さて、今香港のKFCでこの記事を書いております
寒いですw外は初夏の関東くらいの気候なんですが、ここはエアコン効きすぎ!
ちょいと間が空いてしまったので、広州から香港までの流れと
エリコさんの到着までの香港ライフをかいつまんでお届け
なんか、blog書いてると、記者気取りで面白いね~
つい街歩いてても、お、こりゃネタになるぞ!!とか自分でも知らない種類のアンテナ出ちゃってる時有ります
さて、時間をちょっと戻して
成都から広州駅に着き、mail check のためにネトバーへ
完了し出て行こうとすると、、、おや?ここはもしや招待所?(中国のゲストハウス、昔は外国人拒否されたそうな)
その建物、2階、3階はデカイネットバーではあるが、その上階は招待所だった
つっても、ホテルか?まあとにかくフロントで値段を聞くと、当然最初は高い部屋を勧められたが、なんとシングル88元!部屋を見ると、シャワートイレは共同だけど、部屋もまずまず広いし、エアコンTV完備!これは即座にcheck in!!
(しかしここの、ホテル?困ったことに鍵を貸してくれない、常時フロアに人間が居て、鍵を開け閉めするそうな、、、一応貴重品は全部持って出かける)
名前は忘れたけど広州駅をでて右から二番目の大通り、バスの発着所があるをまっずぐ、警察署の交差点をまっすぐ通り過ぎると、左に曲がる、大きい池のある公園へ向かう道がある。
その道を公園の一歩手前まで行くと、右手にセブンがあるので、その隣がネットバー兼招待所です。
もう一つ、安宿
広州駅を出て大通りを左に行くとこれまたデッカイ公園があります、今手元に資料が無いので、チョウシュウコウエン?だっけな?その大通り沿いの右手丁度公園の端っこのあたりに有ります。シングル120つってました。
これはネット上で見かけて気になってたので歩いて行って見ました
名前は『秀山楼』。この一角だけチョンキンマンションのような雰囲気でした、路上ではドネルケバブ売ってるしw(広州安宿でした^^だれか活用して!)
さて、その後流石に連日歩きつかれたのでtaxiにのって、広州唯一興味のあった
沙面(シャーメン)へ向かった。ここは横浜のような、ヨーロッパ的な建物が現在でも残り、せわしない広州の町並みを離れて、ゆったり出来る場所、、、のはずが、やはりと言うか、またか!と言う感じでTAXIのおっさん俺の地図を凝視、、、中国のTAXIは今のところ3割程の確立で道を知らない、、、シャーメンなんてすげえポピュラーだろ、これもおのぼりの多い中国都市ならでわか~ッテカ~!!
で。途中まで俺が地図見ながら助手席に座りナビ、仕事柄ナビは得意なので、、、って、もうなれた
結局川沿いの道に出たので、歩いてシャーメンまで行くことにした
シャーメンの街は本当に横浜にそっくりだ、まるで山下公園の周りを歩いているようで、つい地元に帰ってきたかのような錯覚に陥る、、、この油断が後に悲劇を招くんだけどwww
で、写真は無いんですよ、写真はね、無くなっちゃったんですよね
ええ、データが飛んだわけでも無いです、そもそも記録媒体も無いですし、、、
え~とデジカメも無いんですよ、やられたんですよ...
『スリ』に!!!!!
場所は恐らく、シャーメンから北京路に向かうド長~い商店街!
広州に着くまで、電車の中ではリチャード・バックの『イリュージョン』を読んでいた俺、、、
「有る、、、有る、、、有る、、、、、絶対有る、、、
、、、、、、、やっぱ無いwwww」
これぞ、イリュージョン!!!とテンパッてましたwww
ああ、がっくしだ、まあしょうが有るまい、こんなもんはまだ序の口だろうし、何より自分の責任
しかしまあ、スリのプロの手先っちゅうのはマジシャンのように鍛えられているのだろう
Mr.マリックにウェストバッグの中のデジカメを消されたら「ウワーオ!イリュージョン!」と」叫ぶのだ!
次の日、広州から香港に向かう列車に乗るために広州東駅へ向かう
駅では、一階にチケットカウンターが有ったのでシャンガン!と言うと、「209元」と言われる
あれ?快速の料金は190じゃなかったか?まあ、いいやと思い購入すると、二階には正規のカウンターがw
値段は190、、、はあ駅の中でもぼられて、、あれは旅行会社だったのか、、、昨日に続き,たかが20元ながらがっくし、、、
しかし、この列車は相変わらず快速、快適である、バスや、歩いても国境は越えられるけど、プラス100元で得られるこの快適、快速さは良いね
香港に着くと、ATMでHKDを下ろし、チョンキンの隣のミラドールマンションへ直行!
ここも安宿が幾つかあり、チョンキンよりも静かで、良いと聞いていたので向かう
エレベータ前で、ブラント(USA)と話し込み、一緒にゲストハウス探し
どこも条件は良くなくて、二人でシェアしようとしていた先に、安いドミトリーを見つける
一人60元、フロントは何を思ったかレシートを一緒に記入wwwおいおい!おれはストレートだっちゅうのwww!!
結局そのドミには白人と韓国人が居たわけだけれど、彼らは夜遅くまで帰らず、接触は朝のモーニン!だけだったなー
そして、宿を散策すると、チョンキンのA座7階に120で綺麗な部屋を発見、次の日は移る事に決めた
さて、香港は狭い、多分横浜市位しかないんじゃないかな?
歩くのにもちょっと飽きてきたので、公園で8人制サッカーを眺めていた、、、やりたい、、、
膝と相談する、、、え?ああ、、、やっぱだめね、、、おrz
香港島へも、スターフェリーに乗って行きました
スターフェリーの発着は世界一慌しい、フェリー乗り場ではないだろうか?
ひっきりなしに、強引に発着するボートは日本じゃ考えられない危なっかしさだ、、、
しかし香港島、、、、なんつー電飾の数!!
丁度クリスマス前ってこともあり、セントラル付近も凄いキラメキダ!!!
しかし、この街には俺は不釣合いである、、、数々のブランドショップが並ぶ通りはそれこつがいばかりだ、、、
おれが唯一手にしたのは、PS3のコントローラーだけでしたw
とりあえずリッジレーサーの腕前を見せておきましたwww
さて、百万ドルの夜景を毎日見ていると、不思議となんか懐かしくなってきます
なつかしついでに、吉野家なんぞで牛丼をかっくらってしまいましたw
しかし、懐かしい日本米を食えて幸せでした、、、紅しょうがは無いけど、、、
葱たま牛丼!!と叫びたくなる夜でした、、、(それはスキヤだろっ!)
寒いですw外は初夏の関東くらいの気候なんですが、ここはエアコン効きすぎ!
ちょいと間が空いてしまったので、広州から香港までの流れと
エリコさんの到着までの香港ライフをかいつまんでお届け
なんか、blog書いてると、記者気取りで面白いね~
つい街歩いてても、お、こりゃネタになるぞ!!とか自分でも知らない種類のアンテナ出ちゃってる時有ります
さて、時間をちょっと戻して
成都から広州駅に着き、mail check のためにネトバーへ
完了し出て行こうとすると、、、おや?ここはもしや招待所?(中国のゲストハウス、昔は外国人拒否されたそうな)
その建物、2階、3階はデカイネットバーではあるが、その上階は招待所だった
つっても、ホテルか?まあとにかくフロントで値段を聞くと、当然最初は高い部屋を勧められたが、なんとシングル88元!部屋を見ると、シャワートイレは共同だけど、部屋もまずまず広いし、エアコンTV完備!これは即座にcheck in!!
(しかしここの、ホテル?困ったことに鍵を貸してくれない、常時フロアに人間が居て、鍵を開け閉めするそうな、、、一応貴重品は全部持って出かける)
名前は忘れたけど広州駅をでて右から二番目の大通り、バスの発着所があるをまっずぐ、警察署の交差点をまっすぐ通り過ぎると、左に曲がる、大きい池のある公園へ向かう道がある。
その道を公園の一歩手前まで行くと、右手にセブンがあるので、その隣がネットバー兼招待所です。
もう一つ、安宿
広州駅を出て大通りを左に行くとこれまたデッカイ公園があります、今手元に資料が無いので、チョウシュウコウエン?だっけな?その大通り沿いの右手丁度公園の端っこのあたりに有ります。シングル120つってました。
これはネット上で見かけて気になってたので歩いて行って見ました
名前は『秀山楼』。この一角だけチョンキンマンションのような雰囲気でした、路上ではドネルケバブ売ってるしw(広州安宿でした^^だれか活用して!)
さて、その後流石に連日歩きつかれたのでtaxiにのって、広州唯一興味のあった
沙面(シャーメン)へ向かった。ここは横浜のような、ヨーロッパ的な建物が現在でも残り、せわしない広州の町並みを離れて、ゆったり出来る場所、、、のはずが、やはりと言うか、またか!と言う感じでTAXIのおっさん俺の地図を凝視、、、中国のTAXIは今のところ3割程の確立で道を知らない、、、シャーメンなんてすげえポピュラーだろ、これもおのぼりの多い中国都市ならでわか~ッテカ~!!
で。途中まで俺が地図見ながら助手席に座りナビ、仕事柄ナビは得意なので、、、って、もうなれた
結局川沿いの道に出たので、歩いてシャーメンまで行くことにした
シャーメンの街は本当に横浜にそっくりだ、まるで山下公園の周りを歩いているようで、つい地元に帰ってきたかのような錯覚に陥る、、、この油断が後に悲劇を招くんだけどwww
で、写真は無いんですよ、写真はね、無くなっちゃったんですよね
ええ、データが飛んだわけでも無いです、そもそも記録媒体も無いですし、、、
え~とデジカメも無いんですよ、やられたんですよ...
『スリ』に!!!!!
場所は恐らく、シャーメンから北京路に向かうド長~い商店街!
広州に着くまで、電車の中ではリチャード・バックの『イリュージョン』を読んでいた俺、、、
「有る、、、有る、、、有る、、、、、絶対有る、、、
、、、、、、、やっぱ無いwwww」
これぞ、イリュージョン!!!とテンパッてましたwww
ああ、がっくしだ、まあしょうが有るまい、こんなもんはまだ序の口だろうし、何より自分の責任
しかしまあ、スリのプロの手先っちゅうのはマジシャンのように鍛えられているのだろう
Mr.マリックにウェストバッグの中のデジカメを消されたら「ウワーオ!イリュージョン!」と」叫ぶのだ!
次の日、広州から香港に向かう列車に乗るために広州東駅へ向かう
駅では、一階にチケットカウンターが有ったのでシャンガン!と言うと、「209元」と言われる
あれ?快速の料金は190じゃなかったか?まあ、いいやと思い購入すると、二階には正規のカウンターがw
値段は190、、、はあ駅の中でもぼられて、、あれは旅行会社だったのか、、、昨日に続き,たかが20元ながらがっくし、、、
しかし、この列車は相変わらず快速、快適である、バスや、歩いても国境は越えられるけど、プラス100元で得られるこの快適、快速さは良いね
香港に着くと、ATMでHKDを下ろし、チョンキンの隣のミラドールマンションへ直行!
ここも安宿が幾つかあり、チョンキンよりも静かで、良いと聞いていたので向かう
エレベータ前で、ブラント(USA)と話し込み、一緒にゲストハウス探し
どこも条件は良くなくて、二人でシェアしようとしていた先に、安いドミトリーを見つける
一人60元、フロントは何を思ったかレシートを一緒に記入wwwおいおい!おれはストレートだっちゅうのwww!!
結局そのドミには白人と韓国人が居たわけだけれど、彼らは夜遅くまで帰らず、接触は朝のモーニン!だけだったなー
そして、宿を散策すると、チョンキンのA座7階に120で綺麗な部屋を発見、次の日は移る事に決めた
さて、香港は狭い、多分横浜市位しかないんじゃないかな?
歩くのにもちょっと飽きてきたので、公園で8人制サッカーを眺めていた、、、やりたい、、、
膝と相談する、、、え?ああ、、、やっぱだめね、、、おrz
香港島へも、スターフェリーに乗って行きました
スターフェリーの発着は世界一慌しい、フェリー乗り場ではないだろうか?
ひっきりなしに、強引に発着するボートは日本じゃ考えられない危なっかしさだ、、、
しかし香港島、、、、なんつー電飾の数!!
丁度クリスマス前ってこともあり、セントラル付近も凄いキラメキダ!!!
しかし、この街には俺は不釣合いである、、、数々のブランドショップが並ぶ通りはそれこつがいばかりだ、、、
おれが唯一手にしたのは、PS3のコントローラーだけでしたw
とりあえずリッジレーサーの腕前を見せておきましたwww
さて、百万ドルの夜景を毎日見ていると、不思議となんか懐かしくなってきます
なつかしついでに、吉野家なんぞで牛丼をかっくらってしまいましたw
しかし、懐かしい日本米を食えて幸せでした、、、紅しょうがは無いけど、、、
葱たま牛丼!!と叫びたくなる夜でした、、、(それはスキヤだろっ!)