ゆーたんの時代/新たなる旅立ち編 since 2011. Where is that melody? 

ゴダイゴへの想いをこれからも発信し続けたいと思います。

Joy

2015-07-10 22:53:50 | ゴダイゴ



まず最初に
僕のソングブックの新作 
ジャケットが爽やかでいいね
タケさんじゃないみたい。(失礼)
カバーズのシリーズだけどカバー曲は2曲という
この異常さもいいね

次に
2014年8月10日(日)高向玄理 市民参加創作ミュージカル
★KUROMARO★物語 サウンドトラック発売開始
こういう企画もあったのを思い出しました。
もちろんタケカワさんの作曲です。
以下「ふるさと応援団」のホームページより抜粋。

今から1400年以上の昔、河内国錦部郡高向邑に生まれた
高向漢人玄理(たかむこの・あやひと・くろまろ)が
608年飛鳥京の厩戸皇子(諡号:聖徳太子)の命により、
小野妹子ともに隋に渡り32年に及ぶ留学を経て、640年に帰国。
国博士として大化の改新を中大兄皇子や中臣鎌足らと共に成し、
654年遣唐押使として32年間を過ごした唐に再び渡り、
望郷の念に駆られながら、唐にて客死。



そして再起不能と思われていたiPod Touchが軌跡的に蘇り
Displayが読めるようになった、
充電をしながら、ランダムの状態で流れている曲を
聴いていたのだけど、ふと気が付くと、
画面1面クリアに見える状態になっている。
本当驚いたね。
何たるしぶとさ、
これこそ我が本性か?(何のことやら)
これで残念ながら新しいiPodを購入する計画は保留中。

最後に
ゴダイゴプログ「はるかなる旅へテイキングオフ」が
1年以上の期間をおいて
この4月から更新されているではないか、
何とも懐かしい気がする。
デスクユニオンさんのゴダイゴプログの活動再開、
夏も、真っ盛りで、
元気を出してテイキングオフと行きましょうか。

Song of joy, song of love, song of comfort,
we all can share
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The Birth of odysseys (プールを探し求めて) その②

2015-07-05 09:47:20 | ゴダイゴ
前回の続き

またバスに揺られること約30分
次の目的地であるシャングリラホテルの
ちょっと手前のバス亭で降りる。
顧客を訪問する際にタクシーで何度か
前を通ったことはあるのだけれど、
中に入るのは今回が初めて。
外観は他の国のシャングリラに比べたらもう一歩かな
という感じではあるが中に入るとやはりシャングリラ
それなりの雰囲気はある。

ということでプールのあるフロアーを捜して
エレベーターに乗り込む。
やはり宿泊客は外国人が多いようだ、
贅沢な人たちだと羨ましく思う。
受付に着いた、先ほどと同じパターンで
プールの見学を申し込む、全く問題なく
ウエルカムの対応をしてくれる、
プールに向かう途中、1日の使用料はいくらかと
訪ねるが何か話が通じない様子。
2万元+(40万円+)とか4万元+(80万円+)とか
訳のわからない金額を中国語で言ってくる
気が付くと深さ20センチほどの足洗い場に
足を突っ込んでしまっていてシューズ(運動靴)と
靴下はびしょ濡れ、係りの女性もあーと驚いて
すぐあちらで草履に履き替えてくださいと
受付の方に戻り靴と靴下を脱ぐ。
一体何をやっているんだろうと
我ながら一人可笑しくなってくる。

プールを見学させてもらったあと使用料の
確認をしたがやはり先ほどの価格だ
価格表を見せてくれたが間違っていない、
それによると
6か月の会員費と1年の年会員費だったようで
当日1日で入場っていうのはどうやらないようである。
法人かお金持ちじゃないとちょっと無理な金額である。
すました顔で有難うを伝え、とにかく帰りますと
濡れた運動靴に履き替えようとしたが、
そこはさすがシャングリラ、そのまま草履で
お帰りくださいという。
もしかして草履はサービスかと思ったが、
草履は明日もってきてくれればいいとのこと。
(明日戻って来る気はありませんと心に思いながら)
明日はこれないからとに濡れたシューズに足を通し
またバスに揺られながら戻ってきた。

意外のプール探し難しいやと思いながら
まだ4星クラスのホテルもあることだしと
あきらめる気にはなっていない
しばらくこの旅は続くことになりそうだ。


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