシートの店が↑で紹介したコロコロの店。

これは同じ場所から北東方向を撮ったもの。
左下に移りこんでいる手すりに当てているので、
丸いからこういう角度になっている。
この日は6日だが3日に買った鳥もつ煮の店が閉まっているのが解る。
その右隣はもちもちポテトと書いていたが、どういうものか未確認。
その向かいにある水色のシートの店はドネルサンドだ。
先日成人式もあったので、ほぼこれに近いレベルでまだ店があると思う。
確認に行ってないけどね。
そしてこれをほぼキープしたままに毎月21日は縁日だし、
その流れのままに節分に突入。だから冬場は露店がそこそこあるのだ。
珍しいものや目玉的なものはほぼ無くなるが、
B-1上位関連は売れるので多分少なからずあると思う。
初詣で出遅れた人は是非節分に。
でもその節分、昨年白鵬とフジの女子アナの椿原さん紹介したけど、
そんなレベルなんで初詣張りの超混雑なので
その辺は心して来られるが宜しかろうと。
・・・と、言うところだけど、例年競馬の変則開催もあるのでね。
ボリュームが凄くなるのでこれまでには割愛したその他の露店を紹介。
冒頭のは普段この時期にめったに行かない南西のハズレ。
うちをコアに見ている人にはわかるが、かどやの斜向かい辺り。
そこに今更違法出店と言われひと悶着あった「大たこ」よろしく
関西流大だこという名称のたこ焼き屋。
本当にこの辺は一般の参拝の人でごちゃついているので
まず行かないんだよね。左の先にジャがバターもあったけど、
基本的に駅とは逆方向なので殆ど出てなかった。
でもそれだから全然出てないのではないかとも思っていたので
やっぱある程度は出ているのだなと確認できた。
まぁ思えば少し歩くけど、日暮里舎人ライナーの駅はこっち方向に
あるわけで、そういう意味では今後も少しはこっち方向増えるのか?
でも土地勘無い人が15分とか歩くのはちょっと抵抗あるよな。
そう思えば、そんなに勢力は伸びないか。
でも気になったのはこの順路の看板。
こっち全然順路じゃないよ!?
これこの先にもあるのかもしれないけど、
細かく丁寧な案内板が無い限り、大師とどんどん離れていくよ。
山門に行く参道はこの看板を見ている真後ろのほうだからね。

これ肉が見事でここ数年で結構定番化しつつあるけど
その数は徐々に減ってきている広島風お好みに極めて近い西新井大師焼。
今年はこの名称よりも、むしろ「てっぱんでおなじみの…」と
NHKの連ドラに乗っかったほうがもっと売れたと思うね。

これは不愉快だった射的屋の話で、同じところがやってただろう
斜向かいにあった缶倒しも紹介したが、その隣にあったくじ屋。
雰囲気がここも同じ所がやっている感じがいつもしているので
(これまでのイミフな看板シートは辞めたらしい)敬遠した。
そうでなければ娘はジャニ屋以外もやりたがることもあり、
嫌な印象が無ければお金の使用状況にもよるけどやらすことがある。
(でも最近はジャニ屋で数回したいので他をしたがらなくなったが)
だからそんな空気があってやらせることは無かった当てもの屋。
みんなこの大当たりや中当たりの高価な商品の箱を見て
それを当てる夢見ちゃうんだよな。当たらないのに。

これは飛騨名物の五平餅だが、食べたことは無いのだけど、
価格が300円な事と、白っぽい餅のようなものに甘辛い味噌だれが同じで
これも6日に初詣に行った話で紹介した信州の焼きまんじゅうと
同じではないかと思っているのだよ。
なんというか…つくねだったら、一方は丸い団子が3つ刺さってて、
一方は3つ分の長さを1つにくっつけたバーアイスのような形状。
そんな違い程度ではないかと思っている。今度こっち買ってみっかな。

そしてなんかネーミングがあまりにも残念で撮った店。
くれぇぷぷぷって、カナ文字をひらがなに書くことって1980年代。
感覚が30年も昔だ。これを残念といわずになんと言う?
しかもぷぷぷって何?ぷぷぷって。笑ってんの?(^m^)ププって。
その辺の意味が全く伝わらないことをしでかしているのも残念だ。
ある意味サシマカレー・もんごちゃんもそれだったが、
あれはこの部分を一気に超越してしまったので、残念を超えてたのだ。

これはコレまでに紹介しなかった場所のほうのシロの屋台。
シロコロとは書いてないけど、豚のシロを使ってて、
しかも厚木名物って書いてあったら、もはやそれだよな。
名前さえシロコロを使わなければ…というのもどうなの?
そんなことするぐらいなら、シロコロってやってたほうが…。
いや、それはやはり捕まっちゃうのか。
ならばやはり厚木もコロも未使用がいいんじゃ?
シロは部位の名前だから使えるだろうからね。
なのにコロコロってコロを活かしているのでおかしい気がする。

これもコレまでに紹介しなかったほうの店。
この辺は6日の日に残っていたお店で、人が激減だからコレだけ撮れた。
三が日などこのすっきりした画像は撮影不可能だ。
娘が気になっていたので食べても良かったかな?
結局食わずじまいだった。だって乾燥ラーメンでしょ?
それが500円って半人前程度なのに高いよなって。
でも今度はトライするかも。味が1種類増えて4つになってるけど迷うね。

これが予告していた3店目の鳥もつ煮の店。
29日のものは左端の鳥もつ煮だけの単発に見えたが、
完成したのはこのように横並びに3点出していて、
その屋根の部分を一気に長屋状態に作っていた。
それが左から鳥もつ煮、大フランク、番長やきそばで、
3人全員フィリピン人らしき女性がやってた謎の店。
何が謎って、鳥もつ煮はわかってるが、コレ見ても解るように
鉄板にその鳥もつ煮が全く無いのだよ。
3日の日に見かけたときも、気のせいでなければ無かったのだ。
・・・何売ってたんだ?売ってたのか?完成品を用意してあるのか?
例えば私が買った店が作ってて、パック詰めしてここに並べてるとか。
さらに大フランクは良く見かける細いけど長いヤツだと
コレは現物があるから解るのだけど、
一番解らないのが番長やきそばだ!!!!こんなB級メニューは無い。
だからどこの名産でもなく、番長が意味するものがさっぱり解らん。
ゆえに何が入っているのかわからないので全く売れてない!!
店にフィリピン人3人が自分たちの話に夢中で横向き合って
ベラベラくっちゃべってるし、客が来ることはありえない環境だった。
でも見た感じはかなり面白い空間だった。
番長やきそば…これも次回行くか・・・?!?!

これ、おみくじのところから撮った東南方向。
だるまの左下に見える白地に黒のあんず飴のところが、
うちらが買ったお兄ちゃんの店だ。
そして中央左の紅白のシートの店が↑で紹介したコロコロの店。

これは同じ場所から北東方向を撮ったもの。
左下に移りこんでいる手すりに当てているので、
丸いからこういう角度になっている。
この日は6日だが3日に買った鳥もつ煮の店が閉まっているのが解る。
その右隣はもちもちポテトと書いていたが、どういうものか未確認。
その向かいにある水色のシートの店はドネルサンドだ。
先日成人式もあったので、ほぼこれに近いレベルでまだ店があると思う。
確認に行ってないけどね。
そしてこれをほぼキープしたままに毎月21日は縁日だし、
その流れのままに節分に突入。だから冬場は露店がそこそこあるのだ。
珍しいものや目玉的なものはほぼ無くなるが、
B-1上位関連は売れるので多分少なからずあると思う。
初詣で出遅れた人は是非節分に。
でもその節分、昨年白鵬とフジの女子アナの椿原さん紹介したけど、
そんなレベルなんで初詣張りの超混雑なので
その辺は心して来られるが宜しかろうと。