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やすこルーム

想いつくまま綴ります

ただいま~あ♪ 三鷹が凄い世界一の農業モデル地区

2007-11-15 22:16:08 | Weblog
投稿ok頂きました

講師 日本獣医生命科学大学 動物科学科
   教授 松本洋一 
・・・ハコベの生える土地が1番何でも作れる  ・・・ 土 

 三鷹市が農業世界一に モデル市に なった
(市の援助金は? たぶん2~3万円)
自費で頑張る三鷹市民 (地球温暖化京都議定書の次ですね) 
 武蔵野市ではなかった 少し残念! 
農作物生産で生き物 雑草 小動物の息の根を人間が止めた
そのまま 人間が人間の 息の根を止める結果になって

田んぼの稲の根の周りに  増えて貰う事になった
20種類の雑草と 数種類の生き物 ミジンコかえるミミズどじょうアメンボウ赤トンボ等
農業が変り過ぎて デメリットが多すぎて 昭和30年代に戻そうと頑張り始めた

エルモ 
ここでビックリ! あたりまえであった農業の基礎の土作りを「世代交代譲渡」無しで
高齢化 農家は渡さず 千の風になり 
江戸時代から試行錯誤で守った宝の土を敗退させた
農薬
刈り取り・・・作物意外は 目の仇の刈り取り何も無くなった

エルモが小学6年生頃が 
昭和30年代 花札学校の校長先生(母の弟)の時代である
エルモ家族と伯父さん二人の家族
合計3家族で乳牛と農家・・・其の頃に戻るらしい
農家の連絡網  緊急は伝言  
小学低学年の姉しか居なかった
ちゃんと次に回した「じどう しゃくしょう こがつく」
農家大騒ぎ???・・・解らな事が有ると我ら一族の 「じどうしゃくしょうこがつく」早口言葉になった
エルモが「じどうしゃくしょうこがつく」って何?母に聞いた
「自動車 車庫で 農家のよりあいが あります」聞いた1年後 母 千の風

チデジが始まる頃玉子のパックが世界中から消えると言う

教授 松本洋一 ↓ 暗かったね ダンディボーイでしたよ。


食育都庁で 立川で 水栽培の科学 薬 トマトが恐ろしかった
自信は無いけど学習して減らせるように頑張ると言った高校生の顔が思われる

30年代に戻そうと研究 努力 の取組み実践している事が 不思議ですね~♪
松本洋一教授の講義飽きない・知りたい・知りたいと夢中になれた

武蔵野市ご近所の皆さん
獣医大・畜産大・名前変ったのよ♪日本獣医生命科学大学♪です

農業と街作りと能狂言が好き