SS在庫☆

どうも
腐女子の ゆゆ
です(`・∀・´)

主に他サイトssを貼るだけです。
たまーに投稿したりします。

ニャル子「真尋さん? ああ、そんな人もいましたっけねぇ」

2013-05-29 06:49:10 | ニャル子
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 21:43:28 ID:uh7phyI50

 
 
ニャル子「今になってみると、地球人に熱を上げてたなんて恥ずかしいですよ」

ニャル子「……まあ、ちょっと人と違う趣味とか嗜好に憧れる時期ってあるじゃありませんか」

ニャル子「あそこで少しは燃え上がってくれたら違ったのかもしれませんけど」

ニャル子「私も、突っ走って300年分の有給を使っちゃったものですから」

ニャル子「もう後半はもっぱらグッズ収拾にふけってましたね、ええ」

ニャル子「真尋さん? さあ、今ごろどうしてるんでしょうかねぇ」

ニャル子「あははっ」

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 21:45:09 ID:uryyEFrt0

クー子は俺の嫁


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 21:45:34 ID:uh7phyI50

 
 
ハス太「真尋くん?」

ハス太「うん、確かに優しくて頼れるお兄ちゃんだったけど」

ハス太「やっぱり男の子が男の子を好きになるなんて、ありえないと思って」

ハス太「一時の気の迷いっていうか、慣れないことばかりで動転してたっていうか」

ハス太「冷静になってみれば、あの時のボクは何をやってたんだろうって」

ハス太「同性に恋愛感情なんて、やっぱりおかしいよね」

ハス太「あははっ」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 21:48:23 ID:uh7phyI50

 
 
クー子「見て、少年……元気な女の子」

真尋「本当だ、目元なんかクー子にそっくりだな」

クー子「でも口元は少年そっくり」

真尋「そう言われてみれば……それより、クー子」

クー子「なに? 少年」

真尋「まったくもう、いい加減に少年はやめてくれよ」

クー子「……うん、あなた」

真尋「幸せになろうな、クー子」

クー子「うん」




 ~HAPPY END~


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 21:48:54 ID:9kbEBWV00

イイハナシダナー


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 21:49:21 ID:bOW8rING0

ニャル子が身を引くと本当に惨めに思えるいい話だった


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 22:07:18 ID:uh7phyI50

※ただし子供は真尋が産みます


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 22:09:41 ID:4GTDfnHL0

どういうことだってばよ


クー子「少年、気持ちいい?」

2013-05-29 06:47:23 | ニャル子
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 19:05:35 ID:RJxxWap/0

期待して開いたらこれだよ!


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 19:33:38 ID:RJxxWap/0

ニャル子「って、何してやがんですかクー子!」

クー子「何って、ディープキスだけど…」

ニャル子「んなもん見りゃわかりますよ!今すぐ真尋さんから離れなさい!」

ハス太「そうだよ!真尋君も嫌がって…」

真尋「ほら…クー子、早く」グイッ

クー子「あんっ…少年…」


ニャル子「」

ハス太「」


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 19:48:55 ID:RJxxWap/0

ハス太「…それで、おかしいと思って調べたら」

ニャル子「クー子の部屋からコレが出てきたわけですよ」


薬『恋愛秘伝 ホレル・シンフォニー』

ニャル子「あんにゃろー!今すぐ胸倉引っつかんで72くらいになるまで胸部を殴打してやりましょうか!」

ハス太「ニャル子ちゃん。暴力はダメだよ!」

ハス太「でも…」

ニャル子「?」

ハス太「クー子ちゃんがそのつもりなら…僕達も…いいよね?」ニコニコ

ニャル子「…ええ。この薬はまだ何回分か残っているみたいですしね」ニヤ

ニャル&ハス「私(僕)達の仕返しは、まだまだこれからだ!」


―完―


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 20:00:55 ID:RJxxWap/0

ハス太「って、えええぇぇ!今から仕返ししようとしたら終わっちゃったよ!」

ニャル子「心配無用ですよ。ほら、銀○だって終わる終わる言いながら続いてたじゃありませんか」

ハス太「それはそうだけど…」

ニャル子「とにかく、今日はクー子の使った分の効果が残ってるので、作戦は明日からですね」

ハス太「うんっ!」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 20:20:54 ID:RJxxWap/0

~クー子の場合~

クー子(キスもいいけど、もっと普通にイチャイチャしたい…)

クー子(それにしても、ニャル子達は遅くなるって言うから使ったのに…。これじゃニャル子に嫌われちゃう)クスン

真尋「どうした、クー子?」

クー子「…ううん、何でもない。そんなことより少し買い物に行きたい」

真尋「わかった。今日は元気のないクー子のために、何でも聞いてあげるよ」ナデナデ

クー子「……うん」

クー子(いつものツンデレな少年もいいけど、これはこれで…)


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 20:33:44 ID:RJxxWap/0

~~~

クー子「…ここがいい」

真尋「コンビニ?こんな所でいいのか?」

クー子「いい。ここで欲しいのがあるから」ヒョイヒョイ

真尋「随分とたくさん買うんだな」

クー子「今対象商品を2つ以上買うと、アイドルのクリアファイルが貰えるから」

真尋(ステマ乙)


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 20:42:22 ID:RJxxWap/0

真尋「ん?これは…」

~~~

クー子「よかった。全部貰えた」テクテク

真尋「ねぇ、クー子。さっきの店でこんなの買ったんだけど…」

クー子「タマゴアイス?」


【タマゴアイス】
→ゴム風船のような容器に入ったアイス。
食べ方を失敗すると大変なことに…


真尋「よかったら、そこの公園で一緒に食べないか?」ニコッ

クー子「…食べる」


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 20:48:45 ID:RJxxWap/0

クー子「それで、これはどうやって食べるの?」

真尋「こうやって端を切って…クー子、あーん」

クー子「んっ…」パクッ

真尋「そうそう。そのまま中身を吸い出して食べるんだ」

クー子「………」チュー

クー子(これ…だんだん出るのが早くなってる…)チュクチュク

真尋「気をつけて、クー子!出るよっ!」ビュッ

クー子「えっ?きゃあっ…!?」ビチャアッ


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 20:55:05 ID:RJxxWap/0

クー子「うぅ…服がベタベタ…」ドロッ

真尋「ごめんっ、クー子!すぐに綺麗にするから」ペロッ

クー子「ん…」ピクッ

クー子(少年が…私についたアイスを舐めとってる…)

真尋「…クー子!」ガバァッ

クー子「きゃっ…!少年…?」

真尋「もう我慢出来ないんだ!」

クー子「…わかった。じゃあ、向こうの茂みに…」

真尋「いいのか…?僕は邪神だって構わないで食っちまう人間なんだぜ?」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 22:05:46 ID:RJxxWap/0

~~~

工口シーン早送り>>

クー子「少年…そんな所は汚いから舐めなくていいから…んっ…!」

クー子(少年の舌…気持ちいい…)ハァハァ

クー子「ダメ…もう、頭が…カオスになって…シンクロしちゃうっ…!」ビクンッ

~~~


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 22:14:06 ID:RJxxWap/0

真尋「ごめん。遅くなっちゃったな」テクテク

クー子「私は別に平気。それにしても…」ピラッ

クー子(どうして新しい服があんな所に落ちてたんだろう?)

真尋「ああ、その服か。不思議だよな~」

真尋「でも、よく似合ってるよ。そのタヌキのTシャツ」ニコッ

クー子「少年、これはアライグマだと思…」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 22:25:29 ID:RJxxWap/0

ドア「ガチャ」

真尋「ただいまー」


頼子「お帰り、2人とも。クー子ちゃん、お風呂沸いてるわよ~」ゴウンゴウン

クー子「…ありがとう。すぐに入る」

ハス太「あれ?真尋君のお母さん、さっきも洗濯してなかった?」

頼子「シーッ。内緒よ」

ハス太「?」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 22:36:25 ID:RJxxWap/0

真尋「クー子、今日は一緒に寝るか?」

クー子「えっと…その…」

クー子(ニャル子…食事の時もすごく怒ってるみたいだったし、これ以上は…)

クー子「ごめん、少年。それはまた今度…」

真尋「…そうだな。今日は疲れちゃったし…また今度な」

クー子「うん…」

クー子(今の少年は薬のおかげだもの。だからこれはきっとない…また今度…)

クー子「…おやすみ、少年」

真尋「うん。おやすみ、クー子」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 22:48:07 ID:RJxxWap/0

真尋「うーん…不幸だぁ…」ムニャムニャ

ニャル子「よしよし、ぐっすりと眠ってるみたいですね…」

ニャル子(確かこの薬の使い方は、使いたい相手と自分の身体に…)

ニャル「割って…挿す!」

パアァァァッ

ニャル子「エクストリィィィム!!」

ニャル子(クックック。これで私と真尋さんも…)


34: 一文字抜けてた 2013/05/11 22:48:55 ID:RJxxWap/0

真尋「うーん…不幸だぁ…」ムニャムニャ

ニャル子「よしよし、ぐっすりと眠ってるみたいですね…」

ニャル子(確かこの薬の使い方は、使いたい相手と自分の身体に…)

ニャル子「割って…挿す!」

パアァァァッ

ニャル子「エクストリィィィム!!」

ニャル子(クックック。これで私と真尋さんも…)


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 22:58:35 ID:RJxxWap/0

~ニャル子の場合~

ニャル子「真尋さん、起きてください」ユサユサ

真尋「うん…ニャル子がキスしてくれたら起きる…」ムニャ

ニャル子「!?」

ニャル子(やはりこの薬…本物!)

ニャル子「しょ、しょうがないですね~」

ニャル子「ん…」チュッ

真尋「ありがとな、ニャル子のおかげで目が覚めたよ」ナデナデ

ニャル子「ふぁ…」

ニャル子(どうしましょう。こんな時、どういう顔をすればいいかわかりませんよ…!)


36: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】(1+0:15) 2013/05/11 23:01:53 ID:tiCMqbHu0

乗っ取りって空しいよな
我らが期待して開いた宝箱は空っぽだったと言うのに
そこに期待通りに宝があったようにふるまうのは
つらたん


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 23:09:35 ID:RJxxWap/0

>>36
お、おう…


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 23:10:21 ID:RJxxWap/0

真尋「さて、ニャル子はどこか行きたい所あるか?」

ニャル子「はいはーい!私、カラオケ行きたいです!」

真尋「おお、いいな。たまには大声で歌いたいしな」

ニャル子「それもいいですが…狭い空間の中、真尋さんと2人きりで愛の営みを」クネクネ

真尋「ふむ…それもアリかな…」

ニャル子「いやいやいや、冗談ですよ?」

ニャル子(なんでしょう、理想の関係になったと思ったのに…この何か違う感じ!)

ニャル子(リボンズのが変形前の機体をガンダムと呼んだ時くらいの違和感です)


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 23:26:50 ID:RJxxWap/0

~カラオケ~

真尋「空っ!零れ落ちたっ!ふたつの星が~」

ニャル子「いやー、真尋さんお上手ですね」



ニャル子「今、最高の~奇跡にのりこめ~」

真尋「ニャル子も上手いじゃないか。ニワカじゃ相手にもならないよ!」



真尋「キルミーベイベー!」

ニャル子「どしたのわさわさっ!」



ニャル子「ふぅ、少し疲れましたね~」ドサッ


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 23:36:21 ID:RJxxWap/0

真尋「おぉ…」

真尋(座ったニャル子の服の隙間から…胸が…!)

ニャル子「んっ?…ははーん。きさま!見ているなッ!」

真尋「うわぁ!ごごご、ごめん!つい…」

ニャル子「いいんですよ」ギュッ

真尋「えっ…」

ニャル子「私は真尋さんになら何をされても構いませんよ…?」

真尋「…ニャル子ォ!」ガバァッ

ニャル子「いいですよ…抱いてください!銀河の果てまで!」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 23:44:10 ID:RJxxWap/0

~~~

工口シーン早送り>>

ニャル子「あっ…真尋さんったらがっつき過ぎですよ…」

ニャル子「真尋…さん!胸ばっかり攻め…はぁっ!ないで…」

ニャル子「真尋さん、待ってください!あなたと合体したっ…あああぁぁっ!」ビクンッ

~~~


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 00:01:25 ID:zSXeL/wJ0

真尋「あはは。惜しかったな、ニャル子」

ニャル子「はイィ……」ズーン

ニャル子(まさか監視カメラで見てた店員に中断させられるとは…)

真尋「あのさ、ニャル子。その…また夜に続きしてもいいかな?」

ニャル子「!?」

ニャル子「はい、よろこんでー!」

真尋「よかった。じゃあ、後で部屋で待ってるからな」

ニャル子(あーりゃりゃこりゃりゃ。これはハチャメチャなラッキーデーですねぇ!)


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 00:09:21 ID:zSXeL/wJ0

ニャル子「って、言ってたのに…」

真尋「………」クカー

ニャル子「爆睡してるじゃないですかっ!」ガビンッ

ニャル子「まったく、真尋さんったら…」ポスン

ニャル子(まあ、いいです。薬の力じゃなく、本当に真尋さんと寝られるようなまで待ってあげますよ…)

ニャル子「おやすみなさい。真尋さん」チュッ


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 00:17:01 ID:zSXeL/wJ0

ドア「キィ…」

ハス太「真尋君…寝てるよね?」


真尋「………」スゥ

ハス太「ごめんね。でも、僕も2人に負けてられないから!」

ハス太「えいっ!リザベーション!」

パアァァァッ

ハス太「はわぁっ!」ビビクン

ハス太「よ、よーし。これで明日1日、真尋君は僕の恋人だよ!」


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 00:26:36 ID:zSXeL/wJ0

真尋「おはよう、ハス太」ニコッ

ハス太「ふぇ…?あっ!ご、ごめんね。寝坊しちゃって」アワアワ

真尋「ふふ、いいって。ハス太の可愛い寝顔が見られたし」

ハス太「そんな、恥ずかしいよ…」カァッ

真尋「でも…」チュッ

ハス太「ふぇっ!?」

真尋「これは寝坊の罰、だよ」フフッ

ハス太(これ、心臓がもたないよ~)ドキドキ


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 00:35:04 ID:zSXeL/wJ0

真尋「で、ハス太。どこか行きたいところとかあるか?」

ハス太「ううん。僕はこのまま真尋君とのーんびり過ごしたいな」ギュッ

真尋「じゃあさ、何かしてほしいこととかは?」

ハス太「してほしいこと…そっ、それじゃあ!」

ハス太「ま、マッサージ…してほしいな」モジモジ

真尋「うん、任せてよ」ニコッ

ハス太(笑顔の真尋君…カッコイイなぁ…)


57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 00:42:26 ID:zSXeL/wJ0

真尋「痛かったら言うんだぞ」グイッ

ハス太「あっ…!」ビクッ

真尋「わっ!大丈夫か?」

ハス太「うん。ちょっとビックリしただけ」エヘヘ

真尋「そうか?なら…」グッグッ

ハス太「んっ…ふあぁ…」ハァハァ

真尋「…やっぱり、変な声漏れてるし。前見せろよ」

ハス太「あっ、ダメ!今は…」コロンッ

真尋「わぁ…」

ハス太「もう、真尋君強引だよぉ…」グスッ


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 00:47:49 ID:zSXeL/wJ0

真尋「ハス太のココ、ちっちゃいのにこんなに硬くなってるじゃないか」サワ…

ハス太「んんっ…」ピクッ

真尋「僕のも見てくれ」ボロンッ

真尋「こいつをどう思う?」

ハス太「すごく…大きいです」ハワワ

真尋「僕ももう限界だよ」ガバァッ

ハス太「あっ…」トサッ

真尋「いいよな…ハス太」

ハス太「真尋君…」


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 00:53:35 ID:zSXeL/wJ0

~~~

工口シーン再生>

真尋「ハス太…お前、男なのにいい匂いするよな…」スンスン

ハス太「もうっ!あんまり嗅がないでよ…」カアァ

真尋「そんな顔するなって…」ペロッ

ハス太「ひぁっ!?首筋…」ゾクゾク

真尋「そんな表情見せられると…虐めたくなる」カプッ

ハス太「んはぁっ…!か、噛まないでよぉ…」


62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:01:41 ID:zSXeL/wJ0

真尋「さて、ハス太もそろそろこっちをシて欲しいんじゃないのか?」ソッ

ハス太「あっ、ソコは…」

ハス太(僕の…大事なところ…)

真尋「安心してよ。僕も男なんだから…」スリスリ

ハス太「ふあぁっ!?」ビクッ

真尋「気持ちいいトコロは、いっぱい知ってるよ」ススッ

ハス太「だ、ダメぇっ!それ以上されたら…出ちゃうよぉ…」


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:06:31 ID:zSXeL/wJ0

真尋「なら、ストップだ」スッ

ハス太「……え?」ハァハァ

真尋「言ったろ。僕も限界だって」ギンギン

ハス太「あ…」

真尋「最後は2人で…なっ?」

ハス太「…うんっ!」


64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:10:50 ID:zSXeL/wJ0

真尋「じゃあ、合わせるぞ…」グッ

ハス太「んあぁっ!?」ビクッ

ハス太(凄い…真尋君の、想像してたのより断然大きくって…逞しい…)

真尋「ハス太…弱音を吐いてた割には長くもってる…じゃないかっ…!」ズチュッズチュッ

ハス太「うん…でも、僕もう…!」

真尋「僕もだ…出るっ…!」ビュルッビュルルルッ

ハス太「あっ、あっ…!ふわあぁぁっ!?」ピュッピュルッ

~~~


66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:18:35 ID:zSXeL/wJ0

真尋「ハス太…よかったぞ」チュッ

ハス太「真尋君…」ポー

ハス太(あぁ…でも、これは真尋君の本当の気持ちじゃなくて…)シュン

真尋「ハス太、大好きだ…」ギュッ

ハス太「はぅ…」

真尋「だからさ、もう…」

真尋「薬なんて使おうとしなくていいんだぞ」


68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:22:53 ID:zSXeL/wJ0

ハス太「!?」

真尋「まったく…今朝起きたら、昨日で期限切れの惚れ薬を持ったハス太が隣に倒れてたからまさかと思ったけど…」

ハス太(期限切れ…だから効かなかったんだ)

真尋「僕も好きだからよかったけど、ズルはしちゃだめだろ?」デコピンッ

ハス太「あうっ!ごめんなさい…」シュン

真尋「………」

ハス太「……?」


70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:25:08 ID:zSXeL/wJ0

真尋「…ああもう!ハス太は可愛いなぁ!」クシャッ

ハス太「わわっ!髪ぐしゃぐしゃになっちゃうよぉ…」ジタバタ

真尋「別にいいだろ。毎日僕がセットしてる髪だ」

ハス太「で、でも…」

真尋「…それに」

ハス太「?」

真尋「これからは僕が手入れまでしてやっても…いいぞ?」フイッ

ハス太「そ、それって…!」

真尋「色々汚れちゃったしな…」

真尋「一緒に風呂…入るか?」

ハス太「!」

ハス太「うんっ!」


―True完―


71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:35:31 ID:zSXeL/wJ0

支援レスありがとうございました!

スレタイに釣られて開いたらもぬけの殻だったので書いちゃいました

スレ立てして下さった>>1さんも、ありがとうございました!

では、また別のSSでお会いしましょう


73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 02:47:38 ID:P7xrPo1O0

大層乙であった


クー子「少年……フォークは、フォークはやめて」

2013-05-29 06:44:48 | ニャル子
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 00:52:41 ID:4dlVFKmv0
ザクッ!!

クー子「いやぁぁぁぁぁぁぁ――――!!」

クー子「あっ……あっ……うでが、うでが……」ガクガク

ドグッ!

クー子「あっ……がっ……」

クー子「……少年、お腹は、蹴っちゃだめ……ごほっ!」

まひろ「」

ドカッ!

クー子「きゃぁ!」

バキッ!

ガスッ!

ドゴッ!

ゴスッ!

まひろ「」

クー子「あ、うぅぅ……はぁ、はぁ……がはっ! ごほっ!」

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 00:54:37 ID:4dlVFKmv0

真尋「なぁ」

クー子「うっ……うぅ……うぇ?」

真尋「なんでお前が生きてんの?」

クー子「……やめて、少年、お願いだから」

真尋「お前のせいでニャル子と母さんが死んだのにさぁ……」

クー子「……ごめんなさい」

真尋「なんでお前だけ生きてんだよ!!」

ドガッ!!

クー子「がっ……ふっ!」

バキッ!

ガスッ!

クー子「ごめんなさい……ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

真尋「謝ったって誰も帰って来ないんだよ!!」

ザグッ!

クー子「あぁぁぁぁぁッッ!!」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 00:56:57 ID:4dlVFKmv0

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

クー子「はぁ……はぁ……はぁ……」ユラユラ

ハス太「クー子ちゃん! なにしてんの!!」

クー子「はすた……別に、転んだだけ」

ハス太「ウソ! またまひろくんの部屋に行ったんだね? あれほどダメだって言ったのに!」

クー子「でも、こうしないと少年は本当に狂ってしまう……」

ハス太「クー子ちゃんが死んじゃうよ!」

クー子「だいじょうぶ。これでもクトゥグア星人」


8: アーガーサー博士 ◆tYqR8HFjY2 2013/05/12 00:57:51 ID:AOzZlbwaP

クー子ぺろぺろ


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 00:57:55 ID:gcelf2iV0

なんかはじまた


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 00:58:52 ID:4dlVFKmv0

ハス太「関係ないよ! いい、ボク本当のことを話してくる」

クー子「余計なことはしなくていい。二人は私のせいで死んだ。少年は私を憎んでいればそれでいい」

ハス太「ニャル子ちゃんとお母さんが死んだのは、クー子ちゃんのせいなんかじゃない」

ガシッ

ハス太「……はなして」

クー子「ハス太、よく聞いて。少年は今、私を憎むことで命を繋いでいる」

ハス太「……でも」


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:02:09 ID:4dlVFKmv0

クー子「事実を知れば、少年の心がどうなるか分からない」

ハス太「……でもクー子ちゃんが」

クー子「私に悲しみをぶつけることで、少しでも少年が楽になれるならそれでいい」

ハス太「……でもそんなの」

クー子「ニャル子も家族も失って、今一番辛いのは少年。少年には現実と戦う時間が必要」

クー子「わたしはそれを手伝ってるだけ……」

ハス太「でも、クー子ちゃんだって辛いのに……」

クー子「ハスタも辛い、みんな辛い。だから支えあわなきゃいけない」

クー子「だいじょうぶ、今はまだ少年混乱しているだけ」

クー子「きっと明日にはいつもの少年に戻る」


>>13
クー子いじめたいだけだからスマンミスった


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:04:46 ID:4dlVFKmv0

クー子「それに、少年はちゃんと手加減してくれてる、だから、きっと」

ハス太「……」

クー子「今に、いつもの、やさしい少年に戻るから、だいじょうぶ……」

クー子「それまで私が、少年を支えるから。ハス太は心配することない。自分の仕事に戻って……」

ハス太「……うん」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:07:43 ID:4dlVFKmv0

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

クー子(……あの時、少年は気絶していたから覚えていない)

クー子(意識のない少年を人質に取られ、私たちは互いに殺し合いを要求された)

クー子(その中でニャル子と少年の母親が死に、私だけが生き残った)

クー子(……私だけが、隅っこで震えていた)

クー子(テロリストは遅れてきたハス太くんが不意打ちで倒した)

クー子(少年を救出することだけには成功したけれど……)

クー子(もう三人が帰ってくることはない……)

クー子(そしてこの事実を知れば少年はきっと……)


コン、コン


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:11:43 ID:4dlVFKmv0

クー子「少年、ごはん、持ってきた」

真尋「」

クー子「シチュー作ってみたの、今日は美味しく出来たと思う」

クー子「食べて」

真尋「」

クー子「……食べて、あ~ん」

こつ、こつ

クー子「少年、口を開けて……食べなきゃ死んじゃう」

真尋「」

ガシャン!!

クー子「あつッ!!」

真尋「誰が怪物の作ったものなんて食べるかよ」


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:15:24 ID:4dlVFKmv0

クー子「…………」

クー子「ごめん、すぐ片付ける」カチャカチャ

ガスッ!!

クー子「ぁ゛ッ!」

真尋「」

ドゴッ!!

ボコッ!!

バキッ!!

クー子「あっ……うぅ……うッ……」ズル

真尋「」

クー子「……ぅっ……ぅっ……」ピクピク

クー子「………」カチャ、カチャ

真尋「」

>>20
クー子いじめる以外はほんと荒い


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:19:34 ID:4dlVFKmv0

クー子「……ぅっ……ぅっ……」ピクピク

クー子「………」カチャ、カチャ

真尋「」

クー子「……ハァ……ハァ……」カチャ…

バシッ!!

クー子「あぐッ!」

グチャ

クー子「……少年……私の顔は雑巾じゃない」

真尋「」グリグリ

クー子「……お願い、踏みつけないで……」

真尋「」グリグリ

クー子「……少年」

真尋「」

バキッ!!


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:22:46 ID:4dlVFKmv0

クー子「ぶッ!!」

クー子(顔面キック……鼻が……)ボタボタ

真尋「汚いな。片付けろよ」

クー子「……ごめんなさい。掃除道具、持ってくる」カチャカチャ

クー子「その後、コンビニで何か買ってくるから……食べて」

……パタン

真尋「」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:25:16 ID:4dlVFKmv0

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

クー子「……」ポタポタ

クー子「……食器は、流しに、あと絆創膏と、雑巾……」

クー子「シャワーも浴びなきゃ……」

クー子「……痛ッ!」

クー子「……身体は、少年よりずっと強いはずなのに」

クー子「……どうしてこんな」

クー子「……痛い」

クー子「痛い……いたいよぉ……うっ、えっぐ……」

クー子「……いたい……いたい……いたいぃ……」グスグス


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:29:05 ID:4dlVFKmv0

―コンビニ―

店員「シャッセー」

店員「!!」

クー子「……少年、何が好きかな……」

珠緒「あ、クー子ちゃん久しぶ……く、クー子ちゃん!」

クー子「……あ」

珠緒「クー子ちゃんどうしたの? 傷だらけじゃない!!」

クー子「え? あぁ、だいじょうぶ。痛ッ!」

珠緒「転んだ傷じゃないわね? 誰かに殴られたの?」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:32:41 ID:4dlVFKmv0

クー子「だいじょうぶ。ヘーキ。すぐに治る」

珠緒「そんな訳ないじゃない! ちょっと待って、えと、病院?」

クー子「すぐ帰らなきゃだから、そんなヒマはない」

珠緒「な、何があったの? ニャル子ちゃんたちも最近ずっと見てないし、げ、元気かな?」

クー子「」プルプル

珠緒「……」

クー子「おちついたら……はなす……」

珠緒「……うん、なんだかよく分からないけど……」

珠緒「ぜ、絶対に一人で抱え込まないでね? 出来ることがあったら言ってね?」ギュゥ

クー子「……」ウルウル

クー子「ごめん……今はなにもはなせない……ごめん……」プルプル

珠緒「うん、うん。だいじょうぶだよ」ムギュ

店員(……しゅ、修羅場?)ドキドキ


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:36:26 ID:4dlVFKmv0

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

クー子「少年、ただいま」

真尋「」

クー子「コンビニ弁当、買ってきた。温めてもらったからあったかい」

真尋「」

クー子「私の体温で温まった訳じゃないからヘーキ……食べて」ペリペリ

真尋「」

クー子「ここに、置いておくから……」

真尋「」

クー子「……それじゃ」スクッ

真尋「」

バンッ!!

クー子「きゃぁ!」


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:39:59 ID:4dlVFKmv0

真尋「……ハァ…ハァ」

ドガッ!!

クー子「あがッ……!!」

ドサッ

クー子「……くぷっ、うっ、おぇ……」

真尋「……」

グィ

クー子「痛ッ! 少年、髪は……髪はやめて……」

真尋「」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:43:16 ID:4dlVFKmv0

クー子「……ぁぅ」

真尋「……ハァ」

真尋「……ハァ……ハァ……」

クー子「……少年?」

真尋「……ハァ…ハァ」

クー子(……どこを見て……胸? ふともも?)

真尋「…ハァ!ハァ!ハァ!」

クー子「!!」ゾクッ


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:44:49 ID:F8Zo1drt0

うむ、パンツ蒸発した


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:46:45 ID:4dlVFKmv0

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

珠緒「あ~言ったけどそりゃ心配だよぉぉ……」

珠緒「家の前に来てどうなる訳でもないけどさぁ……」

クー子『きゃぁぁぁぁぁ!!!!』

珠緒「!!」

珠緒「く、クー子ちゃん!! どうしたの!! お、おじゃまします!!」ガチャ

クー子『ダメ!! やめて……あぅッ!!』

珠緒「こ、この部屋から……待っててクー子ちゃん今助ける!!」

クー子『来ないで!!』

珠緒「!?」


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:51:17 ID:4dlVFKmv0

クー子『かっ……帰って……お願い……ぁッ!』

珠緒「そ、そんなこと言ったって……」

クー子『んッ! ぅぅ……絶対に、絶対に今扉を開けないで……帰って……っッ!』

珠緒「……」

クー子『おねがい……んッ!! ……ぁッ!』

珠緒「……」

珠緒「……ご、ごめんなさい!!」ダッ


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:53:57 ID:4dlVFKmv0

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

クー子「ごめん……たま……あッ!!」

真尋「……ハァ……ハァ……」パンパン

クー子「ぁッ! ぁッ! ……ふッ……んぅッ!!」

真尋「……ハァ、ハァ……ゥゥ……」パンパン

クー子「……ぅッ……ぅぅ……い、いいよ少年。すきにしていいから」

クー子「少しでも楽になれるなら……なんでもするから……ぁッ!」

真尋「……ゥッ!」

クー子「イきそうなの? かまわない……このままナカで……」

クー子「わたしが、うけとめてあげるから……ぁンッ!!」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:56:45 ID:4dlVFKmv0

真尋「ぅッ!!」ビクビク

クー子「んっ……はぁぁ……あつ……」

真尋「……ぅっ……ゥゥゥ……」

クー子「よしよし、泣かないで、少年。あっ……」

真尋「クー子、ヒック…ごめん……ごめん……」ギュゥ

クー子「……///」

クー子「……ううん。少年……ヘーキ」キュ


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:59:12 ID:4dlVFKmv0

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

珠緒「おはよ~~」ガラガラ

珠緒「あ、クー子ちゃん! 八坂くん!」

真尋「うん、ひさしぶり」

珠緒「あれ? 痩せた? しばらく来なかったから心配したんだよ?」

真尋「悪い、ごめんごめん」

クー子「……」

珠緒「詳しくは……訊かない方がいいのかな? ニャル子ちゃん達は?」

真尋「ハス太は、しばらく仕事で帰って来ないらしい」

珠緒「……ニャル子ちゃんは?」

真尋「……」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 02:03:05 ID:4dlVFKmv0

真尋「……」

クー子「……(汗」

珠緒「ん? あれ?」

真尋「うん、あいつもなんか仕事だって。しばらく帰って来ないかも」ニコニコ

クー子「……」

珠緒「……そ、そっか、寂しくなるね……しばらく」

真尋「……ああ」

クー子「……」

珠緒(……ホントに大丈夫なの?)ボソボソ

クー子「……ヘーキ、ありがとう」ボソボソ

クー子「……」


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 02:07:00 ID:4dlVFKmv0

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

真尋「ただいま」

クー子「ただいま」

真尋「……やっぱ、誰もいないと静かだな」

クー子「……うん」

真尋「」キュ

クー子「少年?」

真尋「」

クー子「しょ、少年、待って……せめてシャワーを……あぅ!」

真尋「」ムギュ

クー子「少年……きゃ!」


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 02:10:05 ID:4dlVFKmv0

ぴちゃ ちゃぷ ちゅぱぁ ちゅぷ

クー子「んっ」

真尋「」チャプチャプ

クー子「……あっ……ぅッ」ピクン

真尋「……」ギュゥ

クー子「よしよし……ここ、玄関だから、部屋行こう?」ナデナデ


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 02:12:57 ID:4dlVFKmv0

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

真尋「……スゥ……スゥ」

クー子(なんとか、ご飯も食べてくれるようになった。学校にも行ける)

クー子(でも家に帰ってきたら休むことなくセックス……)

クー子(私はヘーキだけど……このままじゃ少年の身体がもたない……)

クー子(でも、ようやく安定し始めたのに……この状態を崩してしまうのは)

真尋「……う……ぅん……」

クー子「少年、起きた?」

真尋「……んっ」ムギュ

クー子「……よしよし、少年は甘えんぼさん……ぁ」


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 02:13:36 ID:Fafu7P5V0

http://i.imgur.com/rNpP7tc.jpg


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 02:15:32 ID:4dlVFKmv0

真尋「……ん」

ちゅぅ……ちゅぱ……

クー子「……んっ///」

真尋「……子」ボソ

クー子「……ん? なぁに?」ナデナデ

真尋「……ニャル子」ギュゥ

クー子「」


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 02:18:39 ID:4dlVFKmv0

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

シャァァァァァ…

クー子「……シャワー、あったかい……」

シャァァァ……

クー子「……」

クー子「……ぁ」

トロトロ…

クー子「少年のセーエキ、溢れてきてる……ん」クチュ

>>49
ふぅ…


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 02:21:04 ID:4dlVFKmv0

クー子「あんなに、だすから……」クチュ

クー子「……少年」

クー子「……ニャル子」

クー子「……ぅっ……ぅぅ……ぅぇ……グス」ズルズル

クー子「……ヒック……ヒック……ぅッ」

シャァァァァ

ニャル子・頼子『たっ、だいまぁぁぁ!!』

クー子「……」

クー子「……え?」


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 02:24:36 ID:4dlVFKmv0

ニャル子「まっひろさ~~ん!! ニャル子ただいま生還致しましたぁぁぁ!!」ドダダダ

真尋「ニャル子……母さん? う、ウソだろ? 本物なのか!?」

ニャル子「えぇ本物ですとも真尋さぁぁぁん!!」シュパタン!

真尋「かあさぁぁん!!!」ガシッ

頼子「あん、こら真尋!」

ニャル子「ずざ――!!」

ニャル子「真尋さん……酷いです……」シクシク

クー子「…………ニャル子」ポタポタ

ニュル子「おぉクー子! 久しぶりですねぇ…って! なんで全裸ですか!!」


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 02:28:16 ID:fWjkQOf/0

ニュル子かよ


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 02:28:49 ID:4dlVFKmv0

クー子「……なんで、ニャル子……死んだはずじゃ……」ポタポタ

ニャル子「ふっふっふ、なぁに、死にかけましたけどね……」

ニャル子「私の頭の中には小さな核がありましてですね」トントン

ニャル子「これが破壊されない限り私はなんどでも再生することが可能なんですよ」

ハス太「初耳だったよニャル子ちゃん、ついでにただいま~」

ニャル子「更に死の淵から蘇ったことで私は更なるパワーを手に入れたスーパーニャルラトホテプ星人として復活!」

ニュル子「そしてナ○ック星にて宇宙不動産会社の悪しき社長と激闘ぉぉ!!」

ニャル子「そんでもってに七つの玉をごうだ……いえ譲り受け」

ニャル子「見事にお義母さんを見事に生き返らせることができたということです!」


62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 02:31:45 ID:4dlVFKmv0

ハス太「いやホントいろいろビックリしたよ。連絡できなくてごめんね」

ギュゥ

ニャル子「……っとと」

クー子「ニャル子……ニャル子ニャル子ニャル子」ウルウル

ニャル子「…………はぁ」

ニャル子「心配かけましたよクー子」ナデナデ

クー子「…………うん」グスグス


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 02:36:22 ID:4dlVFKmv0

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

真尋「ただいま~~、ジュース買ってきたぞ~~」

頼子「うん、お疲れさま」

ニャル子「ありがとうございます真尋さん!! さっそく口移しでぇ……ぐへぇ!」

真尋「いい加減にしろお前は……」

ニャル子「真尋さぁん……」グスグス

ハス太「ウフフ」

クー子(……ニャル子達が帰ってきて少年も元気になった)ニコニコ

クー子(すべてが元通りになった。これでいい……)

クー子(これでいい……なのに……)

ニャル子「なぁぁ!! 真尋さん音爆弾使うなら言ってくださいよ!!」ガチャガチャ

真尋「しょ、しょうがないだろ!」ガチャガチャ

クー子(……ズキズキする)


64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 02:38:04 ID:EbO5xDF30

つわりか


65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 02:38:45 ID:Fafu7P5V0




66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 02:39:12 ID:4dlVFKmv0

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

クー子(……少年、寝てるかな?)

クー子(もうずっと一緒に寝てない。前は毎日だったのに)

クー子(た、たまってたら、前みたいにシてあげないと……)ドキドキ

クー子(少年、また優しくしてくれるかな……)

ニャル子『あぁん! 真尋さん待って下さいぃ! そこはぁ!』

クー子(……ニャル子?)

ニャル子『ね? 真尋さん、まずはキスから……んちゅぅ』

クー子(ニャル子……また少年に怒られるのに……)ギィ


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 02:43:27 ID:4dlVFKmv0

クー子「にゃる……」チラ

ニャル子『んっ……ちゅぁ……ちゅぷ……まひろさぁぁん』トロン

真尋『ニャル子……ニャル子……』ギュゥ

クー子「」

ニャル子『好きです……好きですまひろさぁん……』キュ

真尋『』ギュゥ

ニャル子『でへへ、真尋さんも、私のこと愛してるんですよね?』チュゥ

真尋『……うん。愛してるよニャル子……』

クー子「」

クー子「」パタム

クー子「…………」

クー子「」ヨロヨロ


68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 02:46:04 ID:4dlVFKmv0

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ニャル子「ふん♪ ふん♪ ふん♪ ら、ぶらぶぅぅ~♪」

ニャル子「今夜も真尋さんと……ぁぁぁん♪」クネクネ

ニャル子「ハァハァ……あんなに真尋さんがニャル子を愛していただなんて……」キュン

クー子「」

ニャル子「おやクー子、アンタも学校帰りですか?」

クー子「」

ニャル子「クー子? お~い」

クー子「」

ニャル子「ど、どうしました? おのれいよいよ狂いましたか!!」

クー子「……ボウ」


69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 02:47:10 ID:4dlVFKmv0

クー子「……ドロボウ」


70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 02:47:39 ID:r8lHrQhy0

こわっ


71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 02:50:06 ID:4dlVFKmv0

ニャル子「ほえ? なんですと?」

クー子「……ドロボウ」


ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!


ニャル子「ちょま!! なにいきなりガチモードですか!!」

クー子「……ドロボウ」

クー子「……ドロボウドロボウドロボウドロボウ」


ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!


72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 02:53:14 ID:eLvKu7hG0

特に理由の無いファンネルがニャル子を襲う


73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 02:53:17 ID:4dlVFKmv0

ニャル子「う、宇宙CQCぃぃぃ!!! どうしたってんですかクー子ぉ!!」

クー子「ニャル子ぉぉぉぉぉ!!!!」ボロボロ

ニャル子「なにぉぉぉ!!!!」


クー子「……だいすき」


ニャル子「はい?」

フッ……

クー子「……」ヒックヒック

ニャル子「あの……ちょっと、え?」

クー子「さよなら、ニャル子……」

ニャル子「……あの、クー子? お~い?」


74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 02:56:17 ID:4dlVFKmv0

~~~~~~~~~~~~~~~~

頼子「クー子ちゃんが?」

ニャル子「だれかなんか心当たりありませんかね?」

ハス太「……(汗」

シャンタッ君「きゅぃぃ??」

真尋「……それで、クー子はどこに?」

ニャル子「さて……いえ、それはお伝え出来ません」

真尋「どうしてだ?」

ニャル子「……いえ、あの、課長に問い合せたら転勤願を出したそうで……」

ハス太「そ、それってここには帰って来ないってこと?」

ニャル子「……いえ、それは……」


75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 02:58:09 ID:4dlVFKmv0

真尋「……ニャル子……全部話せ」

ニャル子「……いえ、なんといいますか、あまり知るべきでは……」

真尋「話せ……」

ニャル子「おぉう……いつにもない真尋さんの気迫……」

ニャル子「分かりましたよもぉ……話します」

ニャル子「クー子が自ら願い出た職場というのがですね……」


76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 03:01:08 ID:4dlVFKmv0

~~~~~~~~~~~~~~~~~

『ギャァァァァ!!!』『アァァァ!!!』

クー子「……ハァ…ハァ」

『また一人やられたぞぉ!』『伏せろ! 伏せろぉ!!』
『ちくしょぉぉぉ!!』『先走るんじゃない! 死にたいのかぁ!』
『うぁぁぁぁ!!!』

クー子「……ハァ、ハァ…ハァ」

兵士「おいクトゥグア星人……動けるか?」

クー子「もうムリ……おいていって」

兵士「すまない……あとひと押しなのに!!」

クー子「援軍なのに、あまり援護できなくて……ぁぅッ!」


78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 03:03:28 ID:4dlVFKmv0

兵士「いや、充分にやってくれた。言い残すことはあるか?」

クー子「…………ううん、ない」

兵士「……スマン!!」ダッ

クー子「……ハァ、ハァ」

クー子「……ハァ」ペタン

『すすめ! すすめぇぇ!!』『うぁぁやられたぁ!!』
『死にたくない! 死にたくない!』
『あぁぁぁ!!!』

クー子「……」

敵兵「……まだ生きてるな?」ギロリ

クー子「……」


80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 03:06:22 ID:4dlVFKmv0

敵兵「へへ、なかなか上玉じゃねぇか……捕虜にして可愛がってやるぜ」

クー子「……」

敵兵「あ? なにか言ったか?」

クー子「……少年……少年」グスグス

敵兵「???」

クー子「……ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…ゴメンナサイ」グスグス

敵兵「へ、へへ、泣き顔もそそるじゃねぇか……」

クー子「………」グスグス

クー子「………ッコ」グス

クー子「………ニャルコ」


81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 03:08:20 ID:4dlVFKmv0

 
 
 
 
『はぁ~~~~い』
 
 
 
 


84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 03:11:39 ID:4dlVFKmv0

ザシュ!!

敵兵「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!」

スタッ

ニャル子「いつもニコニコあなたのトナリに這いよる混沌……」

ニャル子「ニャルラトホテプぅぅでっす♪」キャピ

クー子「ニャル子……どうして……」

ニャル子「勘違いするんじゃありませんよクー子!」

ニャル子「別にあんたを助けに来たわけじゃないんですからねっ!」

ニャル子「真尋さんがどうしてもって言うから……」

真尋「クー子ぉ!!」


85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 03:15:06 ID:4dlVFKmv0

クー子「少年……」

ハス太「クー子ちゃん!」

シャンタッ君「きゅぃぃ!!」

クー子「ハス太くん……シャンタッくん……」ウルウル

真尋「大丈夫かクー子……ウチに帰るぞ!」ダキッ

クー子「でも、少年……この前……」

ニャル子「あ~やっぱこの前の見てましたかクー子……」ポリポリ

ニャル子「あれ以上は何もしてませんよ、明らかに真尋さんの様子がおかしかったですし」


86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 03:17:56 ID:4dlVFKmv0

クー子「……え?」

ニャル子「どうやら、真尋さんもう少し療養が必要のようです」ポイッ

クー子「」パシ

ニャル子「それあげますから、しばらくお願いします。大丈夫! また後で寝取りますから!!」

クー子「……ニャル子」ウルウル

ニャル子「さぁて……スーパーニャルラトホテプ星人となった私の力で、この戦場を締めますかねぇ!!」

ハス太「先に帰って? クー子ちゃん、真尋くん」

シャンタッ君「きゅぃぃ!!」


87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 03:20:30 ID:UMxhPXNWT

戦場でヤるのか


88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 03:21:57 ID:4dlVFKmv0

真尋「ニャル子、ハス太……大丈夫なのか?」

ニャル子「それはこの星が私の力に耐えられるかというご心配ですか?」ゴゴゴゴ…

ニャル子「わかりやすく説明しましょう。まずこれが普通の状態……」

ハス太「あわわわ……ニャル子ちゃんせめて2までで……」

真尋「ハス太、ニャル子を任せる!! 帰り道頼むぞシャンタッ君!!」シュタタタ

クー子「きゃぅ!」

ニャル子「くぉれがスーパニャルラトホテプ星人……」バシュゥ!

ニャル子「そしてくぉれがスーパニャルラトホテプ星人を超えたスーパニャルラトホテプ星人……」ドバシュゥ!

ニャル子「スーパニャルラトホテプ星人2ってトコですか……くくく」

ニャル子「そしてくぉぉれぇがぁぁ……」ゴゴゴ…

ハス太「ニャル子ちゃん長い!!」


89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 03:25:04 ID:4dlVFKmv0

~~~~~~~~~~~~~~~~~

真尋「ただいま」

クー子「ただいま」

シャンタッ君「きゅぃぃ!!」

真尋「おお、ニャル子達のところへ帰るのか……ありがとう」

シャンタッ君「きゅぃぃぃ!!」バサバサ

クー子「……」

真尋「傷、大丈夫なのか?」

クー子「ヘーキ。帰りながらメディカルマシーンで回復した」

真尋「あぁ、なんか丸いのに乗ってると思ったら……」


90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 03:27:18 ID:4dlVFKmv0

クー子「……」

真尋「……」

真尋「……その、クー子、ゴメン」

クー子「……うん、許す。ゼンブ」

真尋「かるぅ!」

クー子「痛いのも気持ちよかったよ、少年……」ハァハァ

真尋「あ~なんか一気に冷静さが……」

クー子「くすくす」カチャカチャ

真尋「何してるんだ?」

クー子「時空間制御装置。これでこの家が異空間化した。外の一日がここでの一年」

真尋「精神と時の部屋かよ!」


91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 03:28:16 ID:mDXI7k4X0

真尋はクズ


92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 03:29:38 ID:4dlVFKmv0

クー子「ううん? ココはわたしたちの性欲と愛の部屋……」ガシッ!

真尋「うぉぉい!!」

クー子「ニャル子たちが帰ってくるまで三日はかかる……」ハァハァ

真尋「三年かよ……」

クー子「少年、今こそ償いの時……」ハァハァハァハァ


94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 03:33:10 ID:4dlVFKmv0

真尋「あぁ、いや……なんというか……」

クー子「……なぁに?」

真尋「ごめん……本当にごめん……三年で僕は償いきれるか?」

クー子「じゃぁ一日十年に設定する」

真尋「設定できんの!」

クー子「クスクス、ヘーキ、少年……少年のためなら、私は死ねる」キラキラ

真尋「……あぁ、もう……」

クー子「ん?」

真尋「ほんっとカワイイなクー子ぉ!!」ガバッ

クー子「あん」ドサッ


終わる


97: 東電幼女 【37.4m】 【Doperate1359647250538925】 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(-1+0:15) 【東電 62.5 %】 2013/05/12 03:42:41 ID:CVLcLiEu0



最高だった


98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 06:11:24 ID:P7xrPo1O0

クー子孕ませスレが増えつつあって嬉しい

大層乙であった


99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 07:10:02 ID:TAUgaGuUO

すごく好き。>>1乙
やっぱりいぢめSSっていいなぁ


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