札幌11R TVh杯
予想 結果
◎ 6デビルズコーナー 1着 9サニーアンジェリカ
○ 4ホウショウリヴ 2着 4ホウショウリヴ
▲ 5ナリタバクシン 3着12ラヴァーズテーラー
△ 3ヴィヴァチッシモ 4着14ティムガッド
△12ラヴァーズテーラー 5着 1クレバージェフリー
×16サンタドレス 6着 5ナリタバクシン
うわー。次次点に落ちたアンジェリカが勝った…。
2人気タイと意外と人気で驚いたリヴと9人気テーラーの馬連で4240円ついたのに。
しかしサンタ1人気で殿とは心臓疾患でも出たのかな?
中山11R ながつきS
予想 結果
◎ 6レオエンペラー 1着15キクノサリーレ
○ 9フィールドオアシス 2着 4エプソムアーロン
▲ 2カリオンツリー 3着 9フィールドオアシス
△ 4エプソムアーロン 4着 6レオエンペラー
△11マルブツクロス 5着 3ハルクバニヤン
×16ペディクラリス
ここも人気だが次次点に落としたサリーレにやられた。
アーロンは初中山もこなしてしまったし、ちょっと見込み違い。
2・3・4着と惜しいには惜しかったが。
阪神10R エニフS
予想 結果
◎15レキシントンシチー 1着16アイスドール
○10ベルモントプロテア 2着11サチノスイーティー
▲ 2ベストオブミー 3着 6メイショウシャフト
△ 5スナークファルコン 4着 3オフィサー
△ 6メイショウシャフト 5着10ベルモントプロテア
× 3オフィサー 6着 2ベストオブミー
うーん。ここも1・2着が見事に次次点。なんなんだ昨日は。
アイスは前走も良だった近走の師走Sも大敗で下げたのよね。
サチノは当然1年以上休んでていきなりは無いだろうと。
なのでこうこられては完璧に取れないわ。
狙ったところはその後塵の3・4・5・6着…。
オフィサー辺りいい狙いだったんだがなぁ。
今日の予想
札幌11R HTB賞
◎ 2タガノヴァレオ
○ 3マームードイモン
▲ 1サンライズベガ
△ 4ステイトリーデイズ
△ 9オーバーカムオール
次点5スズカダーク、8タイセイファイター
小頭数も団子状態で3歳勢に期待し、昇級馬ヴァレオの前走評価。
イモンも同様で札幌2戦1勝3着1回で得意。
ベガは決め手欠き善戦傾向でここは勝機だがまた怪しいのかも?
デイズは前走メンバーでは最先着馬で前々走もまずまず。
カムオールは人気だが距離は3勝も他の6戦全4着以下で札幌連対実績無く微妙。
中山11R オールカマー
◎11マツリダゴッホ
○ 6エアシェイディ
▲ 9ミストラルクルーズ
△ 4トウショウシロッコ
△ 7マイネルキッツ
× 3スウィフトカレント
次点1エリモハリアー、2シャドウゲイト、13ブラックアルタイル
本番前だがひと叩き入れたゴッホはTOPハンデも中山6勝の鬼でここは勝たないと。
シェイディが相手筆頭だがこの距離は2000mほど得意で無く案外かも?
クルーズは中山6戦して4着以下1回と得意。好位からなら。
シロッコは前走苦敗も前々走など悪く、中山も勝利から惨敗まであり掴みづらい。
キッツは人気だが、また下げて痛い目に遭うかもしれないが、中山悪すぎ。
カレントは昨年のサマー2000覇者も終わった感があり地方ダート連戦後だが
時計優秀で立て直されていれば力は上位でここは狙ってみたい。
阪神10R 神戸新聞杯
◎13アインラクス
○ 3ミッキーチアフル
▲ 1ディープスカイ
△10ブラックシェル
△11スマイルジャック
×12オウケンブルースリ
次点2ロードアリエス、7ヤマニンキングリー、18モンテクリスエス
今年の3歳馬に軸も絶対も無い。唯一それを打ち破ったのが変則2冠の
スカイだったが、ここは叩き台で地力を評価して3番手。
ではその分スカイの後塵だった馬たちを・・・なんて愚の骨頂。
その通りの結果も出そうにも思うが、そんなつまんないことではなく
他から抜擢したい。夏の上がり馬というのも、ここで言うよりは菊本番で
長距離路線をたどった馬、その典型がメジロマックイーンだったように
そう言うものを見つけることで、ここでは少し違う気がする。
そう思うなりにもオウケンはなかなか強い勝ち方の3連勝中で無視はできないが
前走負かしたデストラメンテがその後快勝したことで評価を上げる考えもあるが
所詮1000万条件での話。他はオープンや重賞やGI経験をしてきた馬たち。
デビューが遅かった馬はそこに出られるわけも無いので、
力を出す舞台に乗れないだけの話で凄く強い場合もあるが、
この馬はどっちだかまだ未知数。新潟での快勝は中央では通用しない。
唯一阪神で走り勝っているが、その時計も平凡で多大な評価は出来ない。
よって快勝か惨敗かの×評価が妥当と見た。
そしてスカイの後塵だったシェルとジャックはスカイ以上のポジションで
本命的な位置に行かせても良かったのだがNHKマイルで0.3秒に
ダービーで0.2秒は離された両馬をいくら本番は次戦だから一杯に追ってない
スカイだとしてもそれ以上の評価はしづらい。結果として上位に来たとしても。
なので春にろくにレースをしなかった馬に注目した。
元PO馬で出走が少なくガッカリしたアインは若駒S勝ち馬。
昨年はモチが勝って傾向が変わったかもしれないが、
それまでの数年はここの勝ち馬は活躍している馬ばかり。
そこにはディープインパクトとブラックタイドの兄弟も居る。
古くはトウカイテイオーもここを勝った馬だ。
そしてここまでに4着以下の数を見てみると、0がロードアリエスのみ。
でも芝2戦馬だから度外視する。すると1がアインとオウケンのみ。
3勝馬のオウケンは↑の評価で、4戦2勝2着1回のアインを大抜擢した。
もうPOG期間は過ぎたので欲目は無い。元々クラシック候補で指名したので
この辺をあっさり勝っても不思議は無い。DD産駒で晩成かもしれないし。
ただ距離は母系から2000mがベストに思うのでそこが鍵か?
そしてチアフルは格が落ちる馬だが相手なりに走る馬で、
つまんない馬にも負けているが逃げてしぶとい。
阪神は6戦して1勝だが2着が3回もあり、4着以下は1回のみ。
昨年のローレルゲレイロが最強の1勝馬で今年は3勝馬だがこの馬が被る。
次点はアリエスは芝2戦で2・3着と底を見せてなく一番不気味。
キングリーも仕上げよく、出来れば本線に入れたかった1頭で馬券には絡めたい。
【今年度メインレース予想】※6頭による馬連BOX15点での指針
☆★☆★☆★☆★☆★ 218戦87勝 的中率.399 ☆★☆★☆★☆★☆★