塗装も殆ど終わり、ベランダを防水加工をすることで
これまでとは違って水が乾きにくい印象になったが、
汚れなどもしみ込まずに浮いていて流しやすいのかもしれないし、
反面、何時までも水が残っていたら、布団や洗濯物を足元に落としたり
触れさせてしまうと、これまでとは違い高確率で濡れて汚れるわけで
そこが不便になったと感じたりしていたが、
まだこの状況での生活は始まってなくあくまで想像。
そんな折、凄まじいというほどの豪雨の日だった。
画像の通りに凄い勢いで水が降ってくる。バケツをひっくり返したかのように。
でもこれで汚水が残った部分が落ちてくれればいいと思った。
しかし甘かった…。落ちなかったのだ。やはり次回雨の日に擦ることにした。
エレベーターの扉も塗られた。
塗りたてのようで臭かったし、触るといけないと思って気をつけたが、
むしろだからこそちょっと触ってしまおうかと言ういたずら心も揺れたが
そこは大人として触らなかった。
・・・いや、シーリングで後悔したので触らなかったのが正解か。
こんな部分もあったりするが、ここも薄汚れていたのに真っ白。
意外と塗装途中での雨は無かったが、
屋上部分の周りは結構何度も何日も塗ってたし、
防水加工は実は足場撤去の前日まで屋上の手直しをずっとやってた。
そんなにやるものなのか?ベランダはその日で終わってしまったのに。
防水が上手く行ってないのか??
いや、これまでもそれで雨漏りなどは無かった。
だとすると勾配とかの関係で雨水の流れる道が上手く取れてないとか?
或いはもっと凄いことにプールになっちゃって、
藻とトンボのパラダイスになるとか、その汚水が溢れて降り注ぐとか!?
んなことは無いだろうけど、今となってはちょっと不安。
雨の後日のベランダは開けない事が続いていたので
数日経った後に見つけたものだが、既に汚水の汚れがこびりついていた。
上からのものかここに付いた汚れが流れて溜まったものか解らないが、
防水して水が乾きにくくなったことと同時に、
水が溜まる場所が何箇所かあることを気づくのだった。
というのも、塗装と防水が終わったら、散水の検査があって
そこから最終的な清掃に入るというものだったのだが、
散水もまだで塗装も防水も終わったという感じでもなく、
今も作業をしているのに、現場監督が来週頭には足場外しますと
強風や雨とかで数日遅れていたのに、一気に1週間も前倒しで終了。
それって正味稼働日数10日削減ってことだぜ!?
散水や清掃は全ての工程が終わらないと出来ないでしょ?
どっかそれぞれ分担では無理だと思うし。
来たな最後っ屁・・・そう思った。
それでもこの汚れを落としに来て欲しかったし、
布団を干すのに乗っけるベランダの手すりも、
何の養生もされてないままに全ての職人が土足で足を掛けてる。
普通の土足同様にあちこち歩いていて猫のうんこも踏んでるだろうし
それ以上に塗装などでべたついたもので付いてくる汚れも強烈で
それをベランダ内に入るときに手すりを擦るように滑るので
焼き付く様に残している部分もあるのだ。
これは元々無かった汚れで、彼らがやむを得ず作業でつけたものだから
最後には相殺して掃除していくのだと信じていた。
が、結論としてそれはなかったのだ。よってこの汚れも私が落とした。
夏場でもないのにホースを繋いで、綺麗にされていたはずのマンションを
プロが足場を外している傍らでジャブジャブごしごしとやってるのは
ある種異様な光景で、完全に嫌味では有ったが、
それぐらい絶対感じてもらいたいと思った。
まぁ職人は個々の役割で清掃に関係している人は居ないけど、
でもそんな住人を見れば、掃除しないで足場解体していることで
諦めて、怒って、仕方なく自分でやってるんだろうなとは思うかと。
それでもベランダの汚れを見つけた日は、
布が外されたまでで、こんなにも青い空を部屋から見るのは久々だった。
空は間違いなく青かったんだなと、外に出れば見てたくせに
空が曇ってしまって青空は永遠に失われたわけではなかったことを確信して
妙にいつも以上に青く、青は藍より出でて藍より青しと、
本来の意味は無関係に、その言葉だけでそう思った。
そしてさすがに外されていたサッシの柵はこのように戻されていた。
実際塗装が殆ど最終手直しでちょいちょいになり、
防水が毎日のように屋上につめ(屋上から各ベランダをやったのに最後に屋上)
そのさなかに音がしていたのでこの辺を取り付けていたのだと思う。
足場を外すときは、固定されていて付けられていないタイルが同時に張られて
多少壁を何かしている音は広がったが、足場の解体のガンガンする音が
響きはしないがけたたましく、すべてはこの音から始まったんだなと
長かったようで短かったそれをしみじみ振り返っていた。
しかし塗装が終わり、全ての出入りはここからとしたのか
ずっと無かったのに青い養生がなされていた。
よくよく考えれば、ベランダもアルミとガラスなので最初の段階か、
高圧洗浄が入った後にでも、べランダの手すりはみんなこうでも良かった。
そうされるのが普通なのか?何もしないままが普通なのか?どっち?
だけどこの場所はなんとなく靴に防水が付いて塗装の後に乗ってしまうと
そこが靴底の模様で防水が残るとか、防水加工のべたつきが汚れを拾い
それがこびりつくからとかだろうかと想像した。
でもこれ、最後までこのまま。
今日現在は無い。通常の管理会社に愚痴のように話したら撤去してくれた。
肝心の大規模修繕をした会社が撤去していかなかったのだ。
それが日を追うごとにいい加減で、適当で日程表も2/3だけ予定通りで
後半の1/3は相当手抜きで終わらせた劣悪会社であったことの証だった。
ただ詐欺みたいなことではなく、安いけど適当と言う程度の話だが、
普段から管理を任せている管理会社もこの手のものを行っているのに
大家が見積もりが高いと見て相見積をとって安いからと独断で頼むから
こういうことになるんだよ。
多少高くても適当なことやったら逃げられない管理会社のほうが
よっぽど真面目にいい仕事するのは馬鹿でもわかる話なのに、
金持ちの特徴はドケチが基本だからこういうのを掴むんだよな…。
なのでこの青いのも同業者同士で見積もりの安さや工程表の疑問などから
さほど不思議でもないかのように、剥がしときましょうと言ったのだった。
きっと多少のこういう程度のことは想定していたのかもしれないね。
足場が完全に2日で無くなった。
実際1日で殆ど無くなり、2日目は1Fの一部分程度で、
外のマンションの外周だけは、中年太りの男性がゴミ袋を持って
ほうき掛けしてた。
大家は基本やる気無いので中まできっと見に来ない。
工程表にも大家の目視の確認とかが中間と最終と組まれていたが
多分見に来ないで「大丈夫でしょう?ちゃんと出来てるんでしょう?」と
目くら版のようなことをしたんで、現場監督がこの大家は見ないから
手抜きで行けると、一番高いのは人工だからそれを端折りに来たんだと。
だからほぼ後半から一気に速度が速まったのだと思うね。
こちはいい迷惑だよ。無駄な掃除させられて手間隙も水道光熱費も
要らないものを余分に使わされて…。
そしてベランダはいつでも階下に漏らさないように気をつければ出来るが
汚水のシミを残された花台はそうは行かない。
水は階下にだだ漏れなので雨の日しか出来ない。
奇しくも↑の土砂降り以降、雨は足場撤去の翌日だった。
皮肉なことに翌日・・・・・・。
もちろん花台は狭いし手すりも足首程度だから立つ場所ではない。
でもそこに立たないと掃除できないので、足場があるうちに
やっておきたかったが自然現象が気を利かせてくれなかった…。
なので足場が無くなってむき出しの状態の場所を体の90%はガードされない
柵しかない幅50cm程度の細長いところに結構な降りの雨の中
(逆にちょろちょろでは水流せないので出来ない)
思い切って立ってやったがね!落ちたら確実に死んでるよ。
自分の持ち家でもないのに命張る必要も無いが、
持ち家でもそこまでする必要もないが、
一応折角綺麗になったので、汚れたまま使い始めたくないよなぁ。
綺麗になるから騒音や洗濯物が室内に溢れたり、空気の入れ替えも出来ないとか
不自由な生活を何ヶ月も耐えてきたんだし…。
とにかくそんなことで、足場も無くなって騒音の日々が終わったのだ。
ということで、外観は見せられないので、終了後の数日後の銀杏並木を。
床を塗装のために養生したときに、何かを束ねていてた結束の黒いのが
床に落ちていたのだが、そこから1ヶ月以上も過ぎているけど
今もまだ落ちている。
コードを束ねつやつの太いタイプのやつね。
不愉快なので拾って捨てようと言う気がしないのだ。
さらにとどめとして、足場の組み立てと撤去のときは
電力会社に連絡をして念のため近い場所の電線を養生してもらうのだ。
その養生は足場撤去開始の前々日程度に完了されたが、
養生の撤去は今日現在も行われていない。
????どういうこと??と思うだろうけど、
電線の一部に黄色いプラのパイプみたいなものがいくつも巻かれたまま。
完了したので養生撤去してくださいという連絡すら
この工事担当の現場監督は東電に入れてないってことだよ。
東電もあまりにもおかしいと思えば問い合わせたり現場視察でもきて
気が付くと思うので、わざわざ言うつもりは無いのだが、
日を追うごとのいい加減なさまが、さすがの最初のころとは
凄まじく違って、ベランダの個人的な不具合の修繕依頼も
やるといってくれて喜んだが、当該業者がやろうとしないので
聞いていないと言ったことで、だったら現場監督に確認してくれと
言ったときの数日後にうちに来て、親方には言ってあるので
現場レベルの職人が知るはずないので知らなくて当然だとか、
最後の最後にやる予定なんですからと言ってたくせに、
シーリングの業者が防水もやるので、防水にシフトする前に
(話に来た2日後に)そそくさとそこをやりにきたことを思うと、
言わなかったら約束を果たさなかったんだろうなと確信し、
嫌われようが約束は守れと正当な主張をしてしっかりやらせたことは
金輪際個人的にも付き合うことは無いのだし、非常に良かったと。
ここまでのいい加減でやりっぱなしのさまをいくつも見せ付けられると
それが無ければ行われて無かっただろうからね。
管理会社も言わなきゃやらなかったでしょうねといってた。
どこの業者かは一応書かないけど、同じ目に遭う人が出るのかと思うと
お知らせしたいぐらい。ただ言える事は「安かろう悪かろう」…定説だよね。
確かにマンションと言う全体で見れば綺麗になったけど、
自宅と言うレベルで見ると、危険な掃除もさせられては綺麗になったと
言い切れないのだし、あれこれやりっぱなしで外観だけ掃除したってのが
凄くいやらしいもんな。手抜きの常套手段だしね。
これまでとは違って水が乾きにくい印象になったが、
汚れなどもしみ込まずに浮いていて流しやすいのかもしれないし、
反面、何時までも水が残っていたら、布団や洗濯物を足元に落としたり
触れさせてしまうと、これまでとは違い高確率で濡れて汚れるわけで
そこが不便になったと感じたりしていたが、
まだこの状況での生活は始まってなくあくまで想像。
そんな折、凄まじいというほどの豪雨の日だった。
画像の通りに凄い勢いで水が降ってくる。バケツをひっくり返したかのように。
でもこれで汚水が残った部分が落ちてくれればいいと思った。
しかし甘かった…。落ちなかったのだ。やはり次回雨の日に擦ることにした。
エレベーターの扉も塗られた。
塗りたてのようで臭かったし、触るといけないと思って気をつけたが、
むしろだからこそちょっと触ってしまおうかと言ういたずら心も揺れたが
そこは大人として触らなかった。
・・・いや、シーリングで後悔したので触らなかったのが正解か。
こんな部分もあったりするが、ここも薄汚れていたのに真っ白。
意外と塗装途中での雨は無かったが、
屋上部分の周りは結構何度も何日も塗ってたし、
防水加工は実は足場撤去の前日まで屋上の手直しをずっとやってた。
そんなにやるものなのか?ベランダはその日で終わってしまったのに。
防水が上手く行ってないのか??
いや、これまでもそれで雨漏りなどは無かった。
だとすると勾配とかの関係で雨水の流れる道が上手く取れてないとか?
或いはもっと凄いことにプールになっちゃって、
藻とトンボのパラダイスになるとか、その汚水が溢れて降り注ぐとか!?
んなことは無いだろうけど、今となってはちょっと不安。
雨の後日のベランダは開けない事が続いていたので
数日経った後に見つけたものだが、既に汚水の汚れがこびりついていた。
上からのものかここに付いた汚れが流れて溜まったものか解らないが、
防水して水が乾きにくくなったことと同時に、
水が溜まる場所が何箇所かあることを気づくのだった。
というのも、塗装と防水が終わったら、散水の検査があって
そこから最終的な清掃に入るというものだったのだが、
散水もまだで塗装も防水も終わったという感じでもなく、
今も作業をしているのに、現場監督が来週頭には足場外しますと
強風や雨とかで数日遅れていたのに、一気に1週間も前倒しで終了。
それって正味稼働日数10日削減ってことだぜ!?
散水や清掃は全ての工程が終わらないと出来ないでしょ?
どっかそれぞれ分担では無理だと思うし。
来たな最後っ屁・・・そう思った。
それでもこの汚れを落としに来て欲しかったし、
布団を干すのに乗っけるベランダの手すりも、
何の養生もされてないままに全ての職人が土足で足を掛けてる。
普通の土足同様にあちこち歩いていて猫のうんこも踏んでるだろうし
それ以上に塗装などでべたついたもので付いてくる汚れも強烈で
それをベランダ内に入るときに手すりを擦るように滑るので
焼き付く様に残している部分もあるのだ。
これは元々無かった汚れで、彼らがやむを得ず作業でつけたものだから
最後には相殺して掃除していくのだと信じていた。
が、結論としてそれはなかったのだ。よってこの汚れも私が落とした。
夏場でもないのにホースを繋いで、綺麗にされていたはずのマンションを
プロが足場を外している傍らでジャブジャブごしごしとやってるのは
ある種異様な光景で、完全に嫌味では有ったが、
それぐらい絶対感じてもらいたいと思った。
まぁ職人は個々の役割で清掃に関係している人は居ないけど、
でもそんな住人を見れば、掃除しないで足場解体していることで
諦めて、怒って、仕方なく自分でやってるんだろうなとは思うかと。
それでもベランダの汚れを見つけた日は、
布が外されたまでで、こんなにも青い空を部屋から見るのは久々だった。
空は間違いなく青かったんだなと、外に出れば見てたくせに
空が曇ってしまって青空は永遠に失われたわけではなかったことを確信して
妙にいつも以上に青く、青は藍より出でて藍より青しと、
本来の意味は無関係に、その言葉だけでそう思った。
そしてさすがに外されていたサッシの柵はこのように戻されていた。
実際塗装が殆ど最終手直しでちょいちょいになり、
防水が毎日のように屋上につめ(屋上から各ベランダをやったのに最後に屋上)
そのさなかに音がしていたのでこの辺を取り付けていたのだと思う。
足場を外すときは、固定されていて付けられていないタイルが同時に張られて
多少壁を何かしている音は広がったが、足場の解体のガンガンする音が
響きはしないがけたたましく、すべてはこの音から始まったんだなと
長かったようで短かったそれをしみじみ振り返っていた。
しかし塗装が終わり、全ての出入りはここからとしたのか
ずっと無かったのに青い養生がなされていた。
よくよく考えれば、ベランダもアルミとガラスなので最初の段階か、
高圧洗浄が入った後にでも、べランダの手すりはみんなこうでも良かった。
そうされるのが普通なのか?何もしないままが普通なのか?どっち?
だけどこの場所はなんとなく靴に防水が付いて塗装の後に乗ってしまうと
そこが靴底の模様で防水が残るとか、防水加工のべたつきが汚れを拾い
それがこびりつくからとかだろうかと想像した。
でもこれ、最後までこのまま。
今日現在は無い。通常の管理会社に愚痴のように話したら撤去してくれた。
肝心の大規模修繕をした会社が撤去していかなかったのだ。
それが日を追うごとにいい加減で、適当で日程表も2/3だけ予定通りで
後半の1/3は相当手抜きで終わらせた劣悪会社であったことの証だった。
ただ詐欺みたいなことではなく、安いけど適当と言う程度の話だが、
普段から管理を任せている管理会社もこの手のものを行っているのに
大家が見積もりが高いと見て相見積をとって安いからと独断で頼むから
こういうことになるんだよ。
多少高くても適当なことやったら逃げられない管理会社のほうが
よっぽど真面目にいい仕事するのは馬鹿でもわかる話なのに、
金持ちの特徴はドケチが基本だからこういうのを掴むんだよな…。
なのでこの青いのも同業者同士で見積もりの安さや工程表の疑問などから
さほど不思議でもないかのように、剥がしときましょうと言ったのだった。
きっと多少のこういう程度のことは想定していたのかもしれないね。
足場が完全に2日で無くなった。
実際1日で殆ど無くなり、2日目は1Fの一部分程度で、
外のマンションの外周だけは、中年太りの男性がゴミ袋を持って
ほうき掛けしてた。
大家は基本やる気無いので中まできっと見に来ない。
工程表にも大家の目視の確認とかが中間と最終と組まれていたが
多分見に来ないで「大丈夫でしょう?ちゃんと出来てるんでしょう?」と
目くら版のようなことをしたんで、現場監督がこの大家は見ないから
手抜きで行けると、一番高いのは人工だからそれを端折りに来たんだと。
だからほぼ後半から一気に速度が速まったのだと思うね。
こちはいい迷惑だよ。無駄な掃除させられて手間隙も水道光熱費も
要らないものを余分に使わされて…。
そしてベランダはいつでも階下に漏らさないように気をつければ出来るが
汚水のシミを残された花台はそうは行かない。
水は階下にだだ漏れなので雨の日しか出来ない。
奇しくも↑の土砂降り以降、雨は足場撤去の翌日だった。
皮肉なことに翌日・・・・・・。
もちろん花台は狭いし手すりも足首程度だから立つ場所ではない。
でもそこに立たないと掃除できないので、足場があるうちに
やっておきたかったが自然現象が気を利かせてくれなかった…。
なので足場が無くなってむき出しの状態の場所を体の90%はガードされない
柵しかない幅50cm程度の細長いところに結構な降りの雨の中
(逆にちょろちょろでは水流せないので出来ない)
思い切って立ってやったがね!落ちたら確実に死んでるよ。
自分の持ち家でもないのに命張る必要も無いが、
持ち家でもそこまでする必要もないが、
一応折角綺麗になったので、汚れたまま使い始めたくないよなぁ。
綺麗になるから騒音や洗濯物が室内に溢れたり、空気の入れ替えも出来ないとか
不自由な生活を何ヶ月も耐えてきたんだし…。
とにかくそんなことで、足場も無くなって騒音の日々が終わったのだ。
ということで、外観は見せられないので、終了後の数日後の銀杏並木を。
床を塗装のために養生したときに、何かを束ねていてた結束の黒いのが
床に落ちていたのだが、そこから1ヶ月以上も過ぎているけど
今もまだ落ちている。
コードを束ねつやつの太いタイプのやつね。
不愉快なので拾って捨てようと言う気がしないのだ。
さらにとどめとして、足場の組み立てと撤去のときは
電力会社に連絡をして念のため近い場所の電線を養生してもらうのだ。
その養生は足場撤去開始の前々日程度に完了されたが、
養生の撤去は今日現在も行われていない。
????どういうこと??と思うだろうけど、
電線の一部に黄色いプラのパイプみたいなものがいくつも巻かれたまま。
完了したので養生撤去してくださいという連絡すら
この工事担当の現場監督は東電に入れてないってことだよ。
東電もあまりにもおかしいと思えば問い合わせたり現場視察でもきて
気が付くと思うので、わざわざ言うつもりは無いのだが、
日を追うごとのいい加減なさまが、さすがの最初のころとは
凄まじく違って、ベランダの個人的な不具合の修繕依頼も
やるといってくれて喜んだが、当該業者がやろうとしないので
聞いていないと言ったことで、だったら現場監督に確認してくれと
言ったときの数日後にうちに来て、親方には言ってあるので
現場レベルの職人が知るはずないので知らなくて当然だとか、
最後の最後にやる予定なんですからと言ってたくせに、
シーリングの業者が防水もやるので、防水にシフトする前に
(話に来た2日後に)そそくさとそこをやりにきたことを思うと、
言わなかったら約束を果たさなかったんだろうなと確信し、
嫌われようが約束は守れと正当な主張をしてしっかりやらせたことは
金輪際個人的にも付き合うことは無いのだし、非常に良かったと。
ここまでのいい加減でやりっぱなしのさまをいくつも見せ付けられると
それが無ければ行われて無かっただろうからね。
管理会社も言わなきゃやらなかったでしょうねといってた。
どこの業者かは一応書かないけど、同じ目に遭う人が出るのかと思うと
お知らせしたいぐらい。ただ言える事は「安かろう悪かろう」…定説だよね。
確かにマンションと言う全体で見れば綺麗になったけど、
自宅と言うレベルで見ると、危険な掃除もさせられては綺麗になったと
言い切れないのだし、あれこれやりっぱなしで外観だけ掃除したってのが
凄くいやらしいもんな。手抜きの常套手段だしね。