結羽〜青い風にふかれて

ゆらめく心 きらめく心 うたかたの夢

6 コメント

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うーん、これは (izukun)
2019-02-13 20:21:16
単語を勝手にいろいろと置き換えて、
深ーく味わってみると、
こりゃなんだな、
年末に終わったはずの15回シリーズの続きのようやね。

おらの妄想だんべか?
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かぐわしき (結羽)
2019-02-13 21:25:29
クンちゃんさま

深ーく味わっていただいたんですね(笑)
ありがとうございます。

たしかに、この歌はふたつでひとつ。
続けて読むことで、ひとつの情景が浮かべばと思い詠みました。

そうすると、惑乱~恋の歌と通じる部分はありますね。

白梅のかぐわしき香りは、心を乱すこともあるかなってね。(*^-^*)



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おはよ!! (まんぼ)
2019-02-15 10:22:36
梅の花の姿がいいね。
ん、確かに心を乱す風情に撮れてる。
梅は”かほり”
桜は”はな”ですもんね。

結羽さんは
淋しがり屋なのかな・・
ブログではそんな風に感じないけど。
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淋しがり (結羽)
2019-02-15 12:20:05
まんぼさま

淋しがり…どうでしょう?
自分ではよく分からないです(笑)
まぁ、女は色々な顔をもつって事でしょうか
偉そうにすみません

梅の香りは、昼と夜とでは感じ方が変わるかな?と思って、この歌を詠みました。

梅の花を見に行きたいと思っているのですが、いつもこの時期が忙しくて、なかなかいけません。

ご近所に梅が咲いているお宅もなくて、残念です。
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 (白桂)
2019-02-16 07:27:06
おはようございます。

梅の短歌、写真、素敵ですね。花のほのかな香りが
ただよってきますね。

若干不調で手抜きブログで進行中です。
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寒暖差 (結羽)
2019-02-16 12:25:41
白桂さま

梅の香りを感じていただけるなんて、とても光栄です。

暖かくなったかと思えば、また寒くなり
三寒四温とはいいますが、気温の差に体がついていけないです。

どうぞ、無理をなさいませんよう、そして早く春が来ることを願っています。

お越しいただき、ありがとうございます。
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