祭の先輩からご依頼頂いていた、暖卓用こたつ掛ふとんが仕上がりました。

先輩からは
『柄は任せるけど、お前の好きな柄以外なら何でもいい!』
とのことだったので、独断と偏見で思いっきり自分好みの柄で仕立てみました。

前回はブルー系だったので、今回は先輩にはまず似合わないだろう?ちりめん調の和風の可愛らしい柄で、がらっと雰囲気を変えてみました。
こちらの柄ならお部屋も明るくなり、お孫さん達にもきっと気に入ってもらえると思います。
くどいようだけど、私の好みの柄ですから!
そして、先輩には取りに来て頂いたあげく、香川県『ばいこう堂』さんの和三盆まで頂きました。

和三盆は四国(徳島県や香川県)で作られている高級なお砂糖で、和菓子の干菓子の原料として使われます。
砂糖の原料のサトウキビの中でも四国原産の竹糖を呼ばれる種類を使うそうで、完成までにはとても多くの手間がかかり、
一つの工程に一週間もかかるんだそうです。

圧搾する作業と研ぎという糖蜜を抜く作業を3回繰り返すため、和三盆と呼ばれるようになったと言われているんだそうです。

とてもきれいで食べるのがもったいないくらいですが、しっかり頂きますね。
いつもご馳走さまです。
そして、本日はお買上げありがとうございました。

先輩からは
『柄は任せるけど、お前の好きな柄以外なら何でもいい!』
とのことだったので、独断と偏見で思いっきり自分好みの柄で仕立てみました。

前回はブルー系だったので、今回は先輩にはまず似合わないだろう?ちりめん調の和風の可愛らしい柄で、がらっと雰囲気を変えてみました。
こちらの柄ならお部屋も明るくなり、お孫さん達にもきっと気に入ってもらえると思います。
くどいようだけど、私の好みの柄ですから!

そして、先輩には取りに来て頂いたあげく、香川県『ばいこう堂』さんの和三盆まで頂きました。

和三盆は四国(徳島県や香川県)で作られている高級なお砂糖で、和菓子の干菓子の原料として使われます。
砂糖の原料のサトウキビの中でも四国原産の竹糖を呼ばれる種類を使うそうで、完成までにはとても多くの手間がかかり、
一つの工程に一週間もかかるんだそうです。

圧搾する作業と研ぎという糖蜜を抜く作業を3回繰り返すため、和三盆と呼ばれるようになったと言われているんだそうです。

とてもきれいで食べるのがもったいないくらいですが、しっかり頂きますね。
いつもご馳走さまです。
そして、本日はお買上げありがとうございました。