かなちゃんに教えてもらい行った場所。
車一台なんとか
通る事のできるような道に入って行くと、
もうすぐ完成するかな?
伊良部と宮古島を繋ぐ橋が見える小さな浜に出ました。
太陽が眩しくて釣りをしていた人の顔は見えませんでした。
太陽に照らされた彼の髪は白く輝いて見えたので
おじいだと思いました。
「写真撮っていいですか?」
彼は
「いいよ。。。」
。。。
ずいぶん若い声のおじい
近くに行くと
彼は若くて素敵な声の
素敵な人でした。
寡黙であんまり話をしませんでしたが、キャーキャー騒ぎながら写真をとる私とかなちゃんを嫌がる事もなく、誰もいないかのように釣りをしていました。
「近くで写真とってもいい?」ってもう一度聞いてみました。
「いいよ。。。」
「観光できたの?」
ってきかれました。
「ううん。。仕事。発表会なの」
それに対して別に答える事もこちらを見るわけでもなくなく釣りをしてました。
タバコ吸う姿もかっこよくて思わず見とれてしまったくらいです。
めっちゃカッコイイ!
車一台なんとか
通る事のできるような道に入って行くと、
もうすぐ完成するかな?
伊良部と宮古島を繋ぐ橋が見える小さな浜に出ました。
太陽が眩しくて釣りをしていた人の顔は見えませんでした。
太陽に照らされた彼の髪は白く輝いて見えたので
おじいだと思いました。
「写真撮っていいですか?」
彼は
「いいよ。。。」
。。。
ずいぶん若い声のおじい
近くに行くと
彼は若くて素敵な声の
素敵な人でした。
寡黙であんまり話をしませんでしたが、キャーキャー騒ぎながら写真をとる私とかなちゃんを嫌がる事もなく、誰もいないかのように釣りをしていました。
「近くで写真とってもいい?」ってもう一度聞いてみました。
「いいよ。。。」
「観光できたの?」
ってきかれました。
「ううん。。仕事。発表会なの」
それに対して別に答える事もこちらを見るわけでもなくなく釣りをしてました。
タバコ吸う姿もかっこよくて思わず見とれてしまったくらいです。
めっちゃカッコイイ!