【半休中】Beyond talk to oneself

子どもや日常、スポーツ回顧、時事の疑問に世の声の1人として触れていきます。競馬予想はあくまで履歴と仲間向けです。

第24回ロングランコンテンツ【終章】~所感

2014年08月01日 23時33分30秒 | インターネット
男らしき黒い影が怪しい光を放った。一体誰なんだ?


光は長男次男を果物に変えてしまった


塔を1日で大分過ぎた全体マップ


兄が居ないときょろきょろする三男


兄は居ないが巨大果物を見つけて食らいつく三男


そこへサル一行が到着した


当然ながらこのようなグロい状況が目前で展開されていた


兄を食い尽くした三男は緑色に光り始めた


巨大化し今まで以上に厄介な合体豚と変貌した


果てしなく怪しい謎の男が気勢を上げている


何でも食う合体豚の全体マップ


全体マップの通りに山を登りだすと…


雲や山までも食いだす始末で、もう末期症状


怪しい男とすれ違い豚から目が離せぬまま声をかけたが逃げていった


その時空軍が登場した


隊長が親指を立ててやる気満々のようだ


何気に不安になるのだった


空軍は合体豚に爆弾を投下した


食い捲くりの合体豚は・・・


おもむろに空を見上げると・・・


爆弾までをも食い、爆風をげっぷとともに排出した


こんな体裁のやつなので四分身で挑むことにした


一気に飛び掛るが出っ腹に弾き飛ばされてしまった


師匠は戦況をみて馬を龍に戻した


合体豚はまだ食い続けている


龍に乗ったサルは合体豚の目前にまで来た


師匠はサルの出会った頃を思い出して、成長した今ならと決断した


サルはついに如意棒を授かった


授かった如意棒を合体豚に投げる


そこに師匠がお経を唱える


如意棒は巨大化して見事命中し、合体豚は崖下に転落


その時黄金の鍵が宙を舞う(今回王国城ごとらちされてないのに何故?)


キャッチして鍵ゲット


全体マップからも巨大豚が消えた


この谷底に豚が落ちたが、師匠が助けろとのこと


文句をいいつつ如意棒で豚をてこの原理で飛び上がらせる


師匠はお経で合体豚を人に変身させた。何故かハゲ散らかしてるが。


ここまでてこずらされたのでサルが豚に突っ込む


師匠に旅の共を命ぜられ、従うと誓った豚も仲間になった


戦況を見守った空軍も近づいてきた


隊長は勝利と結末を見届け、敬礼を送ってくれた


よく見ると全ての隊員たちも敬礼をしていた


天晴れな結末に七色の煙での編隊飛行を見せてくれた…向こうにお城が


全体マップにも城が現れていた


鍵を開け、王様に開門を願い、扉が開いた。ついにゴールだ


・・・と、最後にこのコメント。まだこの後がある


いつも通りなのでざっくりにしたが、王様に労われゴール!


↑の後、賞品選択など終わらせて見に行った全体マップはやはり透けてた

あの黒い男は何者なのか?石になったカメは忘れられているが
一体どうなるのか?それを施した蛇女ゴーゴンのようなラミはいずこ。
話がそれなりに繋がっているのに、結構ぶつ切りのやりっぱなしで
非常に気になるところだが、次回はどうなるのか??


良く解らないけど今月いっぱい開催していそうなので、
今からでも参加してみればよいかと。

賞品が結構多数なので魅力があるが、
よくいるオバカの複垢(複数アカウント)での参加は
見つかり次第一気に強制退会なので、
(コレまで何人もそれで消えたとしか思えん人見てる)
真面目に1つの参加でコツコツやることだけが正解。
ちなみにもっと厳しくて、1家族、1組織、1グループで
1つの参加と限定されいてる。

例えば、味噌をゲットした時、20人住んでるシェアハウスで
当選者が住人に振舞えば、日常生活の中で20人が賞品の恩恵を受ける。
それは全く違う家や組織やグループに居ればありえない。
同じ会社の別々に住んでる同僚同士がゲットして、
同僚を家に呼んで施しをすることは問題にはない。
でも同僚同士がともに会社から参加していると
それは同じ1つの屋根の下での複数参加になる。
なのでそれは違法と考えられる。
どうせわかりっこないとぬるい考えは捨てるべし。
コレはダメなんだと代表参加を決めてみんなで楽しめばいい。
良心や自制が問われている。真人間であるべし。

会社同僚の両者が大田区と世田谷区に別々に住んでいて
自宅から参加の場合はそれぞれが単独の個人と認められる。
そのように解りづらいところもあるが、
常識人なら空気や温度でわかること。
同一グループに複数の賞品を持っていかれることを避けたいのだ。
それは1つでも多くの参加者、特にまだ商品を得てない参加者に
あまり嬉しくないものであっても、回したいと言う主催者の思い。
それを考えたら、真面目に1つのアカウントで参加すべし。

我が家もPCは複数あるし、他の通信機器もある。
家族は複数居るし、一般論の個人で言えばアカウントを持って
参加してもいいはずの頭数は居る。
でもこのサイトの賞品を独占させるもんか。多くの会員に行き渡らせたい。
その思いに一生懸命な運営の様を応援したいと思って、
1回目から参加しているが一瞬たりともインチキをしたことが無い。

そんなスタンスでの参加者が増えて、欲だけが全てではなく、
この世界観や見知らぬ相手との切磋琢磨、紆余曲折、喜怒哀楽、
そういう全てを楽しみあって分かち合える参加者で溢れて欲しい。

物欲魔人のようなのがわんさと居て、正直反吐が出捲くってる。
それも今回3位の人は前回の優勝者。前々回5位、その前が6位。
こういうのが事実居るのだが、そういうのを生んではダメ。
私も賞品を何度も取ってるけど、こういうえげつない順位はない。
最高位は5位だったかと思うけど、優勝はないし(してみたい)
1桁順位なんて毎回続けられない。
それを続けられてしまう魔術のような力業がある。
それを排除や規制かけない限りもっと盛り上がらない。
事実賞品が取れない、いつも遅い。己のせいだろがと思うけど、
でも一方で↑こういう人も居るのも事実。
それを知れば嫌になってしまうだろう。そしてやめて行く。

折角面白いコンテンツで、自分は折角真面目な参加者なのに、
ネットに依存していろんなこすっからいことも知り尽くした輩が
幅を利かせて牛耳っている。そりゃそうなりゃみんな居心地が悪い。
そういう眉をひそめる部分も実はある。
そんなのをもっとフラットで、もっと激戦が展開され、
さすがに昨日今日の会員が優勝争いは甘いと思うので、
3~4回の経験者全てはTOP争いでやりあえる間柄。
毎度入賞者の顔ぶれがフレッシュで固定化されていない。
そんなコンテンツになっていくように、
参加者サイドとしては意識レベルしか出来ないので、
それを共有する人たちとバトルを展開したい。
そんな新しい仲間を待っていますぜよ。

会員が少なければサイトは苦しい。
会員が多ければサイトは潤う。
そうでないと健康な運営ができなく、
楽しいコンテンツも終わりを迎える。
そうならないためには、粗悪な参加者は要らなく、
優良な参加者で溢れないとならないのだよね。
もっともサイトが潤うにはそれなりのアクションも必要なので
適宜買い物などでスポンサーをここを解して利用してあげればいい。
それを必要に応じてしてあげればいいだけなので、
無理には不健康なのでダメだけど、必要に応じて。
別に自分はこのサイトの関係者でもないし、
サイトが危ないと言うこともない。
(危ないといえば、あの粗悪な貯めネコがついに夜逃げか?!)
だけどピーク時よりも参加者が半分ぐらいに。
コンテンツの頻度は上がってるけど参加者の人数や意識が
あまり高まっていかないと感じているので、
それは危機への第一歩かと思い、個人的な思いも吐露してみた。
そんなところなのだよね。

タダで参加できるただその辺のサイト。
だから自分さえ良ければどうだっていいんだよ。
・・・そんなのってせつな過ぎる。
その考えを究極に推し進めたら、世界で最後は自分たった一人。
そういうところに向かっている思考行動なのだと気づくべき。
そうなったら思い通りに行かないとか、自分も不利だとか、
そういうことは当たり前で、だから皆と共に自分も居られるのだと
理解をする必要があると思うのだよね。

大きい話になるけど、終わらない戦争や民間人への無差別攻撃。
こういう思考が欠如しているから起きているのではないかと思うんだよね。
その思いが小さいうちに、無くしていくことが平和維持だと。
それは結局私利私欲を捨てることで、自分自身が安息の日々を
送れる状況なのだということなんだよね。やはり自分のためなのだ。
いいことも悪いことも始めは小さいことから。
それが小さいからって侮ってたら取り返しが付かなくなることも。
そういうことも日常や、このコンテンツの参加でも感じるんだよね。

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