だいぶ前の記事になりますが・・・
浜松市北区(旧引佐郡)の山の中にあります。
平日のせいか、表参道もひっそりとしていました。
立派な山門を抜けると、いろいろな表情の五百羅漢が迎えてくれます。
何でも境内のどこかに自分に似た羅漢さまがあるらしいのですが見つけることはできませんでした。
そして、亀背橋を渡ると目の前に大本堂が現れます。
間口32m、奥行27mは東海屈指の大きさだそうです。
60haという広大な境内には三重塔があったり、樹高43m 目通り幹囲 5.8mもある半僧杉があったりと見どころ満載です。
写真の石橋の上の羅漢は方広寺の不思議の一つだそうで、時には四体、時には五体となるそうですよ。
浜松市北区(旧引佐郡)の山の中にあります。
平日のせいか、表参道もひっそりとしていました。
立派な山門を抜けると、いろいろな表情の五百羅漢が迎えてくれます。
何でも境内のどこかに自分に似た羅漢さまがあるらしいのですが見つけることはできませんでした。
そして、亀背橋を渡ると目の前に大本堂が現れます。
間口32m、奥行27mは東海屈指の大きさだそうです。
60haという広大な境内には三重塔があったり、樹高43m 目通り幹囲 5.8mもある半僧杉があったりと見どころ満載です。
写真の石橋の上の羅漢は方広寺の不思議の一つだそうで、時には四体、時には五体となるそうですよ。
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