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ロングドライブ

「VW PASSAT VARIANT」と「PEUGEOT 3008」でのロングドライブ記録です。(2019/09/11)

四国周遊ドライブ-4-

2017年06月06日 | ドライブ

2017年5月17日

ルート:八幡浜センチュリーホテルイトー-佐田岬-西瀬戸道(瀬戸内しまなみ海道)-大山祇神社-西瀬戸道(瀬戸内しまなみ海道)-山陽道-中国道-息子宅

四国最終日は朝7:00にホテルを出発した。目指すは”四国の尻尾(私はそう呼んでいる)”佐田岬半島、そして尻尾の先っちょの「佐田岬(さだみさき)」だ。
四国の前足「室戸岬(むろとみさき)」、後ろ足「足摺岬(あしずりみさき)」、そして尻尾「佐田岬」。これが昔から私のイメージとして定着している。佐田岬は昔から行って見たい所であり、九州と繋がっているフェリーにもいつか乗ってみたいと思っている。いって見れば、”今回最大の行って見たかった場所”と言えるかも知れない。
ホテル前を通る県道249号を松山方向に向かい、R197に入って佐田岬を目指す。流石に早朝から佐田岬を目指す車はそうは多くない。ACCオンで快調に走ることができた。

R197は半島の尾根を走るような感じで、高台からの景色が絶景だ。岬に向かって右手に瀬戸内海。左手に太平洋といっぺんに眺めることができる。私の知る限り、同じような眺めは伊豆半島付根の「伊豆スカイライン」から「芦ノ湖スカイライン」に繋がる辺りで、相模湾駿河湾が見えるこの一箇所だけである。

R197を3/4ほど進むと、フェリー乗場がある三崎港に着く。ここが上に書いた九州大分の佐賀関(さがのせき)と繋がる「国道九四フェリー」の発着場所である。フェリーの名前からも察しが付くと思うが、R197の海上部分を繋いでいるのがこのフェリーと言うことらしい。
思わずここから九州に渡ってしまおうか?とも考えたりしたが、よくよく考えると今回は衝動に負けないことがベストと言う結論に達し、次回のチャンスにまわすことにした。
R197はこの三崎港から九州に渡ってしまうため、佐田岬に繋がる道は県道256号となった。県道と国道の違いか、三崎港から先は道路の整備の仕方が明らかに変わった。少し先に行くとアップダウンがきつくなり、カーブもきつくなり、道幅も狭くなったのである。挙句の果てには、賢いナビが本領を発揮してくれて、軽自動車1台がやっとではないかと言う細道を通れと指示して来た。必死になってその道を通り抜けると、出た道は綺麗に整備された対面通行の道で、今必死に通って来た道のバイパスになっていたのである。踏んだり蹴ったりの仕打ちにもめげず、更に先へ進むと、やがて佐田岬灯台駐車場の表示が見えて来た。道はそこで終わり、灯台までは山道を徒歩で行くことになっていた。ホテルからこの岬までグーグルマップの計算では1時間13分となっていたが、途中で休憩やら撮影やらで道草を食った関係もあり、到着は9:00近くだった。

駐車場で会った、山口からキャンピングカーでやって来たという男性に聞いたところ、「灯台までは2kmほどの山道を行かなければならないらしい」と聞いた話を教えてくれた。”2kmの山道”というキーワードに、私は即「灯台却下」の決断を下すと次の目的地「伊予国一之宮 大山祇神社(おおやまずみじんじゃ)」に向かうことにした。

今朝出て来た八幡浜までは往きと同じルートを戻らなくてはならない。八幡浜から先はR378を進み松山手前でR56に合流。松山市内を抜けると、R317で今治ICまで行き、今治ICからしまなみ海道で大三島ICへ。そして「大山祇神社」というルートを取った。

R317が通っている途中の海岸線は、瀬戸内の海が最高に綺麗だった。このルートは是非もう1度走りたいルートである。

今治ICから入ったしまなみ海道(西瀬戸自動車道も、私としては1度走って見たかった道路だった。瀬戸内の島々を繋いだこのルートは、所謂”高速道路”とは異なり、恐らく瀬戸内の島々を中国・四国と繋ぐことが最大の目的で造られたもので、決して速度を出せる造りにはなっていない。しかし、それ故に瀬戸内海の景色を楽しむことができる。
大三島ICから一般道を10分ほど走ると「大山祇神社」に到着した。どうも今回の四国ドライブは、少々駐車場に苦労するようで、「大山祇神社」の駐車場も場所は直ぐに分かったのだが、満杯状態で1台空きを待っている状況だった。凡そ20分ほどでようやく順番が回って来て駐車することができたので、早速境内に向かった。

参道入り口の鳥居から参道の両側には、屋台が並んでいた。恐らくこの日は神社の祭りだったのかも知れない。

神社の境内に入ると、中は綺麗に整備されていた。1段高い所に拝殿、本殿とあり、如何にも伊予国一之宮と思わせる出で立ちだった。

神社を出て駐車場に戻ると、いよいよ帰路に就くことになる。当初は一気に東京の自宅まで走ることも考えたが、無理をせず大阪の息子宅に寄り、ゆっくり寝た後東京に向かうことにした。
大三島ICからしまなみ海道に入り福山西から山陽道に合流する。更に神戸JCTから中国道に合流し、中国吹田ICから息子宅に向かった。
息子宅には夕方6:00頃着くことができた。

<5月17日>給油場所:松山
給油時走行距離:693.3km、給油量:39.5L、燃費:17.6km/L


5月18日(木)

ルート:息子宅-京都(河原町)-R1-(ナビ活躍)-R21-大垣IC-小牧JCT-八王子IC-自宅

嫁様のリクエストにより、京都の錦市場(にしきいちば)で買い物を済ませた後、帰路に就いた。この日は名神高速のリフレッシュ工事で、栗東IC-小牧ICが片側通行になっていたことから名神高速の渋滞が予想された。勿論新名神経由も考えられたが、こちらは亀山JCTでの渋滞が想定された。そんなこんなで中央道土岐ICまで下道を行くことにした。
京都から土岐(岐阜県)までの下道ルートは私も知らない。少々おバカでも、ここはナビ君に頑張ってもらうしかなかった。10:00過ぎに錦市場を出発すると、京都五条(R1)から滋賀県の大津へ向かうR1を走り出した。恐らく草津(滋賀県)付近からR8に入るコースを取るだろうと予測していたところ、突如ナビ君が張り切り出したのである。大津手前でR1を離れると琵琶湖畔に向かい、琵琶湖大橋を渡ると更に裏道を指示しだした。最終的に竜王(滋賀県)の辺りでR8に出て米原(滋賀県)付近でR21に折れた。関ケ原を越え、大垣付近に出た時、並走する名神高速を走る車の状況が見えた。これなら名神に入っても問題ないだろうと判断し、急遽大垣ICを目指した。
大垣ICから名神高速に入ると、間もなく渋滞が始まり、完全にストップしてしまった。それから停止、微動を繰返し、やがてこの渋滞が工事によるものではなく、事故によるものだと分かった。事故はまだ起こったばかりのようで、警察も救急も来ていない状態の中、微動の流れに乗って現場を通り過ぎたのだった。事故現場を通り過ぎた所から流れはスムーズになり、あっという間に小牧JCTから中央道に入ってしまった。
中央道ではACCが活躍し、快適にクルージングすることができた。途中何度か休憩を取り、自宅には7:00pm頃到着することができた。

<5月18日>給油場所:岐阜
給油時走行距離:526.5km、給油量:30.0L、燃費:17.6km/L


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