もう週末の競馬予想しか書かなくなってしまったけれども、
年始はずっと続けている。
それにしてもついに来てしまった…。
何がって2020年が。
五輪か・・・。お前、スポーツ大好きだから五輪が楽しみなんだな。東京だし。
私をよく知る古くからここを見ている人はそう思うだろう。
ま、それも楽しみではあるけれども年初には思わない。
やはり気になる事や懸念事項だよな。
例えば結婚や卒業が控えているとか。大きな事故に発展しそうな壊れたものがあるとか。
そう言うのもあるにはあるんだけど、今思うのはそれじゃない。
「2020年の挑戦」
これだよ。
なんなの?という人は、その言葉で検索すれば出ると思う。
1966年に遠い未来という事で指定された2020年。
ノストラダムスの1999年の次に何か来てほしくない年に感じていた。
でもそれが来てしまった。
もちろん何も起きてない。
でも1966年には2020年の滅びそうな星の生命体が
若い肉体を求めて地球にやってくる。
しかも人間の転送装置が、エロいというよりはバラエティ特番でよく見るぬるぬる。
アレに触るとどこかに転送されてしまう。
逆にそのチープな感じがやたらと怖かった。それが蠢いて襲ってくるし。
どんなSF?って言うてウルトラQだけど。ケムール人だけど。
でもあれが幼児にはすさまじく怖かったのよな。
今年業を煮やしてケムール星から、何故そのまま来ずに1966年に来たのかは
理解が難しいが、ともかくその1966年の日本にやって来たんだよな。
端的に言うと拉致るために。
この年にどこかの星で何かが起きてて地球に眼をつけられてやって来られる。
この文章、星を国に、地球を日本に置き換えると、なんかリアル。
しっかし番組内容は何かエロさがあるんだよね。
正月早々触れたくもないけど、その作品がそうだから仕方ない。
だって頭頂部ではあるけれど、細長い管からあのぬるぬるが、
ピュッ・・・ビュビュッ・・・ビュッ・・・ピュッって出るんだよ!?
何も分からない幼児でも生き物の本能としてエロさを感じてたんだよね。
これは何かいけないものなんじゃないかというような感じで。
そんなケムール人はビジュがキモくて怖いんだけど、
何故だかウルトラマンの最終回にゼットン星人として
人間サイズでジャケット来て現れて怖いけどしょぼかった。
(岩本博士に化けてたからだけど)
だって科特隊に地味なスーパーガンで撃たれて死んだし。
ま、ともかく2020年の挑戦というこのタイトルとその話が怖くて印象的で
ずっと気になって来た2020年が来ちゃったよという話。
普段更新しないから、年始のここでちょっと触れてみただけ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いや、待てよ!
2020年の挑戦が物心ついたころからの約50年気にしてきたわけだが、
これちょっと誤変換などで出てくる文字に置き換えると
2020年の朝鮮
これって!
やはり未来への予言!?
そういう事だったのかも!???
確かにミサイルを打ったり、戦争を仕掛けてきそうだったりと危険極まりない。
時空を超えられる古の日本人がこういう形で予言として伝えていたのかもしれない。
ノストラダムスの空から暗黒大魔王がというのも、その言葉通りではなく
経済不況や株の大暴落などを示していたとも言われている。
このケムール人も未来を知るものが倒置法で表現したのかもしれない。
なんにしても皆さん、今年も無事でいい年になるよう祈りましょう。
・・・ではまた来週まで・・・(ウルトラQエンディング石坂浩二のナレーション)
年始はずっと続けている。
それにしてもついに来てしまった…。
何がって2020年が。
五輪か・・・。お前、スポーツ大好きだから五輪が楽しみなんだな。東京だし。
私をよく知る古くからここを見ている人はそう思うだろう。
ま、それも楽しみではあるけれども年初には思わない。
やはり気になる事や懸念事項だよな。
例えば結婚や卒業が控えているとか。大きな事故に発展しそうな壊れたものがあるとか。
そう言うのもあるにはあるんだけど、今思うのはそれじゃない。
「2020年の挑戦」
これだよ。
なんなの?という人は、その言葉で検索すれば出ると思う。
1966年に遠い未来という事で指定された2020年。
ノストラダムスの1999年の次に何か来てほしくない年に感じていた。
でもそれが来てしまった。
もちろん何も起きてない。
でも1966年には2020年の滅びそうな星の生命体が
若い肉体を求めて地球にやってくる。
しかも人間の転送装置が、エロいというよりはバラエティ特番でよく見るぬるぬる。
アレに触るとどこかに転送されてしまう。
逆にそのチープな感じがやたらと怖かった。それが蠢いて襲ってくるし。
どんなSF?って言うてウルトラQだけど。ケムール人だけど。
でもあれが幼児にはすさまじく怖かったのよな。
今年業を煮やしてケムール星から、何故そのまま来ずに1966年に来たのかは
理解が難しいが、ともかくその1966年の日本にやって来たんだよな。
端的に言うと拉致るために。
この年にどこかの星で何かが起きてて地球に眼をつけられてやって来られる。
この文章、星を国に、地球を日本に置き換えると、なんかリアル。
しっかし番組内容は何かエロさがあるんだよね。
正月早々触れたくもないけど、その作品がそうだから仕方ない。
だって頭頂部ではあるけれど、細長い管からあのぬるぬるが、
ピュッ・・・ビュビュッ・・・ビュッ・・・ピュッって出るんだよ!?
何も分からない幼児でも生き物の本能としてエロさを感じてたんだよね。
これは何かいけないものなんじゃないかというような感じで。
そんなケムール人はビジュがキモくて怖いんだけど、
何故だかウルトラマンの最終回にゼットン星人として
人間サイズでジャケット来て現れて怖いけどしょぼかった。
(岩本博士に化けてたからだけど)
だって科特隊に地味なスーパーガンで撃たれて死んだし。
ま、ともかく2020年の挑戦というこのタイトルとその話が怖くて印象的で
ずっと気になって来た2020年が来ちゃったよという話。
普段更新しないから、年始のここでちょっと触れてみただけ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いや、待てよ!
2020年の挑戦が物心ついたころからの約50年気にしてきたわけだが、
これちょっと誤変換などで出てくる文字に置き換えると
2020年の朝鮮
これって!
やはり未来への予言!?
そういう事だったのかも!???
確かにミサイルを打ったり、戦争を仕掛けてきそうだったりと危険極まりない。
時空を超えられる古の日本人がこういう形で予言として伝えていたのかもしれない。
ノストラダムスの空から暗黒大魔王がというのも、その言葉通りではなく
経済不況や株の大暴落などを示していたとも言われている。
このケムール人も未来を知るものが倒置法で表現したのかもしれない。
なんにしても皆さん、今年も無事でいい年になるよう祈りましょう。
・・・ではまた来週まで・・・(ウルトラQエンディング石坂浩二のナレーション)