祭2日目
2009年07月18日 | 祭
進雄神社例大祭という大きな祭を遂行するには、いろいろな役割別の団体が幾つも存在します。

町内とは別に私が所属しているのが、その中の一つ『山役者』という団体で、東西二基の大山の上で稚児さんと一緒に舞を踊りながら雅楽を演奏し、行列を先導する御神事を行うのが役目です。

本番は祭最終日の明日なんですが、本日も5人の稚児さんと一緒に大山の上で楽器演奏をし山役者としての役目を果たしてきました。
そして本日は東西青年団による手筒花火・大筒花火の奉納です。

花火が奉納されるたびに境内には歓声と拍手が鳴り響いていました。

全ての花火が奉納され、さっきまでの賑わいが嘘のように静まり返った参道に提灯の明かりが幻想的に浮かんでいました。

この提灯の明かりも今夜が最後、次回お目にかかるのは一年後になります。

町内とは別に私が所属しているのが、その中の一つ『山役者』という団体で、東西二基の大山の上で稚児さんと一緒に舞を踊りながら雅楽を演奏し、行列を先導する御神事を行うのが役目です。

本番は祭最終日の明日なんですが、本日も5人の稚児さんと一緒に大山の上で楽器演奏をし山役者としての役目を果たしてきました。
そして本日は東西青年団による手筒花火・大筒花火の奉納です。

花火が奉納されるたびに境内には歓声と拍手が鳴り響いていました。

全ての花火が奉納され、さっきまでの賑わいが嘘のように静まり返った参道に提灯の明かりが幻想的に浮かんでいました。

この提灯の明かりも今夜が最後、次回お目にかかるのは一年後になります。