宥恕

遊女の間違い。。。ではありません。
苦悩から開放される一番の方法
わかっていても実践できない私の独り言です。

すごいぞ!もずく

2008-01-24 14:49:53 | Weblog
みんなにモズクをすすめようと思って、
ちょっとだけ調べました

すごいね!フコイダン

悪性リンパ腫細胞に自殺させる事ができるみたい

みんなもずく食べよう!

どうせ食べるなら、美味しい方がいいよね。

クイチャーパラダイスのもずくは最高よ!

私は親子丼のならぬもずく丼が好き

だし汁にもずく、ねぎ。

好みの加減で煮て最後にたまごでとじる。

あつあつごはんにつゆだくで!

三つ葉があったらなおよし!

こんなこと書いていたら食べたくなっちゃった




フコイダンとはもずくやメカブ、コンブなどの
ヌルヌル成分の中に含まれる多糖類をさします、
もずくやメカブが水中で微生物に食べられないように
バリアの役割をはたしています。

1913年にスウェーデンの科学者でウプサラ大学の
H・Z・キリンによって発見された。1970年代より盛んに研究される
ようになり、1996年の日本癌学会で制癌作用が報告されてから
健康食品として注目を浴びるようになりました。

2002年にはフランスの科学者による研究で、
F-フコイダンがウサギの細胞の過形成を
抑制することが明らかとなりました。

また2005年の慶應義塾大学の木崎昌弘らの研究により、
F-フコイダンが人間の悪性リンパ腫の細胞にアポトーシス
起こさせることが発見されました。

アポトーシス (apoptosis) とは、
多細胞生物の体を構成する細胞の死に方の一種で、
個体をより良い状態に保つために積極的に引き起こされる、
管理・調節された細胞の自殺のこと。

これに対し、血行不良、外傷などによる
細胞内外の環境の悪化によって起こる細胞死は、
ネクローシス(necrosis)または壊死(えし)と呼ばれ、
これと区別される。

Apoptosis の語源はギリシャ語の「apo-(離れて)」と
「ptosis(下降)」に由来し、「(枯れ葉などが木から)落ちる」
という意味である。


[編集] 特徴
特徴としては、順番に

細胞が丸くなる
核が凝縮する
DNAが短い単位(ヌクレオソームに相当)に切断される
細胞が小型の「アポトーシス小胞」とよぶ構造に分解する
といった変化を見せる。

生体内では、癌化した細胞(そのほか内部に異常を起こした細胞)のほとんどは、
アポトーシスによって取り除かれ続けており、
これにより、ほとんどの腫瘍の成長は未然に防がれていることが知られている。
また、生物の発生過程では、あらかじめ決まった時期、
決まった場所で細胞死が起こり(プログラムされた細胞死)、
これが生物の形態変化などの原動力として働いているが、
この細胞死もアポトーシスの仕組みによって起こる。


すごいね


新行ってみる?宮古島

2008-01-24 13:56:05 | Weblog
2月10日に宮古へ(まみさん、ねーねと)

そのとき仕入れた情報は、

新行ってみるにどんどんUPしますので

皆さん期待してくださいね!

今回は一応プライベートなので、ちょっとは好きなことできるかな

私はね、夕方の美しいビーチで気がすむまで三線弾いて

それでね、のんびりしてね、

サンセット観ながらビールを飲みたい


これくらいならすぐにかなう夢かしら