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どうも
腐女子の ゆゆ
です(`・∀・´)

主に他サイトssを貼るだけです。
たまーに投稿したりします。

打ち止め「この人の顔が真っ赤になってる」一方通行「/////」

2013-03-17 19:41:24 | とある
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 17:29:01.69 ID:YMdRwT7N0


上条「おいおい、今は俺と愛し合ってる最中だろ?余所見すんじゃねえよ」パンパン

一方「アォォオオオオオ!!!!」ビクン

打ち止め「はー・・・」ボー

御坂「打ち止め、これが男同士の愛よ、しっかりその目に焼き付けなさい」

打ち止め「うん・・・」

番外「あ、あわわわわ・・・・」

御坂「番外個体はショートしちゃったみたいね」



5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 17:36:22.30 ID:YMdRwT7N0


上条「はぁ~~~~・・・ いいアナルだぜ・・・」パンパン

一方「やめろォ!!何だってこンなことにィ・・・」

御坂「ほら、当麻のおちんちんがアナルにずっぽり入っちゃってるでしょ?」

打ち止め「あれ痛くないの?ってミサカはミサカは素朴な疑問をぶつけてみる」

御坂「大丈夫、私の能力で一方通行のアナルは拡張してあるわ」

打ち止め「あの人があんなに感情を表すのミサカははじめてみた・・・」

御坂「ふふっ、男同士の愛であいつの心をほぐしてあげたのよ」

打ち止め「へぇ・・・・」

番外「モヤシのアナルにおちんちんモヤシのアナルにおちんちん」ブツブツ

上条「一方通行、お前ギャラリーがいるからって締め付けすぎじゃねえか?」パンパン

一方「ッァガァァァ!!!! 動かすンじゃねェ!!!」



7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 17:43:54.58 ID:YMdRwT7N0


上条「ふぅ・・・お前の白い肌がきれいなピンク色に染まって・・・
    俺のおちんちんを受けて入れて悦んでいるのがよくわかるぜ」

一方「だ、だれがこンなンで悦ぶかァ!!怒りで血液が沸騰しちまってるだけだってンだよォ!!」

御坂「っていいながらおちんちんおっきくしてるのは誰?」

一方「ぬァっ!?」

ギンギン

打ち止め「すごい・・・・この人のおちんちんが・・・なんて言えばいいんだろう・・・」

御坂「男の人はえっちなことを考えて興奮するとおちんちんがおっきくなるのよ?」

打ち止め「あれが・・・あれ苦しくないの?」

御坂「大丈夫よ。男の人はおちんちんをおっきくしてそこから気持ちよくなるんだから」

番外「おっきおっき・・・・おっきっき・・・・」



9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 17:51:16.37 ID:YMdRwT7N0


上条「せっかくみんなが見てくれてるんだ、俺とお前がつながっているとこをよく見てもらおうぜ」グイッ

一方「やめろォォォォォ!!!! 持ち上げるンじゃねェェェェ!!!」

上条「お前が女の子みたいに軽いのがいけないんだぞ?ほかの男ならこうはいかないからな」グバッ

打ち止め「はぁー・・・・」

御坂「ほら、ここよ、ここがおちんちんをくわえ込んでるところが丸見えでしょ?」

打ち止め「うん、おちんちんをびくんびくんさせてるこの人の
      たまたまの袋の下にヒーローさんのおちんちんが・・」

番外「悪党ヒーロー悪党ヒーローアナルブレイクイマジンおちんちん」ブツブツ

御坂「えいっ」ビリッ

番外「ひゃっ!!」

御坂「番外個体、しっかりと現実をみつめなさい!!」

番外「あ・・・・ああぁぁ・・・・ ////////」

御坂「一方通行のアナルにおちんちんが入ってるのよ?こんなの滅多にみられないんだからね」

番外「は・はわぁ・・・・・・」

一方「ァアアアアアアアア!!!!!! やめろ見るンじゃねェェェ!!!」キュッ

上条「っおぉぉ・・・・ 締まるぜぇ・・・」



11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 17:59:19.74 ID:YMdRwT7N0


一方「ヒィィロォ!! てめェはいつからこンなになっちまったンだよォ!!
    レイプなンててめェがすることじゃねェだろォがァ!!」

上条「レイプ?人聞きが悪いな、俺はお前を一方的に愛しているだけだ、
    なあに、お前もすぐに気持ちよくなるさ」パンパン

一方「ッがァア!! 下から・・・突き上げるンじゃねェ・・・・」フルフル

打ち止め「下からゆさぶられてる・・・・」

番外「お、おねーたま・・・」ゴクリ

御坂「何?」

番外「な、なんでこんなことに・・・・」

御坂「あまりのショックで記憶が飛んじゃったか、そもそも今日何のためにここに来たのか覚えてる?」

番外「えっと、確かおねーたまがミサカと最終信号に大事な話があるって、
    それでこのモヤシも保護者として一緒に・・・」

御坂「うん、よく覚えてるじゃない」

番外「だっていうのになんでヒーローさんとつながっちゃってるの?」

御坂「しょうがないわね、それじゃあ複数設置したカメラの一つでおさらいしましょう」



13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 18:09:51.81 ID:YMdRwT7N0


上条「そうだ、こいつにもここまでのおさらいってやつを見せてやろうぜ」

一方「は、はなせェ・・・」フルフル

御坂「ふっ、いくらあんたでもその気になれば当麻を引き剥がすくらいはできるはずよ」

上条「そのとおりだ、嫌ならもっと抵抗してもいいんだぞ? れろぉっ」

一方「ァアァッ!!」ビクン

番外「ヒーローさんに首筋舐められて・・・・」

打ち止め「みもだえてる・・・」

御坂「あれが感じてるってことよ?」

一方「ンなわけねェ・・・これは・・・ちがうゥ・・・」

御坂「ふっ、あんたが抵抗しないのはおちんちんを受け入れているからよ?」

一方「っざっけンな・・・こンなもン・・・」



14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 18:15:53.63 ID:YMdRwT7N0


御坂「口ではそう言っていても体はそう思ってないみたいね、
    せめてそのおちんちんを縮み上がらせてたらわかるんだけどねー」

一方「くっそォ・・・」ギンギン

上条「ま、そのうちこいつも素直に俺のおちんちんをむさぼるようになるさ、
    それよりもさっきのやつを見せてくれないか?」

御坂「いいわよ、これをそこのテレビにつないでっと・・・・」

御坂「できた」

番外「どきどき」

打ち止め「わくわく」

御坂「じゃ、もう一度見てみましょう」ピッ



16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 18:25:20.40 ID:YMdRwT7N0


御坂「それじゃあみんな集まったところでお菓子でも食べましょうか」

打ち止め「わーい」

番外「まったく、おねーたまったらまだまだおこちゃまなんだから」

一方「てめェもそうかわンねェっての」

番外「はっ、ガリヒョロモヤシはもっと体鍛えたらー?」

一方「ケッ」

上条「こいつらいつもそうなのか?」

打ち止め「うん、だいたいこんな感じだよってミサカはミサカはいつものやりとりを思い出してみる」

上条「ま、それなりに仲がいいってことなんだろうな」

番外「だあーれがこんなモヤシと」

一方「だまれ下品女」



17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 18:31:59.83 ID:YMdRwT7N0


打ち止め「ってこんなところから撮影していたなんてミサカは驚きを隠せないよ」

御坂「この辺はどうでもいいわね、ちょっとスキップ」

番外「あれは確かミサカ達がコンビニへお菓子を買いに行った後だから・・・」

御坂「この辺ね」ピッ

打ち止め「おお!ヒーローさんがこの人を押し倒してるね!」

御坂「ここから強引にひん剥くのよねー」

番外「ミサカ達が戻ってきたときは二人とも裸だったから・・・」

打ち止め「脱がされるこの人の反応がすごく気になってみたり」

上条「どうやら打ち止めもわかってきたみてえだな、男同士の愛というやつを」

一方「ちくしょォ・・・」



18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 18:39:38.38 ID:YMdRwT7N0


ドサッ

一方「ってェ・・・ おいヒーロー、いきなりもたれかかるなンて具合でも悪いのかァ?」

上条「・・・・」グイッ

一方「あン?」

上条「・・・・」カチャカチャ

一方「おいてめェ!!何しやがンだ!!」

上条「・・・・」グイッ

一方「おいィィ!!! 何黙々とズボンを下着ごと降ろそうとしてやがるゥ!!」ジタバタ

上条「・・・・・」モゾモゾ

一方「ッラァァアl!! てめェ冗談じゃ済まされねェぞォ!!!」

ムギュッ

一方「ガァッ!!! 」



19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 18:44:23.37 ID:YMdRwT7N0


上条「ハァハァ・・・・」シコシコ

一方「おォォォォい ヒィィィロォォォォ!!!!」

上条「ハァハァ・・・・」シコシコ

一方「何淡々としごいてやがるゥ!! 俺にそンな趣味はねェぞ!!」

上条「うるせえ!!」ズリュッ

一方「こンの!! てめェ!!」

上条「少しおとなしくしてろ」グイッシュルッ

一方「クッ そォォォ・・・・」


打ち止め「脱がしかけた衣類を駆使してこの人の身動きをとれなくしているね・・・」

番外「すごく手つきが慣れてるんだけど気のせい?」

御坂「気のせいじゃないわ、私ともそういうプレイするし男ならこのくらいできても不思議じゃないもの」

打ち止め「ちゃんと右手をこの人からはなさいところがプロっぽいね」

上条「犯す時は冷静に、これが大事だからな、よく覚えておくんだぞ?」

打ち止め「うん!」



20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 18:51:24.23 ID:YMdRwT7N0


御坂「こらこら、打ち止めに変なこと教えるんじゃないわよ」

上条「変なことってどんなことだ?」

御坂「ふぇ?えっとそれは・・・その・・・」ゴニョゴニョ

打ち止め「でもミサカは今目の前のことでおなかいっぱいで脳が麻痺してみたり」

番外「ミサカも、ホモセックス見せ付けられる以上のことがあるのならおしえてほしいくらいです」

上条「ふぅ、一方通行の人気に嫉妬だな」パンパン

一方「ァアアァッ!! えぐられるゥ・・・・」

打ち止め「ネットワークも大変なことになってるよってミサカはミサカはこっそり報告してみる」

番外(どうなってるんだろう?ちょっと気になる・・・)



21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 18:56:53.14 ID:YMdRwT7N0


打ち止め「・・・・・・」

ひゃっはああああ!!!セロリブレイカーきたああああ!!!

おい待て、幻想通行だろうが

どっちでもいいわ!! 早くセロリに首輪つけてしゃぶらせてるシーンをだな

ふざけんなてめえら!!俺のセロリを変な道にひきずりこんでるんじゃねえよ!!

ざっまあああああwwwww ぷぎゃあああああああwwwwwww

すみません、この同人誌どこで買えるんですか?

現実だバカ

ちょっと待て、俺の上条さんが男とセックスなんてするわけないだろ、
これはアステカの魔術師の罠だ、そんなことは無理だ

ジャーンwwwww ジャーンwwwww げえっガチホモwwwww

悲しいけどこれって現実なのよねってミサカはミサカはそっとつぶやいてみる

嫌だあああああ上条さああああああん!!ミサカがいくらでも気持ちよくしてあげるのにいいいい!!!

ネックレスもらったくらいで特別だと思い込んでるバカざまあああああwwwww

打ち止め(みんなもおおはしゃぎだね)



22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 19:05:17.50 ID:YMdRwT7N0


ぱくっ

一方「ぬぁああああァァァ!!!」

一方(こいつ俺のをっ!?)

上条「んふふ・・・ ぢゅぽっ ぢゅるる ぢゅぽっ」

一方「しゃ、しゃぶ・・・ンじゃ・・・・」

上条「んんん~~~ ぢゅるるる ぢゅぽっ  ふぅ、俺の口の中でどんどんでかくなりやがるぜ」シコシコ

一方「っはァ・・・ はァ・・・・」

上条「しかも皮をかぶっているなんてずいぶんかわいいおちんちんだな」シコシコ

一方「ってめェ・・・ 超電磁砲と付き合ってるってのは嘘でホモだったのかよォ・・・」

上条「いや、俺はバイセクシャルだ、美琴のことは愛しているしちゃんとセックスだってしている」シコシコ

一方「くっそォ・・・・」フルフル

上条「美琴のやつが俺とお前がセックスしているところが見たいなんて言い出すもんだから
    俺もついその気になっちまってな」

一方「あンのやろォ・・・・」フルフル

上条「ま、おわびに俺がお前のこの皮かぶりおちんちんを口の中で綺麗にむきむきしてやるよ あむっ」

一方「ふォォッ!!」ビクン



23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 19:14:59.26 ID:YMdRwT7N0


打ち止め「なるほど、こんな感じで二人は愛を深めていったんだね」

御坂「すごいわよねー、嫌がっているはずなのにおちんちんは正直なんだもの」

番外「ぁーー・・・ やばい頭がうまく処理できないわー」

上条「ふーん、俺がヤっていることだが客観的に見るとこれはこれで興奮するなあ」

一方「ンなもンこいつらに見せンじゃねェ!!」

御坂「えー、女の子だったら一度はホモセックスを妄想するもんなんだから別にいいじゃない」

一方「ンなこと知るかァ!! 今すぐこのふざけた茶番を終わりにしろォ!!」

御坂「おちんちんおっきくしてる人にいわれたくありませーん」

一方「クソッタレがァ!!!」

上条「ほらほらこんなことで興奮してないで続き続き」

御坂「じゃ、ここからいよいよ私たちが合流したところね?」



24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 19:24:50.85 ID:YMdRwT7N0


ガチャッ

番外「ただ・・・い」

上条「ふぉむ もむぅ れろんじゅるぅ・・・」

一方「ォォ・・・ っァァァ・・・・」フルフル

打ち止め「な、何何何何!!?? 何でこの人とヒーローさんが裸で交わってるの!?」

御坂「打ち止め、冷静になりなさい、二人は交わっているんじゃないわ、
    当麻がおちんちんにしゃぶりついているだけよ」

打ち止め「え?」チラッ

上条「ぢゅるる ちゅぱれろずじゅるう あむくぽっ」

一方「がァァっ!!」



26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 19:35:37.62 ID:YMdRwT7N0


打ち止め「おねえさま、ヒーローさんがしゃぶってるの・・」

御坂「一方通行のおちんちんよ」

番外「あわわわわ・・・・」

打ち止め「・・・・・」ゴクリ

御坂「よーくみなさい、とっても素晴らしいものだからねー?」

上条「ぷはっ よう、戻ったか」シコシコ

御坂「ええ、いいタイミングだったみたいね」

上条「一方通行、ギャラリーができたぞ?」シコシコ

御坂「うんうん、一方通行のおちんちんもなかなかのものね」

一方「てめェ!!跡で覚えてやがれェ!!愉快なオブジェにしてやるからなァ!!」

上条「こら、俺の美琴におっかねーこと言うんじゃねえ」シコシコ

一方「てめェもだ!!俺をここまでコケにしながらタダですむと思うなァ!!」



27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 19:44:27.81 ID:YMdRwT7N0


御坂「おちんちんしごかれながら言われてもねえ?」

上条「滑稽なだけだよな」シコシコ

一方「くっ、てめェなンぞじゃァ俺を満足させるこたァできねェんだよ、
    わかったらさっさと失せやがれ・・・」

上条「あれ?お前ひょっとして俺がお前を射精させようとしてると思ってたのか?」シコシコ

一方「何・・?」

上条「俺はお前をイかせないように興奮を高めようとしごいているんだぞ?」シコシコ

一方「なッ!!」

御坂「それじゃあみんなそろったことだしそろそろ入れてあげましょうか」

上条「そうだな、じゃあ美琴、頼む」グイッ

一方「ッ!!」

打ち止め「おお、この人が腰を持ち上げられておしりを上に突き出すみたいに・・・」



28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 19:52:09.35 ID:YMdRwT7N0


御坂「じゃ、抑えててね?」

上条「まかせろ」

一方「やめろォ!!何しようってンだよォ!!!」

御坂「今からあんあたのアナルに当麻のおちんちんが入るのよ?
    だからここを私の能力でほぐしてあげるわ」ピリッ

一方「ふォァっ!!」ビクン

御坂「生体電流を操って処女アナルをほぐしてあげるからねー」グニグニ

打ち止め「わぁぁ・・・・お姉さまの指がこの人のアナルに・・・」

一方「やめろォ・・・・・」ビクビク

上条「うまそうなアナルだな、そいつを見てると俺も昂ぶっちまうぜ・・・」

御坂「もうすぐ入れられるようになるからねー」グチュグチュ

一方「ッァアァァ・・・・・ かきまぜンじゃねェ・・・・・」

御坂「ふふっ、始めてだってのに指が三本も入るようになったわよ?」クポックポッ

上条「エッチな音がしてきただろ?これが準備オッケーってやつだ」

打ち止め「ほー・・・・・」

番外「お、おしりぃ・・・・おしりはいらんかねぇ・・・・」



30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 20:00:19.19 ID:YMdRwT7N0


御坂「さて、こんなもんでしょ」チュポッ

一方「ンッ!!」ビクッ

上条「すっかりトロトロになっちまいやがって・・・たっぷりとかわいがってやるからな?」ギンギン

一方「なァっ!!」

打ち止め「ヒーローさんの・・・この人と比べ物にならないくらい大きい・・・・」

御坂「当然よ、私もまだ全部入りきらないくらいだもん」

上条「こらこら、俺たち二人だけのことを教えるんじゃねーよ」

御坂「おっと、いけない」テヘッ

一方「やめろ!! てめェら二人が付き合ってンならほかの人間に手を出そうとか思うンじゃねェ!!」

上条「それはそれ、これはこれだ、覚悟しろよ?お前をアナルの快楽から逃れられなくしてやるからな?」

一方「嫌だァァァァ!!!! やめてくれェェェェ!!!!」

上条「嫌よ嫌よも好きのうち・・・ むんっ!!」

ズプッ


  ア゛ッーーーーーーーーーーー!!!!!!!



31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 20:10:30.13 ID:YMdRwT7N0


打ち止め「すぐ横でこの人がヒーローさんとつながってるっていうのに・・・改めて見るとすごい・・・」

番外「うわぁ・・・・ おねーたまの能力でこんなに大きいのが入っちゃうんだね・・・」

御坂「今では根元までずっぽりだもんね」

上条「ああ、俺の太ももに一方通行の尻があたっていい感じだぜ」

一方「っくしょォ!! てめェらどこまで俺を辱めりゃ気がすむンだよォ!!」

御坂「え? 別に辱めてなんかいないわよ?」

上条「そのとおり、俺たちはただ一方通行にアナルの素晴らしさを知ってほしかっただけだ」

一方「ンなもンお断りだァ・・・ すぐに俺を解放しろォ・・・・」

御坂「はあ、なら自力でおちんちん抜いてみたら?
    あんた今当麻の上に座ってる状態なんだから立ち上がれば抜けるでしょ?」

一方「あ・・・・」

上条「だというのにお前がやっていることは俺のおちんちんを締め付けるだけ、
    これじゃあ犯されて気持ちいいですって言ってるようなもんだぞ?」



33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 20:15:52.86 ID:YMdRwT7N0


御坂「ほら、嫌なんでしょ?早く立ち上がりなさいよ」

一方「クッ・・・ンッ」キュッ

上条「こらこら、俺のおちんちんを締め付けるんじゃない、もっとピストンをしてほしいのか?」

一方「ちげェ!! 立とうとしてるだけだ!!」

御坂「立ってるのはおちんちんだけじゃない」

打ち止め「しかもよく見ると先端から透明なのが垂れていたり」

番外「本当だ、おねーたま、あれって精液?」

御坂「ちがうわ、気持ちよくなるとおちんちんから溢れるカウパーってやつよ」

一方「こンのォ・・・」フルフル

ズズ・・・

上条「お、少し抜けてきたな」



34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 20:21:50.39 ID:YMdRwT7N0


一方「ふっ ぬぬゥ・・・」フルフル

ズズズ・・・・

一方「がッ!」ヘナッ

ズニュッ

一方「ォほッ!!」

上条「っふぅぅ・・・ おいおい、お前自分で動いてくれるってのか?どんだけツンデレなんだよ」

一方「ち、ちげェ!!抜こうとしたら引っかかって抜けなかっただけだ!!」

御坂「えー。本当かしらー? 当麻のおちんちんが気持ちよくて腰をつかっちゃっただけじゃないの?」

一方「黙りやがれェ!! ごちゃごちゃぬかすなァ!!」

上条「おいおい、俺もいつまでも我慢できるわけじゃない、今すぐお前のアナルを犯したいんだぞ?」

一方「わかってる!! 次だ!!次で決めてやるゥ!!」

上条「ああ、期待してるからな?」



35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 20:28:05.70 ID:YMdRwT7N0


ガチャッ

御坂「ん?」

浜面「なっ・・・・・」

打ち止め「誰?」

番外「あ、浜面だ」

上条「よう」

浜面「こ、これは・・・・・」

一方「くっ、また邪魔なのがきやがったか・・・」

浜面「おい!!これはどういうことだよ!!」

打ち止め「あれ?お怒り?」

番外「ホモセックスが許せないって人なのかな?」

浜面「お礼外の男のアナルに入れるなんて聞いてねーぞ!!」

打ち止め「なんと・・・」

番外「調教済みでしたか・・・」



36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 20:33:18.63 ID:YMdRwT7N0


一方「なンだと・・・・」

上条「悪い悪い、美琴が俺と一方通行のアナルセックスが見たいって言うもんだからさ」

浜面「くそっ、なんだよそれ・・・」イライラ

上条「ま、そう言うな、こいつとのアナルセックスを
    美琴とその二人に見せたらお前をたっぷりとかわいがってやるからよ」

浜面「ったく、しゃーねーな・・・」

番外「あれ?この人彼女いなかったっけ?」

御坂「別れたらしいわよ?」

番外「ってことは・・・」

御坂「当麻が寝取ったって聞いたわ」

番外「うわぁっ、ヒーローさんマジぱねえ・・」

打ち止め「寝取られは平和的じゃないよってミサカはまともっぽいことを言ってみる」



37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 20:41:36.65 ID:YMdRwT7N0


浜面「ったく、こんなやつに・・・・」ムギュッ

一方「あォッ!!」ビクン

浜面「あー、イライラするぜ、てめえの番をさっさと終わらせて俺に入れてもらわねーとな」シコシコ

一方「なァ・・・・・ なにしやがるゥ・・・」フルフル

打ち止め「どうやらどういうことが行われようとしていたか知らずにこの人をきもちよくしちゃってるね」

御坂「男同士の愛、そこに加わる嫉妬の炎、これは濃厚な絡みが期待できるわね」

番外「この宴はまだまだおわらないんだね・・・」

浜面「おらっ!! さっさとイっちまえよ最強!!」シコシコ

一方「やめろォ!! その手を止めろォ!!!!」

上条「一方通行、俺も我慢の限界だ、今からお前のアナルをたっっぷりとかわいがってやるぜ」

一方「待てェ!! それだけはやめろォ!!」

浜面「ったくアナルに入れてもらっておいて何言ってんだ
    ずっとアナルに入れてもらおうったってそうはいかねーぜ」シコシコ

一方「待てェ!! しごくなァァァl!!!」



38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 20:48:12.60 ID:YMdRwT7N0


上条「男にアナルをピストンされて男にしごかれる、
    だってのにお前はこんなに悦んじまってるんだなぁ・・」パンパン

一方「っちがァっ!! 俺は感じてなンざ!!」

浜面「うるせえよ、ごちゃごちゃ言ってねーでさっさと射精しちまえ!! このっ!!このっ!!」シコシコ

一方「ォおおおおォォォォ・・・・ もう出ちまうゥ・・・・」フルフル

浜面「イけっ!! さっさとイってそこからどけ!!
    大将のおちんちんをアナルに入れていい男は俺だけだ!!」シコシコ

御坂「強い情熱を感じるわ」

番外「寝取られただけはあるということか」

打ち止め「おそるべしヒーローさん」

上条「俺の前でそんなこと言うなよ浜面、こそばゆいじゃねーか」パンパン

浜面「あ、すまねえ大将、つい熱くなっちまった」シコシコ

上条「そこまで言われると今日は足腰立たなくなるまで犯してやりたくなっちまうじゃねーか」パンパン

一方「ッがァァ!! アナルが焼けるうゥゥゥ!!!」

浜面「大将・・・」シコシコ

一方「だめだァ!!! 出る!! 男にしごかれて射精しちまうゥゥゥゥ!!!」



40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 20:58:45.45 ID:YMdRwT7N0


一方「ァアアアアアアア!!!!!!」ビュルビュルッ

浜面「うわっ!!」ベチョッ

御坂「やった!!男の精液が男の顔に命中したわ!!」

打ち止め「おねえさま・・・これ・・・」

御坂「これが赤ちゃんのもとになるのよ」

番外「これが・・・・はぁぁ・・・・」

浜面「くそっ! 勢いよく出しやがって」

一方「はァ・・・・ はァ・・・・」

上条「ふふ、射精したことでますます体が火照りやがってるぜ」パンパン

一方「ォオッ!! 動かすンじゃねェ!!!」

上条「そいつは無理だ、お前の射精を見て俺もお前にたっぷりと出してやりたくなったからな」

一方「やめてくれェ!! 俺の中の何かが!!何かがァァァ!!!!」



41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 21:06:37.10 ID:YMdRwT7N0


上条「ふっ、それが何か教えてやろうか?一方通行」

一方「お、教えてくれェ!! 俺は!!俺はどうなっちまうンだ!!??」

上条「簡単な話だ、お前は俺にアナルを犯されてイくってことだ」

一方「バカなァ!!この俺がァ!!」

上条「どれ、下からピストンするよりもっと俺のおちんちんを感じれる体位にするか」グイッ

浜面「・・・・」シコシコ

上条「お、どうした浜面」

浜面「なんか大将に犯されてる一方通行見てるとよ、
    自分がヤられてるの思い出してムラムラしちまったんだよな」

上条「このせっかちめ、そうだ、どうせなら一方通行にしゃぶらせてやったらどうだ?」

浜面「一方通行に?」

一方「な、ンなもン誰がしゃぶるかァ!!」

上条「しゃぶってくれれば俺がお前を絶頂まで導いてやる」

一方「くっ」

浜面「なるほど、嫌がる男に無理やりしゃぶらせる・・・ なかなかおもしろそうだぜ」

上条「お前もわかってきたじゃねーか」



42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 21:14:27.28 ID:YMdRwT7N0


浜面「どうするんだ?俺のこれをしゃぶるのか?」ペチペチ

一方「チッ」

御坂「来た!!来たわ!!ほっぺたにおちんちんをぺちんぺちん!!」

打ち止め「しゃぶらせるほうは征服感を感じるわけだね」

番外「なんだろう・・・ミサカ目がはんせない・・・・」

上条「さ、一方通行 しゃぶれ」

一方「・・・」

浜面「ま、しゃぶらねーならこのままお前の顔にこすりつけてやってもいいんだけどな」ペチペチ

一方「ンがっ」

浜面「口をあけたな、そらっ」ズムッ

一方「んごォっ!!」



44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 21:23:43.50 ID:YMdRwT7N0


上条「一方通行!!射精させようなんて考えなくていい、下を絡めてしゃぶりついてやれ!!」パンパン

一方「んぢゅぼぉっ!! んぢゅっ! んぢゅるる!!」

浜面「はぁ~~~・・・ こりゃなかなかいいな・・・」

御坂「バックで疲れながらひざまづいて別のおとこのをしゃぶるなんて、
    一方通行のやつとても今日がはじめてとは思えないわね」

打ち止め「これ・・・現実なんだよね?」

番外「うん・・・あの人とヒーローさんと浜面が・・・・」

上条「一方通行!!お前ってやつはなんてけなげなんだ」パンパン

一方「ふぉごぉっ! もごもぉっ!!」

浜面「ほらほら、しゃぶりながらしゃべろうとすんじゃねーよ、黙って舌絡めろ」

一方「んむぅ!! んじゅぶむぅ!! じゅぶ!!」

上条「お前ほどの男が屈服して男のおちんちんをしゃぶるなんて姿を見ていると
    俺はもっとお前をかわいがってやりたくなるぜ!!」パンパン

一方「んぶっ!! ぬぼぉぅっ!! んふぉぁっ!」



45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 21:30:11.77 ID:YMdRwT7N0


上条「浜面!!一方通行の舌づかいはどうだ!?」パンパン

浜面「悪くねえ、それどころか俺は大将が犯している男にしゃぶらせていることで
    大将ともつながっているみちいな感じがするぜ」

上条「ふっ、この甘えん坊め」パンパン

一方「んもぉっ!! んぶぅぁっ!! ふぉむぉっ!!」

浜面「あぁぁ・・・大将、大将の顔をよく見せてくれぇ・・・・」ハァハァ

上条「ははっ、かわいいやつめ、もう少し待っていろ、一方通行をイかせたら次はお前の番だ」パンパン

浜面「大将・・・・大将ぉぉ・・・・・」

一方「んぼぉっ!! ぢゅるれろぉっ んもふぉぅもっ!!」

上条「そろそろ・・・・中に出してやる・・・しっかりと感じるんだぞ一方通行・・・・」パンパン

一方「ふぉもおぉぉぉっ!! ふぉふぁっ!!ふぉふぁおおおおおお!!!」ビクンビクン

上条「ははっ!!こいつ一足先にアナルでイっちまったみたいだぜ!!」パンパン

浜面「ああ、俺も感じたぜ・・・むしろ大将のおちんちんをな・・・」

上条「よせ、照れるじゃねーか」パンパン



47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 21:42:56.78 ID:YMdRwT7N0


一方「っふぉぁぁっ!!! んがああああ!!!!」ビクンビクン

上条「おー・・・締まる締まる・・・・」パンパン

浜面「大将ぉ、すっげえきもちいいぜぇ・・・」ハァハァ

上条「ふっ、ならお前もこいつの口にたっぷりと出してやるんだな」パンパン

一方「ふぉふぁっ!! ふぉふぁっ! ふぉふぉぉっ!!」

浜面「こいつ必死に舌からめてきやがるぜ、これがあの一方通行だなんて・・・さすが大将だ」

上条「何がどうだかはよくわからねーが俺はただアナルを犯す、それだけだぜ」パンパン

浜面「かっこいいぜ大将・・・」

上条「さて、もっとヤっていてーがそろそろ限界だ・・・・」パンパン

一方「んふぉっ!! ふぉふぅっ! ふふぃふぉっ!!」

上条「一方通行!!出すぞ!!俺のザーメンをたっぷりとお前の体にしみこませてやるからな!!」パンパン

一方「んぼぉっ!!んぼぉぉぉおおおおおお!!!!」

上条「くぅぅっ!!」ドプドプ

浜面「お、俺も・・・うっ!!」ドプドプ



48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 21:52:46.47 ID:YMdRwT7N0


一方「はァ・・・・はァ・・・・ェえッ!!」

上条「おっと、いきなり口の中に出すのは難易度が高かったか 浜面、抜いてやれ」

浜面「おっと、いけねえいけねえ」ニュルッ

一方「クッソ・・・がァ・・・・」ゼェゼェ

上条「一方通行、なかなかよかったぞ?」

一方「そォ・・・かよ・・・」

浜面「素直じゃねえやつ」



49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 22:00:50.09 ID:YMdRwT7N0


 大将!!次は俺の番だぜ!!

 ああ!たっぷりとかわいがってやるぜ!!

 おいまててめェら、おれだけ一方的にヤられたってのは納得がいかねェ

 そうだな、なら浜面、こんどはお前がしゃぶってやるんだ

 えっ、マジで?

 さンざンコケにしてくれやがって、てめェにも俺と同じ屈辱を味わわせてやる

 よせ、それはご褒美にしかならねえぞ?

 ったくこのホモ野郎どもが・・・

 てめえも同じだっての

御坂「さ、二回戦が始まる前に退散といきましょうか」

打ち止め「え?」

御坂「何事もほどほどが一番よ」

番外「ほどほどといわれても・・・」

御坂(ヤってみたいとか言われたら責任とれないもんね)



50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 22:08:06.88 ID:YMdRwT7N0


打ち止め(ミサカネットワークもすごいことになってるし・・・)

いやあああああせろりいいいいうぇっうぇうぇうぇうぇせいあえてjごいqぷ@!!!

もちつけ

ぺったんぺったん

おしるこよりぜんざいが好きです

お前ら冷静すぎワロタ

ちくしょう!!冥土帰しのところに言ってミサカもおちんちんつけてもらってくる!!

ほう、ミサカにも弟ができるのか、実に興味深いな

ホモセックスするときは実況よろ

わっふるわっふる

・・・誰か止めてくれよ

かまってちゃんしね

殺伐としちゃだめだよってミサカはミサカはみんなをなだめてみる

かみじょうさあああああああん!!!うあがえげおwくぉえいくぇつくぉgjpくぉpq@うろう  ふぅ・・・・

おいこら



51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 22:13:16.08 ID:YMdRwT7N0


賢者モードですね ミサカにはよくわかりませんけど

つまりこの中に一人弟がいるってことか

なんだと!?そのおちんちんミサカによこせ

おまえもういいから帰れよ

いやどす

そんなことよりラーメン食べに行こうぜ ミサカと一緒に二郎行くやついない?

二郎www

ラーメンじゃねえしwwww

オーケー、お前ら表出ろ

おいおい、お前らが同様しているのはよくわかったがセロリたんのザーメンを回収する方法をだな

馬鹿やろう、上条さんのザーメン以外価値なんてねーだろうが!!

お前ら一発抜いてこいよwwww



53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 22:22:16.18 ID:YMdRwT7N0


御坂「ちぇいさー!!」ドゴッ

ゴトン

御坂「はい、これで全員分そろったわね?」

打ち止め「お姉さま・・・」

番外「短パンはいているとはいえさあ・・・」

御坂「何よ、このくらい別にいいじゃないの」

打ち止め「自販機さんごめんねってミサカはミサカはお姉さまにかわってごめんなさいしてみる」

番外「あー、ミサカも誤る、ごめんね」

御坂「何よ、せっかくおごってあげたっていうのに・・」

打ち止め「はぁ・・・・それにしてもすごかったなぁ・・・」

番外「うん、世界はミサカが思っていたよりも広かったんだね」

御坂「男同士の素晴らしさをわかってもらったのはいいとして、
    ああいうことは絶対にまねしちゃだめだからね?」

打ち止め「はーい」

番外「はーい」



55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 22:31:20.67 ID:YMdRwT7N0


上条「ふぅ・・・・出した出した・・・」

浜面「くあぁ・・・ケツがあっちぃ・・・・」

一方「ったく、こちとら初心者だってェのによ・・」

上条「お前たちが俺を欲情させてくれたおかげだ」

浜面「最初はむっとしたけどよ、この三人でっての、俺は悪くないと思うぜ?」

上条「そうだな、俺はお前らが求めるならたっぷりとかわいがってやるからな?」

一方「レイプしたやつが言うセリフじゃねェだろォが」

浜面「そりゃそうだな、俺の時なんてベッドに拘束されてだったもんな」

上条「勢いってやつを馬鹿にしちゃいけない、現にお前らは今喜んで俺に抱かれてたじゃねーか」

一方「ひでェ」

浜面「だが、それでこそ大将だぜ」

上条「さて、最後に二人で俺のをしゃぶってくれねーか?」

浜面「任せてくれ」

一方「空になるまでしゃぶりつくしてやる」

おわり




56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 22:33:54.74 ID:yfhNvdEl0


お、乙



58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/15(土) 22:34:31.12 ID:3L92DMjF0



上条「クリスマスだというのに一人ぼっち・・・」禁書「えっ?」

2013-03-17 19:39:02 | とある
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 19:43:24.38 ID:e2Exjw7p0


上条「ちくしょう!!てめえらの幸せをぶち殺してやるぜ!!」

禁書「いきなり何を言い出すんだよとうま!?
    ケーキも料理もとうまが作ってくれたのがあるんだよ!?」

上条「うおおおお!!! >>5の幸せをぶちこわしにいってやるぜえええ!!」

※禁書キャラで




4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 19:46:04.33 ID:9zPPfJd+0


上条さん



5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 19:46:14.21 ID:SvAGyTwR0


涙子



6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 19:48:37.66 ID:e2Exjw7p0


上条「向こうから幸せそうな空気を感じるぜえ!!」タタッ

禁書「とうま!?とうまああああ!!!」

禁書「行っちゃった・・・・」

スフィンクス「にゃーん」

禁書「スフィンクスー、とうまが料理とケーキの準備が終わったら
    わけのわからないことを言いながら走り去って行ったんだよ」

スフィンクス「にゃ?」

禁書「また変なことに巻き込まれないといいけど・・・」



9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 19:51:17.32 ID:e2Exjw7p0


佐天「えーっと、今からあれとこれを買って、これは用意したからえーっと・・・」


上条「見つけたぜ、俺は今からあいつの幸せをぶち壊してやるぜぇ・・・」


ちなみに佐天のこれからの予定は? >>13

※意味不明なものやどうしてもうまくさばけないものは下にします




11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 19:54:57.65 ID:fVUSorpM0


まちで見つけた男とセクロス



13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 19:55:40.26 ID:fVUSorpM0


>>11



16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 19:59:18.95 ID:e2Exjw7p0


佐天「コンドームはばっちりだし、メイド服と鞭とロープも、
    あとはローションとエッチな下着を用意して・・・」

佐天「この前逆ナンしたあの男の人優しそうだし大丈夫だよね」

佐天「クリスマスといったらセックスしかないでしょう」 上条「待ちやがれ!!」

佐天「え?」

上条「その幸せをぶち壊す!!」

佐天「へ?」

ちなみに相手の男は誰? >>21

※モブでもかまいません




20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 20:02:34.68 ID:r7uTBVha0


テッラ



21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 20:02:38.49 ID:fVUSorpM0






22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 20:04:12.47 ID:vlC4jGej0


一方通行



28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 20:06:48.97 ID:e2Exjw7p0


上条さんは>>36で幸せをぶち壊すようだぞ

1:ID:fVUSorpM0 をレイプする

2:佐天さんとID:fVUSorpM0に説教&パンチ

3:佐天さんにセックスの恐ろしさを叩き込む

4:不純異性交遊で警備員に通報する




36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 20:09:07.03 ID:J49sad460


2



37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 20:09:30.01 ID:fVUSorpM0


5上条「やっぱり幸せをぶち壊すなんてよくないよな」と退散する



48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 20:16:24.03 ID:e2Exjw7p0


ID:fVUSorpM0「佐天さーん、何してるのー?」

佐天「あ、なんかこの人につかまっちゃったんですよ・・」

上条「お前がこの子とセックスをするっていうんだな?」

ID:fVUSorpM0「え?そうだけど?」 上条「そげぶ!!」

ゴスッ!!!

ID:fVUSorpM0「ぶえっ!?」

上条「そげぶそげぶそげぶそげぶそげぶ!!」

ゴンドンゴガバキドスメキベキゴガ!!!!!!

ID:fVUSorpM0「ぅげぇぁっ!!!」

上条「そげそげそげそげそげそげそげそげそげそげそげそげそげそげ!!!!!!」

ID:fVUSorpM0「ぶふぉぇああああああああ!!!!!!!」

佐天「ひいいいいいいい!!!」上条「目をさませ!!」ペチン

佐天「いたっ!」



53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 20:19:05.84 ID:e2Exjw7p0


上条「セックスていうのは赤ちゃんをつくるってことなんだ!!
    家庭をもって親になる覚悟がないのにむやみにそういうことするんじゃねえ!!」

佐天「あ、はい、ごめんなさい あたし間違ってました」

上条「わかればいいんだ、もうやるなよ?」

佐天「はい・・・・ ///////」キュン

ID:fVUSorpM0「 」

上条「こいつ、やりすぎちまってごめんな」

佐天「いえいえ・・ あの、こんなやつのことよりあなたのお名前を聞いてもいいですか?」

上条「上条当麻だ。じゃあな」タタッ

佐天「上条さん・・・・ ///////」


上条「まだまだこんなもんじゃおわらねーぜ、次はあっちへ行ってみよう」

上条さんが行った先には >>58 がいるみたいだぞ




57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 20:21:13.32 ID:J49sad460


一方



58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 20:21:17.41 ID:vlC4jGej0


ミニスカサンタコスのむぎのんのん



59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 20:21:49.86 ID:fVUSorpM0


BBAはいいや



63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 20:25:29.14 ID:e2Exjw7p0


麦野「ちぃぃぃぃくしょぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・」

麦野「なぁぁぁぁんでこの私がこぉぉぉんな格好しなきゃならねぇぇんだよぉぉぉ・・・・」ギリギリ


上条「いい年したお姉さんがミニスカサンタだと・・・・
    あのむっちりした太ももとおっぱいがたまらん・・・」


ちなみにむぎのんはこんな格好して何をするつもりだった? >>67




66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 20:26:44.78 ID:8hM2sCE30


街中で羞恥プレイ



67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 20:26:51.95 ID:xx9SvRYY0


上条をデートに誘う



72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 20:32:13.11 ID:e2Exjw7p0


麦野「絹旗とフレンダのやつがこの格好で誘えば男はイチコロだって言うからやったけど・・・」

麦野「冷静に考えてこりゃねえだろうがよぉ・・・」ギリギリ 上条「そこのお姉さん!!」

麦野「あん?」クルッ

上条「そんな格好で何をしようっていうんだい?」

麦野「君は・・・ //////」

上条「あれ、あなたはこの間の・・・・」

麦野「え、えっと、あの時はしゃけ弁当ゆずってくれて・・・ありがと・・・ ///////」

上条「あ、あー・・・ いえいえ、そんなことは
    俺にとっちゃどうってことないので、気になさらないでください」

麦野「で、それでさ 今日よかったら私と一緒にいてほしいんだけど・・・だめかな?」ニコッ

上条「・・・すまない、それはできないんだ」



75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 20:36:35.58 ID:e2Exjw7p0


麦野「あ、うん・・・そうだよね・・・」

上条「・・・・」

麦野「一緒にデートとかできたら幸せだなって思ったんだけど・・・ずうずうしかったわよね・・・」

上条「そんな格好のお姉さんを俺以外の男に見せるわけにはいかねーじゃねーか」

麦野「え?」ドキッ

上条「ちょっと待っててくれ・・・」サラサラ

麦野「えっと・・・それって・・・・」ドキドキ

上条「これが俺の部屋の地図だ、
    ケーキと料理の用意はしてあるからここで俺の帰りをまっていてくれないか?」

麦野「・・・いいの?」

上条「あたりまえだ。お姉さんみたいなきれいな人は俺大好きだからな!!」

麦野「うれしい・・・」キュン

上条「俺、上条当麻って言います。お姉さんは?」

麦野「麦野沈利よ」

上条「沈利さん、俺の帰りを待っててくれないか?」

麦野「わかったわ。いってらっしゃい当麻君」



80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 20:39:30.45 ID:e2Exjw7p0


上条「うおおおおお!!!このクリスマスという熱気にあてられた
    馬鹿野郎どもの幸せをぶちこわしてくれるうううう!!」

上条「クリスマスってのは質素に食事を栗だけで済ますことによって
    食に対する感謝をするためのお祭りなんじゃあああ!!!」

上条「そんなこともわからんのかてめえらはああああ!!!」

そんな上条さんの目の前に >>87

※未登場キャラで




86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 20:42:44.61 ID:CXqNl41B0


俺か



87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 20:42:47.87 ID:y5EvAEcZ0


ビリビリとアクセロリータ



88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 20:42:48.01 ID:J49sad460


小萌先生



89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 20:43:43.90 ID:e2Exjw7p0


御坂とセロリが幸せな状況・・・・この二人何してる?

>>95




94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 20:46:46.90 ID:vlC4jGej0


普通にいちゃいちゃデート



95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 20:46:49.63 ID:J49sad460


カップルを能力で襲ってる



96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 20:47:00.60 ID:XgG1JTY40


性の乱れの取り締まり



101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 20:51:29.45 ID:e2Exjw7p0


御坂「ひゃあああっはっはっはっは!!おらおら逃げ惑えやカップルどもおおお!!!」

ドカアアアアン!!!!

男「うわあああああ!!」

女「きゃあああ男くううううん!!」

御坂「てめえも黒こげになれやおらああああ!!!」

女「ひいいいいい!!!」


一方通行「おいおいよォくも見せ付けてくれたなァ・・・」

DK「がはっ・・・」パタッ

JK「い、いやぁ・・・私たちが何したって言うのよぉ・・・」カタカタ

一方通行「目ェ障りなンですよォ、てめェらがよォ・・・・」

JK「や、やだ・・・助けて・・・誰かぁ・・・・」

一方通行「おとなしくしてりゃ余計な怪我なンてしねェよ・・・じっとしてろォ・・・」


上条「これがこいつらの幸せ・・・ 俺はこの二人の幸せを・・・」

>>106でぶち壊すようです




106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 20:54:08.50 ID:WBhNRLx+O


トップスコア



109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 20:55:19.31 ID:e2Exjw7p0


ぱーどぅん?




102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 20:52:36.43 ID:y5EvAEcZ0


二人以上に凄惨なアベック狩り



112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 20:57:48.51 ID:WBhNRLx+O


>>102みたいなことだよ



114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 21:00:58.25 ID:e2Exjw7p0


>>112把握

上条「馬鹿野郎てめえら!!なんてことやってんだ!!」

御坂「その声は!!」

一方通行「かァァァァァみじょォォォォォォォォくゥゥゥゥゥゥゥンンンン!?!?!?」

男「う、うぅ・・・・」

女「男君しっかりして!!今正義の味方っぽい人がかけつけてくれたわ!!」

JK「やったわ!!これで助かる!!」

DK「よ、よかっった・・・ぜ・・」

御坂「あんた、邪魔しようっていうの?」

一方通行「いくらてめェでも俺たちの楽しみを邪魔させるわけにはいかねェンだよなァ」

上条「手ぬるい!!」

御坂 一方通行「「は?」」



117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 21:04:43.67 ID:e2Exjw7p0


上条「この程度で恐怖を植えつけたとでもおもっているのか!?」

御坂「あんた・・・まさか・・・」

上条「うおおおお!!! オラァ!!!」ビュッ

ズドムッ!!!

男「ぇがぁ・・・・・」

女「いやああああ!!!!男君の大事なところに
  つま先がめりこんでるううううう!!!」 上条「うるせえ!!」ヒュン

ドグシャァッ!!!!

女「こひゅ・・・・ ぶ・・・ふぅ・・・・」プルプル

DK「うぎゃあああ!!!きれいな女の人の顔面にどこからか取り出したメリケンサックがああああ!!!」

JK「ひいいいいいいいいいいいい!!!!」

一方通行「こいつぁ・・・」

御坂「あたしたちを上回る制裁・・・」

上条「この程度で幸せを感じていたお前らの生ぬるさを実感するんだな」グチャッ

御坂「負けたわ・・・」

一方通行「やっぱりてめェにゃかなわねェぜ・・・」



120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 21:08:50.71 ID:e2Exjw7p0


上条「オラァ!!てめえがこのグツグツに煮えたぎったコーヒーを一気飲みして
    熱膨張しなければ許してやる!!」

DK「いやだあああ!!!そんなの絶対無理だああああ!!」

一方通行「ならこっちの女にやってもいいンだぜ?」

JK「ひいいいいいい!!!」

御坂「かわいこぶってりゃ許してもらえるとても思ってんのかこのビッチがあ!!」ゲシッ

JK「いや!!いやよおおお!!!」

上条「しょうがねーな、それじゃあ二人仲良く
    このグツグツに煮えたぎった紅茶のお風呂の中に放り込んでやるよ」

グツッ グツグツッ ボコオォッ

一方通行「もちろン砂糖たァっぷりでねっとりと肌にからみつくようにしてあるぜ」

DK「ひとごろしいいいい!!!!」

JK「私たちが何したっていうのよおおおお!!!」

御坂「うらむんならサンタクロースを恨むんだなぁ」



127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 21:14:29.10 ID:e2Exjw7p0


御坂「ちぇいさー!!!」ゲシッ ゲシッ ゲシッ

ガコン ガコン ガコン

御坂「はい、ジュース出たわよ」

上条「この不良中学生め」

御坂「う、うるさいっ!! この自販機があたしの万札飲み込んだのがいけないんだから!!」

一方通行「ま、飲めりゃいいけどよォ」

プシュッ ゴクゴク

御坂「ふぅ、いい汗かいた後のジュースは最高ね」

上条「驚いたぜ、お前らが俺と同じように戦い続けてたなんてな・・」

一方通行「学園都市の危機だからなァ、さすがの悪党もじっとしてられなかったンだよ」

御坂「それにしてもやっぱりあんたにはかなわないわね、あたしたちのずっと上をいってるんですもの」

上条「そう言うな、お前たちはお前たちでがんばってたじゃねーか」

一方通行「さて、俺はもう行く、まだまだこの馬鹿げた宴はおわっちゃいねーからな」

御坂「あたしも、二人には負けてられないわ」

上条「お互いがんばろうぜ」



128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 21:16:23.51 ID:e2Exjw7p0


上条「御坂も一方通行もたくましくなりやがって・・・」

上条「さて、こんどはあっちに行ってみよう」

上条さんが向かった先にいたのは? >>133

※未登場キャラで




132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 21:19:09.85 ID:J49sad460


小萌



133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 21:19:28.01 ID:FlTN88yd0


打ち止め



135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 21:22:12.64 ID:e2Exjw7p0


打ち止め「クリスマスクリスマスー!!ってミサカはミサカはおおはしゃぎ!!」


上条「ほう、楽しそうにしているじゃねえか、なるほど、ちびっ子はクリスマスってだけで幸せなんだな」

上条「だがほかにも理由があるのかもしれねえ、ここは少しさぐってみるか」

打ち止めが幸せそうにしているのは何で? >>140




136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 21:23:01.84 ID:FlTN88yd0


このあと一方通行とデート



140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 21:24:40.63 ID:FlTN88yd0


>>136



143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 21:30:07.17 ID:e2Exjw7p0


打ち止め「クリスマスにあの人とデート!これは確実にラブラブな方向へまっしぐら!!」


上条「ほうほう、一方通行とデートか、なるほどなるほど・・・」

上条「だがその幸せ、この俺がぶち壊してやるぜ」

上条さんは >>147 で打ち止めの幸せをぶち壊すようだぞ




146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 21:32:07.20 ID:5duoeWsG0


一方のちんこもぐ



147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 21:32:10.89 ID:J49sad460


デートスポットをぶっ壊す



148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 21:32:28.68 ID:vPICQQjfI


攫う



152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 21:36:43.80 ID:e2Exjw7p0


打ち止め「今日はセブンスミストでお買い物のあとに
      そこの8Fの映画館でゲコ太の映画を見てそれでそれで・・・」


上条「なるほど、デートスポットはセブンスミストか、こいつぁいいことを聞いたぜ」ニヤリ

上条「フレンダ」 フレンダ「ここに!」シュタッ

上条「セブンスミストを爆破することになった。爆薬の準備はいいか?」

フレンダ「はっ! いつでもいける所存であるわけよ」

上条「さすが爆破のフレンダ、期待通りの働きだな」

フレンダ「いえ、すべては上条様のために」

上条「いくぜフレンダ!! BAKUHAしてやろうぜ!!」

フレンダ「いえっさー!!」



155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 21:42:34.78 ID:e2Exjw7p0


セブンスミスト

OL「まあ、きれいな夜景ね」

会社員「OLさん・・・・」

OL「なあに?」

会社員「・・・・これ、受け取ってもらえませんか?」スッ

OL「え?これって・・・」

会社員「俺と・・・結婚してほしいんです・・・」

OL「会社員さん・・・・・うれしい!!」

会社員「OLさん!!」

OL「会社員さん!!」


上条「やれ」

フレンダ「オーケー ボス」カチッ



156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 21:43:44.54 ID:e2Exjw7p0






上条「汚え花火だぜ」

フレンダ「ですがこれでこのあたりもちったあマシになるってもんでさあ」



158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 21:50:10.55 ID:e2Exjw7p0


打ち止め「あ、あれれー? セブンスミストがクレーターになってるよ
      ってミサカはミサカはあっけにとられてみる・・・」

一方通行「こいつァいったい・・・」

上条「一方通行、打ち止め」

一方通行「上条」

打ち止め「ヒーローさん」

上条「お前らひょっとしてここでデートのつもりだったのか?」

打ち止め「うん、お買い物して映画見てお食事するつもりだったんだよ
      ってミサカはミサカは涙ぐんでみる・・」グスッ

一方通行「ちくしょう、誰がこンなことを・・・」

上条「一方通行、これはきっと神がお前に与えた試練なんだよ」

一方通行「何?」

上条「安易にセブンスミストなんかで済ませようとするな、
    きちんと考えに考え抜いて二人で幸せになれ、そういうことなんじゃないのか?」

一方通行「上条・・・お前の言うとおりだぜ!!
      打ち止め、ないている場合じゃねえ!!今こそ俺たち二人で協力するンだ」

打ち止め「うん!ミサカはこんなことじゃへこたれないよ
      ってミサカはミサカはこぶしをぐっとにぎりこんでみる!!」

上条「そうだ、がんばれ二人とも・・・
    お前らの幸せを奪ったかわりにお前らに試練を与えてやったからな・・・」



159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 21:54:55.77 ID:e2Exjw7p0


上条「いいことしたあとは気持ちがいいぜ」

フレンダ「うんうん、私もここまで来たかいがあったってわけよ」

上条「ところでお前は予定とかなかったのか?」

フレンダ「妹と二人でクリスマスやる予定なわけよ」

上条「そうか、妹を大事にしろよ」

フレンダ「うん、それじゃあね」タタッ

上条「さて、BAKUHAアシスタントのフレンダも行ったことだし俺はまた一人でがんばるか」

上条「おや、あれは・・・」

この時上条さんの目に >>165の姿が



160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 21:55:28.74 ID:e2Exjw7p0


※未登場キャラで




164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 21:58:30.30 ID:9lHmEokh0


オルソラ



165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 21:58:43.16 ID:vlC4jGej0


堕天使メイドコスのねーちん



166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 21:58:44.60 ID:49m3IM4c0


黒子



169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 22:01:16.61 ID:e2Exjw7p0


神裂「ま、まったく何で私がこんな格好で学園都市を歩き回らねばならないのですか・・・・」


上条「ありゃあ堕天使メイドコスってやつじゃねーか」

上条「やたら恥ずかしそうにしてるけであいつ何が幸せなんだろうなあ?」

神裂さんじゅうはっさいはどんなことに幸せを感じているんですか? >>173




173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 22:03:25.64 ID:8hM2sCE30


露出してその恥ずかしさに感じている



174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 22:03:39.14 ID:XgG1JTY40


第5位に上条と一緒に歩いてる感じの操作をやられた



175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 22:09:43.97 ID:e2Exjw7p0


神裂「で、ですがここをこのように・・・・」ピラッ

神裂「はぁぁ・・・誰かに見られそうでどきどきします・・・・」


上条「あいつ自分でスカートめくりあげてやがるぜ・・・」

上条「これがあいつの幸せ・・・露出してその恥ずかしさに感じることが・・ ・」

上条「恐れ入ったぜ神裂、だがお前の幸せ、俺がぶち壊してやるぜ」


神裂「はぁはぁ・・・もう我慢できません、
    まずは胸を全部露出してしまいましょう・・・」上条「神裂!」

神裂「ひゃいいいいいいい!!!!」ビックゥ

上条「よう」

神裂「か、かかかかっか上条当麻あああああああ!!??!?」

上条「奇遇じゃねーか、こんなところで会うなんてよ」

神裂「あ、あ、あ、あ、あああなたがなんでこおおんなところにいっぃ!?」

上条「偶然だよ。偶然」

神裂「はわわわわわわ」



177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 22:13:48.52 ID:e2Exjw7p0


上条「それにしても神裂、お前ってやつはなんて格好してるんだ」

神裂「え?えええ?いやえっとこれはそのじ、事情がありましてですねその・・」ゴニョゴニョ

上条「そんな格好してたら風邪ひいちまうだろうが、これに着替えるんだ!」

神裂「え? あ、はい・・・」

上条「着替えたら俺と一緒にくるんだ」

神裂「あれ?これやけにもふもふしてますね」

上条「なんたってアニマル系だからな」

神裂「アニマル?そういえば角があるような・・・」

上条「それでこいつをつけりゃあ完璧だぜ!」

神裂「こ、これは・・・」



179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 22:17:13.88 ID:e2Exjw7p0


孤児院

園長「みなさーん!今年もサンタさんとトナカイさんが来てくださいましたよー!」

 わーい!!!

神裂「上条当麻・・・これは・・・」

上条「上条じゃない、俺はサンタなの わかったかトナカイ」

神裂「え? あ、はい」

園長「それじゃあ皆さん、一列に並んでサンタさんとトナカイさんからプレゼントをもらいましょうね!」

 はーい!!

上条「ほら、一人ひとりにプレゼントを手渡すんだ」

神裂「えっと・・・ これでしょうか?」

上条「そうだ、それでいい」

 サンタさん、トナカイさん、ありがとうございます!!

上条「これからもいい子にするんだぞ?」

 はい!!

神裂「・・・・悪くありませんね・・・」



180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 22:19:43.64 ID:e2Exjw7p0


上条「あとのことは神裂に全部押し付けてやったぜえ!!」

上条「あの女律儀に絵本を読んでやったり肩車してやったりしやがってるからなあ!!」

上条「やつの露出するという幸せを見事にぶち壊せて気分がいいぜえ!!」

上条「だがまだだ、俺はまだ壊したりねえ!!」

上条「きっと今頃>>185のやつなんか幸せそうにしているだろうからなあ!!」

※未登場キャラで




184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 22:21:12.85 ID:znhy5c3zI


風斬



185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 22:21:15.82 ID:0KlcGDJ90


上条さんの息子



186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 22:21:42.54 ID:vlC4jGej0


風斬



188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 22:25:25.59 ID:e2Exjw7p0


上条「風斬のやつは幸せな時間をすごしているにちがいねえぜ!!」

上条「うおおおおお!!!風斬いいいいいいいいい!!!」タタッ


で、風斬さんは何をして幸せを感じている?

>>193




193 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 22:28:50.12 ID:0KlcGDJ90


上条さんのアレをほうばって



194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 22:28:58.49 ID:znhy5c3zI


上条とのデートの待ち合わせ



196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 22:35:29.48 ID:e2Exjw7p0


風斬「はぁ・・・上条さぁん・・・ぢゅるぢゅぽっ」

上条?「ふう、いい気持ちですよ・・・」

上条「風斬!!」

風斬「ふぇっ!? あ、あれ!!?? 上条さんが二人・・・」

上条?「ちっ」

上条「お前、俺の偽者だな・・・」

上条?「ふう、ばれてしまっては仕方ありませんね・・・」ビリビリ

エツァリ「まさか本人がここへ現れるなんてね」

風斬「そんな!?偽者だったなんて!!」

上条「てめえ、よくも風斬を!! 絶対にゆるさねえぜ!!」

上条さんの怒りの一撃 どうなる? >>201




200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 22:39:33.81 ID:XgG1JTY40


誤ってエツァリのトラウィスカルパンテクウトリが上条のおくちに



201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 22:39:49.15 ID:znhy5c3zI


右手が風斬に当たる



202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 22:39:51.46 ID:byq+gdmf0


風斬に触れてしまい風斬が消滅



204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 22:44:42.47 ID:e2Exjw7p0


上条「お前のような犬畜生にも劣るような外道相手に俺は絶対に(ry」

上条「その幻想をぶち殺す!!」

ドッゴオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!

エツァリ「っごああああああああああ!!!!!!!」

上条「この下郎めが」ペッ

上条「風斬!!大丈夫か!!」クルッ

風斬「上条さん・・・」サラサラ

上条「お前体が・・・・」

風斬「さっき上条さんがそげぶするときに私に触れてしまったみたいですね・・・」サラサラ

上条「くそっ!!俺ってやつはなんてドジなんだ!!」

風斬「いいんです、私みなさんと出会えて、みなさんと過ごせて・・・
    しあ・・・・わ・・・せ・・・」上条「その幸せをぶち壊す!!」

バキィッ!!!!

風斬「ぎゃあああああああああああ!!!!!」

上条「成仏しろよ、風斬」



208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 22:46:47.89 ID:e2Exjw7p0


上条「やれやれ、そろそろかえらねーと沈利さんが待ってるからな」

上条「あんまり待たせると怒られちゃいそうだからな」タタッ

と、駆け出した上条さん、この後曲がり角でうっかり >>210 とぶつかるのだった

※未登場キャラで




209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 22:47:11.27 ID:vlC4jGej0


オリ穴



210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 22:47:14.31 ID:J49sad460


姫神



211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 22:47:17.04 ID:znhy5c3zI


詠矢

無理ならアックア



214 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 22:50:31.08 ID:e2Exjw7p0


ドンッ

上条「うわっ!」

姫神「きゃっ!!」

上条「いてて・・・あれ?姫神じゃねーか」

姫神「上条君」

上条「悪い悪い、大丈夫か?」

姫神「平気。怪我とかはなさそう」

上条「そうかそうか、よかったよかった」

姫神「それにしてもびっくりした。まさか上条君とこんなところで会うなんて」

上条「本当奇遇だよな あ、そういえば姫神」

姫神「何?」

上条「お前今日幸せか?」

姫神「>>217」




216 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 22:53:00.02 ID:fVUSorpM0


上条君に会えたから幸せ



217 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 22:53:01.92 ID:J49sad460


上条君に会えて幸せだよ



218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 22:53:02.06 ID:0KlcGDJ90


上条君と会えて幸せ



225 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 22:56:38.95 ID:e2Exjw7p0


姫神「上条君に会えて幸せだよ」

上条「いいぜ」

姫神「え?」

上条「お前が俺に会えたことで幸せだっていうんなら」

姫神「上条君?」

上条「そお幸せをぶち壊す!!!」

姫神「な、なにを・・・」

上条さんはどうやって姫神の幸せをぶち壊す?

>>230




229 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 22:57:57.47 ID:vlC4jGej0


ラブホに連れ込んで甘いささやきと優しいリードのレイプ



230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 22:58:05.68 ID:0KlcGDJ90


プロポーズしてお持ち帰り



235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 23:02:12.96 ID:e2Exjw7p0


上条「姫神。俺はお前と結婚したいんだ!!」

姫神「え?」

上条「だからお持ち帰りしてやるぜえええ!!!」

姫神「ちょ、ちょっと待って上条君!!」

上条「誰が待つものかあああ!!!」

姫神「私に心を落ち着かせる時間を」

上条「そんなものは必要ねえ!!なぜならすぐに絶望させてやるんだからなあ!!」

姫神「え?」



238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 23:05:18.09 ID:e2Exjw7p0


上条「ただいまー」

麦野「おかえり、当麻君」

禁書「おかえりなんだよ」

姫神「あれ?上条君、この人は?」

上条「俺の恋人の沈利さんだ」

姫神「え・・・」

麦野「もう、遅いわよ。当麻君のことずっと待ってたんだからね?」

上条「ごめんごめん、幸せそうにしてた馬鹿共をこらしめてやりたくてつい・・」ギュッ

麦野「も、もう。抱きしめたくらいじゃごまかされないんだからね? //////」

上条「なら、こいつはどうだ?」チュッ

麦野「んっ!?」

姫神「・・・・帰るね」

禁書「おとといきやがれなんだよ」



242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 23:11:59.41 ID:e2Exjw7p0


麦野「ぷはっ あれ?今つれてきた女の子は?」

禁書「帰ったんだよ」

麦野「何しにきたのかしら?」

上条「ふっ、俺たちのラブラブっぷりをみせつけるためのギャラリーだからな、気にしなくていいんだぜ」

麦野「も、もうっ!! //////」

禁書「はやくクリスマスディナーにするんだよ!!」

麦野「それじゃあ料理温めるわね」

上条「沈利さん、ずっとそのミニスカサンタで待っててくれたんですね」

麦野「うん、着替えも無かったし・・やっぱり変かな?」

上条「そんなことないぜ、その衣装はすばらしい」

麦野「え、えっとどんなところが?」

上条「そうだな、前屈してくれねーか?」

麦野「こ、こうかしら?」グッ

上条「いまだ!!ここから後ろにまわれば沈利さんのパンツが見えるに違いない!!」

禁書(こいつ天才か!?)
ちなみにむぎのんどんなパンツ? >>246




245 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 23:12:45.29 ID:Yx51IgNw0


くまちゃん



246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 23:12:51.60 ID:0KlcGDJ90


くまさん



247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 23:12:55.64 ID:vlC4jGej0


黒の紐パン



248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 23:15:46.24 ID:e2Exjw7p0


上条「なっにいいいいいいいい!!!!」ガシッ

麦野「ひゃあっ! ///////」

上条「見てみろインデックス、かわいいかわいいくまさんパンツだぜ」

禁書「このセクシーなボディラインでくまさんがこんにちはするなんて・・・逆にエロいんだよ・・」ゴクリ

麦野「おしりをつかんでまじまじとみつめないでよおっ!!」

上条「おっと、悪い悪い」

麦野「さ、さっさと料理温めてパーティーやるんだからっ!! ///////」

上条「ふっ、かわいいやつめ」

禁書「とうまがうらやましいんだよ」



251 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 23:19:57.88 ID:e2Exjw7p0


かちゃかちゃもぐもぐ

麦野「これ当麻君が作ったの?」

上条「そうだけど もしかしておいしくないか?」

麦野「ううん、すっごくおいしいわ」

上条「ならよかったぜ 今度沈利さんの料理も食べさせてくれねーか?」

麦野「え?私の?」

上条「おう、ぜひとも食べてみたいぜ」

麦野「それはかまわないけど・・・」

麦野(へたなもの作れないからきちんと練習しないといけないわね・・・)

上条「何か懸念事案でもあるのか?」

麦野「ううん、おいしいの作らないとって思っただけよ」

禁書「おいしいご飯と楽しい会話。時間はあっという間に過ぎていくんだよ」

この後上条さんとむぎのんはどうする? >>257




256 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 23:23:11.60 ID:J49sad460


インさんと幸せになるから 麦野を追い出す



257 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 23:23:12.79 ID:0KlcGDJ90


子作りしながらデート



258 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 23:23:12.86 ID:vlC4jGej0


熱いらぶらぶ濃厚セックスをインデックスに見せ付ける



261 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 23:30:30.44 ID:e2Exjw7p0


路地裏

麦野「ちょ、ちょっと当麻君、デートの途中なのにこんなところでぇ・・・」

上条「いやー、スカートを恥ずかしそうに押さえながら歩く沈利さんを見てるともうムラムラしちまってさ」

くちゅくちゅ しゅるっ にちゅくちゅ

麦野「だめよぉ・・・初めて野外なんてぇ・・」ハァハァ

上条「大丈夫ですって、俺も初めてだからすぐに終わりますから」

麦野「そ、そういう問題じゃないのよぉ・・・」

上条「すみません、俺ちゃんと責任とりますから、だから沈利さんも俺に身をゆだねて子作りしましょうよ」

麦野「こ、こぢゅくりぃっ!?」

上条「そうです。いいですよね?」

麦野「い、嫌じゃないけどでもぉ・・・でも・・・ こ、こんな形でなんて・・・」

上条「大丈夫ですって、俺に任せてください、責任もって幸せにしますから」

麦野「当麻くぅん・・・・」



263 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 23:34:35.20 ID:e2Exjw7p0


パンパンッ!!

麦野「ぁあぁんっ!! うごかしすぎぃぃ!!」

上条「声抑えてくれないと誰かきちゃいますよ?」

麦野「らってぇ、これおくまでくるのぉ・・・」ハァハァ

上条「沈利さんが俺をこんなに大きくさせるのがいけないんですよ?」

麦野「うぅ、こんなの嫌なのにぃ・・・」

上条「うそ言ったらだめですよ?
    本当に嫌ならこんなにスムーズにピストンできるくらいに濡れたりしませんから」

麦野「はうぅぅぅぅ //////」

上条「つまり沈利さんがそれだけエッチだってことです」

麦野「ちがぅぅ・・ちがうよぉ・・・」ハァハァ

上条「それは体に教えてもらいますよ!!」

麦野「あぁぁぁ!!深いよぉぉぉぉ!!!」

上条「くっ!! 出るっ!!」

麦野「あああぁぁぁぃいよおぉぉぉぉ!!!」



265 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 23:38:41.99 ID:e2Exjw7p0


上条「沈利さん、歩けますか?」

麦野「腕組んでくれないと、一人じゃ歩きづらいかも・・・」

上条「すみません、沈利さんを見てるとつい興奮しちまって・・・」

麦野「も、もうこんなのはだめだからね?」

上条「そう約束したいんですけど また興奮してきちまいました」グリグリ

麦野「こ、こらぁっ!! 押し付けないの!!」

上条「そこのショッピングモールの個室トイレで・・・ね?」

麦野「あうぅぅぅ・・ ///////」

上条「子作りとデート、一緒にできて一石二鳥ですね」キリッ

麦野「・・・馬鹿 //////」


禁書「ハッピーエンドなんだよ!!」

スフィンクス「にゃー」

おわり




266 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 23:38:58.37 ID:znhy5c3zI


よかった




267 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 23:39:36.03 ID:DaKxe6n+0


乙!



269 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/25(火) 23:40:56.59 ID:0KlcGDJ90


おつ


佐天「ちくしょう!こんな世界ぶっ壊してやるぜ!」初春「!?」

2013-03-17 19:38:18 | とある
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/13(日) 23:38:06.06 ID:UOSP/fLJ0


佐天「初春、悪いけど初春にもあたしを止めることはできないぜ」

初春「佐天さん、何があったのか知りませんけど世界をぶっ壊すだなんてそんなことだめですよ」

佐天「止めてくれるな初春、あたしは今猛烈に憤っているんだ」

佐天「あたしのこの能力の前に立ちふさがることができるものがいるなら立ちふさがってみろってんだ!」

佐天さんの能力は? >>5




5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/13(日) 23:38:50.22 ID:69alT+mF0


初春の全身に激痛が走る



9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/13(日) 23:43:50.59 ID:UOSP/fLJ0


佐天「まずは第三位の御坂さんを跪かせてやるううう!!」

初春「ちょ、ちょっと佐天さん!!」



佐天「御坂さん出てこいやおらああああ!!!」ゴガキーン バッキーン

御坂「え?え?な、何何!? 何なの一体!!」

初春「あ、御坂さん、佐天さんが新しく手に入れた能力で世界をぶち壊すって・・・」

御坂「何ですって、佐天さん、能力を得たからってむやみに破壊活動をさせるわけにはいかないわ」

佐天「ふっふっふ、いくら御坂さんでもこのあたしを止めることはできませんよ?」

御坂「たいした自信ね、それじゃあ見せてもらおうかしら、佐天さんの能力ってやつを」

佐天「いいでしょう、すぐにその顔をゆがめてあげます せいっ!!」

初春「っぎゃあああああああ!!!!! いだいいいいいいい!!!」

御坂「へ?」

佐天「どうです?これがあたしの能力 初春の全身に激痛を走らせる能力 です」



11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/13(日) 23:49:13.38 ID:UOSP/fLJ0


初春「いだいいだいだいいだやめてくださああああああい!!」

御坂「ちょっと佐天さん、世界をぶち壊すっていうのに何で初春さんをいためつける必要があるのよ」

佐天「御坂さん、あたしにはこれしかできないんですよ 親友で一番の理解者である初春を傷つけることしか・・・」

初春「おっ おねがっ もうぁうちゃぁやめてっ」

佐天「だから御坂さん、おとなしくあたしに降参してください、じゃないと このままじゃ初春が・・・」

御坂「なんてことなの・・・」

初春「いっぎゃああああ!! いだいのやですっ!! だからもうっ!! もうやめでえっ!!」

御坂「わかったわ佐天さん、私は降参するわ。だから早く初春さんを」

佐天「ありがとうございます御坂さん、あたしの勝ちですね はっ」

初春「っはぁ・・・・ っはぁ・・・・ ひ、ひどいですさてんさん・・・・」ゼェゼェ

佐天「御坂さん、初春をこれ以上痛めつけないためにもあたしの破壊活動に力を貸してくれませんか?」

御坂「>>14」




13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/13(日) 23:51:18.98 ID:AQDkF5Oy0


もろちんよ!



14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/13(日) 23:51:36.63 ID:74oZOVhi0


佐天さんのくせに生意気な



15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/13(日) 23:51:44.98 ID:IVwVkpvY0


アクセラさんを呼ぶ



17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/13(日) 23:56:28.70 ID:UOSP/fLJ0


御坂「佐天さんのくせに生意気な」

佐天「あ?」

御坂「結局私に傷ひとつつけることもできないくせに何だって私がそんなことに協力しないといけないのよ」

佐天「わかってねぇなあ御坂さん、今のあたしは10時間近くがんばっていたことがぱぁになってすっごく残念な気持ちにげふんげふん」

御坂「は?」

佐天「くだらないことは置いといて初春、アレを御坂さんに見せ付けてやれ」

初春「えっと、アレって・・・」

佐天「>>20」

1:上条さんのセクシーショットのことだ!

2:御坂さんの恥ずかしいメモリを上条さんの部屋に郵送した控えだ!

3:上条さんがほかの女の子といちゃいちゃしている映像だ!




19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:00:16.96 ID:6INsLL2F0


3



20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:00:19.90 ID:XPuZHcbw0


3:上条さんが初春といちゃいちゃしている映像



22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:04:28.17 ID:e/XglPv60


佐天「上条さんが初春といちゃいちゃしている映像だ!」

御坂「え?」

初春「ちょっとおおおおお!!! 何で佐天さんがそれを知ってるんですかああ!!」

佐天「ふっ、親友のあたしに隠し事は無しだぜ初春、先日のデートはばっちり映像で記録してあるからな」

初春「な、なんてことしてくれるんですか!いくら佐天さんでも許しませんからね!!」

佐天「まあまあ、今はほら、御坂さんを何とかしないといけないわけだから初春のカバンにこっそり入れておいたメモリを御坂さんに見せてあげなさい」

初春「・・・嫌だって言ったらまた能力使うんですよね?」

佐天「もちろん」

初春「うぅ・・・」ゴソゴソ

初春「これ、ですよね?」

佐天「うん、それじゃあそいつを再生して御坂さんに見せてあげなさい」

初春「はい」



24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:06:44.85 ID:e/XglPv60


再生中

御坂「な、なによ・・・あいつこんなに・・・」

佐天「どうです御坂さん、楽しそうでしょう?」

初春「うぅ・・・なんでこんなの撮影されてるんですかぁ・・・」

佐天「このあたしにわからないことなどないのだよ初春」

初春「ぐすん」

御坂「ま、まさか二人が・・・」

上条さんと初春はどこまでいってる? >>27




26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:08:28.42 ID:ymlOs0/r0


初々しいセックス



27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:08:37.37 ID:XPuZHcbw0


ディープキス、Sex直前



28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:08:43.69 ID:441D6cS40


両家公認の清いお付き合い



29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:14:13.52 ID:e/XglPv60


映像の中

初春「い、いたっいたいです上条さん!!」

上条「うーん、たっぷりぬらしたんだけどなぁ」

初春「これって私のが狭いってことですか?」

上条「それと俺のサイズの問題かもしれねえな」

初春「きょ、今日は覚悟を決めてきたのに・・・」

上条「ま、いいさ 俺たちにはまだ早いってことだろ?こういうのはあせらなくていいんだよ ちゅっ」

初春「んっ ぷはっ じゃあ、キスで我慢しちゃいます ちゅっ」

上条「初春ちゃんはかわいいなぁ ちゅっ」


初春「こんなとこまでえええええええええ!!!???」

御坂「 」

佐天「おっとやべぇ、御坂さんが息をしてねえ だがここで御坂さんをうまく落とすことができれば貴重な戦力になる」

佐天「ここで御坂さんに >>32って言ってみよう」




32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:16:00.33 ID:nyfyQhLE0


ずっと好きでした



34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:20:42.07 ID:e/XglPv60


佐天「御坂さん!ずっと好きでした!」

御坂「 」

佐天「やべぇ、あたしの告白程度じゃびくともしねぇぜ こいつぁ参ったね」

初春「は、はわわわわわ ///////」プシュー

佐天「どれどれ、おー、こんなすごい格好までしちゃうなんて初春はエッチだなぁ」

初春「なんでこんなところまで撮影しちゃうんですか!!」

佐天「えー、だってさ、親友として初春がどういうことになってるかは把握したいじゃない?」

初春「いくら何でもこれはひどすぎますよ!」

佐天「うーん、どう思います?御坂さん」

御坂「 」

佐天「御坂さーん?」

御坂「>>37」




36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:22:12.86 ID:Dd0RThqD0


もうみんな死んじゃえばいいのに



37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:22:15.49 ID:XPuZHcbw0


佐天さーん大好き///////



38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:22:15.85 ID:i/ckqYlG0


おっぱっぴー



39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:25:07.20 ID:e/XglPv60


御坂「佐天さーん大好き///////」

佐天「マジですか?」

御坂「マジよ、私には佐天さんというかわいい女の子が近くにいたっていうのに何を世迷いごとを・・」

佐天「それじゃああたしたちの愛のために一緒に世界をぶっ壊してくれますね?」

御坂「もちろんよ!」

初春「と、とりあえずこのメモリは破壊しておかないと・・・」

佐天「御坂さんの能力とあたしの能力があればもう怖いものなしだぜ!」

御坂「私一生佐天さんについていくわ!!」

佐天「と、いうわけで早速 >>42 をぶっ壊してやるぜ!!」




41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:27:22.24 ID:DVzxwJyc0


初春の処女膜



42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:29:03.82 ID:05F/zwed0


>>41



44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:35:31.65 ID:e/XglPv60


佐天「初春、あたしたちは世界をぶっ壊す第一歩として初春の処女膜をぶっ壊してあげることにしたよ」

初春「世界と私の処女膜と何の関係があるっていうんですか!?」

御坂「さすが私の佐天さんだわ、すばらしい考えね」

初春「何で御坂さんまで賛同してるんですか!こんなのおかしいですよ!」

佐天「何を言ってるんだい初春、そもそも初春が上条さんとえっちなことをしようとしたのがいかないんじゃない」

初春「何ですかそれ!私は恋愛をしちゃいけないってことですか?」

佐天「いやいや、そうじゃなくてだね、恋愛した相手がいけなかったってことさ。いくら何でも上条さんに手を出しちゃだめでしょ」

御坂「そうよ、初春さんはもう少し賢い子だと思っていただけに残念だわ」

初春「上条さんには私が告白されたのであって別にその・・・」

初春(ってだめだ、この二人にはもう言葉は通じない・・・ こうなったら)

初春最大のピンチ!! 初春はどうする? >>47




46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:36:22.42 ID:k4JhDGrF0


もう殺すしかねえ



47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:36:33.94 ID:ymlOs0/r0


ここで能力が覚醒



48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:36:50.59 ID:g7Wccdwp0


M字開脚で「き・・・きて~~」



49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:44:49.78 ID:e/XglPv60


初春(私にできる最大の力をこの二人にぶつけるしかない・・・)

初春(私にできること、それは温度を一定に保つ・・・いや)

初春(温度を一定に保つということはつまり上げ下げもできるとうこと)

初春「もし・・・もしも・・・・ この二人の血液を一瞬で沸騰させることができれば・・・」

初春「はぁぁぁーーーーー!!!!!」

御坂「ふっ、何をしようというのかしら?」

佐天「所詮は悪あがきよ さあおとなしくパンツを脱ぐのだ初春」

初春「私の処女膜は上条さんにささげるものです!!あなたたちなんかに好きにさせてたまるもんですか!!」

御坂「はっはぁ!!生意気ねぇ!!」

佐天「その自信はどこからくるっていうんだいウイハルゥ!!!!」

初春「えええええええいっ!!」

覚醒初春の懇親の一撃!! 御坂と佐天さんの命は >>52 の書き込み時間のコンマ下二桁にかかっているぞ!!

偶数 :死亡

奇数 :生存

ぞろ目 :初春の処女膜破壊




51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:45:45.59 ID:Ho/LJumQ0


ksk



52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:46:01.40 ID:XPuZHcbw0


00



53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:47:28.98 ID:Uf79LxcM0


死んじゃったじゃねーか



56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:49:53.26 ID:e/XglPv60


御坂「ぎいいやああああああああ!!!!!」ボコボコブシュー

佐天「馬鹿なぐぎよぉおあおおおおおおお!!!!」ボコボコブシュー

バタッ

初春「はぁ・・・はぁ・・・ や、やりました・・・」

御坂「 」

佐天「 」

初春「これで・・・これで私を苦しめるものは何もなくなりました・・・」

初春「ふぅ、胸につかえていたものがなくなったかのような気分です」

初春「さて、こういうときは>>62でもしましょうか」




61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:51:34.09 ID:zfIaI+BR0


蘇生



62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:51:53.86 ID:TZ2Vb/TA0


テレポート



64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:56:07.74 ID:e/XglPv60


初春「こういうときはテレポートに限りますね」

初春「テレポートといえば白井さんです しらいさーん」



黒子「はぁ、やっと始末書が終わりましたわ、私としたことがとんだ粗相をしたものですわね」

初春「白井さん!!」

黒子「あら初春、どうしましたの?」

初春「私今すっごくテレポートがしたい気分なんです。なのでお願いしてもいいですか?」

黒子「まあそれは別にかまいませんがどこへテレポートすればいいんですの?」

初春「>>66」




65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:57:19.48 ID:05F/zwed0


御坂と佐天の亡骸の前



66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:57:47.14 ID:mIGyLxij0


閻魔さまの所



67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:59:09.46 ID:XPuZHcbw0


初春地獄行きw



68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:02:03.44 ID:e/XglPv60


初春「閻魔さまの所です」

黒子「な、何ですと?」

初春「ですから、閻魔さまのところですって」

黒子「あの、私のテレポートはそういうものではないということは理解しているはずではなくて?」

初春「お願いします、私にはもう白井さんしかいないんです」

黒子「ですから・・・」

黒子(ものすごく面倒ですわね、ここはもう適当にテレポートでどこかへ飛ばしてしまうしかありませんわ)

初春「白井さん、お願いします」

黒子「わかりましたわ それでは・・・」

ヒュンッ

で、どこに飛んだ?

>>71




70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:04:50.76 ID:SLInt9NEO


壁の中



71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:04:54.35 ID:mIGyLxij0


アレイスターの目の前



72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:06:46.79 ID:XPuZHcbw0


衝撃の杖の出番か



73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:08:29.43 ID:e/XglPv60


ヒュンッ

初春「わっ」

ドサッ

初春「あいたたた・・ここはいったい・・・・」

アレイスター「あれ?君は一体・・・」

初春「おお、ガラスの中にさかさまの人間が・・・」

アレイスター「やれやれ、これはどういうことだ?どうやってここに入ってきたんだ?」

初春「この雰囲気・・・まさか本当に閻魔さま!?」

アレイスター「あの、話を聞いてほしいんだけど・・・」

初春「閻魔さま、私のお願いを聞いてください!!」

アレイスター「>>76」




76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:12:24.52 ID:lgeZmZaA0


とんでもねえあたしゃ神様だよ



77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:15:53.16 ID:e/XglPv60


アレイスター「とんでもねえあたしゃ神様だよ」

初春「えっ 本当ですか?」

アレイスター「もちろんさ、神様嘘つかない」

初春「あなたが神様・・・」

アレイスター「そうだ、私に何かお願いしたいことがあるのかい?」

初春「はい、私に幸せをください」

アレイスター「幸せ・・・?」

初春「私の幸せは・・・ >>80」




79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:17:58.27 ID:2l4s6vvR0


世界を支配



80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:17:59.61 ID:nyfyQhLE0


友達との平穏な日常



84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:22:28.58 ID:e/XglPv60


初春「私の幸せは・・・ 友達との平穏な日常です」

アレイスター「そうかそうか、それじゃあ私が君の友達になってあげよう」

初春「本当ですか!?うれしいです!!」

アレイスター「ついでにほかの友達も紹介しよう 土御門、あわきん」

あわきん「はーい」

土御門「おともだちがふえるにゃー」

初春「わあい!個性的なお友達がいっぱいです!」

アレイスター「よかったな、初春さん」

初春「はい!すっごく幸せです!」

ハッピーエンド

佐天さんが死んだところでやめればよかった・・・




85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:23:29.17 ID:mIGyLxij0


乙だ!!



86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:24:21.87 ID:XPuZHcbw0


>>84
殺すなんて安価は無かったのだし、佐天さん殺す必要が無い
この展開はどう考えてもあんたのせい…だが乙



87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:32:27.05 ID:HU1hwnoL0


おつんおつん



88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:33:06.42 ID:DVzxwJyc0





六花「マスターベーション……?……なんかカッコいい!」

2013-03-17 19:35:13 | 中二病でも恋がしたい
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 21:40:35.87 ID:5huGg0tJ0


六花「と言っても、何をどうすればいいんだろう…ちょっと調べてみる。
ふむふむ、自分の性器を……さわって……性器って何だろう」

勇太「もしもし、六花」

六花「あっ勇太、性器って何」

勇太「!?」



12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 21:45:41.01 ID:5huGg0tJ0


六花「マスターベーションをしてみたい。そのためには、自らの「性器」を触ればいいと聞いた。勇太、性器って、一体なに」

勇太「え、えっとなあ…」

六花「勇太はマスターベーション、したことある」

勇太「何てこと聞くんだよ……そりゃあ、したことは、あるが……」

六花「じゃあ、やり方を教えてほしい。今から勇太の部屋に行く」

勇太「うわあ!やめろ六花!」



16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 21:52:41.68 ID:5huGg0tJ0


六花「勇太、勇太」

勇太「…本当に来やがった…六花、お前は何か勘違いをしている。そうだ、勘違いなんだ」

六花「勇太、私にも、性器ってあるの?」

勇太「……あ、あるんじゃないか」

六花「じゃあ、どこにあるか教えて、教えて勇太」

勇太「…何でだよ」

六花「分からなかったら、大体ここって、指でさすだけでいい。ほら、勇太。ほら!私の体のどこに性器があるか、指でさして!」



22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 21:59:10.48 ID:5huGg0tJ0


勇太「ちょ、ちょっと六花…待て、それは…ここでは…」

六花「わかった、勇太。じゃあ勇太、勇太の性器はどこにあるの、教えて」

勇太「なおさらダメだって!!」

六花「もういい。今からパソコンで画像検索する」

勇太「うわあ!何で俺のパソコンでやるんだ!帰れ!ちょっと、本当にやめろ六花!」

六花「あっ、……………」



27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 22:04:06.10 ID:5huGg0tJ0


六花「………勇太、これ何」

勇太「…何って…女性の性器だろ」

六花「私の…これって……勇太…」

勇太「そ…そこだよ。というか、六花はそこ見慣れているはずだろ…?」

六花「なんで…?」

勇太「何でって……その、生理とか、お前だって、大変じゃないのか…?」

六花「うん。大変。最悪、憂鬱。あんなもの、この世からなくなったらいいのに」



31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 22:09:08.29 ID:5huGg0tJ0


勇太「その…生理で、大変なところが、その…六花が今見つけた画像の、部分…だよ。わかったら、もう、いいだろ」

六花「いっぱい血がでるところ?」

勇太「そうだよ!そう!………もう…もういいだろ……何で俺に…」

六花「勇太のもこうなってるの?勇太の性器、見せてほしい。
……ほら、これ、女性って書いてある。じゃあ、男性は、違うってことだから、…勇太、そこ…見せて」

勇太「何でそうなる…!」

六花「ほらっ勇太、私の、先に見せるから……!」



35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 22:14:52.56 ID:5huGg0tJ0


勇太「六花!ストップ!…ストップ!」

六花「ほら勇太…これ…私の、性器…だよ?あの、あれとは、ちょっと…違うけど」

勇太「…………………」

六花「月満ちればここ、…ここ…から血が出てくる。お腹も痛くなるし、最悪。ナプキンも毎日替えないといけないし…」

勇太「そ、そうか。女って、大変なんだな」

六花「普段も、ふとした時に、パンツにえれえれがついている時がある。これもきっと、この性器のせい」

勇太「はあ…ちょっと…六花…はっ、は…もう、いいんじゃないか…」



47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 22:23:31.23 ID:5huGg0tJ0


六花「と、いうわけ、で…勇太も、勇太の性器を、見せてほしい。勇太、私だけ勇太に見せて、勇太が私に見せないのは、ずるい」

勇太「だって…!六花が勝手に見せてきたんじゃないか…!俺は、そんな、恥ずかしいこと、俺はできない…!」

六花「どうして?…私が…勇太に、私の性器を見せたのは、…恥ずかしいこと、だったの…?」

勇太「……あんまり、人に見せるものでは、ないな……こんな話をするのも…恥ずかしいし…」

六花「なぜ。…勇太のベッドの下にあった本には、確か性器が見えていた写真があった。あれは、恥ずかしくないの」

勇太「うぐっ…!あれ、はだな…誰にも知られないように…」

六花「勇太、見せて。私だけでいいから、恥ずかしくないはず。見せて、勇太」



51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 22:30:58.73 ID:5huGg0tJ0


勇太「わかったよ、もう!くっ、…も、もう…勝手にしろ…!
ほ、ほら……こ、ほら六花!これだ!俺の、は…!」

六花「うっ……うわああ!!」

勇太「ええっ!?」

六花「ひっ……ひ……!!ゆ、勇太、それっ……!」

勇太「そ…そんな驚くなよっ!だって、男と女は、ぜ全然違うんだぞ!ほら、もういいだろ…!」

六花「ああ、勇太!待ってっ、も、もうちょっと…見たい」



55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 22:39:12.52 ID:5huGg0tJ0


勇太「どうしてだよ!もう見せたんだから…ああっ!あおおお……やめろ触るな六花!」

六花「大きい。すごい大きい……勇太、大きい…」

勇太「お、おおそうか……よかった、ってな……ううっ…!」

六花「勇太、でも勇太、いつも服をきている時、こんな大きいのが入っているようには見えない。いつも、服を着る時は、どうやってるの」

勇太「…普段は……小さくなってるんだよ…これくらいに…な」

六花「すごい…!大きさが、変わるのか。勇太、じゃあ、どうして今は、性器が大きくなってるの?勇太!」

勇太「おお…そ…とりあえず、六花、そんなに触るのはやめてくれっ……!」



61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 22:47:30.79 ID:5huGg0tJ0


六花「ううっ」

勇太「はあっ、はあ…こ、こんな感じで、…そ、その、神経が昂ぶると、こいつだって、大きく、なるから…」

六花「手が変なにおいする」

勇太「やめろ!だから恥ずかしいんだよ!もう……くそっ…」

六花「勇太、ありがとう。性器って何なのかわかった。勇太の性器、見れてよかった」

勇太「あ、ああ…そ、そうだな…俺、も…六花の、を…見れて…」

六花「そうだ勇太、忘れてた。勇太、私の性器触ってもいいよ…!だって、私も、勇太の性器、触ったもん…!」

勇太「いっ…ち、そ、それはまずいんじゃ…といっても、もう…いや、だが、これは…も、もうでも…」

六花「勇太、ほら」

勇太「…………六花…」

六花「本当は……ちょっと…勇太に…触って、ほしい、から……」



64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 22:55:57.88 ID:5huGg0tJ0


勇太「いいのか?六花、本当に触るぞ」

六花「うん、勇太。触って。早く…ひゃっ!」

勇太「わ……大丈夫か?」

六花「指…冷たいよぉ…勇太」

勇太「あっ、すまん六花…!ち、ちょっと待て!はあっ、はあっ、はあっ!…これで、どうだ……?」

六花「あうっ」

勇太「俺だって…六花に、触られたとき……こんな、感覚だったんだぞ…!」

六花「ああん、勇太。変な、感じが、する………」

勇太「こんな感覚は、六花は、初めてなのか?」

六花「あう…はっ、はあ…こんなの、初めて、だよぉ……はっ、初めてっ」

勇太「いいか…六花。お前が、自分で、俺みたいなことをして、気持ちよくなること…それが、マスターベーションだ」

六花「あんんっ、あん、わかった、わかったよぉ、勇太、うん、気持ちいいよぉ」



68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 23:06:40.75 ID:5huGg0tJ0


勇太「も…もういいだろ、六花…こ、今度は俺のを触ってくれないか…」

六花「はあっ、はあっ…わかった、勇太、勇太の性器!勇太の性器、触りたいっ!うわあ、大きい…っ」

勇太「うおお……うう…っ、気持ちいい……六花、ああっ!六花出る…!ああう…!」

六花「わあっ!」

勇太「はあ、はあ…はあ、はあ、はあっ………すまん、すまん六花…!」



78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 23:17:57.62 ID:5huGg0tJ0


六花「勇太、何か出たよ!勇太、大丈夫、勇太」

勇太「はあ、はあっ…だっ、大丈夫だ、六花、ちょっと、息が、収まるまで、待ってくれ…」

六花「これ、服にかかった。勇太、ねえ、これ、…何が出たの。血じゃない…よね?勇太ぁ」

勇太「違う…それは、大丈夫…気に、しなくていいから……」

六花「へんなにおい」

勇太「いや…匂いかがなくても、いいからっ……!」



83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 23:24:02.58 ID:5huGg0tJ0


2分後


六花「勇太」

勇太「…………」

六花「…勇太。寝ちゃった…?勇太…
…勇太に、触ってもらって、気持ち、良かった。
頭がぼーっとなって、胸がぎゅううっ、ってなった。
勇太、勇太も、気持ちよかった、かな…?
あっ、…これ、小さくなってるっ…すごい、…やわらかい…
はむ…んっ…変な味。…勇太、このままで寝ると、風邪をひいてしまう。勇太、ふとん、かぶらないと…」

六花「



87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 23:31:59.66 ID:5huGg0tJ0


六花「…これで勇太は、風邪ひかなくてすむ…勇太、…おやすみ」

勇太「……」



六花「ああ…今日は、何かすごいっ…!何か、勇太と、すごいことした気がする…!何か、胸がいっぱいで…
……あうっ、…あっ………ね、姉、…」

十花「ずいぶんお楽しみだったようだな」

六花「い…いみふ。に、日本語で、OK」

十花「……じゃあこれを再生するか」

六花「あうっ!恥ずかしいっ!お姉ちゃんやめてっ!やめて恥ずかしいっ!ああうっ!止めてっ…!」

十花「……とりあえずその汚い服は、自分で洗うんだぞ…!まったく…」

六花「ううう……ううう恥ずかしい…」



90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 23:38:51.42 ID:5huGg0tJ0


「ただいまー!…あれ?ただいまー!勇太?…まあいいわ…あ、樟葉、その二つはキッチンじゃなくてリビングに運んで…」

夢葉「おにいちゃーん!いひひ、おにいちゃん!ばあー!
ほら、やーっぱり、ねてるー!
おはよー!おにいちゃん……!あ…!
ママー!!……おにいちゃん、またね、ちんちん、だしたまま、ねてるよー!
うん!ママわかったー!
えへへへ、えへへ、おにいちゃん、ちーんちん、ちーんちん!」



96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 23:47:13.60 ID:5huGg0tJ0


というわけで、勇太はいつも通り普通にオナニーしてただけだと家族に思われて、平和に一日が終わったのだった

六花は知らん

ひとまずおしまい
あとは頼む



こなた「ね、みんなでSkypeしない?」

2013-03-17 19:33:29 | らき☆すた
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 04:12:07.46 ID:wISaIF3c0


3-B 昼休み

かがみ「また唐突な……」

つかさ「酢かいぷ?」

みゆき「ですか?」

こなた「うん、Skype」

つかさ「えっと……酢漬けみたいなもの?知ってる?ゆきちゃん」

みゆき「え、えーと……申し訳ありません、勉強不足でして……」

かがみ「あー、まぁ……ネット電話、みたいなものかな?」

こなた「そうそう。さすがかがみん、知ってるねぇ」

みゆき「ネットで電話、ですか?」

かがみ「で、なんでまたいきなりSkypeなのよ?」

こなた「いや、それがね……今月電話代が1万超えちゃってさ。お父さんに怒られちゃって」

かがみ「あー……」

こなた「これだけ電話代を払ってる俺が女子高生の華々しい会話を聞けないのはおかしいって」

かがみ「……アンタんとこのおじさんはほんとにブレないわね」



2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 04:20:42.08 ID:wISaIF3c0


こなた「まぁ、それでSkypeで通話したらいいじゃんって思ったんだよ……ととと」ペロペロ

かがみ「そうねー……みんなでしゃべれるしね」

つかさ「え、みんなでしゃべれるの?」

こなた「うん。一つのとこにみんなで集まっていっぺんにしゃべれるんだよ」

みゆき「そんなこともできるんですね」

かがみ「でも私、マイクとか持ってないわよ?」

こなた「え~1000円もしないし買おうよ~」ユサユサ

かがみ「わ、わかっ、た、わかっ、た、から、とり、あえ、ず、手を、放、せ!」バシ

つかさ「私もやりた~い」

みゆき「そうですね、では私も……」

こなた「決まり!じゃあ今日学校終わったら電気屋さん行こうよ!」

かがみ「で、自分のポイントカードの肥やしにする、と」

こなた「失礼な……」



3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 04:30:54.81 ID:wISaIF3c0


・夜

こなたの部屋

Skype『~♪』

こなた「もしもし、かがみー?」

かがみ『おっす。聞こえる?』

こなた「うん、ばっちし。音質良好~」

かがみ『さすがにオススメするだけはあるのね』

こなた「2000円以内で良音質、しかもカメラ付き!それはいいものだよ~」

かがみ『アンタもこれ使ってんの?』

こなた「うん。全くおんなじやつ。むふふ、おそろいだねぇ」

かがみ『何言ってんだか……みゆきからはコンタクト来た?』

こなた「来たよー。さすがみゆきさん、教えてもないのに一番速かったね」

かがみ『ん、つかさも大丈夫になったみたいだし、会議しよっか?』

こなた「らじゃー」



6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 04:37:57.72 ID:wISaIF3c0


Skype『~♪』

こなた「もしもしー、聞こえるー?」

みゆき『はい、よく聞こえますよ。こちらは聞こえますか?』

かがみ『こっちは問題なし。こなたは?』

こなた「ん、大丈夫みたいだねー。まぁみゆきさんだから心配してなかったけどね~」

かがみ『まぁね。つかさー。つかさー?聞こえるー?」

こなた「……へんじがない、ただのしかばねのようだ」

かがみ『人を勝手に殺すな』

みゆき『聞こえていないんでしょうか?』

こなた「うーん……あ、入力中」

barsamicos:きこえてるけどしゃべれない><

かがみ『あー……うん、ちょっと見てくるわ』

こなた「おー、サポセンのかがみ様よろしく~」

かがみ『誰がサポセンかっ』プチ

みゆき『うふふ』



10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 04:45:25.63 ID:wISaIF3c0


ブチッ、ジジジジッ、ゴソゴソ

かがみ『あ、あ。聞こえる?』

こなた「うん、聞こえるよー」

みゆき『聞こえてますよ』

かがみ『つかさの奴マイク端子をラインインに挿してたわよ』

つかさ『うう……だってささったんだもん……』

みゆき『うふふ、確かに似ていますしね』

こなた「初心者あるあるだねぇ~。さすがつかさ!ぬかりない!」

つかさ『え、えへへ』

かがみ『褒められてないからな?』

つかさ『はい……』

かがみ『じゃ、戻るわねー』ガタ

こなた「うい」

つかさ『それにしても、すごいんだね。パソコンで電話できるなんて知らなかったよ』

こなた「時代は進歩してるからねー」



14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 04:57:56.78 ID:wISaIF3c0


かがみ『はい、ただいま』

こなた「電光石火のかがみおか~」

かがみ『隣の部屋だから当たり前でしょ』

つかさ『すぐ近くにいるのに電話してるってなんか変な感じだね』

こなた「電話代かからないからできる芸当だね」

みゆき『ほんとに便利なんですね。まるで隣にいるみたいです』

かがみ『そんな感覚でいられるからネットで彼氏とか作ってる人がいるんでしょうね』

こなた「かがみんなんか詳しいね」

かがみ『何が言いたいのよ』

こなた「いや別にかがみんが彼氏欲しくてネットを漁った事があるんじゃないかとか思ってないよ?」

かがみ『あれ?これ会話から追放するのってどうやるの?これ?あ、押せないし』

こなた「残念だったねかがみんや。確かにこの会議のMASTERはかがみんだが、CREATORは私なのだよ」

かがみ『えーと……つまり?』

こなた「かがみんは私より格下ってこと」

かがみ『よくわからんがなんかむかつくな』



17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 05:15:25.61 ID:wISaIF3c0


つかさ『あはは、ほんとにすぐそこにいるみたいだね~』

みゆき『確かにそれはありますね』

こなた「ところがどっこい、そこじゃありません……!遠距離……!これが遠距離……ッ!」

かがみ『そこで一条か』

こなた「ところがどっこいって言いたかっただけ」

かがみ『だろうな』

こなた「で、だよ!せっかくなんだからネット越しじゃないとできないことしようよ!」

つかさ『ネット越しじゃないと?』

みゆき『できないこと……ですか』

かがみ『何よ』

こなた「よくぞ聞いてくれましたっ!Skypeといえばボイスチャット、ボイチャと言えば!」

かがみ『……ははぁ、FPSね』

こなた「ご明察~」

つかさ『えふぴーえす、ってなぁに?』

かがみ『ロク○ンの007ゴールデン○イみたいな感じのやつ』



23 名前:>>22 Steamゲーは高校生には敷居が高いと思う。クレカ的に2012/05/30(水) 05:32:56.46 ID:wISaIF3c0


つかさ『あ、あれかぁ~。お姉ちゃんよくやってたね』

みゆき『申し訳ありません、ゲームには疎くて……』

かがみ『そうねぇ……簡単に言うと、
     自分から見た視点で銃を使って撃ち合うゲーム、みたいな感じかな?』

こなた「そそ。それでネットで対戦できるのがあるんだよ~。私もやったことはないんだけどね」

みゆき『なるほど……』

つかさ『でも、なんでネット越しの電話中じゃないとできないの?』

かがみ『立ち止まって文字打ったりしてたらやられちゃうからね』

つかさ『あ、なるほどね』

かがみ『で?何やるの?』

こなた「んー、ランキングサイトで見てみたらチー○フォー○レス2ってのが人気みたいなんだけど」

かがみ『なんだけど?』

こなた「なんか動画とか見てみたら人バラバラになったりしてるんだよねえ」

つかさ『ひゃっ、バ、バラバラはやだよぉ』

みゆき『私もバラバラは……』

かがみ『でしょうね……』



27 名前:>>25 マジで?切ろうとも思わなかったから今までずっと知らなかった2012/05/30(水) 05:52:28.14 ID:wISaIF3c0


こなた「それにかがみん的には実銃が出た方がいいんじゃない?」

かがみ『んー、まぁね』

こなた「だから2番目にあがってる
     ア○イアンスオブヴァ○アントアー○ズってのがいいかなーって。これ」

konakona : http://www.youtube.com/watch?v=vCaDyjZOmN8

かがみ『トレーラーか』

こなた「そそ。面白そうじゃない?」

つかさ『なんか凄そうなゲームだね』

みゆき『目がまわりそうです……』

かがみ『お、FAMAS……あれ、これR93?』

こなた「かがみん何でわかるの……」

かがみ『いやまぁ……あ、ソーコム』

つかさ『うう、これうまくできる自信ないなぁ……』

みゆき『私もあまり……』

こなた「ま、今日のとこはインストールだけしといて後日やろーよ」

かがみ『そうね』



28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 06:00:42.62 ID:wISaIF3c0


───────────中略────────────
こなた「かがみん見て見てー」

かがみ『ん?』

ターン

こなた「コッペパンを要求する!」

かがみ『っぶ!あは、あはははは!ちょ、あははは!!」

こなた「へへ~」
───────────中略────────────
こなた「一斉に中にフラバン投げて突っ込もっか」

かがみ『おっけ』

みゆき『了解です』

つかさ『わ、わかった』

こなた「3、2、1、ふぁいやいんざほー!」

バババーン    バーン

こなた「目が!目がああああああ!!!」

かがみ『つかさぁー!』

つかさ『ごめーん!』



32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 06:13:22.09 ID:wISaIF3c0


───────────中略────────────
かがみ『っだぁー!なんで頭に弾受けて立ってられるのよ!』

こなた「まぁ、そういうゲームだから……」
───────────中略────────────
つかさ『2地点誰もいないよー』

かがみ『じゃあそっち行くわ』

みゆき『私は後ろ見てますね』

こなた「私はこっち見てるよ」

かがみ『設置ー……っちょ!』

つかさ『あ、あれ、いた?』

かがみ『あんたちゃんと中まで見てから言いなさいよ……』



33 名前:エロ注意2012/05/30(水) 06:21:48.62 ID:wISaIF3c0


───────────本題────────────
こなた「勝ったーーー!」

かがみ『みゆきの1対4からの逆転勝ちが効いたわねー』

みゆき『いえ、その、お恥ずかしい……』

つかさ『ゆきちゃんすごいよー。超能力みたいに敵さんが出てくるとこ見てるんだもん』

みゆき『予測しただけですよ……ふぁ……』

こなた「みゆきさん、眠い?」

みゆき『そうですね……ちょっと……』

つかさ『もう11時だし、いつもならとっくに寝てる時間だよね』

かがみ『じゃあ今日はゲームはお開きってことで』

こなた「おけー」

みゆき『すいません、ではおやすみなさい』

つかさ『おやすみ、ゆきちゃん』

かがみ『おやすみー』

こなた「ぐんなーい」



36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 06:32:28.72 ID:wISaIF3c0


かがみ『私もちょい離席するわ』プチ

こなた「ういー。つかさは?」

つかさ『私ももう眠いかな……こなちゃんは?』

こなた「私はもうちょっとネットでも見てから寝るよー」

つかさ『そっか……ふぁ……。じゃあ、先に寝るね』

こなた「うん、おやすみ~」

つかさ『おやすみ~』プチ

こなた「(さて、2chでも見よ)」カチカチ

こなた「……」カチカチ

こなた「……っぶw」カタカタカタ

こなた「……」カチカチ

こなた「……あ」

こなた「(エロ画像スレ、か)」カチ

こなた「……」カチカチ

こなた「……ん……」カチ



37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 06:46:00.53 ID:wISaIF3c0


こなた「……」カチ…

こなた「(百合かあ……)」

こなた「……」ゴソゴソ

こなた「はぁ、……」スリスリ

こなた「ん、う……」サスサス

こなた「(これは……かがみの指……)」クチ

こなた「んッ……!」ビク

こなた「(脱いじゃえ)」ゴソゴソ

こなた「……んんっ」クチュ

こなた「はぁ、はぁ」クチクチ

こなた「あ、う……かがみ、ぃ……」クチュクチュ

こなた「かがみ、す、きぃ……」クプ

こなた「あっ!ひゃうぅ……」ビクビク

こなた「あっ、かがみ、かがみ、かがみぃ……」クチクチクチ



40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 06:53:17.52 ID:wISaIF3c0


こなた「あっ!か、がみ、も、う……ッ!」グチュグチュ

こなた「イ、ク────ッ!!」ビクビク

こなた「はぁ、はぁ、かがみぃ……」クター

こなた「はぁ……はぁ……」

こなた「はぁ……」

こなた「(……さびしい)」グス

こなた「(かがみ、まだ起きてるかな……)」カチ

こなた「……ふぁっ!?」ドキッ

こなた「(ちょ……Skype繋ぎっぱなし!)」

こなた「(そういえばかがみ離席だったんだあああ!!)」

こなた「あ、あのー……か、がみ……いる……?」ドキドキ

シーン

こなた「(……いない、かな?)」ドキドキ

かがみ『…………な、何よ……』

こなた「ひぇ!!」ビクゥ




41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 06:57:27.24 ID:T+wRL8he0


オナニーじゃないけどこれに近いことやったことあるわ
関係が悪化とかそういうのを超越する



42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 06:57:27.72 ID:Wv4kyMpm0


やっちまったな



47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 07:08:59.73 ID:wISaIF3c0


かがみ『え、えーと……あはは』

こなた「お、落ちたんじゃ、なかったの?」

かがみ『……ミュートにしてお茶入れに行ってただけよ……』

こなた「……聞いた?」

かがみ『な、なな、なななんのこと!?』アセッ

こなた「……聞いた……?」

かがみ『……ごめん……』

こなた「……どこから?」

かがみ『た、たぶん、最初から……』

こなた「(終わった……)」

こなた「ご、ごめ、」グス

かがみ『こ、こなた!』

こなた「ごめ、ひっく、ごめんなさい……」ポロポロ

かがみ『ちょ、別n』

カチ
Skype『ポヒョン』



69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 07:35:38.07 ID:wISaIF3c0


こなた「うっ、ひぐ……」ボフ

こなた「(終わった……全てが……)」グス

こなた「(私のバカバカバカバカバカバカあああああ)」バタバタ

こなた「うあああああああああああああ」ゴロゴロゴロゴロ

携帯『み、みみっみっみらくるっ』~♪

こなた「おわぁ!」ドタァ

こなた「い、たた……電話……」パカ

こなた「!!!」ドキッ

こなた「(かがみ……)」

こなた「……うううー!」ポイ

こなた「(出れるわけないじゃん……あんな……)」

こなた「(あんな……)」カァァ

携帯『かもんれっつだんす♪かもんれっ……』チカチカ

こなた「(切れた……)」ホッ

こなた「(……明日学校行きたくないなぁ……)」



73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 07:47:16.28 ID:wISaIF3c0


・朝

こなた「ん、う、んん……?」

チュン…チュン…

こなた「朝……」

こなた「(えーと、昨日は……)」

こなた「……」カァァァ

こなた「(夢……じゃないよね……うう……消え去りたい……)」カァァ

こなた「(このまま布団のしみになりたい……)」

こなた「(……なろうかな)」

──お姉ちゃーん?

こなた「(……まぁ、無理だよねぇ)」

ガララ

ゆたか「お姉ちゃーん?起きてるー?」

こなた「今起きるよー。ゆーちゃん、朝ごはんトーストでもいい?」

ゆたか「え?うん、私は平気だよ」



80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 07:59:32.64 ID:wISaIF3c0


リビング
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そうじろう「ごちそうさま!」

ゆたか「ごちそうさまでした!」

こなた「ごちそうさまでした……」

そうじろう「ん?どうしたこなた?なんだか元気がないじゃないか」

こなた「んー……いや、気のせいじゃない?」

そうじろう「そうか……?まぁ元気ならいいんだが」

こなた「ふっふっふ。私はいつでも元気ハツラツオクレ兄さんだよ!」

そうじろう「そりゃ元気というより幻覚じゃないか?」

こなた「あはは、そうだった」

ゆたか「???」

こなた「……っと、私準備しないと」

ゆたか「あ、私も……」

そうじろう「学生は大変だなぁー」

こなた「締切間近のお父さんの方が大変そうだけどね」



84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 08:15:49.60 ID:wISaIF3c0


こなたの部屋

こなた「はぁぁぁぁぁ………………」

こなた「(学校行きたくない)」

──お姉ちゃーん、はやくしないと遅れちゃうよー

こなた「(っていうわけにもいかないよねぇ)」

こなた「うーん、今行くー」

ガラ

ゆたか「行こ、お姉ちゃん」

こなた「ん、行こっか」

通学路

テクテク

こなた「(ていうかバス停に行ったらかがみいるんだよね……)」

こなた「(……ちょっと遅刻していこ)」

こなた「あ」ピタ

ゆたか「どうしたの?」



86 名前:ヤベェって超眠いマジでヤベェよマジヤバいってマジヤベェ眠いヤベェ2012/05/30(水) 08:30:23.72 ID:wISaIF3c0


こなた「ごめんゆーちゃん、ちょっと忘れ物しちゃったみたい」

ゆたか「何忘れたの?」

こなた「あー、えーと…………彫刻刀」

ゆたか「借りられないの?」

こなた「……い、いや、でも自分のがいいっていうか……」アタフタ

ゆたか「ふーん……?」

こなた「そ、そういうわけだから!ダッシュで取ってくるね!」タタタ

ゆたか「あ、お姉ちゃ……」

こなた「先に行っててー!」タタタタ

ゆたか「……??」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

テクテク

こなた「(8時40分……)」

こなた「(もういないよね)」

こなた「(……でも、こうやってずっと避け続けるわけにもいかないし……)」



112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 11:10:09.18 ID:wISaIF3c0


バス停前

こなた「(なんで……)」

かがみ「……」キョロキョロ

こなた「(なんでまだいるのさ……)」

かがみ「はぁ……」ストン

こなた「(……わざわざ、待っててくれたのかな)」キュン

かがみ「……」パカ カチカチ

こなた「(ううっ……あんまり顔合わせたくないけど……
      どうせ毎日遅刻していくわけにはいかないし……)」

こなた「(うん……きっと許してくれる……よね?)」

こなた「(うー、あ、足震える……ふ、ふつうに、ふつうに……)」ガタガタ

かがみ「……あっ!こなた!」スク タタタ

こなた「かがみん、お、おはょ……」

こなた「(ダメだこりゃ……)」

かがみ「ああ、よかった。今日はもう来ないかと思ったわよ」ギュ

こなた「へぁ!?」



121 名前:まともに始めなさいよ2012/05/30(水) 11:40:19.18 ID:wISaIF3c0


こなた「(ちょ、何何!?なんで抱きしめられてんの!?)」

かがみ「よかった、ほんとに……」ナデナデ

こなた「ひ……う」

こなた「(なんか抱きしめられてるし、顔はまともに見れないし、
      頭はなでられるし、もう何がなんだか……)」バクバク

こなた「あ、あの、かがみ?」

かがみ「ん?」ナデナデ

こなた「そろそろ、離して……」

こなた「(このままだと心臓が破裂しちゃいそうだし)」

かがみ「あ、そ、そうね、ごめん」スッ

こなた「あ……」

かがみ「それにしても!なんでアンタ携帯でないのよ!あれから何回も電話したのに……」

こなた「なんで……て……ううー……」カァァァ

かがみ「あー……うん」

こなた「……大体、なんでかがみはそんなに平気そうなのさ……?」

かがみ「へ、わ、私?」



132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 12:11:05.58 ID:wISaIF3c0


こなた「だって、私……女の子なのに、かがみで……その……」ゴニョゴニョ

かがみ「え、何て?」

こなた「……あー!とにかく!普通友達が自分であんなことしてるって知ったら!」ズイ

かがみ「お、おう」ビク

こなた「普通はこれ以上ないくらい引いたり!嫌いになったり……」ウル

こなた「縁切ったり、さぁ……」グス

かがみ「こ、こなた……自分の言った事で泣かないでよ」ギュ

こなた「ふあ……」

かがみ「まぁ、いろいろ言いたいことはあるんだけど……」スッ

こなた「……うん」

かがみ「……あー、今日学校終わってからアンタんち行っていい?」

こなた「へ……?いいけど……」

バス『エー、イシオエアアスカエイキエッス』キーッ

かがみ「ありがと。じゃ、その時言うわ。とりあえず、学校行こ?」

こなた「う、うん。わかった」



175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 13:13:03.31 ID:wISaIF3c0


バス内

こなた「(……な、なんかいつもと同じなのにいつもより近く感じる……)」ドキドキ

かがみ「あ、そうだこなた」

こなた「な、なに?」

かがみ「INDIA1の壁抜きなんだけどさ、あれってどの武器なら通るの?」

こなた「あー。あれは確か一部のSRじゃないと通らなかったと思うよ」
────────────中略─────────────
電車内

かがみ「はぁ、やっぱり課金しないとダメなのかしらねぇ」

こなた「んー……まぁ、しなくても十分やっていけてるじゃん?」

かがみ「それはそうだけど、なんか納得いかないのよねー」

こなた「かがみは負けず嫌いだからねぇ」
────────────中略─────────────
バス内

こなた「かがみもメル○ィブ○ッドやろーよー」

かがみ「アンタ格ゲー強いからイヤなのよねー」

こなた「単にキャリアの差だよー。メ○ブ○は他のに比べて簡単だからやろーよー」



178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 13:20:46.23 ID:wISaIF3c0


3年廊下

かがみ「あー、入りづらいわー」

こなた「ごめんねかがみ……」

かがみ「いや、別にいいけどね。じゃ、また昼休みにね~」

こなた「うん、またにー」

かがみ「あ、そうそう」

こなた「んー?」

かがみ「……やっぱりこなたは、馴れ馴れしくてにんまり笑ってる方が可愛いわよ」

こなた「……へっ」カァァ

かがみ「そ、そんだけ!じゃあね」ガラ

ピシャ

ひかる『おお、威勢の良い入り方だな柊。それで、何か言うことは?』

かがみ『すいませんでした……』

ひかる『よろしい』

こなた「……えっ、ええ~」ドキドキ



185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 13:35:21.87 ID:wISaIF3c0


こなた「(い、いまのは、その……そういう事なのかな?)」

こなた「(……うう~、期待しちゃうよ!かがみんめ……)」ガラ

こなた「遅れてすいませ~ん」ピシャ

ななこ「おう泉、社長出勤とは……なんや、えらい顔赤ないか?」

こなた「え」

ななこ「具合悪いんやったら悪いで連絡ぐらい入れーな。とりあえず、席つきや」

こなた「あ、は、はい」スタスタ

こなた「ふぅ……」ガタ

こなた「(……ほんとだ、顔熱い)」ピト

ななこ「ほな、再開するでー。1914年、第一次世界大戦は──」

こなた「(笑った方が可愛い、かぁ……)」ポケー

ななこ「──第一次世界大戦の主要な交戦国、
     イギリス・フランス・ロシア。この三国をまとめて……えーっと」

こなた「……」ニマ

ななこ「お、泉、不適な笑みやな。答えてみ」

こなた「うぇ!?」



197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 13:56:41.99 ID:wISaIF3c0


────────────中略─────────────
キーンコーンカーンコーン

ひかる「よーし、ここまでー。次の授業までにヒトゲノムの塩基配列を全て暗記しておくように」

生徒「……!?」

ひかる「…………冗談だ」

こなた「はふぅ~」クター

こなた「(結局まともにノート取れなかったよ……)」

こなた「(……まぁいつもまともにノート取ってるとは言いがたいけど)」

みゆき「泉さん」

こなた「んあ、みゆきさんかー」

みゆき「今日はどこか元気がないようですが……やっぱり具合が悪いんですか?」

こなた「ん、別に身体は大丈夫なんだけど……」

つかさ「ゆきちゃんこなちゃん、お昼食べよ~」

みゆき「あっ、はーい」

こなた「今行くー」

こなた「……あっ」



200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 14:07:27.64 ID:wISaIF3c0


つかさ「どうしたの?こなちゃん」

こなた「いやー……今日、朝ごたごたしてたからお昼買うの忘れちゃった」

みゆき「ごたごた……ですか」

こなた「うん、参ったねー」

かがみ「おーっす、来たぞー」

こなた「あ、かがみーん!助けてー!」ダキ

かがみ「おわっ!な、何よ?」

こなた「今日お昼買うの忘れちゃ……った……」

こなた「(あ……つい習慣でタックルしちゃったけど、これ、顔近……!)」カァァ

かがみ「そ、そうなんだ……」カァァ

みゆき「……なるほど」

つかさ「え?何がなるほどなの?」

みゆき「いえ、こちらの話です」ニコ

つかさ「ふーん?」

かがみ「ちょ、とりあえず離れなさいよっ」



205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 14:18:28.14 ID:wISaIF3c0


こなた「あ、うん……」パッ

こなた「(かがみんの胸もドキドキしてたなぁ……)」

こなた「……えへへ」ニマ

かがみ「な、何よ……で、お昼ないんだっけ?」

こなた「うん。困ったよー、これじゃ午後を乗り切るパワーが……」

かがみ「アンタ授業にパワー使ってるの?」

こなた「ひどっ!?」

かがみ「冗談よ、ふふ」ナデナデ

こなた「あ……へへへ」ニマ

つかさ「……ゆきちゃん」ヒソヒソ

みゆき「なんでしょう、つかささん」ヒソヒソ

つかさ「こなちゃんとお姉ちゃん、なんかいつもより仲良くない?」ヒソヒソ

みゆき「十中八九、昨夜から今朝にかけてお二人に何かありましたね」ヒソヒソ

つかさ「何があったのかな?」ヒソヒソ

みゆき「それはわかりませんが、おそらく泉さんがお昼を買い忘れたのも、
     今日少し元気がなかったのもその関連かと……」ヒソヒソ



212 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 14:35:39.86 ID:wISaIF3c0


かがみ「二人とも何をヒソヒソ話してるのよ」

つかさ「んーん、こっちの話~。ね、ゆきちゃん」

みゆき「ね、つかささん」

かがみ「へぇ?」

こなた「内緒話~?これは……事件の臭いだよ、チョコ山くん」

かがみ「わからんわ。……で、こなた。お腹すいてるなら、私のお昼分けてあげよっか?」

こなた「え……いいの?」

つかさ「足りなかったら私のも食べなよ~」

みゆき「私のもよかったら召し上がってください」

こなた「おおお~!持つべきものは友だねぇ~。ありがと、みんな!」

つかさ「はやく食べよ~。お腹ペコペコだよ~」

かがみ「んじゃ、机持ってきますか」

みゆき「もう場所できてますよ?」

かがみ「はや!」

こなた「みゆきさんいつの間に……」



220 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 15:03:16.68 ID:wISaIF3c0


かがみ「はい、これ」

つかさ「私もこれあげるー」

みゆき「どうぞ、泉さん」

こなた「お、おお、おおお!?」

こなた「弁当箱の蓋があっという間にご馳走の皿に……!」

こなた「エビ天って女子高生のお弁当に入っていていいものなの!?」

みゆき「いえ、ただ昨日の夕食が余っていたもので……」

つかさ「……エビ天って余るんだ?」

かがみ「……みなまで言うな」

こなた「この……微妙にこげてる鮭の切れ端……今日の当番、かがみ?」

かがみ「うっ、うるさいわね!文句あるなら食べなきゃいいじゃない!」

こなた「たべるよ~。かがみの手料理だもん」

かがみ「……くっ」カァァ

こなた「えへへ」

みゆき「んん、ちょっと胸焼けが……」



233 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 15:43:49.78 ID:wISaIF3c0


──────────中略───────────
放課後

こなた「ふぃー、終わった終わった」

こなた「(そういえばかがみ、放課後うちに来るって言ってたっけ……)」

こなた「(何言われるんだろう……)」ドキドキ

つかさ「こなちゃーん、かえろー」

こなた「(もしかして、もしかすると、かがみも私のこと……)」カァァ

つかさ「こなちゃん?おーい」ヒラヒラ

こなた「(でも、もう友達やめるとか言われたら……)」ウル

つかさ「おーい……」

みゆき「つかささん、つかささん」ヒソヒソ

つかさ「なぁに?ゆきちゃん」

みゆき「今日のところは二人で帰りましょう」ヒソヒソ

つかさ「え?でも」

みゆき「いいですから」グイ

つかさ「あうー……こなちゃんまたねー」



240 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 15:59:57.97 ID:wISaIF3c0


こなた「(────)」モンモン

かがみ「おーいこなたー」ガラ

こなた「ハッ、あ、かがみ……」

かがみ「どうしたのアンタ、顔真っ赤じゃない」

こなた「あ、いや別に何も……」

かがみ「ん、あれ?つかさとみゆきは?」

こなた「あれ、そういえば……いないね」

かがみ「どこに……あ、メール」パカ

かがみ「……用事があるから先に帰る、だってさ」


こなた「そ、そっか」

かがみ「……じゃあ、いこっか?」

こなた「へっ、ど、どこで!?」

かがみ「どこで……て。アンタの家に行くに決まってんでしょうが」

こなた「あ、そっちの……」

かがみ「?」



242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 16:23:12.49 ID:wISaIF3c0


──────────中略──────────
泉家

こなた「ただいまー」

かがみ「おじゃまします」

そうじろう「おかえりー。お、かがみちゃんも一緒か」

こなた「お父さん、私たち部屋行くけど、絶っっ対来ないでね」

そうじろう「いや、でもお茶とか……」

こなた「絶っっっっ対だからね!」

そうじろう「お、おう……わかった……」

かがみ「すいません……」

そうじろう「あ、いや……いいんだ……」トボトボ

かがみ「……じゃ、いきましょうか」

こなた「う、うん」ドキドキ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
チーン

そうじろう「かなたぁ……こなたがついに反抗期に入っちまったよぉ……」オヨヨ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



244 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 16:36:29.64 ID:wISaIF3c0


こなたの部屋

こなた「えと、とりあえず座ろっか」

かがみ「そーね」ストン

こなた「ちょっ……!」カァァ

こなた「(よりにもよってPC用の……)」

かがみ「ん?どうかした?」

こなた「そ、その椅子は、その……」

かがみ「んー?……あ」カァァ

こなた「ば、場所変わった方が……」

かがみ「……ここでいい」

こなた「へっ」

かがみ「こなたは私がここに座ってたらイヤ?」

こなた「そ、そんなことはない……けど……」

こなた「はずかしい……」カァァ

かがみ「……ぐっ……」



247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 16:48:49.36 ID:wISaIF3c0


かがみ「……」

こなた「……」ドキドキ

かがみ「……」

こなた「……(心臓の音がうるさいなんて生まれて初めてだよ……)」ドキドキ

かがみ「……あのね」

こなた「は、はい!」

かがみ「……別に酷い事言うわけじゃないからもっとリラックスしな」

こなた「う、う、うん……すー……はー……」

こなた「ふー……それで……?」

かがみ「ん。……こなたは何で私が引かないか、知りたいのよね」

こなた「う、うん」ドキドキ

かがみ「そりゃ、普通の友達だったら引くでしょうね……」

こなた「うん……」ドキドキドキ

かがみ「だけどね……えーと……なんていうか、こなたは私の中じゃ特別というか……」

こなた「そ、それって」ドクン



249 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 16:59:03.81 ID:wISaIF3c0


かがみ「どれだけ最低でも……親友よ」

こなた「(親友……か……)」

こなた「でも……親友でも、普通はイヤなものでしょ?」

こなた「それに引かないにしても、どうしていつもより優しくしてくれたの?」

かがみ「それは……」

こなた「かがみが同情で、そういう風に接してくれてるなら……私はそんなの……」ウル

かがみ「……」

こなた「そういうつもりがないなら、優しくしないでよ……」ポロポロ

かがみ「……だー!」

こなた「っ!?」ビク

かがみ「わかった、わかったわよ、正直に言うわ」

かがみ「私もね、こなたの……その、してる声聞いて、してたの!」カァァ

こなた「え」ドキ

かがみ「……わかった?」

こなた「え?……えっ、え?でも、でも」カァァ



256 名前:>>254 やめて2012/05/30(水) 17:08:04.53 ID:wISaIF3c0


かがみ「そういうことなの!」

こなた「え、でも、親友だって……」

かがみ「どれだけ最低でも、って言ったでしょ?」

こなた「なんでそんなややこしいこと……」

かがみ「……かしかったのよ」

こなた「え?」

かがみ「恥ずかしかったのよ!私から告白するのが!」カァァ

こなた「ちょ、ちょっと待って、すっごい混乱してきた」

かがみ「……わかった、ストレートに言うわ」

こなた「う、うん、お願い」ドキドキ

かがみ「私はこなたが好きよ。もちろん、恋愛的な意味で」

こなた「……ほ、ほんとに……?」ドキドキドキ

かがみ「大マジよ」カァァ

こなた「あ……」ポロポロ

かがみ「ちょ!」アタフタ



258 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 17:20:12.09 ID:wISaIF3c0


こなた「ごめ、ごめんね、嬉しくて、ごめん……」グスグス

かがみ「はぅあ……!」フラ

かがみ「こなた大好き!」ギュ

こなた「んぅ……んー」ギュ

かがみ「こなた……こなたは、私の事好き?」

こなた「ふぇ……し、知ってるくせに」カァァ

かがみ「聞きたいの」

こなた「ん……うん……好きだよ、かがみ……」

かがみ「っ──ああー可愛いー!私も大好きよー!」グリグリ

こなた「ちょ、かがみんキャラ崩壊……えへへ」ギュ

かがみ「こなた!」

こなた「なぁに?かがみ」

かがみ「キス……していい?」

こなた「ふぇ……」



260 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 17:27:19.29 ID:wISaIF3c0


かがみ「ダメ?」

こなた「だ、ダメじゃない!けど……」カァァ

かがみ「恥ずかしい?」

こなた「うん……でも、いいよ」

かがみ「ほんと?」

こなた「……かがみんだから、だよ」

かがみ「」パリーン

かがみ「こなた、目閉じて」ガシ

こなた「あ、う、うん……」ス

かがみ「……ふぅー……」ジリジリ

こなた「(と、吐息が……!)」プルプル

かがみ「こなた……好き」

チュ

こなた「ん……!」

かがみ「……ん。もう目開けてもいいわよ」



266 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 17:34:26.47 ID:wISaIF3c0


こなた「……やだ」

かがみ「ええ?」

こなた「もっかい……して?」

かがみ「」プチ

チュ

こなた「んっ」

ちゅ

こなた「ふぁ」

チュ、チュ、チュ

こなた「(ふわふわする……しあわせ)」

かがみ「こなた……好き、好き」

チュ

こなた「んぅ……私も、好き」ズイ

かがみ「……ん……!!ちょ、ちょっと収拾つかなくなりそうだからこの辺で一旦やめにしない?」

こなた「えー……」



268 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 17:39:50.92 ID:wISaIF3c0


こなた「まだしたいよー」

かがみ「や、ほら、でももういつでも……あ」

こなた「どしたの?」

かがみ「まだ言ってなかったな、と思って」

こなた「?何を?」

かがみ「こなた」ガシ

こなた「は、はい?」

かがみ「……私と付き合ってください!」

こなた「……!」

かがみ「……返事は?」

こなた「もう、決まってるじゃんか……」


「喜んで」

 チュ


終われ




269 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 17:41:01.53 ID:bKJhxT6h0


乙彼



272 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 17:41:40.43 ID:0ffaPt5g0


おつ



274 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 17:42:22.03 ID:/gNaJymj0






278 名前: 忍法帖【Lv=3,xxxP】 2012/05/30(水) 17:50:14.65 ID:WT+tJDux0


乙ニー



279 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 17:54:24.67 ID:5utEUuE00


乙kype



282 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/05/30(水) 18:13:16.64 ID:3NjvR8nH0



久しぶりにらき☆すた見直すか



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