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ゆーたんの時代/新たなる旅立ち編 since 2011. Where is that melody? 

ゴダイゴへの想いをこれからも発信し続けたいと思います。

Godiego in 福山 6/28

2025-07-06 21:58:24 | ゴダイゴ
群馬~戻って1週間後
なかなかのハードスケジュール

再び車中泊再開
しかし今回は
無理しないということで
1泊2日で決行

前回の広島のセットリストはほぼ同じだったが
今回の方が演奏に磨きがかかっていて
よかったように思う。

会場が立派な建物だったので
びっくり。

翌日は
備中松山城
吉備津神社へ

既に夏、今回車中泊の夜は
寝苦しかったので
夏のあいだはしばらく車中泊は
お休みとする。






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群馬/栃木の旅 (6月中旬)

2025-07-06 21:43:09 | 旅行

初日

念願かなって息子が住んでいる
群馬に向かう
兵庫県から群馬の高崎駅目指して移動
今回はひとりでの車中泊ではなく
家内と二人、新幹線での移動
途中楽しみにしていた富士山は
曇っており見えず往路に期待する。
2時過ぎにに高崎駅に着き
息子がどのあたりで待ってくれてるのか
確認のため携帯に電話をいれると
「到着3時じゃなかったっけ?」
ととぼけたご返事。
今向かっているから30分くらいで着くとのこと。
コーヒーを飲みながら息子の到着を待つ。
合流後 一路草津温泉へ
到着後湯畑を探索し
露天風呂につかりホテルで夕食。



二日目
奥草津を少しぶらついた後
日光へ移動
お蕎麦をいただいてから
日光東照宮見学
はじめて訪れたが想像以上の
装飾に写真を撮りまくる。



その後
華厳滝をみてから奥日光の湯元温泉泊
鈴かで落ち着いたリゾート地で
こころが安らいだ。







三日目
待望の尾瀬ヶ原へ
私の勘違いから
シャトルバス乗り場を通り過ぎてしまい
途中で戸倉へUタウン
無事シャトルバスに乗り
鳩待峠へ 10時半ごろ到着
いよいよ待望の尾瀬のトレッキングが
始まった。但し暑い日だったので
無理をしなおことを原則として
3時半には戻ってきた。







その後
吹割の滝見学し
沼田のホテルへ移動

四日目
朝 諏訪狭歩游道を少しだけ歩き
谷川岳ロープウエイと
リフトのにり山の上へ
無理をせず早めに
下に戻って高崎へ

高崎でもう一つのメインの
夕食会に望む





五日目(最終日)
早朝ゴダイゴのポスター確認と
高崎城跡見学
駅のお土産やさんをのぞいて兵庫県へ戻る

帰りも残念ながら富士山は見えなかったが
幸運にも旅の間は晴天が続いた。

感謝で一杯だ。
群馬の地ビールで乾杯!



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高崎/群馬でゴダイゴとニアミス

2025-06-27 08:01:08 | ゴダイゴ
先週5日間、群馬県と栃木県を家族と巡ってきました。

最後の4日目の夜は高崎市で宿泊
外で夕食をとりホテルに戻る途中
ふと横を振り向くと
ゴダイゴの高崎市でのコンサートの
ポスターが貼ってありました。
我ながら凄い直感と思いながら眺める。

高崎でコンサートがあるのは
知っていたし
群馬に住む息子にも
聞かれてもいないのに自分勝手に
「その日はコンサートには行けない」と
宣言をしていました。

でも実際に現地でポスターを
みつけると思わず家族の前で
「オー、ゴダイゴや」と
叫んでしまう始末。
家族からはあきらめられているせいか
ほとんど反応はなし。
どんどん先を歩いて行ってしまうので
そのまま付いてホテルに戻ったが
やはり気になったので翌日早朝
朝食前ひとりこっそりホテルを抜け出し
その場所をグーグルマップを
頼りに捜して歩いた。

「見つけた」と思ったが
昨晩の印象と違う場所だった
もう少し探すと、昨日の場所に
たどり着けました。

「7月4日 高崎芸術劇場」 もうすぐですね。
私は行けません(再び宣言)が
行かれるかたは楽しんできてください。
でもこのタイミングでニアミスできたことが
ちょっと嬉しい気分に。



今回息子の車で各地を回ったのだが
気を利かしてくれて「ゴダイゴ聴く?」と
ネットから999を流し始めてくれたが
家内からのクレームで即シャットアウト。

また、この旅のためにタケさんの新アルバム
「グローリー」もiPodに入れていたが
ほとんど聴く機会もなく
旅そのものをを十分に楽しませてもらった。

最後に高崎駅出発する際に東口に出て
高崎芸術劇場であろう?建物を写真に収めた。



バイバイ群馬、See you again Gunnma
また戻ってきます。


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思い出のビール

2025-06-18 05:53:03 | 旅行
もう何年前になるだろう、
当時、中国の西安で駐在生活を
家内とふたりで過ごしていた。
結果として4年間過ごしたわけだが
息子がちょうど大学に入ったところだったので
息子は日本、
我々は中国という別々での生活が始まった。
我々が正月(旧正月)に帰ったり
たまに息子がひとりやってくると
いうパターンだったが
何回か息子が来るうちに
市内観光や有名な
兵馬俑や蓁の始皇帝陵は
行ってしまったので
ローカルの
一泊二日ツアーに参加して
同じ省内だが少し足を延ばして
親子3人で旅行したことがあった。
その時の記録がこのブログに
残っていると思っていたが
先日過去の履歴を捜したが
残念ながら載せてなかったようだ。
さぼっていたようで惜しいことをした。

確かその時 暑い日だったが
昼間に黄河上流の激流エリアを
観光し夜ふつうのホテルにとまったのだが
夕食後かな?
のどが渇いたので
何故かホテルのフロントで
ビールを瓶で買って
部屋に持ち帰って息子と
二人で飲んだそのビールが
いまでも忘れられない記憶となって
覚えている。
一本で足りなかったのでもう一本
買ってきた。
決してよく冷えているわけでもなかったのだが
そのとき久々に会った息子と
飲んだビルが最高にうまかったのを覚えている。
二人でビールを飲めたのがきっと
嬉しかったのだろう。

そして今回息子が住む群馬に
息子が就職して7-8年になるが
今回初めて訪問、観光に行く。
旅の5日間のうち4日間は一緒に
車を出して付き合ってくれるという。
予報ではまた暑い天気になりそうで
また息子と旅先でビールで乾杯したい。

We are hoping for peace and freedom, Happiness!
in order to get Happiness.
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花見

2025-05-28 23:12:09 | 日記

今年は少し花見の機会が増えた。

残念ながら梅見には行かなかったが
4月後半から

●さくら見



●芝桜見



●藤見





●バラ見 





何故かって?

昨年から気ままな一人での
車中泊の旅をはじめているので
奥さんに少し気を使っているところもあるのです。

でもどうしてきれいな花が咲いていると
何枚も写真を撮ってしまうのか不思議だ。

さて次は何の花見かな?
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車中泊 紀伊半島の旅 Part.3 (最終)

2025-05-25 13:12:40 | ゴダイゴ

最終日

どうやって帰ろうかな?
そんなことを考えていたら
雰囲気が大好きな奈良の飛鳥と
海外駐在後、息子の学校の関係で
一時期住んでいた
京都の京田辺に寄りたくなった。

紀の川方面からは奈良方面へは無料の
バイパスが通っており快適ドライブ。

懐かしの飛鳥、
先ずは石舞台古墳へ行ってから
街中を歩いて回った。
飛鳥寺の大仏、そして前回来た
見落として
たどり着けなかった伝明日香板葺宮跡
地図見ながらやっとたどりつきましたよ。
この山里の風景が大好きだ。






京田辺では当時住んでいたアパートのまわりや
当時良くジョギングしてた木津川沿い堤防へ。
ここで暮らしていたのも、もう10年以上も
前のこととなっており、いたるところで
街の風景は変わっていたが
木津川沿いは当時のままの風景だった。
川まで降りていく時間がなかったのが
残念だったが
私の心のふるさとの一つである。
(おわり)





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車中泊 紀伊半島の旅 Part.2

2025-05-25 11:41:35 | 旅行
熊野古道を発ち
熊野本宮を通りすぎ
瀞狭方面で一泊

3日目

七狭を横目に三重県の熊野、鬼ヶ城方面へ



この日も快晴、最高の天気に感謝する。
鬼ヶ城を探索後、花の窟神社そして
広大な石の浜が続く七里浜で広大な
蒼い海を眺める、最高に気持ちよかった。
さすが太平洋の大海だ。





熊野本宮方面へ

途中今回の旅の目的の一つ
広い熊野川の景色をながめならのドライブ。
水量がかなり減っていたが
それでもスケールを十分感じることが出来た。







夕刻 
途中龍神温泉につかってから
夕食を買えるようなスーパーがなかったので
真っ暗な山道を通り抜け
紀の川沿いまでいったん戻る。
龍神温泉のあたりには
生活用にたくさん吊り橋がかかっていて
全部渡りたいくらいの気分になる、



4日目
再び高野山方面へ

午前中は曇っていたが
午後からは天気予報通りの雨。
高野山 金剛峯寺 奥の院を訪ねて
空海さんにご挨拶
西安の青龍寺のお土産話をしてきた。
そして再び紀の川方面に引返す。
夜、車中で明日はどうしようかなと考える。








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車中泊 紀伊半島の旅 Part.1

2025-05-24 07:22:57 | 旅行
最初に
このGoogleのブログサービスが11月に終了するようですね
これから少しづつ次の対応策を考えておかねばなりません。

私自身のゴダイゴへの想いを綴りはじめて
もう14年(Since 2011)
この14年という数字
どこかで聞いたことの
ある数字。
ゴダイゴが解散してから活動再開までの年数
だったでしょうか?
そして三蔵法師が天竺へ旅して過ごした年数とも
ミッキーが言ってたような。

それはともかくゴダイゴプラスアロファーで
プロレスのこと旅のことやら
ほんと日記の代わりに使ってきたので
過去のログをたまに読んでみると
当時を懐かしく思い出します。
そんなわけでとにかく5月連休の五日間の車中泊、
旅の記録を残しておきたいと思います。


初日移動 
午後から兵庫県出発、大阪を通り抜けて
和歌山、紀の川沿いの道の駅で一泊
2日目は当初高野山を予定していたが
4日目が雨の天気予報だったので
高野山のお寺周りを4日目に変更し
当日は護摩壇山、山頂への短いハイキングのあと
途中紀伊半島の山並みを横目にちらちら眺めながら
旅の目的の一つ熊野古道歩きへ向かう





熊野古道
正直もっと昔の雰囲気を感じられるかと
期待していたが私が取ったコースはあまり
そういう気分を感じ取れなかった。
もし次回機会があれば違うコースを
歩きたいと思う。
山道を何回か間違えたりして時間を
ロスしたりであまり印象に残らない
古道歩きではあったが
途中そんな私を見つけたお爺さんが
軽トラで正しいルートの入り口まで
乗せて行ってくれたり、
親切にしてもらって助かったのだが
互いの勘違いもあり余分に歩く結果に(笑)

行きは約2.5時間の歩きで
戻りは出発点の道の駅までバスに乗る予定で
バスの時間が気になっていたので
道を下っていったところ
バス停の時刻表をみると
何とバスの時間の1分前、反対側の車線には
何人かのひとがバスを待っていたが
私の方には誰一人待っていない。
既に行ってしまったかもという
悪い予感が頭を横切る。
しかしまだ来てないことき期待して
数分、そして10分以上待ち続けたが来ないので
遂にあきらめて車を駐車している
道の駅に向かって歩き始めた
途中1,2度後ろを振り返ったが
やはりバスの姿はない。
覚悟をきめて再び長いアスファルトの
道のりを歩きだす。
そのあと、ふと振り返ると
何とバスが走ってくるではないか!
思わず手を振って呼び止めようとしてすると
私を通りすぎてから 30メールほどの
ところで止まってくれた。
急いで走っていき
運転手さんにお礼を言い
降りるバス停を確認して席に着いた。
次にバスに乗るには2時間近く待たねば
ならなかったので1時間以上かかっても
歩く決心だったのだけど
本当運がよかった。
神に感謝した。

道の駅のバス停につくと
私の車だけ1台が停まっているのが
すぐ目についた。
そのあと次の目的地へ移動。

ニュースでは聞いていたが
ここも外人さんが多かった
70%くらい? 
あとで気が付いたが
この熊野古道では一枚も写真を撮ってなかったようだ。
でも今回のここでの幸運のことは覚えておきたい。



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春(初夏)の車中泊

2025-05-03 09:24:11 | 旅行
ゴールデンウイーク前半
早速車中泊に行ってきました。
今回の行き先は紀伊半島

昨年 
●夏の北陸
●秋の山陰
今年
●真冬の広島
に次いで4度目の車中泊の旅
だいぶん慣れてきた感じ
いろいろと問題点はあるが
少しずつ
頭をひねらせながら
対応継続中。

過去3回の経験の中で得た教訓としては
宿泊する場所以外に銭湯の位置を
必ず確認しておくこと。

また今回は防寒対策はそんなに必要ないかな
と思っていたが山間部で標高もあり
予想以上に寒い日があり
「備えあれば憂いないし」を
改めて痛感した。

天気に合わせて日程調整
雨の日はお寺や神社参りにし
天気いい日のは外を歩き
景色、風景を楽しむ。
ホテル予約なしだからどこへでもフリー
に動ける。

今回旅のメインテーマは
●「川」
20年以上前にバス旅行でいった際に
車窓から見たあの雄大な熊野川を
じっくり楽しみたい、秘境を巡る。
●古人が歩いた「熊野古道」を歩く
●高野山に行く
昔駐在してた中国、西安市、 当時幾度か
訪れた青龍寺。 
遣唐使として空海さんが修行を
積んだお寺だがそこに行く度に
空海さんにいろいろ語りかけ想いを馳せていた。

こどものころに一度高野山は訪れたことが
あるが是非帰国後ご挨拶に行きたいと思っていた。
帰国してから既に8年ほど経ってしまったが
今回ようやく行くことができた。

その他もろもろはまた後日
述べてみたい。




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やられました。

2025-04-18 18:38:43 | ゴダイゴ

4月の後半からまた車中泊を計画中
だが今回はゴダイゴのコンサートとのからみはなし。
初夏の陽気になってきたので昼間は暑く
朝夕はまだ少々冷えるという
最高の観光シーズン。
そんなところに前回の車中泊で
利用したポータブル充電バッテリーの
持ち出し禁止命令が家内からでた。

原因は私がカレンダーに
書き込んだ一言からだった。
「4月26日 関東で大地震」
私の予言ではない
Youtube上で上がっているある予言者の
予言。
もし当たったら驚くべき的中になるので
カレンダーにわすれぬよう
メモしてたわけだが
普段はそんな都市伝説な予言など
まったく気にしない人間から
地震が起こる時に家からバッテリーを
持ち出すとは何事か!とのお叱りを
うけ持ち出し禁止となった。
「関西じゃなくて関東やで」
と交渉することも面倒くさいので
あっさり引き下がった。
それにしても
前回車中泊にも使わせてもらえるように
費用の半分負担したのだが
そんなこと一切お構いなしだ。
仕方がないので車中泊(自分)用に
別の一台を注文した。

なかなか世の中うまく
物事が進まない。

それはそうといろいろとニュースにもなっている
南海トラフ地震や津波。
「なるようにしかならんやろ」
というのが私の意見
まず今を楽しみたい。
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