【半休中】Beyond talk to oneself

子どもや日常、スポーツ回顧、時事の疑問に世の声の1人として触れていきます。競馬予想はあくまで履歴と仲間向けです。

太陽のマルシェに行って来た

2013年11月26日 23時48分17秒 | おでかけ
といっても、かみさんがお友達と行って来たんだけどね。
なので聞いた話程度の薄い情報を僅かと、画像中心に紹介。
冒頭はその入口にあった看板。
場所は大江戸線の勝どき駅直ぐの月島第二児童公園。
野菜などの産直品とワゴン車販売の飲食店などが集結した。



喜美農園。
宮じいのどうまいミニトマトを中心に販売。
テイスティングフリーとあるんで食い放題のようだ。



長屋状のテントの全体の様子。
結構な人出でかなり賑わっているようだ。
右端は天竜ドライシステムって見える。
お茶やらみかん、きゅうり、じゃがいも、はちみつなどを
売っているようで、どこもドライでは無いのだが???



店名は解らないけど、この中央のは皮ごと食べられるぶどうじゃん!
色形と時期的に多分ピッテロビアンコって品種では無いかと。
買おうかと思ったけど、買わなかったのはやや高いのか?
パックと価格では十分納得だと思うけど…。



新ブランドの金沢梨。
当然初めて見たし、食ったこと無いので解らないが、
見た目の大きさが幸水で(幸水?辛水じゃなかったっけ?)
皮の感じが豊水っていうような印象だけど、味はどうなんだろう?
これで味が二十世紀だとかなり面白い。



ちょっと残念。
何がって、中央の芽キャベツを撮ったんだろうけど、
右上にフルティカというフルーツトマトは押さえたけど
残念ながら左端に見切れちゃってんだよね。珍しいもんが。
これは多分大きさからしてハヤトウリだと思うね。
初上陸が鹿児島なのでこの名がついたらしいやつ。
当然画像で見切れて居るぐらいなので買って来なかった。



中央ののぼりに隅田川ルネサンスとある。
これは隅田川のほとりでの賑わいの復活をというプロジェクトで
その大枠のひとつが、この太陽のマルシェみたいだ。



矢口農園は特に珍しいものは無かったが、なるほど神奈川の綾瀬か。
枝豆が350円ならこの時期珍しいから欲しいところ。
紅あずまは安いので200~300g買っても良かったかと。



右のアルコイリスというところは、インカの塩やオイルを売ってる。
左の足が妙にヨガってる女性の前は盆栽屋のようだ。



ここはドライ専門店のようだ。
フルーツやナッツからポプリまで売っていた。



やたら乳がデカイ女性が勧めてきたのがムカゴだ。
ムカゴは山芋類の茎に出来る種芋のようなもの。
確かに都会では幻の山菜かもしれない。
ラフランスウマそうだけど、もう一声安かったら…。



ピンボケでよくわからないが、左の車は豆腐屋のようだ。



こっちはまぐろチャーシュー丼などの丼物屋らしい。



これはラテ、チャイ、スムージーなどのカフェ。



女性ばっかり並んでいる。
こういう移動式の商売も楽しいかもね。
もっともそここそ売れて初めてそう思えるのだろうけど。



これは中央メニューにヴィーガンランチプレートと書かれている。
バーガーかと思ったが違うようだ。



公園の傍らの建物脇にあったオブジェ。

明日明後日と、この後の近隣の様子を紹介予定。


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