新潟11R 黒崎特別 的中
予想 結果
◎ 9コウエイフラッシュ 1着 9コウエイフラッシュ
○11タンジブルアセット 2着11タンジブルアセット
▲14ウォータールルド 3着14ウォータールルド
△ 1スプリングルーシー 4着 6ワンダーキラメキ
△ 6ワンダーキラメキ 5着12エーシンビッグシー
× 3サクラナスカ 6着 3サクラナスカ
固い決着も印通りの入選でパーフェクトとなって満足。
次点は5着だし、6着も10人気大抜擢のナスカ6着も満足。
ただ馬連9-11は740円だし、3連複9-11-14は1420円だし、
3連単の9-11-14も6570円と万券には当然ならず。
東京11R 京王杯2歳S
予想 結果
◎14モンストール 1着 7レオアクティブ
○ 4オリービン 2着 3サドンストーム
▲12ダイワインスパイア 3着 4オリービン
△ 3サドンストーム 4着14モンストール
△ 5ゲンテン 5着 2コスモアンドロメダ
× 2コスモアンドロメダ
いやぁ~。モンストの出遅れなんかよりも、
末は切れるが届かないアクティヴがこんなに快勝するとは…。
これ、前走のくるみ賞は評価してるんだが、次点行きになったのは
先週のキンチェムのせいだよ。
3走前のダリア賞はキンチェムにクビ差負け。
そのキンチェムが先週あんな結果だからね。この馬も連鎖で評価落ち。
さらにはロッソコルサが5着だったこともマイナスに働いた。
それが仇になってしまうとは…。
時計だけだったら1400mは最速保持だったので全然買えたんだが…。
仮にこれが掲示板争いとしても、サドンが頭でも3連複まで。
オリー-モンスト-アンドロメダの3連単は持ってたが微妙…。
京都11R アンドロメダS 的中
予想 結果
◎ 4オートドラゴン 1着 3ユニバーサルバンク
○ 2ダノンバラード 2着 5トップゾーン
▲ 9モエレビクトリー 3着 2ダノンバラード
△ 3ユニバーサルバンク 4着10マヤノライジン
△ 5トップゾーン 5着12ダンスインザモア
× 1アドマイヤコマンド 6着 4オートドラゴン
当たったけど連下のワンツーではスッキリしない。
しかも高齢コンビが揃って掲示板確保とは若駒は情けない。
…とはいえ本命に推したドラゴンは内の開かない狭いところに
突っ込んでいったなぁ。アレじゃ伸びきれないだろ。足を余しての敗戦。
仕掛けとともに前が開いてたら勝ち負けの手ごたえだったな。
そういう意味ではバラードもやや出しあぐねていたので
ワンツーだったのかもしれないな。これが競馬か…。よくあることだ。
本日の予想
新潟11R みちのくS
◎ 6タイガーストーン
○ 5キヲウエタオトコ
▲ 7ロードバロック
△ 4デリキットピース
△13ドリームバレンチノ
×17ダイワナイト
次点2マッキーコバルト、10アラマサローズ、16アスターエンペラー
かなり難解。まして不良だし。
なら大胆に左回りさっぱりで鉄砲も重未連対でも3着あり動きいいストーン。
キヲウエタはここ惨敗続きも重は5戦3連対着外1とめっぽう強い。
バロックは新潟苦手も動きなかなかで重は2戦1勝3着1回と得意。
デリキットは出遅れ癖懸念で善戦までの印象強く押さえまで。
バレンチノは重経験ないがやや重で勝利あり向きそうで要注意。
ナイトはもやや重まずまずも重未経験だが大外のロス痛いかも?
東京11R 武蔵野S
◎12ダノンカモン
○10オオトリオウジャ
▲13シルクフォーチュン
△ 2アドマイヤロイヤル
△ 7タイセイレジェンド
×16ナムラタイタン
次点5ダイショウジェット、8コンティネント、15ピースオブパワー
前走トランセンドに惜敗を思うと東京は8戦5連対着外1で調教凄いカモン軸。
オオトリは抜擢だが2走前カモンの1週後だが0.1秒速く調教良く侮れない。
フォーチュンは前走カモンに0.1秒負けも3走前0.4秒千切ったが斤量1kg多く。
ロイヤルは時計全く物足りないがダートは6戦6連対でまだ底見せてなく。
レジェンドは次点候補も前走太目残り出走で連闘不可解なシャアに代わって。
タイタンは東京は5戦2勝着外3でいかにも×候補で調教いいが大外で。
京都11R エリザベス女王杯 GI
◎18スノーフェアリー
○ 8レーヴディソール
▲ 1アヴェンチュラ
△ 3ホエールキャプチャ
△14ダンシングレイン
× 4アパパネ
次点2イタリアンレッド、7アニメイトバイオ、10フミノイマージン
外国馬をここで無視してるのはただの素人だ。
ダンシングは一応英国オークス馬だし、スノーに至っては
昨年のレースを思い出すと恐ろしさまで覚えるほどの桁違いの勝利。
当然近走どう言う走りをしているのかなどは着順だけでわからんが、
解らんのだからそういう背景から決して無視なんてできないはず。
ゆえに調教は軽めでも外国馬だからだし昨年の結果からスノー本命。
ダンシングは早い馬場が向くかわからないので押さえまで。
対抗にはまだ無敗だがチューリップ賞までの話で、
古馬どころか外国のGI馬相手が復帰初戦では荷が重過ぎるが、
動きが良く初距離もディソールを大抜擢した。
アヴェンは3連勝で秋華賞戴冠。秋華賞上位例年好走し動きも抜群。
キャプチャは前走アヴェンに0.4秒差は次点にしたかったが調教良く。
アパパネは何ともいえないが本来マイラーだと思う。
だとするとこの距離は不向きで前走同等の結果。
しかし腐っても3冠牝馬。これまたアヴェン以上の動きをしていて
地力で復活ののろしを上げるかも?ただ暫く2000m以上走ってなく
そこも大いにマイナス材料で特注にまでしか推せない。
ここで復活か、スティルインラブの轍を踏むか、どっちだ!?
イタリアンは次点で一番気になる3連勝馬だが、
直結しない府中牝馬に2着馬の顔ぶれが物足りず下げたが…。
【2011年度メインレース通算戦績】※6頭馬連BOX15点での結果
★☆★☆★☆★☆ 255戦137勝 的中率.537 ☆★☆★☆★☆★