案山子 2011年09月20日 | 日常の出来事 台風15号接近の為、各地で避難勧告が出ています。 豊川は今のところ降ったり止んだりの天気ですが、空はに真っ黒な雲、明日が心配です。 写真は萩小学校前の案山子。 コンテストが開催されるようですよ。
春野町 2011年09月19日 | 我家の休日 スズキ歴史館を後にし、天狗伝説のある春野町へ向かう途中、船明ダム湖畔にあるつり橋で有名な道の駅『天竜相津花桃の里』へ寄り道。 寄り道の理由の一つがこれ。 また一つ増えました。 そして、夢のかけ橋を散策。 夢のかけ橋は船明ダム上にかかる、旧国鉄佐久間線第2天竜川橋りょうの橋脚を再利用した歩行者・自転車専用の橋だそうです。 対岸では学生さん?が競技用ボートのメンテナンスをしていました。 我家のような犬連れには、往復するとちょうどよい散歩コースになります。 そして、もう一つの目的がこれ。 名物の『小麦まんじゅう』とおばちゃんが作った絶品『桃花カレー』。 ここは犬連れでもテラス席があるので安心です。 肝心のお味は激辛好きの私には少々物足りませんでしたが、皆さん美味しそうに食べてましたよ。 そして、いよいよ春野町へ。 目的は日本一の天狗の面。 でか~ ちなみにこの天狗面、縦8m、横6m、鼻の長さ4mもあるんだそうですが、ちょっとつまんでみました。 そして帰り道、本日二つ目の道の駅。 水車が有名な『くんま水車の里』 もちろん押してきましたよ。
スズキ歴史館 2011年09月19日 | 我家の休日 休みが合わず、ずっと行けなかったスズキ歴史資料館へ行って来ました。 昔の車から現代の車までスズキの歴史が手に取るようにわかります。 もちろん、スズキ自動車の前身となる織機も数多く展示されています。 私が生まれた1959年、初めて社章のSマークがフューエルタンクに付いた『コレダST-6A』と1953年当時のフルサイズ原付自転車で第一回富士登山レースの優勝車『ダイヤモンドフリーDF』。 日本で最初の軽四乗用車『スズライトSS』 スズキ初のトラックで現在のベストセラーモデル『キャリイ』の初期モデル『スズライトキャリイFB』。 このFB生産の為、私たちの豊川市にスズキ初の本格的な自動車量産工場の建設が行われました。 懐かしい当時のCMに特別参加できるコーナもあり、とにかく何時間居ても飽きませんよ。 妻が結婚の時、持ってきた『セルボ』。 和製カウンタックみたいなこの車で、当時あちらこちらへとよく遊びに行きました。 初代『エスクード』 97年にドイツで限定販売された貴重な『エルトン・ジョンモデル』で直筆サイン入り。 そして、こちら『スイフト』には日本を代表するサッカー選手『稲本潤一』の直筆サインが・・ さらに、こちらは『長嶋茂雄&星野仙一』の直筆サインが・・ そして今、全国的に大人気の軽トラ市を再現したブースも。 こんなレトロな軽トラで出店してたら、思わず買ってしまいそうです。 『スズキ歴史館』は車やバイクの好きな人には絶対お勧めですよ!
パシーマ 2011年09月18日 | パシーマ 肌掛けとしてもシーツとしても使え、夏は涼しく、冬はあたたかく季節を問わず一年中使用して頂ける『パシーマ』をお買い上げ頂きました。 原材料高騰の為、価格はアップしてしまいましたが、自然の木綿を医療用レベルまで純度を高めた脱脂綿とガーゼからできている、パシーマの素晴らしい品質にきっとご満足して頂けると自信を持っております。 ■とにかく肌触りが抜群にいいんです。 医療レベルまで精製されたガーゼ、脱脂綿を使用している為、綿毛布やタオルケットとは全く違う感触です。 ■吸湿性が抜群にいいんです。 よく精製されている為、綿毛布の1.5倍の吸水量があります。 その為汗をかいてもべとつかず、体にまとわりつきません。 ■ホコリが出にくいんです。 細番手の上等のガーゼを使っている為、毛羽が出にくく肌触りもソフトです。 ■軽くてあたたかいんです。 布団綿より脱脂綿の方が保温率が高いのがわかりました。 綿毛布・タオルケットと比べ2/3と軽い為体に負担がかかりません。 ■乾きが抜群にいいんです。 天気が良ければ洗濯後2~3時間で乾きます。 ■とにかく安全なんです。 世界規格のエコテックスを取得しています。 抗菌剤や柔軟剤、螢光増白剤、糊、防カビ剤など余分なものは一切使用していませんので、赤ちゃんからご年配の方まで安心してお使いになって頂けます。 そして、パシーマは洗えば洗うほど肌触りがよくなり、長持ちします。 洗濯は週1回を目安に柔軟剤を使わないのが長持ちの秘訣ですよ! 本日はお買い上げありがとうございました。
旅の恥はかき捨て? 2011年09月18日 | 日常の出来事 当店前の風神雷神のシャッターアート。 多くの観光客が同じようなポーズをして撮影していきます。 昨日も男性三人組が撮影を開始。 と次の瞬間、なんと被写体の男性二人がいきなり上半身裸に・・・ 旅の恥はかき捨てとは言いますけど、周りはただただ唖然です。