【半休中】Beyond talk to oneself

子どもや日常、スポーツ回顧、時事の疑問に世の声の1人として触れていきます。競馬予想はあくまで履歴と仲間向けです。

JCなど予想と昨日の競馬結果

2010年11月28日 14時29分14秒 | Horse Racing Prediction

東京11R プロミネントJT 的中
予想          結果
◎ 4スノークラッシャー 1着 4スノークラッシャー
○ 3イチブン      2着 3イチブン
▲10カワキタフウジン  3着 1タッチミーノット
△ 2シゲルフセルト   4着 7ミヤビベガ
△ 6マッハヴェロシティ 5着 8ゴールディーロック
× 1タッチミーノット


3連単までも取ったのに万券ではないのか。ま、そうだろね。
2人気のカワキタ吹っ飛んでもクラッシャーの1人気ぶりは抜けてたし。
拮抗してる3・4人気が2・3着ならこんなもん。
まぁでもクラッシャーは天邪鬼に下げなかったし、
2番手評価した4人気のイチブンが2着なのが満足。

京都11R 京阪杯
予想          結果
◎13ダッシャーゴーゴー 1着 5スプリングソング
○12ジェイケイセラヴィ 2着 8ケイアイアストン
▲10モルトグランデ   3着10モルトグランデ
△ 7スカイノダン    4着 7スカイノダン
△ 9アーバンストリート 5着12ジェイケイセラヴィ
× 5スプリングソング


うーーーわーーーーーー!!!
次点のアストンが勝ったかという様な競馬しやがった!!
これ次点がそういう結果で悔しいんじゃないのだよ。
予想の最後に次点も差が無いと書いたように、
実はアストンに自分の新聞は△が打ってあって、
それを打ち消して次点になってるんだよね。
で、何と入れ替わったのかというと、アーバンだよ。
前走勝利ではなく2走前のヨーヨー0.5秒差悪くないと
最後の最後で本線に入れてしまったわけ。
そのときに白羽の矢が立ったのがアストンで次点行きに…。
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~!!!おバカ!!!
なにせ京都3戦未連対で3着2回の極めて3着臭いグランデが指定席で
勝つか負けるかの特注スプリングがしっかり勝ったし、
さすがに△は3連単の2着には入れにくいからそれは逃したにしても、
3連複5-8-10が65070円だぜよ…。くそ~。
・・・って、でも軸のダッシャーが居ないのでやっぱ取れなかった。
あの外外回って後ろ過ぎの競馬が大失敗だよな。参ったよ。
でも馬連だって5-8は26650円の万券だもんな。これは取れたな…。

本日の予想

東京10R ジャパンカップ GI
◎11ナカヤマフェスタ
○16ブエナビスタ
▲10エイシンフラッシュ
△ 6ローズキングダム
△ 7ペルーサ
×18シリュスデゼーグル
次点4シンゲン、13メイショウベルーガ、14オウケンブルースリ

常に難解なJCでやはり1回目とか若い開催ほど当たらなかった。
しかし近年難しいなりに結構当ててる。ランド、ファルヴラブなど。
結構頭数揃った外国馬だが、付加賞金に目が眩んでの登録で
有力馬はいないという話。・・・本当か?
これまでも凱旋門賞馬が出たけど別に普通に負けてた。
だったら弱そうなやつほど日本に合っちゃったりしないのか?
まずは外国馬だけの格付けと日本馬だけの格付けをして結論を出した。
日本馬はブエナだけが抜けた人気。いいのそれで?
確かにこの馬は軸に的確。だって15戦してまだ着外が無い複勝率100%
でも好材料は斤量が55kgなことや東京は3戦3勝なこと。
足を余したペルーサに天皇賞で勝ったが、そのペルーサの近3走は
全部1馬身以上離されての敗戦。出遅れも馬の実力。
ならば素直にブエナのほうが上ということになるが、
だったら素直に宝塚をブエナ押さえて勝ったフェスタではないのか?
全然違う馬場とはいえ、日本馬がまるで得意ではないロンシャンの馬場で
あの凱旋門賞を2着だぜ!?これは今年本格化したと思っていいのでは?
そこでこの本命対抗。
そして3歳勢はペルーサではない。近5走青葉賞以外4回も出遅れ。
明け2戦とも出遅れならその辺の成長が見込めない証。掲示板争いと見た。
そのペルーサが6着だったダービーの1~3着馬がいる。
でもピサはご存知尻すぼみでフォワ賞同日のニエル賞は時計速く
惑わされたが、凱旋門賞はフェスタに1.3秒もつけられた。
日本の馬場で復活もあるかもしれないが、ダービー3着馬よりも
1・2着のほうが普通は魅力。ここは次次点にした。
その1・2着のフラッシュとキングダムは同等評価だが、
頓挫をゆったりローテに変えられた感のフラッシュを上位に取った。
キングダムはここ2戦の劇走の反動がやや心配で。
そして外国馬は米国の芝は比較的固めで日本に近いが今回参戦なし。
欧州だとイタリアの馬場が少し固めで格下でもミラノ大賞典勝利馬が
穴を開けることがある。ランドがそのパターンでぶち当てた。
でも今回イタリアはヴォワライシだがミラノ大賞典走っただけ。
これではちょっと買えない。
ならばと見てみると、ティモスはフォワ賞でフェスタの0.2秒後塵。
そのティモスに前走0.8秒も勝ったのが大外のシリュスだ。
そこでティモスは凱旋門賞を14着大敗も不利があったので、
もしやこのシリュスはスノーフェアリーみたいな事をしでかさないか、
そんな意味で大穴に抜擢してみた。

京都11R 太秦S
◎ 7エノク
○10アースサウンド
▲ 9マルカベンチャー
△ 2アウトクラトール
△14ペプチドルビー
×13ファイナルスコアー
次点1グランドラッチ、3トシギャングスター、5ナンヨーヒルトップ

ムラ馬で軸不向きも近走から本命抜擢エノクは調教まずまずで京都合う。
アースはここ好調もマハーバリプラムに徐々に差をつけられ下げた。
ベンチャーは京都8戦5連対着外1と大得意で5戦ぶりも1200mも5戦着外0で。
クラトールは調教そこそこも京都6戦1勝と良くなくここ2戦もの足りず。
ペプチドは調教伸び良く前走アースと同時計で同斤量なら逆転も?
スコアーは前走着順以上の大敗も2走前マハーバリプラムに勝利を評価。

【2010年度メインレース予想】※6頭による馬連BOX15点での指針】
☆★☆★☆★☆★☆★ 264戦132勝 的中率.500 ☆★☆★☆★☆★

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 本日の競馬予想 | トップ | ジャパンカップなど昨日の競... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Horse Racing Prediction」カテゴリの最新記事